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加來道雄教授によれば、福島第一原発の状況は政府発表よりもずっと悪化しているーカナダde日本語
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/403.html
投稿者 民兵 日時 2011 年 6 月 26 日 16:59:14: YUQ0jBMdwFDlc
 

「福島第一原発は、チクタクと時を刻む時限爆弾」というエントリーでも紹介させていただいたニューヨーク市立大学シティカレッジの物理学者、加來道雄(かく みちお)教授が2,3日前にCNNに出演していたので、そのインタビューの動画を紹介したい。

加來道雄教授は、CNNのインタビュアーに福島第一原発事故の現状を聞かれると、いまだに時限爆弾を抱えた危険な状態で、爪だけで崖にぶら下がっているのと同じ状況であると再び強調した。海外のニュースでもほとんど伝えられなくなったため、米国人は福島原発は、危機を乗り越えたか、問題は全て解決されたと思っているらしい。

しかし、加來教授は、ここ2週間で、福島原発の状況が悪化していることが明らかになったと語った。これまでは、部分的なメルトダウンが3基の原子炉でおこっているといわれていたが、実際は完全なメルトダウンどころかメルとスルーとなっている。放射線の量もこれまでは最小限度に収まっているといわれてきたが、実際は、チェルノブイリの放射線量を超える勢いだ。避難範囲に関しても、最初は原発から20キロ以内のみとされていたが、現在では、避難範囲の外側に4箇所のホットスポットが見つかり、3万4千人の子供たちは、学校に行くとき、線量計を持たされている。

IAEA、日本政府、東電は事態を過小評価して発表していたが、実際は、真実の状況を知っていたはずだと加來教授は断言している。それにもかかわらず、ハッピー・フェイスを装っていたと語る。

チェルノブイリの原発事故では、60万人の労働者が現地に送られ、一年間の許容放射線量に値する放射線をたったの10分間で浴びたという。1人数分間だけ作業して、ゴルバチョフ大統領からメダルをもらったという。しかし、日本は、この事故をどのように解決するかいまだにわからないまま、途方にくれている。汚染水を海に放出して海洋の環境を著しく破壊しているが、いまだに何の手立てもない。

今の政府には、この事故を解決しようとするリーダーシップも、知恵もない。小出教授がさまざまな案をだしているが、予算がかかりすぎるという理由で却下。今の政府は、日本国民の健康よりも、原発や東電の存続の方が大切なようだ。

加來教授は、チェルノブイリでは、事故処理に1年かかったが、日本では、放射線の放出が止まってからその汚染が完全に除去されるには50年から100年かかるだろうと予測している。しかしながら、放射線はいまだに放出され続けており、事故処理の状況に達するのは、まだまだ先であろう。

また、加來教授は、チェルノブイリでは原発1基の事故処理に2千億ドル(2兆円)かかったが、日本の場合は、3基が完全にメルトダウンしている上に、いまだに事故が長引いており、20基分の事故処理費用がかかるのではないかと推測している。

なんとも気の遠くなるようなおぞましい話ではないか。日本政府は、予算がかかるので原発事故の処置が遅れているとようだが、東電社員や官僚や閣僚の給与を半減して予算を生み出すなどして、一刻も早くこの原発事故を解決しなければならない。

http://minnie111.blog40.fc2.com/

===転載終了===

3基でなく4号機も実際は・・・・
それに福島第一の使用済み核燃料共有プールも実際・・・
(各号機の上にあったプール以外の共有プールのこと)
まだまだ、部分臨界しているしね。しかもメルトスルーで水が上面しか
あたっていないので、永遠に冷えない、
放射能がずーと出ているけど。・・・

冷温停止は無理だけど、とりあえず放射能が外部に放射されないようにするには、
地下200m〜300mまで壁を作って地下ダム。その上で、地上でも壁をつくって
ドーム上にして石棺で埋めるしかない。

>>チェルノブイリでは原発1基の事故処理に2千億ドル(2兆円)かかったが、日本の場合は、3基が完全にメルトダウンしている上に、いまだに事故が長引いており、20基分の事故処理費用がかかるのではないかと推測している。>>

40兆円では、できないでしょう。放射能がもれないようにするだけで、これくらいかな。
それ以外に、補償問題があるからやはり民兵が以前主張した300兆〜GDPと同等ぐらい掛かるだろう。余りにも事故の被害と補償が莫大すぎる人災だった。
でも、政府と官僚と東電は子供や国民を犠牲にすることを決めたようだ。(自分達のために)
見ない・聞かない・言わない・振り向かない・何もしないを繰り返すだけ。

 

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コメント
 
01. 2011年6月26日 17:27:05: OIxNYWfJog
2000億ドル=2兆円
桁間違えているよ
40兆円
400兆円
どっちが正しいのかな?

まあ、このくらいは、最初から掛かると思っていた。


02. 2011年6月26日 17:29:50: OIxNYWfJog
400兆円でもやるしかないと考えていたけどね。

03. 2011年6月26日 17:45:19: beshxM1hDA
金持を否定して税金取るより、金持に国債買ってもらって、塩漬けにしてもらった方が使える金は増える。
その国債を紙くずにしないように、がんばって社会貢献してもらった方がいい。
生活に困っていないんだから、いいでしょ。
所得税で取れる額は知れてるし、消費税は逆進性で、負担もろにかぶる中小企業が倒産し
おにぎりも買えず自殺し子ども作らない人が増える。

04. 2011年6月26日 17:55:36: EszHBBNJY2

チェルノブイリはまた石棺を新しくするらしい。それに2000億かかり
ウクライナが金を集めている最中。小国だから石棺の維持だけで、国家財政の5%
かかっている。
完全解体に持っていくのに、あと100年と見積もられている。

>>40兆円では、できないでしょう。放射能がもれないようにするだけで、これくら>>いかな。
>>それ以外に、補償問題があるからやはり民兵が以前主張した300兆〜GDPと同等>>ぐらい掛かるだろう。余りにも事故の被害と補償が莫大すぎる人災だった。>>

政府試算で20兆円と言われているけど、補償なども入って20兆円だって?
そんな安いわけがない。 封じ込めるだけでも20兆円はきついだろう。
(もっとも20兆円も、きっちりと仕事をした場合=地下ダムもつくらず適当に埋めてしまえば安く仕上げることができるので、この手を政府東電が使うかも)


05. 2011年6月26日 18:01:51: 7jY4J1TYD6
国際社会は、日本政府、東電の福島原発対応方法を冷静に見ている。

このまま放射能の垂れ流しを続けていれば、大きなしっぺ返しを食らうだろう。


06. 2011年6月26日 19:41:49: 7Rxvt1K7UI
60万人/1基x20基=1200万人。他に、付属建屋、地下ダムがある。
日本の労働人口(男)3800万人。

>「予算がかかりすぎるという理由で却下」

確かに、金も人も足りない。
汚染は、ダダ漏れのまま。
日本終了だな、これは。

>「冷温停止は無理だけど、とりあえず放射能が外部に放射されないようにするには、地下200m〜300mまで壁を作って地下ダム。その上で、地上でも壁をつくって
ドーム上にして石棺で埋めるしかない。」

本気でやろうとしたら、これくらいの規模のことは、やらなければならないと、俺も思う。しかし、ファンタジーに思えてしまうのは、俺だけだろうか。


07. 2011年6月26日 20:01:30: BWvPOVtIRg
やはり福島原発は、もう手の施しようがない状況に陥っているのではないか。
いまは国民を騙す手立てだけが続けられているということだろう。
いわゆるこれが、伝統ある大本営作戦部の手法というわけだ。

もはや我慢比べの段階だ。
現場から、だれが最初に逃げ出すか。
総員退避の命令が出されたら、首都圏も危なくなる。
放射能汚染は漏れ続けているから、事故発生から3カ月汚染は絶え間なく蓄積が続いていることになる。

まだまだ、大丈夫と、・・・いよいよ我慢比べだな。
健闘を祈る


08. 2011年6月26日 20:43:55: OIxNYWfJog
>>06

ファンタジーではな無い。
最初からそのくらいのこと考えていた。
旧ソ連は除染3キロ圏含めて80万人。
出来るだけ広範囲に除染しなければならない。
1000万人くらいは最初から見込んでいる。

戦争と同じなんだから、そのくらい覚悟しないと。
放射能が相手じゃ、話し合いも出来ないしね。
戦うしかない。
「いくら金が掛かっても、、、、」と言うから小沢氏支持。


09. 2011年6月26日 21:07:57: jkjPZztSnU
ソ連のほうがまし。
日本政府東電は大型化タンカー代すらケチッてる。
どうせ、することになるのに。

10. 2011年6月26日 21:14:06: ETU4MaSquE
思うに放射能アジェンダは今から思えば前からの計画どうりだという可能性はないでしょうかね。

で、政府は事故を悪化さそうとしてるとしか見えないのですが。おかしいですよ。対策立てずにほったらかしです。まあ、手の施しようがなくて、言い訳の為に仕事をしてるというだけで何もしてないというのもあるでしょうが。

で、このままいけば米国での新生児の死亡率も上がるわけだから」。日本を予定どうりの分割占領支配されて国家の解体滅亡という段取りが決まってる可能性があるかもしれない。人口も激減さされる予定でしょう。ただし、このケースは世界中の有色人種で行われるでしょうね。想像ですが、総理は悪化する放射能を世界支配層の命令により待ってるのかもしれない。妄想であったら嬉しいですが。実際が芸人みたいなものだから世界政府のいいなりだというのなら怖いですよね。


11. 2011年6月26日 21:50:33: 7Rxvt1K7UI
>>08さん
私は政治音痴なので、ご教示頂きたいのですが、召集令状が来るものと考えていたほうが、よいのでしょうか。
私は、仕事柄、いつ声がかかってもおかしくないし、いつでも福一に行くつもりでしたが、1000万人くらいになると、国家の強制力がないと集められないかと思います。

>「冷温停止は無理だけど、とりあえず放射能が外部に放射されないようにするには、地下200m〜300mまで壁を作って地下ダム。その上で、地上でも壁をつくって
ドーム上にして石棺で埋めるしかない。」

上記くらいの規模になると、かるく億単位の人員が必要です。全国から人を集め何世代にも渡る長期戦になります。
私は、それでもやった方がいいと思います。
小沢氏が残りの人生すべてを費やしても終わらない。小沢氏の後継者も必要です。
正直、私の貧困な想像力では、ただ途方もないことと、漠然と受け止めるだけです。


12. 2011年6月26日 22:18:46: OIxNYWfJog
>>11

>私は政治音痴なので、ご教示頂きたいのですが、召集令状が来るものと考えていたほうが、よいのでしょうか。

福一は、技術者、自衛隊、ゼネコンで何とか
除染くらいなら、放射能感受性の薄い成人男子以上で何とかなるでしょう。
問題は政府が戦う覚悟を決めてくれること。

地下ダムだけでなく、核燃料は原子炉(熱があるのである)原子炉建屋に散らばっているものと考える。
チェルノブイリはこのように↓
http://www.youtube.com/watch?v=kicQo5AQtrw&sns=em
第6の壁、どうやって造るか、土木、地質、原子力工学などの専門家と現場が話し合って対策を造って欲しい。

後は日本の国力をかけてやるしかない。
放射能が相手だから負けることは許されない。


13. 2011年6月26日 23:19:31: 7Rxvt1K7UI
>>12さん
>「福一は、技術者、自衛隊、ゼネコンで何とか
除染くらいなら、放射能感受性の薄い成人男子以上で何とかなるでしょう」

いやいや絶対足りません。日本のすべての技術者、自衛隊、ゼネコン・下請けの土木屋・解体屋まで合わせても、せいぜい200〜300万人くらいだと思います。
そのすべてを動員することは、現実的にはあり得ないです。
普通の人集めでは、全体の数パーセントがいいところだと思います。
ただでさえ、頭数が足りないうえに被曝環境での作業時間は、限られています。
長期戦になるのは間違いなく、子の世代に後始末の仕事を残すのは、なんだか憂鬱です。

「政府が戦う覚悟を決めてくれること」については、全く同感です。

人が足りないといって、簡単に被曝上限を上げてしまうような環境では、私もあまり働きたくありません。

第6の壁の他に、下水処理プラント、ゴミ焼却プラントに、環境中の放射性物質を回収するための処理装置の設置などもやりたいですね。

最大の難問は、最終処理・処分施設の建造です。

まあ、どこまでやれるものか分かりません。放射能が相手なので負けてしまったら、すみません。
なにより子供の将来が気がかりです。



14. 2011年6月26日 23:59:19: IcO8GEW6rE
ソ連よりも馬鹿で、ドイツやイタリアよりも民度が低い日本。

15. 2011年6月27日 00:04:02: OIxNYWfJog
>>13

>いやいや絶対足りません。日本のすべての技術者、自衛隊、ゼネコン・下請けの土木屋・解体屋まで合わせても、せいぜい200〜300万人くらいだと思います

福一は、一時に入れても数万人が限度でしょう。そんなに入れるかな?(人ばかり入れても作業できません)通常時は5000人くらい
当然、交代で入ることに成ります。
旧ソ連は10日で収束しました。1年以内でなんとか成らないものでしょうか。もちろん、重機など最大限の配慮。防護服、線量計も外国から借りてでも。

人手は除染の方に掛かります。何しろ東日本一帯ですから。
グランドなど大所はブルで、狭いところは人海戦術で。
東京など汚染度の低いところでも、ガイガーで測り、雨どいの下、側口など高かったら除染。まあ町内会の清掃みたいなものです。
汚染度の高い地域には応援を。
これくらいのこと子孫の健康が掛かっているのだから、嫌と言う人は少ないでしょう。

>最大の難問は、最終処理・処分施設の建造です

福一に穴を掘って防水処理して埋めるしか無いでしょう。福島県知事が福一しかもって行き場が無いのを分かっているのにごねています。こんな非常時にごねる人間は逮捕して欲しいくらいです。

>人が足りないといって、簡単に被曝上限を上げてしまうような環境では、私もあまり働きたくありません

こんなことをするのはどうしようもない馬鹿です。
菅が総司令官ではやりたくないでしょう。まともな人間に代わって欲しいものです。


16. 2011年6月27日 00:05:53: EGaQ73B5yp
>ソ連よりも馬鹿で、ドイツやイタリアよりも民度が低い日本。

なんだか、民族ジョークが作れそうですね。

原発が爆発した。だけど……

・ソ連人は、党独裁国家の強みを生かして、なんとか石棺で汚染をとどめた。
・ドイツ人とイタリア人は、あらかじめ原発廃止に動いていたので
  そもそも爆発も起こりえず、ワインを飲みながら女を抱いていた。
・日本人は、見ざる言わざる聞かざるの日本ザルになって、そのあと絶滅した。


されかもっと気の利いたジョークをきぼんぬ(笑)


17. 2011年6月27日 01:16:48: c8lzDZPH5c
>16
ジョークなんて言ってられませんよ。
いや、もうジョークでも言わないとやってられないからかな?

18. 2011年6月27日 01:21:51: EGaQ73B5yp
まあ、真偽はわからないけど、これまでの経験からいえば
来月以降に頭凶電力が発表するかもしれない、
こういう状況もあるわけで。(苦笑)
     ↓
------------------------------------------------------------
【速報】本日20時、福島原発4号機で再臨界発生

1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 2011/06/26(日) 23:31:01.97 ID:fCbY5qfb0● PLT(12000) ポイント特典

ソースは安心と信頼のデマッター

@Kiyoshi_IWATA いわた・きよし(岩田清)
まず放射能を大量に含んだ蒸気が4号炉上空に放射能雲を作り、ある程度大きくなると乱流が起き、
上がると下がるとが衝突し閃光発します!
間違いなく再臨界です。
http://t.co/chYdcar
https://twitter.com/#!/Kiyoshi_IWATA/status/84972625427824641


2011.06.26 20:00-21:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
http://www.youtube.com/watch?v=pGLjjPd3Y4M&feature=BFa&list=ULqUPYZAbzRFg&index=24
------------------------------------------------------------


 
酒のんで冗談でもいわなきゃ、ちょっとやってられない……


19. 2011年6月27日 02:00:39: qmVrEArm7A
>>15さん
仮に5000人のローテーションで一年やったところで、「延べ人数」で200万人にも達しません。実際の人数で10万人くらいでしょう。

地下ダムについては、まだ計画段階のポンチ絵しかなく、規模も金額も今後どう転ぶか分かりませんが、経験則でしかありませんが、延べ1000万人くらいは必要になると思います。一年ではとても終わらない。十年くらいは見ておきたいです。ダム建設だけで、おそらく50万人くらいは必要です。

チェルノブイリの「10日で収束」は、火災の消火と燃料の冷却(石棺)までの話だと思います。その後、60万〜80万人の解体作業員が動員されています。

50万+70万x4基=330万人、と気の遠くなるような数字が出てきます。
燃料プールからの燃料の回収、汚染水処理に使った付属建屋の解体なども考えると、ざっくり倍は必要。

周辺環境20〜30km圏の除染まで考えると、やはり1000万人規模かなあと、ぼんやり思ったりします。

旧ソ連のような大国ならまだしも、こんな小さな国で4基も爆発して、国力が衰退することは、旧ソ連の比ではないと思います。

なんだか私自身、現実を把握しきれていないようなところもあるのですが、このような妄想話にお付き合いください、ありがとうございました。

今後も情報を集め、整理し、このような場で、情報交換が出来たらよいと思います。


20. 2011年6月27日 10:44:34: sLnzxnjnGL

福島への決死隊になった奴はその300万人の部隊規模で、福島に行く前に保安院・官僚・原発推進派・誘致派知事を全て処刑し、政権を取ってから行くべきだろ。そいつらを処刑しないと無駄死にだ。


21. 2011年6月27日 12:17:25: 7hyzdyvnkE
>>18
廃棄物処理棟の背後からも閃光が確認できます。
別の原因であってくれと祈るばかりです。
地下水に漏れた核燃料が原因だとしたら、事態が一層悪化したことになります。
米国のサイトに1号機建設時のアセスメントらしきものが、あげられています。
地質図を見ると、原発は文字通り砂上の楼閣であることが判ります。
>Fukushima Daiichi Reactor 1 Construction (1) JP
http://cryptome.org/0004/daiichi-build-01.pdf
>Fukushima Daiichi Reactor 1 Construction (2) JP
http://cryptome.org/0004/daiichi-build-02.pdf

22. 2011年6月27日 12:33:14: FSvJZnYypk
そんなバカなことが。しかし一笑に伏せない何かを感じていたあのころ。しっかり記憶に残っていた言葉が今目の前に起きている現実と重なり。より現実味をもたげてきている。

そんなバカなこととは。

> 平成7年、当時、中国の首相だった李鵬氏の発言をご存じだろうか。
  オーストラリアを訪問し、ハワード首相と会談した折、「中国はこれから、日本がお手本になるのでは」とのハワード首相の言葉に、李鵬首相は即座にこう答えた。
  「日本は国家じゃない。20年後には消えてなくなっているだろう」
  この発言は李鵬首相の思いつきなどではない。私は華僑のある有力者から、中国のCIAとも呼ばれている社会科学院の綿密な調査に基づいた発言ではないか、という話を聞かされた。
  事実、李鵬首相の予言が決して絵空事でなかったことは、現在の日本の衰退が示している。
  日本は国家ではない――この李鵬発言は私には十分に納得がいく。私から見ても、日本は外見上、国の体裁を整えているが、独立国とはとても言いがたいからだ。

まさに小泉政権以後のこの日本はまともな国家とは言い難い。

李鵬の言葉はより真実味を帯びている。


23. 2011年6月27日 20:41:14: BznfFe0oKo
物事の終わりは、本当にあっけなくやってくるものだ。かつての経済大国、今や、核汚染の島となる。諸行無常だ。

24. 2011年6月27日 21:08:17: EszHBBNJY2
官僚や政治家は、余りにも甚大な東電の人災により、東北地方全体と東関東が高濃度の放射能汚染が撒き散らされたことで、脳死状態となっていると見えます。
『人間だれにでも起りますが、余りにも手の施しようのない事件災害に遭遇すると
思考停止に陥ります。』
ほんとうに手を下すことができないので、なんとか目先の問題点だけ(だけです)
を解決することに全力を傾けているのでしょう。
ちょっと先(に起る)の問題を解き明かす余裕さえないようです。
でも国家の存亡の危機に陥っている状況で、いつまでも思考停止では困りますね。
この状況で既得権益や国益を考えている人間がもしいるのだったら、状況を少し
甘く見すぎていませんか?


25. 2011年6月27日 21:13:52: OgQRIXec3c
>海外のニュースでもほとんど伝えられなくなったため、米国人は福島原発は、危機を乗り越えたか、問題は全て解決されたと思っているらしい。


こんな気が抜けたようなときが危ない。

小康状態を保っていたと思われていた福島原発で…とかのニュースがあちらに配信されるような。


26. 2011年6月27日 21:24:13: UMEGme67Xo
このままいけば、日本人の平均寿命は大きく下がるのは明白だ。
年金支給開始年齢引き上げで、ぼったくり年金になる可能性が高い。
国民年金に至っては丸儲けということかな。

27. 2011年6月27日 22:03:20: gbuGFr3FfQ
>18. EGaQ73B5yp様

確かに

2011.06.26 20:00-21:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
http://www.youtube.com/watch?v=pGLjjPd3Y4M&feature=BFa&list=ULqUPYZAbzRFg&index=24

関東上空のこの空模様が、福島第一とほぼ同じなのが加來道雄教授の言葉を裏付けているとも言えるか?

梅雨なんて間抜けな事を言ってられない状況にあるかもしれない。


28. 2011年6月27日 22:52:21: mKNdr4Bw0Y
確かに、大分まともな発言ですが、
ミチオ・カクは、堂々と、New World Order こそ、人類の向かう道、とこのYoutubeでもあちらこちらでもしゃべってますよ。

  (英語ですが)http://www.youtube.com/watch?v=SO83oe-6Tx0&feature=related

最近のNewsにコメンテーターとして出たときも、「このままでは、日本は国際的に汚染国となり、韓国と中国が攻め込むでしょう」と、闇の政府のシナリオをちょろっとにおわせています。
 まるで全ては示しあわされた行動のよう、、、(日本国の政府の対応も、外国勢の批判も)。


29. 2011年6月27日 23:58:05: IWRxOjotbE
> 平成7年、当時、中国の首相だった李鵬氏の発言をご存じだろうか。
  オーストラリアを訪問し、ハワード首相と会談した折、「中国はこれから、日本がお手本になるのでは」とのハワード首相の言葉に、李鵬首相は即座にこう答えた。
  「日本は国家じゃない。20年後には消えてなくなっているだろう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど、予言ですね。
首相がリーダーシップをとれない国、毎年、総理が交代する国は、もはや国家として死に体だ。だから、中国や韓国に併合されても、世界は納得だ。
 または、原発がどうにもならなくて、だだ漏れが更に増していくと、
映画「日本沈没」のように、日本人全員が列島からてんでんバラバラに船に乗って世界各国へ難民として散らばっていくのかもしれない。
日本のディアスポラだ。
 今のような原発の状況が続いて収束しないとなれば、作業員も原発をほったらかして逃げるしかないかも。
 国民すべてが逃げた後も、東電幹部と政府は、沈没船の船長のように最後まで残るべきだが、真っ先に国民を置いて逃げ出すのだろうな。

30. 2011年6月28日 01:17:02: aG9rpfshYI
既に竹島上空を韓国の民間機が飛行しても、どうすることもできない。
まして、尖閣列島や北方領土で主権行使するなど夢のまた夢。
韓流とかいって喜んでいるうちにこうなった。
誰も韓国とすらコトを構えたいとは思わないだろう。

外国に主権を奪われれば、日本国民は強制的にフクイチ投入だ。
難民になれる者はまだマシとか。汚染された民族を受け入れてくれるのか?
セレブはいちはやく脱出しているだろうが。


31. 2011年6月28日 01:45:55: EGaQ73B5yp
>>23
>物事の終わりは、本当にあっけなくやってくるものだ。

わたしは戦後に生まれたから昭和20年8月15日のことは実体験がないわけですが、
ベルリンの壁や崩れた日や、ソ連が死んだ日のことは知っています。

子供の頃からずっと冷戦の息苦しさをどこかで感じていて、
80年代にも、ソ連という警察官僚国家が、日本のすぐそばで永久に
続いていくと思われたものでした。そういう文脈で、当時できたばかりのMTVの
深夜のビデオクリップ番組なんかを見ていた。フランキーゴーズハリウッドとか
デビッドボウイとか英国のパンクやニューウェイブの楽曲は、冷戦の重苦しさと
やりきれなさを猛烈に反映したものばかりでしたよ。

ところが本当に突然、チェルノブイリ事故が起きてソ連とヨーロッパが土台から
大変動を開始し、ベルリンの壁が自壊し、さらには、ソ連が消えるという
信じがたいことが実際に起きて、東ドイツでは党政府を信じていた人たちが
(アイデンティティ不安に追い込まれて絶望した結果)大量に自殺したし、
ソ連でも政府に寄生していた年金生活者などが乞食になって、ゴミ処理場で
残飯を探して食べるなど、カラスや野良犬と同じになってしまった。

まさに、ああ無情……諸行無常そのものでしたね。

近々、テレビでオリバー・ストーンのJFKが放映されますが、あの映画のなかの
ワンシーンで、ケネディ暗殺計画を進める連中が雑談のなかで21世紀の最初に
世界規模の人口削減計画が始動して世界人口が10億人くらいにまで減る、という
予言めいたフレーズが出てきたと思う。 本当の世界規模の金持ち・権力者は
そういう無茶なことを本気で考えるし、実際、これまでの優生学のパトロンなんかを
調べてみればそれが本当だということはすぐわかる。だから、ストーン監督が
映画に込めた警告は、起こるかもしれないなと、これまで心の隅に刻んできた。
だけど、最初に間引きがあるとすれば、アフリカは別として、中国かインドだろ
と思っていましたよ。SARSが出てきたときも、人工ウイルス起源の可能性を考えた。
まさか日本でジェノサイドが起きるとは、考えもしなかった。今から考えれば
「おごり」がありましたね。でも、日本は島国だし、核爆弾被爆データを提供
してきた人間モルモット大国だったわけで、国際的に邪魔になればこういう処分も
しかたもあるのか……って感じですね。マルコポーロ以来の日本の外交史を
辿れば、こういう最期を遂げても不思議はない国ではある、たしかに。

まあインドもフィリピンも、一度は辿った道ですからね。放射能ジェノサイドは
なかったけれども。 国は滅んでも民は簡単には滅びません。数千万人が死んだと
しても日本の文化が執念によって継承されていくなら、日本人は続いていくでしょう。
そのときには、現在とは全然ちがう異形になってるかもしれないけれど……。

ちょっと絶望的な作品ですが、山上たつひこの『光る風』をお勧めします。
そこに描かれているのは、いまの日本の状況そのものです。


32. 2011年6月28日 02:32:20: EszHBBNJY2
>>31さん

>>チェルノブイリ事故が起きてソ連とヨーロッパが土台から
>>大変動を開始し、ベルリンの壁が自壊し、さらには、ソ連が消えるという

そうですね。同じく戦後生まれですがチェルノブイリ事故からソ連崩壊まで
リアルに見てきました。
あの巨大な強大な共産主義国があっという間に崩壊したのは衝撃を通りこしていました。市民の暴動でベルリンの壁の解体もリアルに見ていました。
『おそらく恐ろしいことが日本でも始まりそうです。』

>>ケネディ暗殺計画を進める連中が雑談のなかで21世紀の最初に
世界規模の人口削減計画が始動して世界人口が10億人くらいにまで減る、という
予言めいたフレーズが出てきたと思う。 

オカルトっぽい話ですが、地球の適正人口は実際に5億人程度が理想と聞いています。

>>まさか日本でジェノサイドが起きるとは、考えもしなかった。

白人国家から見て、日本が狙われやすいのは島国で他国と陸続きでないことも
有るでしょうね。
アメリカは終焉を迎えているし、中国と手を結んだロスチャイルド系が
日本を中国に譲渡するのかな。これもオカルト板域だね。



33. 2011年6月28日 02:57:14: sTdqkGxdVo
>日本が終わる
その直前に日本人の政府によって、金が巻き上げられ、
高価な買い物をして外国へ貢がれる。その貢献によって
日本人のエリートは放射能列島の支配人となる事ができる。

今までもそうだったーーーーから、これからもーそうしたい!と
彼らは思っているだろう。


34. 2011年6月28日 03:49:16: qw9Qafa7IU
郵政民営化で郵貯と簡保に眠る300兆円余りの国民資産が狙われたように、
日本が終わる前には1000兆円ともいう預貯金がターゲットになるのでしょう。
金融危機を演出するなどして、銀行から引き出せなくなりそうで。
新円交換でタンス預金を吐き出させるなどの手法もあり。

現ナマ握ったら、汚染列島を支配するより、豪州やカナダなど自然に恵まれた土地を購入。
リトル・トーキョーのようなコミュニティを作るか。
あるいは、ユダヤのように世界に拡散していくのか・・・。


35. 2011年6月28日 09:15:19: 7jY4J1TYD6
>18. EGaQ73B5yp様

東電は事実の発表と対策を、なぜ発表しないのでしょうね?

あの雲に放射能がたっぷり含まれていると思うと、ぞっとします。

缶内閣は、この事態をほったらかして、人事をやっている。

やるべきことが、ずれているとの自覚はないんでしょうか?


36. 2011年6月28日 10:39:31: EGaQ73B5yp
>>35さん、国会議員になるような奴は、それなりに知識もあるし知恵もある。
はっきり言ってバカじゃないでしょう。

まして菅直人は東京工大を出ている。理系の専門系大学としては
やはり「最高峰」なわけで、どんなに人格低劣でも、原発が爆発やメルトダウンを
起こせばどういう結果になるか、理解はしてますよ。

ただ、そうした災害が起きたら最後、数十年単位ならともかく、数年で現状復帰
なんて不可能だってことも知ってるわけで、自然災害なら政府も東電も免責
だろうけど、どう考えても政府や東電は責任追及され、天文学的な賠償金を
払わざるを得なくなる。

だから、被害者の大半がはやく死滅するように、仕向けるしかないのだと
思いますよ。

基本は、情報を徹底的に隠し、隠しとおして、知らんぷりをきめこむ、
ということ……。
 
これまでの日本の政府や企業の損害賠償事件は、たいてい、無駄な抵抗や
誤魔化しをして時間稼ぎをしながら、被害者が弱ったり減ったりして
追及の戦いが沙汰やみになるのを数年でも数十年でも待つ、という持久戦に
持ち込んで、政府や企業の側が被害者を負かしてきました。
そういう意味で言えば、公害や行政犯罪や企業犯罪による被害者たちは、
つねにセカンドレイプされてきたも同然です。

>やるべきことが、ずれているとの自覚はないんでしょうか?

これは故意にそうしているとしか思えません。
受験戦争を勝ち抜いた俊才たち、官僚や大企業の幹部は、馬鹿じゃないですよ。
だからいっそう悪質で救いがないのです。

こういう犯罪者を追いつめるにはどうしたらいいでしょうねえ……。
 
ユダヤ人が秘密結社を作ってナチスの残党を徹底的に追いつめて、
国際条約やよその国の国内法を完全に無視して、ナチスの残党を
見つけたら誘拐拉致してイスラエルに連行して自分らだけで「裁判」に
かけて死刑にしたり、あるいはそうした面倒な手続きを経ずに、ミュンヘン
オリンピックのイスラエル選手殺しのテロ犯たちを、何年もかけて極秘裏に
追跡して、こっそり暗殺して報復を遂げたみたいに、市民は「報復する権利」を
発揮すべき時ではないか、と思ったりします。


日本は戦勝国に“国のかたち”をデザインしてもらい、戦勝国の意のままに、
卑屈な植民地官僚の土人どもを使っての間接統治で、これまで六十数年間
なんとか経営してきた国家でした。 はっきりいって「民主国家」なんてウソです。

民主主義というのはヨーロッパで生まれ育ち、アメリカで大がかりな施行実験
が行なわれてきた統治方式ですが、民主主義統治の大前提として、絶対神の
下での市民の平等という宗教的な教義があり、さらにまた、社会契約にもとづいて
人民から権力を付託された政府が、もし人民に背いた場合は、人民が政府を倒して
権力を取り上げ、あらたな政府をたてるべし、という「市民的抵抗の原理」が
あらかじめ組み込まれた統治方式です。こうした要件を欠いたものは、しょせん、
土人社会がマネして作ったまがいものにすぎません。

日本がもし民主主義国なら、人民は現行政府を倒すべきです。また、日本が
もし民主主義国になりたいなら、やはり「市民的抵抗」権という天賦の権利を
発動して、やっぱり政府を倒すべきです。 アメリカ合衆国は、宗主国イギリス
による圧政と搾取に抵抗して、武力革命(独立戦争)によって「民主主義国家」
を建てました。「民主主義」というのは、よかれあしかれ、そういうものです。

そういうケンカが嫌いな人もいるでしょう。西洋流の「民主主義」が日本に
なじまないと考える人もいるでしょう。それを否定する気は全然ありません。
しかし対案を出すべきでしょうね。

……脱線してしまいましたが、自民党時代ももちろんひっくるめて、原発にしか
頼れない、選択肢の無い国を作り上げて、挙げ句の果てに自滅しつつある
こういう国を作ってきた、日本の国家政府と県政府の歴代の権力者、そして
電力会社の歴代の責任者を、われら生きている者たちで、何十年でも執念で
追及し、報復するしかないと思うのですよ。国民がそれをしなけりゃ、
奴らは国民をいつまでもナメてかかりますからね。


37. 2011年6月28日 10:43:19: S7KiSx7JY6
年金を払いたくないので、日本国民皆殺しか。ひどい国だ。

38. 2011年6月28日 11:12:11: 7jY4J1TYD6
36さん

ありがとうございました。勉強になりました。

日本人として、人間として、人の迷惑を食い物にすることは、避けようと思っています。


39. 2011年6月28日 13:14:25: oz33FCcPgo
ゴルバチョフも、
 「米国との軍拡競争や計画経済の失敗でソ連は疲弊していたが
  まだ救う手立てはあった。だがチェルノブイリでとどめを刺された」
と言っていました。

原発が爆発すると大国でもオシマイ、終了です。

日本はすでにGDPの2倍の赤字を抱えているわけで、
それにこれからかかる天文学的な諸費用を考えると、
間違いなく経済崩壊、国家破産ですね。

- 福一を収拾させるために、地下ダムなどの建設費用
- 避難民、農漁業等の被害損失補償
- 数百万人以上におよぶ被曝障害の医療費
- 外国企業撤退、国内企業の海外移転による景気悪化、税収減
- 汚染による首都圏不動産の暴落
- (おそらく)遷都、首都移転の費用

いったい何百兆円かかるのか、、、、

気づいたら、北朝鮮と並ぶアジアの最貧国になっているかも。

米国家経済会議(NEC)前委員長ローレンス・サマーズ曰く、
 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」 (本音は、「もうタカれないなぁ」)


「がんばろう!日本」 
なんともむなしく響きます。


40. 2011年6月28日 14:19:55: sLnzxnjnGL
加來教授の英語は聞いていて痛快だね。日本に帰ってきてほしいものだ。

41. 2011年6月28日 16:35:15: sLnzxnjnGL
まさ、デモも復讐もできない福島県民が搾取され見殺しにされてもそれは、福島県民が選んだ生き方だろ。自由と権利を主張しないなら、奴隷・家畜と同じ。
血を流して主権を勝ち取った民族なら当然いまごろ東電や政府に特攻してるだろうな。

国家賠償にいたる悲劇に対して、日本人被害者の歴史は、おねだりしている子供
程度の抵抗であった。三島由紀夫の時代でも、学生はへらへら笑って三島をながめていた。日本人に失望して三島は死んだわけだ。それが日本人。

それから20年、青島幸男という名前が同じような政治家は、資本主義国家なんですから、企業からお金を集めてそれを政治資金にするというのは、私は明らかにすればそれでいいと思うのです。できないならできないと明確におっしゃったほうが、一そうはっきりするのです。
その代わり、政府はスポンサード・ガバメントであり、総理は財界のちょうちん持ちで男メカケである」と一刀両断に語った、

日本の政府と言うのは企業が運営しているのである。国民が無視されて当たり前。


42. 2011年6月28日 21:58:05: JZ3J0fnQLo
>>40
ミチオカクは日本人でないよ。
物理学でも専門はストリング理論で数学に近い理論系。

IAEAの政府報告書で一号機部分を見たが、データとシュミレーションが一致して
いない。
つまり、津波で電源喪失→早期メルトダウン→水素爆発のストーリーはあやしい。
現状について物理なら実験系で工学なら設計者の技術屋とか現場や実験に強い
連中が集まって早く議論したほうが良いと思う。


43. pppp 2011年6月29日 12:13:24: OddTzspqK3.oI : qCTWm58uOQ
東電が賞与支払い。

何だかなぁ....


44. 2011年6月29日 12:42:49: EszHBBNJY2

>>43
>>東電が賞与支払い。

腹が立つね。
これが東電社員として、最後の賞与だろうけど。


45. 2011年6月30日 01:18:56: 5fzElUlM2s
>日本人は、見ざる言わざる聞かざるの日本ザルになって、そのあと絶滅した。

面白い。


46. 2011年9月21日 20:03:23: lSU1h3KQOc
一番重要なポイント無視してませんか?
このニュースのカク博士の話によれば ”これは産業の重大事故(チェルノブイリ、メキシコ湾石油流出、スペースシャトル墜落等)の頂点に君臨する大祖父かもしれない”
”産業の重大事故の世界記録保持者”そして”チェルノブイリの20倍の放射線量を福島は抱えている”
”チェルノブイリでは超超保守的な見解でさえ1万人が癌と白血病で死んだとされる”
ここらが最重要ポイントで訳をされた方はこれらをスルーしてるのは?
怖過ぎますもんね。ちなみにチェルノブイリの死者数で最有力説となりつつあるのが
ニューヨーク科学協会の100万人説です。NHKのチェルノブイリの特集をYouTubeなどでみると
やはりそれが正しいのかなと思わざるを得ません。じゃ福島は。悪いけどスルーさせてください。
考えるだけで想像を絶します。多分〜〜〜〜。

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