http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

みんなでメールしませんか？
私はZAMDに継続してほしい旨をメールしました。

賛成です。
外国語苦手なので、送ったメールを貼り付けてもらえないでしょうか。
私も送ります。

日本政府は、国民への情報を遮断して、国民を被爆させて間引きを行なう
魂胆のようにも思えるわけで、これまでの実績からして、決して信用できません。

もはやドイツやオーストリアの政府に、日本国民を声を集中させて、
オーストリアＺＡＭＧやドイツＤＷＤの放射能拡散予測サイトの永続を
嘆願するとともに、この嘆願の声を世界じゅうのメディアにも知らせて、
日本政府が情報断絶による国民の大量殺戮を進めようとしていることを
世界に知らしめる必要があるでしょう。　

ですから、ドイツやオーストラリアの新聞社などにも、この件で嘆願書なり
状況報告を送るといいでしょうね。

ドイツもオーストリアも脱原発ですでに動き出した国です。
これらの国に、日本の原発ファシズム、政府による放射能ホロコーストの
現実を知らせ、世界じゅうが日本の原発ファシズムを追及していく
態勢を、すこしでも作っていけるなら、我々は生き延びられるかも知れない。

そんなの、この際、無視しませんか？
死の灰は、イデオロギーとか国境とか国語とか、そんな些事などおかまいなく
全世界に飛んでいくのです。

ドイツ語ができる人もいるだろけど、アメリカに占領されていた歴史的事情で、
この六十数年間の日本は、政府がアメリカ語（ダラダラ英語方言）の教育に
多額の公金を投じ、国民はイギリスの北米植民地で派生的に発展した
発音不明瞭で表現が概して汚らしいダラダラ英語方言（アメリカン・イングリッシュ
とも言われるが何じゃそれ？）を習得させられてきました。

われら北米保護領のジパング土人は、アメリカ方言ならなんとかわかるけど
ドイツ語はすでにチンプンカンプンですから、しょうがないじゃないですか。（笑）

ドイツであれオーストリアであれ、ふくいち放射能の拡散予測をやめて
しまったら、日本とその周辺にいる自国民の健康と人権を守れなく
なるわけですよ。　だからこの予測の継続は、なによりもそれぞれの
当該国の利益になるのです。　我々日本人は、それを利用させてもらっている
だけですから。

英語で嘆願を書いて、それをドイツ政府とオーストリア政府だけでなく、
世界じゅうのメディアに送りましょう。　世界じゅうが知れば、ドイツや
オーストリアも、継続に踏み切る可能性が高まると思います。
それに……世界じゅうに日本政府の殺人政策が知れわたることで、日本政府も
（よそから見られてミットモナイから、という消極的理由で）考えを
改めるかもしれないし……。

日本の気象庁はもとよりスパコン開発に国民の税金を使っているんだったら、もっと国民の生命や健康を守ることを考えろよ

外国の情報に頼らざるを得ないなど無様すぎるぞ

何のためのスパコンだ。
こういう時につかわないのなら、全額予算は仕分けカットしろ

税金を払っているのに、日本政府は国民の命のために何もしない。
その政府には抗議せずに、税金を払ってもいなし他国に情報継続をお願いして、
延命をすがる。いつでも他力本願。日本にだって、シュミレーションぐらいできる大学、あるいは学生、あるいは卒業生ぐらいはいるでしょう。

このさい、税金を払わずに、みんなして刑務所にはいったらどうでしょうか？
ダメか？　日本人にはそんな気概はない。

世界じゅうを汚染しつづけている日本の住人である日本人を助ける義務なんて、どの国を捜したって、ないでしょう。

もう、あきらめましょう。結果的には自分たちがまいた種です。

前文　
Dear 組織名
I am a Japanese suffering from the radioactive plumes from the melting Fukushima 1 nuclear reactors.
Thank you for your having presented us Japanese the simulations of the plume every day.
We still need your plume simulation. Please resume it. Japan's Government,authorities and irresponsible researchers won't do it.
We must protect our children from radioactivity. We will struggle against the irresponsible people, so please help us.
I am not good at English. Allow me to write in Japanese, please.
日本語であなたの思いを必ず書いて下さい。

Sincerely yours
氏名

「放射性物質」に拘るから、縦割り行政の害悪が出て、それは文科省の管轄だとか原子力保安院マターだ、とか言いだして「総無責任体制」になる。
気象庁が観測している「気象データ」を国民のためを思って、今までより「ちょっとだけ丁寧に」発表してくれるだけでいい。
「天気予報の中に、福島原発からの風の流れと強さを矢印で示してくれれば済んでしまう事なんだ。」

森田さんなどはキャラクターからして「やりたくてウズウスしている」んじゃないかな。
「アマタツー今日の風向きは〜」ってやってくれれるだけでいい。
「天気」で飯を食っている人間は、立ちあがって欲しいよ。

私が出したのは、
---
親愛なるZAMGの皆様へ

私は東京に住んでいます。５才の子供の父親です。
福島原子力発電所の情報の件で、お願いがあります。

日本政府も日本の気象庁も、私たちに何もしてはくれません。
歴史的にいつもそうです。
日本は、民主的に選ばれた人達が、政治を行っている国ではないのです。
支配階層は、全て血縁と姻戚関係者です。

私たちは努力していますが、この現状を変える事は難しいのです。

どうかお願いします。
放射性物質の拡散予想を再開してください。
皆様のお仕事が、私たちの命綱です。

お願いします。

名前

だから晴天の日でも、風向きによっては窓は締め切っているし、洗濯物は干さないようにしている。

日本の官制情報は、信用しないことにしている。

http://www.bfs.de/bfs

I am a father of 5-year old child from Tokyo.
I am writing you to ask you something in regard to information of Fukushima Plant.

Either Japanese government or Meteorological Office does anything to help us, as usual. Japan is not a democratic country. We need to have a blood relationship to get to the ruling hierarchy...

We have made a big effort to change this country, but it is very hard.

Please resume your simulation of dispersion of released radioactivity on the website again.
We have been referring your simulation every day and we need it to save our lives.

Thank you very much for your attention,

ドイツ人は、ビジネスではたちが悪いと聞いてますが、こういう件に関しては、英語でオッケーと思います。英語人口も多いですし、フランス人の民間人でさえ、今回の放射能汚染、日本を助けたい人たちは英語で頑張っていますから。

Jul 01 2011 Fr 00:00 UTC の予測が出ています。

再開してくれたのかも。感謝！感謝！

http://www.dwd.de/bvbw/appmanager/bvbw/dwdwwwDesktop?_nfpb=true&_windowLabel=T178400415551302522764483&_state=maximized&_pageLabel=dwdwww_start

むしろ現状では福島原発事故は世界的規模で、汚染を拡散していることには違いはあるまい。

もはや管理能力のない無能な電力会社や政府に、すべての原発をやらせないことだ。

当初から、こんな国民生活に直結している大事なことを、日本ではしてくれないで、隠すのだろうと不信感がありました。
要求しないで何でもお任せ主義の無知な国民も悪いと思うようになりました。

各国が競って予報してくれるようにならないと、次に何かあった時に後手になります。
３月の１５日、１６日、２１日のような悲劇を繰り返さないよう、皆で頑張ってメールしましょう！！！

The Deutscher Wetterdienst has ceased to publish its special reports on the "Meteorological situation and dispersion conditions in Japan" as of 31 May 2011. The dispersion graphics and the loop, however, will continue to be provided

スペシャルリポート（他ページにある文章記事のこと）は５月で停止したが、
グラフィックス（このページの図で、本投稿でシミュレーションと呼ばれているもの）は６月以降も提供します。
と言っているのだから、停止後一月も経ってリポート復活を要求するメール出す、というのは遅すぎる感じ。

止まってからでは遅いんだ。要望や期待を伝えておくべき。

日本人であることが厭わしくなるような今日この頃である。