地震発生時に、クレーンで重い機器を吊ってたのなら、それは壊れますね。
定検時荷重と地震荷重を組み合わせる条件での設計はやってない。

現状では、梁下端の鉄筋がプッチン切れるか、梁端部の定着が抜けるかすれば、ガラガラっと部分的な崩壊はありますな。
アンカーボルトが切れたら、屋根落ちます。

燃料回収に、2〜3年はかかりそうだし、間に合いそうもないですね。
まともに建屋を補強する技術は、ありません。

君ならどうする？

ソースがどこでも、マスゴミは、たとえ水蒸気爆発が
起きても、無視だな。

クレーンの話は”ガ”氏も把握してない”悪いニュース”だ。
以下の引用は余震による４号機の倒壊。荷重による倒壊であれ起こることは同じ。

以下引用開始
今私が心配しているのは大きな余震が起きて4号機が倒れること。
もしそうなったら、日本の友人の皆さん、逃げなさい。
そんな事態になったらこれまでの科学はいっさい通用しません。
核燃料が地面に落ちて放射能を出している状態など、誰も分析したことはないのです。

原発からは蒸気が立ち上っているのが見えますが、夏になってしだいに熱くなると蒸気が減ったように見えるはずです。でもそれは蒸気が出ていないわけではなく、見えないだけです。
事故が起きたのは3月でまだ寒かったために、蒸気が見やすかったのです。原発からはまだ大量の放射性物質が出ています。最初の2週間ほどではありませんが、それでもかなりの量です。
おもにセシウムとストロンチウムが南に向かっていきます。台風が来ても来なくても同じこと。風向きによって今は南に流れていきます。
これから気をつけなければならないのは、ガイガーカウンターで測れるような総被曝量ではなく、高放射能粒子です。

引用ここまで
もっとすごいことが引用元では言及されてます。
どうぞ御覧ください。
引用元の方、的確な記事を公開してくださってありがとうございます。
これ以上のドンピシャもない言及です。

定期検査のために持ち込まれた日立製の仮設移動クレーンだけで数百トン、、、。
こりゃだめだ。持ちこたえられるとは思えない。

地震で倒壊したら、水が抜けて過熱、火災が起きるだけでなく、
クレーンの下敷きになって爆発が起きるかも知れないな。MOX燃料だし。

>>02
お金に余裕があるなら、今のうちに大阪以西に移住したほうがいいよ。

＞東京です
東京だった。

＞東京も逃げたほうがいい？
３月に逃げてきた。

＞どこまで？
関西

＞逃げないとどうなる？
肺癌・他、放射線による影響が出る。

＞どれくらいで何が到達する？
３月の爆発時では、１日くらいだったから、４号倒壊では、もう少し時間かかると思う。

＞もっと近い人はどうする？
出来れば、一時的にでも逃げた方がいい。
逃げられない場合は、被曝対策・除染活動を日常的に行い、生き残る。

＞逃げる手段は残ってるだろうか？
自動車・長距離バス・電車・船・飛行機・自転車・徒歩、いろいろあると思う。

＞逃げ遅れたら家にこもってなんとかなる？
屋内退避は、短時間しか効果がない。部屋の空気が入れ替われば、外と同じ。
隙間は、目張りする。換気扇は使わないこと。

＞その場合どれくらい家から出ちゃいけない？
逃げる準備をして、線量が低い時に、できるだけ早く逃げたほうがいい。
住み続けるなら、こまめに除染する。

＞東京に戻って来れる？
被曝対策して、ときどき東京に戻ってる。仕事で、福島にも行く。
マスク・耳穴にクリームを塗る、おれは、目が弱いのか線量が高いところでは、ゴーグルが無いと、目が痛くてダメ。

＞こうなったらもう風向きなんて関係ないって、どうゆうこと？
風向きは、関係あります。

お金は、たいしてなくても逃げられます。
家賃は、関西では東京の半分。生活は、かえって楽になった。
関西でも、汚染食品は大量に流入してるので、食べ物には注意した方がいい。
大気は、日本全国、程度の違いはあっても汚染されてる。

金のことより、病気で動かすと障りのある老親を抱えてるなどの事情があるほうが厄介。
でも、頑張って生き残るしかない。
被曝対策・除染など、逃げるだけが生き残る手段ではない。

東京電力は６月１９日より４号機の原子炉に注水する作業を始めており、注水の理由は原子炉（原子炉ウェル）につながる機器貯蔵プールの水位が低下し、保管してある機器が強い放射線を出していると考えられるからだという。

しかもそこに大きな津波が来たら、燃料が流されてあちこちに四散する。
こうなるともう手がつけられない。

線量が跳ね上がって福一から全員退却。
すると１号から6号機までポポポポ〜ンだ。

そうならないよう、神様にお祈りするしかない。
防ぐ手立てがないからお祈りするしかないのだ。

今の時点で逃げない奴はよほどの馬鹿か。

ライブカメラは見えないことも多い。
火がついて放射能飛び散って、その情報得てからだと遅い。
もう逃げた方がよい。
あの4号機見てると時間の問題じゃないか。

http://www.youtube.com/watch?v=TTglpJOzL2Q

一挙に建屋全壊?もありえるなあ。

　もう、再臨界も、メルトダウンの進行も、水蒸気爆発も起きない。だからもう今以上の放射能の飛散はない。今の超微量の放射能の拡散でも、私たち日本人は、健康のままで生きていける。

　東京にまで高濃度の放射能の拡散はないことがはっきりした。燃料棒は飛び散っていない。放射線そのものを強く出すプルトニウムなどは、事故の現場近くでほとんどは消滅する。

　福島第一原発から２００キロ離れた地点にある東京にまで、１９８６年のチェルノブイリ事故のと同じような、強度の放射能が降り注ぐことはない。今回の福島第一原発事故での放射性物質の全放出量は、「初めの１００日間の全量でも、チェルノブイリ事故の１０００分の１」である。西村肇（にしむらはじめ）東大名誉教授が４月８日の記者会見でこのことを発表した。チェルノブイリ事故は、黒鉛炉の原発であり格納容器がなかったから、核爆発のようなものが起きた。今回はそのようなものではない。

　ヒラリー・クリントンをはじめとするアメリカの最高政治権力者たちは、早くも３月１７日夜の時点で、「フクシマはもう収まった、放射線量は激減した」と確認していた。もっと早く１５日の時点でヒラリー及び、彼女の本当の上司であるデイヴィッド・ロックフェラーらトップは真実の数字を握っている。原発のすぐ真上でも、４００ミリシーベルト/時くらいしかでていないことを把握した。スパイ衛星やグローバル・ホークという無人偵察機を１２日から原発の真上に飛ばしていたのだから。

どうして、それほどの事を知ってるのですか。ロックと話をしてるのですか。
政府や東電が今まで言ってきたことが全部嘘だったというのは、もし原発が安全になったのなら全部嘘を言う必要がなかったでしょ。

政府や東電のいう事を全然きかずに原発の状況だけを見て、最悪の状態だと言ってるひとも多いです。すでにプルトニウムの飛散量の計算をしてるひともいますよ。

安全というのなら、どうしてプルトニウムを隠すのか。100万分の1グラムで肺がんになる可能性が高い。すでに関東東北4000万人は手遅れだとネットにでてるぞ。

玄海の爆発時のシュミレーっションもありますよ。広島まで住めなくなるそうです。つるがも時間の問題だというひともいる。貴方は放射能アジェンダをやってる半島系の工作員の可能性がある。これから半島も大陸もアジェンダが始まるそうですよ。

今後起きること。

http://twitpic.com/4hglne
「核実験以前に対するがん死亡の増加率（日本全国の５〜９歳男児）」

http://blog-imgs-47.fc2.com/s/a/i/saigaicom/20110504203350695.jpg
核実験当時に比べて圧倒的に放射能汚染値の高い現在のグラフ

http://fujiwaratoshikazu.com/_src/sc1244/13.png
政府は「肺がんやその他の病気は喫煙が原因だ」とみなさんに信じてほしいと思っています。

http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/
「放射線と健康」
アーネスト・スターングラス博士

　アーネスト・スターングラス博士は、ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授です。
　１９６７年から同大学の放射線物理・工学研究所を指揮し、Ｘ線と放射線医療診断における放射線量を低減させる新しい投影技術の開発をしました。
　さらに、放射性降下物と原子炉核廃棄物による人間の健康に対する広範囲な医学的影響調査研究を行い、その結果をアメリカ議会で発表しています。
　著書に「低レベル放射能」（1972年）、「隠された放射性降下物」（1981年）、「ビッグバン以前」（1997年）などがあります。

　現在は、ニューヨークの非営利団体である放射線と公共健康プロジェクトの科学ディレクターです。
　アメリカ物理学会会員であり、以前は北米放射線学会会員でした。　２００６年３月、長年に渡って低レベル放射線の危険性を訴えているアーネスト・スターングラス博士が初来日し、全国で講演会を行いました。
　スターングラス博士は、アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、核実験の死の灰（放射性降下物質）による放射線の影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、それがきっかけとなって米ソ核実験停止条約が締結されました。

以下は2006年青森市での講演記録です。

http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0701/TKY201107010464.jpg
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106300292.html

緑色のクレーン(?)が原子炉の奥と燃料プールの上に1台ずつ、
その間に2台の白いクレーンがあると思いますが、この白いやつでしょうか？

米軍とその家族の多くは最悪の事態を想定して、
5月までグアムなど海外に退避していたんだよ。

また危なくなったら即トンズラだ。