そもそも、国に対しての訴訟を、国の仲間が裁くのだから、結論は
最初から見えている。

福島県の人が、同様の訴訟を起こしても、結論はまったく同じに
なるのだろうか。

訴訟をおこし闘った姿勢を支持したい。

乳児に放射能飲ませ無いようにする事は過保護ではなく、親として当然の事です。
原発なくしたら氷河期とはどういうことでしょうか？

原発につぎ込んでいた補助金を、別のエネルギー開発に回せば経済の規模は変わりません。

原子力発電のコストには、開発費、研究費、廃棄物処理費用、用地選定時の自治体への補助金、廃炉費用、事故時の保障費用等の税金で補填されている費用が試算に含まれていないので、実際は決してコストの安い発電ではありません。

フランスには日本の様な地震も津波もありません。
フランスには原子力利権から独立した、安全基準を監督する組織があります。

作業員ががんばって被爆しなくても済む様に、原子力発電は止めるべきでしょう。

これ以上被災地が増えないためにも止めるべきでしょう。

原発なくしたら氷河期ってのも意味がわからない。
もっと勉強した方がいいよ。

フランスでは再処理工場から沖まで伸びたパイプで汚染水を垂れ流しているらしいじゃん。

被災地の事を考えろって、別の所で事故が起きたらまら原発事故被災地が増えるっしょ。

もう原発は時代遅れだよ。

君こそ目立ちたいだけでしょ？

Fukushimaは「第二の水俣病」になる。

我々で何か支援できないだろうか？
一兵卒にしかなれないが、危険性を示す論文読んでまとめる位ならば俺にだってできる。
東京の危険性を示せる研究者が味方になってくれればどんなに心強いか。

相手は｢権力」だ。
万が一原告の主張を認めようものなら、根幹を揺るがす。
正直、この訴訟、勝てる見込みは全くないと思う。
でも、やるだけやってほしい。
東京が危険である「客観的根拠」を法廷で示し、それを国民に示すことで、新しい動きが期待できるかもしれない。

>>10

｢第二水俣病」は四大公害の一つだから、表現がちょっと紛らわしいね。

皆さんも、国も暇ですね〜〜(´；ω；｀)

必ず、いるんだよな〜
こういう訴え出す人。

てか
訴えるタイミング
悪すぎる・・・

時期を考えて。

原発で作らないでくれと講義しています。
忙しくて何も考える暇が無いんですか？
訴えて当然です。
時期を考えて、証拠が無くならない間に訴えるべきです。

第二回の口頭弁論っていつ行われるのか、どこで聞けば良いんだろう。

例えば、この元記事の産経では「無職の男性（３０）」としているが、下記では
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1106/09/news014.html
「法曹家の卵」としているし、他でも「東大法化博士」として
紹介している所だってあるのに、TBSのニュースでも「無職」としか
伝えていなかったしな。

　ただし、その時日本が滅びてなければ・・の話しですが・・

裁判官は、男性で高齢者なのかな？
男性で高齢者なら、自分は放射線による健康被害なんてないと体と直感で感じているんだろうな。裁判官は自分の肉体以外のことで起きている他人の健康被害のことなんて、想像力のかけらもないのだろう。

■「放射線被ばくの感受性」は「男女別」「年齢別」で被害が全く違う。

「福島原発設置無効訴訟」をおこした論点は明快です。私は彼を支持します。
1つ目は「国の原子炉設置許可が法律の要求する最低基準を満たしていたかどうか」
2つ目は「原子炉設置許可についての法律が憲法に違反していないかどうか」

それとマスコミは訴訟内容をゆがめて報道しすぎてます。

政府被告側の「却下せよ」論が認められるのなら、国民は、自分が関知せざる
政策への租税負担を、拒否できることになるぞ。（笑）

政府の言い分を突き詰めていけば、国民は自分が利害の及ぶ範囲内のことだけに
責任と権利をもつことのなるから、中央政府なんて必要ない。町やせいぜい県の
政府が有れば、万事ことたりることになる。

政府被告側の主張はアナーキズムってことになるぞ、最終的には。（笑）