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 「福島県健康調査」:被曝と疾病に関わるデータ収集が第一義の目的:県民は費用相当のお金をもらうだけで自主的健康診断を!
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/939.html
投稿者 あっしら 日時 2011 年 6 月 19 日 03:42:45: Mo7ApAlflbQ6s
 

報道によると、福島県が全県民を対象とした「健康調査」を行うという。

SPEEDIの予測値やMP(モニタリングポスト)の実測値がありながら、大気中に膨大な放射性物質が飛散した3月11日から3月21日のあいだ放射線や内部被曝に対する防護行動さえまともに説明してこなかった福島県や政府が、今になって、福島県民の「健康調査」だとは笑わせてくれる。

ちなみに、NHKニュースの映像を見たが、福島県「健康管理調査検討委員会」の委員長はあの山下俊一教授のようだ。

8月から本格的に実施するというこの「健康調査」は、普通の生活をおくっていた性別・年齢別にきれいに分布した200万もの人々が長期にわたって低中放射線被曝を受け続けるという滅多にない悲惨な状況を、放射線医学的興味で利用するというのが隠された目的である。

もちろん、多くの福島県民(周辺県民も)は現実に深刻な被曝をしているのだから、自覚のない身体の変調を含めてチェックをしたい(子どものチェックを望む)と思う人は多いだろうし、心配なひとは身体に負荷が少ない方法で検査を受けたほうがいいとも思う。

しかし、「健康調査」という美名に惑わされることなく、自分の健康チェックは、“犯罪者集団”とも言える県や政府が管轄する組織に委ねるのではなく、自分が好ましいと考える医療機関を自由に選択し相談して行うべきである。

そして、東電・政府・県は、すべての県民に基本検査と定期健康診断の費用に相当するお金を提供しなければならない。

政府や福島県は、ただでさえとんでもない被害と苦痛を与えているのに、「健康調査」や健康管理という耳ざわりのいい名目で福島県を「人体実験」の場にすることはやめるべきだ。厚労省の大塚副大臣は、それが「疫学調査」であると本音をすでに語っている。

今回の「健康調査」は疾病を発見し治療することを目的しているわけではなく、検査で何か問題が出てくれば、しかるべき医療機関に行って治療してくれと言われるだけである。
それならば、費用だけ“補償”してもらい、はじめから治療もできる医療機関でチェックしてもらったほうがいいだろう。

仕方なく県の「健康調査」を受けるとしても、そのデータは、個人情報なのだから、本人の承諾なく本人の健康管理以外に使用することがないよう確認すべきである。
当然、「福島県健康管理調査検討委員会」は、同意書なるものを用意するであろうが、それはなにがなんでも拒否して欲しい。

住民の健康を優先させなかった福島県が管轄する「健康管理調査検討委員会」は、原爆を投下した米国がさらに人体実験データをひたすら収拾するために広島と長崎で被害状況を調査したABCC(原爆傷害調査委員会)に匹敵するような忌避すべき組織だ。

ABCCの調査には、日本側も医学者などが協力し、その後、その役割を引き継いだ。
日本側で主役を担ったのはやはり東京帝国大学であり、ABCCに協力した組織が現在の国立感染症研究所(前国立予防衛生研究所)である。
1947年に設置された予防衛生研究所は、その母体が東京帝大の伝染病研究所である。

ABCCは治療が目的ではなく、とにかく放射線の影響に関するデータを集めることが目的の組織だった。
とりわけ、比較対照都市(呉)まで設定し妊婦や乳幼児のデータを重要視して集めまくった。

1947年(占領期)に厚生省や予防衛生研究所は、広島、長崎、比較対照都市のすべての妊娠例を調査するという遺伝計画を立てたABCCに次のような「遺伝計画概要」を出している。

「原子力の効果とその利用方法が将来益々進歩すると共にその人体に及ぼす影響の研究は、単に日本一個のものではなく、広く人類全般の福祉ならびに公衆衛生上の問題であり、且つ実際に原子爆弾の洗礼を受けた日本において、予防衛生研究所を通じて万国医学界の接触点ともなるべき予防衛生研究所を中心として率先これが研究がなされるということは極めて重大な意義があるものと考えられる。」


※ ABCCに関する部分は、「米軍占領下の原爆調査 原爆加害国になった日本」笹本征男著(新幹社)参照した。

===============================================================================
まず3町村100人を抽出調査へ 福島・全県民健康調査[朝日新聞]

2011年6月18日20時55分

 福島県の健康管理調査検討委員会は18日、全県民約200万人を対象にした放射線被曝(ひばく)調査の概要を正式発表した。6月下旬から先行して浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区の警戒、計画的避難区域に住んでいた2万8千人に問診を開始。そのうち約100人を抽出し、体内で浴びた放射線量を測るため「ホールボディーカウンター」(WBC)検査や尿検査を実施する。

 検討委によると、先行調査の3町村は、東京電力福島第一原発の事故発生以降、放射能汚染が高いとみられ、選ばれた。

 100人は3町村が各住民の年齢構成などに応じて抽出。千葉市にある放射線医学総合研究所のWBCで体内被曝量の検査を受ける。同時に尿の中の放射性セシウムも調べ、WBCの検査結果と比較する。検査結果は本人に直接説明するという。

 100人を含む3町村2万8千人には、放射線量が高かった3月11日〜25日にどこにいたかなどを尋ね、蓄積された被曝量を推計する。

 全県民を対象にした基本調査は、8月開始が「目標」。高い放射線を浴びたと認められる住民は、血液検査や尿検査などの詳細調査に移る。検討委はこの対象を約20万人と想定する。詳細調査の対象にならない人が、尿検査などを希望した場合の対応は決めていないという。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106180395.html
 

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コメント
 
01. 2011年6月19日 04:16:04: ABq5QQxMHQ
あっしらさん、お願いです。
チェルノブイリ事故の後、健康診断とWBCの他に何をしたかに触れてください。
私は、歳で被曝の影響もありくたびれてなかなかできません。
あっしらさんのように節度ある論戦が苦手です。性格的にできません、頭にくると、行きつくところまで行ってしまいます。
次の文献に大枠が書いてあります。
なぜ皆様これに触れないのか。たいそう都合が悪いことかと思います。
英語が苦手な方々のためにも、福島に人がまだいる現実とからめた、あっしらさんの論評を、ぜひ。

Chernobyl Consequences of the Catastrophe for People and the Environment.
ChapterIV. Radiation Protection after the Chernobyl Catastrophe.

ECRR 2006: CHERNOBYL 20 YEARS AFTER
CHAPTER 12 Radio-Ecological Consequences in Belarus 20 Years After the Chernobyl Catastrophe and the Necessity of Long-Term Radiation Protection for the Population.

危険性と疫学調査しか触れない反原発運動なんて、裏が見えてそこが知れます。つまり、私が言い出すと、こうなってしまい、あまり建設的になりません。ぜひ、あっしらさんの建設的論評を。国政レベル論議の片手間で結構ですから、ぜひ。


02. 2011年6月19日 06:03:05: E4bT3Bpr2w
http://alcyone.seesaa.net/article/209634854.html
に、以下の投稿がありました。
福島県民の皆様は、用心されたほうがよろしいかと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――
2011年06月13日

福島県民の健康相談に応じようとする医師に東京政府が圧力か

上昌広(東京の内科医)
http://twitter.com/#!/KamiMasahiro/status/80275471840972800

飯舘村で一緒に健康相談した医師から。何考えているんだろう。 「本日、病院幹部(私もその一人)に文科省と厚労省の連名で通達が書面できました。原発被害を受けた地域への関係学会が認めない健康診断や調査は住民たちの負担を増やすので、許可を得てからやりなさいと」
――――――――――――――――――――――――――――――


03. 2011年6月19日 07:40:34: Ba5FgPCp7w
本当に 人体実験です。
福島県外に避難できる人は 今からでも 避難して下さい。
政府や原発推進派の餌食になってしまいます。

04. 恵也 2011年6月19日 10:16:19: cdRlA.6W79UEw : EJowh2YWzw
>> 福島県「健康管理調査検討委員会」の委員長はあの山下俊一教授のようだ。

こいつじゃ最悪だ。
広島でアメリカが行った検査機関ABCCと同じ、モルモット検査機関に過ぎない。
福島県民をモルモット扱いする言語道断に人事だが、福島県知事の思想だろう。

今の時間でNHKテレビでなぜメルトダウンをしたのか、当事者の話をしてます。
ぜひお勧めだ。


05. あっしら 2011年6月19日 11:57:19: Mo7ApAlflbQ6s : FOFJ3ucx7c

01. さん、おはようございます。


「被曝の影響もあり」とのことですが、先日、緑色の痰が出ると書かれていた方ですか?


ご要望の件、論評を書くという確約はできませんが、興味は強く持っています。

この種の調査は、低線量被曝の健康への影響が“実験”できないのと同じ論理で、結局はまっとうには分析・評価できるものではありません。

日常数多く起きているガンをはじめとする非感染症の発症が、何に起因しているのか特定できないのと同じです。DNAが損壊してといっても、何によって損壊したのかは様々に考えられるからです。

ですから、原発推進派や核武装推進派は放射線の健康への影響を低く見ようとし、反対派は強く高く見ようとします。

当然、福島県の「健康調査」は、影響を低く説明するための“最重要証拠”として使われるはずです。

ABCCやそのあとを継いだ日本の研究機関が出した広島や長崎の総括と同じように使われるようになります。
米国は元々投下した原爆に関して「残留放射能」なぞないと主張し、それをそのまま是としてきた日本政府は、3日後に救援で広島市内に入った人たちの健康被害をわずか10年ほど前まで認めてこなかったくらいです。

健康被害の賠償に関して、今回のようないくつもの「人災」が重なって被曝させられているようなケースは、原因がはっきりしなくても放射線障害が考えられるものならすべて「原発事故のせい」とし補償の対象としてもいいくらいだと考えています。
このままいけば、せいぜい、子どもたちの甲状腺ガンが因果関係を認められ補償の対象となるくらいで、ほかの症例は「因果関係を認められない」で押し切っていくと予想します。

>あっしらさんのように節度ある論戦が苦手です。性格的にできません、頭にくる
>と、行きつくところまで行ってしまいます。

私も切れやすいほうです。
お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、とくに、自分に近い価値観や考え方をしているひとにきついというか切れやすいので困ったものです。
その理由は、だからこそ、これは見えて欲しいとか、こういう考え方もできるのでは試してみたらとかと思うからなんでしょうね。

価値観的に対極にあるような人たちにはけっこう冷静に議論ができます。
論で戦うしかないと思うからです。

でも、頭にくる、行きつくところまで行くという情念は大事だと思っています。


06. あっしら 2011年6月19日 12:14:36: Mo7ApAlflbQ6s : FOFJ3ucx7c
02. さん、どうもです。

貴重な情報ありがとうございます。

ほんとうに、日本政府は腐りきってますね。

福島県民を医学的な“檻”に入れて、被曝と健康に関する情報と行く末を独占的に管理したいという話ですね。
そうすれば、小手先の統計操作でいかようにも因果関係を説明できるようになります。

しかも、やめさせる理由が住民に負担をかけるというのですからひどいもんです。
飯舘村の人々に3月12日以降今日にいたるまでどれだけの負担と恐怖を強いてきたのか文科省や厚労省の官僚と菅政権の連中の頭に注入したいくらいです。

負担をかけたくないというのなら、検査や医療相談の費用を肩代わりしろと言いたくなります。


07. 2011年6月19日 14:12:26: Es5DVwwY0A
>「ちなみに、NHKニュースの映像を見たが、福島県「健康管理調査検討委員会」の委員長はあの山下俊一教授のようだ」

読売の記事では「山下俊一座長」とはっきり出ている。
今月下旬には、人体実験が始まる。
→『県民健康調査 浪江、飯舘など先行実施』
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20110618-OYT8T00869.htm

講演内容から、山下が、人体実験をやる気満々なのは明らか。
→『山下俊一氏講演(5月3日・二本松市)』
http://blog.jaytsujimura.com/?eid=1084207

参考までに。
→『広島の視点 ABCCは何をしたか』
http://blogs.yahoo.co.jp/mitokosei/10261999.html


08. あっしら 2011年6月19日 16:10:02: Mo7ApAlflbQ6s : FOFJ3ucx7c
07.さん、こんにちは。

貴重な情報ありがとうございます。

TVカメラの前では被害者として悲痛な顔を見せているが、事故直後のSPEEDI情報を秘匿していたことが明らかになった今、そして、もっともらしい用語を使って政府の代弁しかしない山下俊一氏を今なお採用し続ける福島県の佐藤知事は、東電や政府と同列の加害者=犯罪者のポジションに立つ人間だと断定する。


5月3日二本松市における講演の質疑応答

質問:「今まで、あなたは安全、安全と言ってきたが、5年後10年後に内部被曝などで子供たちや市民の健康に影響があったらあなたは責任を取れますか?イエスかノーで答えてください」


回答:「将来のことは誰も予測できないんですね。それは神様にしかできないことなんです。その質問に答えるには膨大な数の疫学調査が必要なんです。福島県民全員に協力してもらって何十年にもわたる疫学調査が必要なんです。だから、その質問への答えは残念ながらイエスもノーも答えられません」


予測もできないのに“安心の売り子”になっている自分が恥ずかしくないのかね。

「その質問に答えるには膨大な数の疫学調査が必要」って、よく言っても“結果論”であって、その質問に答えるための予測でもなんでもない。

このような人物が座長を務める「健康調査」が、どんな性格を内包するものかわかるというものだ。


質疑応答での山下発言を要約すれば、「(危険性があるのはわかっているが)政府が避難を勧告しているわけではないから、生活やお金の面で逃げる条件をもっていない住民はそこに住み続けるしかないのだから、現実を甘受するしかない。それだったら、不安に思わずに、ニコニコ生きていく方が健康のためにいいぞ」というものだろう。


山下氏がそういう考え方をすることは構わないが、そういう考え方をする人物を健康アドバイザーに据えている福島県知事は犯罪者である。



09. 2011年6月19日 19:05:03: EbYhz07urA
外野から見てると健康アドバイザーがそんな重鎮なものとは思えないんだが
被災者が信じなければいいだけだろ。
自分で判断して逃げればよろし。
行政に金がないんだから山下が他の誰に変わろうが知事が交代しようが
金のない人は結局逃げれないし、金のある人はとっくに逃げてるしで
結果的に何も変わらない。
現時点でなんだかんだ理由つけて福島に留まってるような連中は
危険性だけを説くような学者に来られても、じゃぁ俺たちどうすればいいんだ!
金を出せ!と逆ギレするだけ。1世帯に数千万円は必要って話になる。
3000万円X10万人=3兆円

10. 2011年6月20日 09:31:00: PmvdnIoUBC
>09さんに同意。
旧ソ連と違い下手に人権を初めとするいろいろな権利が認められているため、強制的に移動させようものなら”補償せよ”という話になってしまう。だから政府は思い切ったことができない。
戦争に準じた状態として避難先は確保するが財産保障や精神的慰藉料には一切応じないということができれば福島県民を逃がすことができたかもしれない。

11. 2011年6月20日 16:02:27: UgBCeb1hJA

広島で女学生(14歳)のときに原爆にあい、現在も原爆後遺症で苦しむ詩人の 橋爪文さんは、「ABCC」(原爆傷害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)について、次のような恐ろしい事実を述べている。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
「私は広島の生き残りのひとりです。 〈中略〉 ここで、ひとつ触れたいことは『ABCC』についてです。これは日本でもほとんど知らされていないことですが、戦後広島に進駐してきたアメリカは、すぐに、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して放射能の影響調査に乗り出しました。そして地を這って生きている私たち生存者を連行し、私たちの身体からなけなしの血液を採り、傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査、記録を行ないました。
その際私たちは人間としてではなく、単なる調査研究用の物体として扱われました。
治療は全く受けませんでした。そればかりでなく、アメリカはそれら調査、記録を独占するために、外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。日本政府もそれに協力しました。こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として調査、監視、記録をされたのでした。



12. 2011年6月20日 17:07:20: JgyS3UTymo
どんなにマスコミが報道しなければハイそれまで〜よ!だ。

13. 2011年6月23日 12:46:07: DTK68v7wks
>>12
日本語がおかしい。意味が分かりません。

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