ＭＯＸ佐藤（佐藤雄平）は福島県民をどんだけ馬鹿にしたら気が済むのか？

もう、県民税などビタ一文払いたくないわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福島県民より

ま、アメリカに押しつけられた役職名だよね。明らかに。

＜以下転載＞
4月25日、福島県立医科大学の竹之下誠一副理事長一行6人が放影研広島研究所を訪れた。大久保利晃理事長はじめ役員・主席研究員・事務局長が一行を出迎え、講堂において大久保理事長、児玉和紀主席研究員より、これまでABCC−放影研が行ってきた長期にわたる放射線被曝健康影響調査の先行的な取り組みについて説明した。その後、臨床研究部、疫学部、情報技術部などの研究施設を案内した。福島県立医科大学側からは、県民の将来にわたる安全・安心の確保にかかわる体制整備のため、被爆地広島での調査研究現場を見学できたことは非常に有意義だったとの感想が述べられ、所内見学後も活発な質疑応答が行われた。一行は翌26日に長崎研究所を訪問し、赤星正純臨床研究部長より長崎における調査研究の概要について説明を受けた。

http://www.rerf.or.jp/news/fukushimadaigaku.html

要するに、核兵器の非人道性を隠蔽するために、内部被曝という問題は封印する必要があった。その考えをＩＣＲＰは引き継いでいるために、現在でも、「〜シーベルト以下」なら大丈夫（外部被曝）などという間抜けなことしかいえず、内部被曝のことは考慮に入れることができない。

ＥＣＲＲのメンバーが共通して、そして、一貫して、ＩＣＲＰについて批判してきたのはその一点である。

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/895.html

コメント欄に全文書き起こしがあります。是非、参考になさってください。

福島県の居住者を減らしたくない佐藤雄平県知事が、県民への安全洗脳を
山下に依頼し、汚染影響の論文のネタがほしいわ、けっこうな金ももらえるわの
山下は大喜びで飛びついた、ぐらいでしょう。

アホくさ

今後、学者としては生きていけなくなるだろう。
そして福島県民を大量虐殺しようとした人物として歴史に残してあげよう。

つまり名が先大学・山師多（血税）教授さまは、
「年間0.1シーベルトまで被曝してもぜんぜん大丈夫だよ」と言ってるわけです。

「0.1」は「零コンマいち」などと日本語読みしていますが、
英語だと「ゼロ・ポイント・ワン」と読み、
ドイツ語だと「ヌル・コンマ・アインス」と読みます。

小数点を「コンマ」っていうのは、ドイツ語に由来していたんですね。

だけど、あえて「0.1」を「コンマ・ワン」と言うなら、これを英語ふうに
よめば「カマワン」になります。

「Dr. 0.1Sv Yamashita」を「ドクター、カマワン・シーベルト、ヤマシット！」
といえば、こいつにはお似合いかも。（笑）

だって、被曝線量（シーベルト）が多くてもかまわん人だから。（笑）

山師多は「Yammer Shit!」（ヤマシット！）と読みましょう。

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yammer 【ヤンマー】
自動詞
1　〈人が〉だだをこねる,不平を言う《 on 》.
2　〈人が〉大声でしゃべり続ける;〈犬が〉キャンキャンほえる《 on 》.
━他動詞　…を不平がましく言う.
━名詞　不平を言うこと;（おしゃべりの）やかましい音.
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Yammer Shit!　は「やかましい糞野郎」ってことです。

俺もあなたのように安心して暮らしたい。
あなたが放射能を恐れないにいたった理論やソースをここに開示して、どうか俺を安心させてくれ。

頼むよ。

ホントだよね。（・３・）