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≪安部芳裕 著『知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話』 原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った≫
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/692.html
投稿者 Roentgenium 日時 2011 年 7 月 03 日 07:23:19: qfdbU4Y/ODJJ.
 

≪安部芳裕 著『知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話』 原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った(要約) より転載≫


Roentgenium:発売前の作品ですが、著者が Anti-Rothschild Alliance<反ロスチャイルド同盟> で内容の一部を新書宣伝用として無償公開しています。要約ですが、多くの人に読まれるべき内容だと思いますので、纏めて転載させていただきます。多くの人が実際に本書を手にとって詳細な内容を熟読すべきと思いますが、本来、日本人だけでなく、米国、欧州など1人でも多くの人々に知られるべき内容であるはずなので、もし翻訳を出来る方がいれば、英語などに変換して広く世界中に伝えていただきたいです。


◆   ◆   ◆


〔安部芳裕 著『知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話』 より 【先行公開】原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った(要約) より転載〕


【起】

ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンが1895年にX線を発見したことから原子力産業はスタートしました。

翌年、フランスの物理学者アンリ・ベクレルが、偶然にもウラン鉱石から発する天然の放射線を発見します。放射能の量を表す単位「ベクレル」は彼の名にちなんでいます。

その後、ピエールとマリのキュリー夫妻が放射性物質の研究を行い、ポロニウムとラジウムを発見しました。彼らが「放射能」という用語を作り、原子力エネルギー研究の先駆けとなります。

この研究に目を付けたのが金融王ネイサン・ロスチャイルドの曾孫アンリ・ロスチャイルドです。アンリはキュリー夫妻のスポンサーとなってラジウム研究所を建て、キュリー基金を設立しています。これから伸びる可能性のある分野には惜しげもなく投資し、産業として育て、やがて投資に見合う利益を回収するのがロスチャイルド一族です。

1866年、南アフリカで農夫がダイヤモンドを発見すると、相次いで金鉱も発見され、南アフリカはゴールドラッシュに沸きました。良質なダイヤモンドを産出するキンバリー鉱山一帯を握っていたセシル・ローズの「デビアス」に、ナサニエル・ロスチャイルド(金融王ネイサンの三男)が融資をし、のちにデビアスは世界のダイヤモンドを独占支配するダイヤ・シンジケートを築いていきます。

セシル・ローズが他界すると、アーネスト・オッペンハイマーがロスチャイルド家の支援を受け、鉱物会社「アングロ・アメリカン」を設立。現在も南アフリカを支配するオッペンハイマー財閥の始まりです。

発掘した金や銀を精製するには水銀が必要となります。その水銀が豊富なアルマデン鉱山はスペイン王室が所有していましたが、ユダヤ12大富豪と言われるワイスワイラー家が事業を行っていました。

ちなみにアンリ・ロスチャイルドの妻はワイスワイラー一族のマティルド・ワイスワイラーです。アルマデン鉱山は亜鉛(ジンク)も豊富に産出し、これがのちにロスチャイルド家のリオ・ティント銅山と合併し、1962年にウラン・シンジケートの支配者「リオ・ティント・ジンク」が誕生します。

金あるいはダイヤモンドの為に鉱山を採掘すれば、当然、他の鉱物資源も同時に産出されます。ダイヤモンドの「デビアス」、金の「アングロ・アメリカン」、そしてウランなどの非鉄金属を扱う「リオ・ティント・ジンク」、この3社がロスチャイルドによる鉱物支配の主要企業です。原子力産業は、ウランなどの鉱山事業の利益を目的として誕生したものと言ってもよいでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110629


【承】

1939年、原爆製造のマンハッタン計画がスタートします。ウランの調達は、アフリカのベルギー領コンゴ、カナダのグレートベア鉱山、アメリカのコロラド州カルノー鉱山で行われましたが、3カ所ともロスチャイルド一族の支配下にある鉱山でした。

マンハッタン計画の監督を務めたのが、ロスチャイルド一族で、のちにハンブローズ銀行の会長となるチャールズ・ハンブローです。CIAの前身である諜報機関OSSを設立した超大物であり、南アフリカの鉱山を握る「ブリティッシュ南アフリカ社」の重役でもありました。

マンハッタン計画は、核物理学や資源確保という面で国際的な作戦計画であり、そのリーダーは、のちに国際原子力機関(IAEA)を創設するベルトラン・ゴールドシュミットでした。このベルトラン・ゴールドシュミットの妻は、ヴィクター・ロスチャイルド卿の再従妹ナオミ・ロスチャイルドです。

米国原子力委員会(AEC)の初代委員長として、核兵器と原子力の平和利用を強力に推進したルイス・L・シュトラウスは、ロスチャイルド商会の米国代理店であるクーン・ローブ商会の共同経営者であり、1950年から53年までロックフェラー兄弟基金の財務担当顧問でした。

ルイス・L・シュトラウスの資金源となっていたのが、ウォールストリートの投機家であり、ロスチャイルド一族の鉱山王グッゲンハイム財閥と組んでウラン鉱山への投資・開発を行っていたユダヤ人大富豪バーナード・バルークです。バルーク家は18世紀からロスチャイルド家と深い関わりを持つユダヤ人指導者のファミリーで、バーナードは「アグダス=イスラエル・ユニオン」というユダヤ系結社の代表を務めていました。

バーナード・バルークは、原爆開発の有力な支援者としてマンハッタン計画を指導し、大統領顧問として原爆の対日使用を積極的に勧めた人物です。戦後は国連原子力委員会の米国主席代表となり、全ての核技術を国際的な管理下に置くことを提案し、それが国際原子力機関(IAEA)の設立に繋がります。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110630


【転】

マンハッタン計画に参加した科学者の多くはユダヤ人でした。

ハンガリー生まれの亡命ユダヤ人レオ・シラードは、原爆のアイデアを思いつき、同じユダヤ人でドイツから米国に亡命したアインシュタインの知名度を利用して、ルーズベルト大統領に原爆開発を促す手紙「アインシュタイン書簡」を送ったことで有名です。この手紙がきっかけとなって米国の原爆開発はスタートしました。

「コンピュータの父」として知られるフォン・ノイマンは、ハンガリーの裕福なユダヤ人銀行家の家に生まれ、1930年に渡米。コンピュータの動作原理であるストアードプログラム方式を考案しました。マンハッタン計画には軍事顧問として参加し、爆薬を32面体に配置することにより核爆弾が製造出来ることを10カ月にわたる計算により導きました。また、地面ではなく空中で爆発させた方が原爆の破壊力が増すことも計算により導いています。

原爆を長崎に投下する指示を出したのは、このノイマンでした。

「原爆の父」と言われるニューヨーク生まれのユダヤ人ロバート・オッペンハイマーは、ロスアラモス研究所の所長に就任して、マンハッタン計画を主導しました。

オッペンハイマーは「原爆投下は日本に警告なしに行われるべきだ」と反日的な強硬論を主張した人物です。

1945年7月にロスアラモスで世界初の原爆実験に成功した時、狂喜して「我は死神なり!世界の破壊者なり!」と叫びました。

ハンガリー生まれの亡命ユダヤ人エドワード・テラーは、核分裂だけの核爆弾から核融合を用いた水素爆弾へと核兵器を発展させるべきだと主張し、1952年には水爆実験に成功しました。1954年に起きた「第五福竜丸事件」の際に使用された水爆はテラーが作ったものです。

「水爆の父」テラーは歴代政権の核戦略、防衛政策に影響力を行使し続け、レーガン政権時代には「戦略防衛構想(SDI)計画」を推し進めています。

その他、ノーベル賞を受賞した多くの著名なユダヤ人科学者がマンハッタン計画に参加しています。「近代量子論の父」ニールス・ボーア(1922年ノーベル物理学賞受賞)、ジェームズ・フランク(1925年ノーベル物理学賞受賞)、ハロルド・ユーリー(1934年ノーベル化学賞受賞)、ユージン・ウィグナー(1963年ノーベル物理学賞受賞)、リチャード・ファインマン(1965年ノーベル物理学賞受賞)、ハンス・ベーテ(1967年ノーベル物理学賞受賞)などです。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110701


【結】

一方、冷戦の相手国であるソ連の原爆開発にもロスチャイルド=ユダヤ人脈が密かに関与していました。「ソ連の原爆の父」と呼ばれたユダヤ系科学者ユーリ・ハリトン博士によれば、ソ連の核開発はドイツからの亡命したクラウス・フックスがスパイした情報をもとに、米国製原爆を真似てつくったものだったということです。

クラウス・フックスはドイツ共産党に入党していましたが、ナチスの弾圧を恐れてイギリスに亡命。1943年に渡米してマンハッタン計画に参加し、その極秘情報をソ連政府に流していました。また、「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーやニールス・ボーア博士もソ連スパイに情報を提供していたことが明らかになっています。

このクラウス・フックスを操っていたのがイギリスの「ケンブリッジ・サークル」という秘密組織でした。「ケンブリッジ・サークル」とは「ソ連の二重スパイ組織」であり、ケンブリッジ大学出身のキム・フィルビー、アンソニー・ブラント、ガイ・バージェス、ドナルド・マクレーンの4人がメンバーとして知られ、イギリス諜報部や外務省、英国放送協会(BBC)、あるいは王室にまで潜入し、KGBに情報を送り続けていたのです。

この「ケンブリッジ・サークル」の黒幕と目されていたのが英国諜報部員でもあったイギリス家当主ヴィクター・ロスチャイルド卿でした。

1947年に極秘計画であるマンハッタン計画が終了し、過去7年間で原爆開発にかかった費用が22億ドルに達していたことが明らかになりました。その後、冷戦が深刻化する中で、原子力予算は年間10億ドルから20億ドル(7300億円)と膨らんでいきました。

ちなみに1940年の日本の一般会計予算は60億円、1945年で220億円です。原子力業界にとって、まさに原子力は「金のなる木」。決して手放したくはないでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110702


〔資料〕安部芳裕 著『知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話』(ヒカルランド 2011年7月12日発売)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905027357/


◆   ◆   ◆


(全1頁完)  

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コメント
 
01. 2011年7月03日 08:06:31: 81OnXQv7Sc
日本に原子力発電所を導入した立役者は、CIAと深いつながりがある日本テレビ・読売新聞社主正力松太郎。
http://www.youtube.com/watch?v=DwCeud58B8w

02. 2011年7月03日 08:41:13: Ba5FgPCp7w
ただの主婦の私は 命を傷つける物を作った科学者・それに投資した人物や家系に 憎悪を抱きます。
人が死ぬ事に 何の感情移入も出来ない むしろ喜びとする人間に 戦慄を覚えます。

03. 2011年7月03日 09:51:34: sHBLdQEnTQ
國際金融マフィアことユダヤ世界一極支配勢力こそが、すべての人類の敵です!

核の戦争利用、平和利用、同じことです。
兵器の利用では、需要が頭打ちになったので、平和利用の名で販路拡大=金儲け
を謀ったというわけだ!
そして、世界中に汚い物質をばら撒いたのである。

ユダヤ財閥!
これが問題だ!

しかし、日本人は、ほとんどその正体を知らない! 敵の姿が見えない!
ただ一人、この悪魔集団を的確に見通して、戦った人が太田龍であった!

アメリカを実質支配しているのがこのユダヤ財閥である!
そして、日本を占領支配し続けているのがアメリカ(秘密政府)である!

いまこそ、日本人、否、世界人類の必読書!

『悪魔に支配された悲劇の超大国アメリカ』が真実となる時がきた!


04. BRIAN ENO 2011年7月03日 13:24:45: tZW9Ar4r/Y2EU : GkP4o9Xp4U
02様
この世には、この世界には、この地球上には、
そのような悪しき本能にとらわれた、輩が確かに存在します。
参考までに以下の著作も参考にしていただければ幸いです。
選ばれし、自分達(ロスチャイルド家)の閨閥以外は、
核兵器、原発、使用済み核燃料等の汚染と暴走で、
殺傷すべしとの狂気の思想に取りつかれた狂人の
片鱗に触れることができます。

ちなみに以下の papypapyhina というのは、私です。
私のレビューを読んでみてください。
5つ星のうち 5.0 ヴィクター・ロスチャイルドについての記述がある数少ない書籍の中の一冊, 2011/6/2
By papypapyhina - レビューをすべて見る

http://www.amazon.co.jp/%E9%80%9A%E8%B2%A8%E6%88%A6%E4%BA%89-%E5%BD%B1%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%99-%E5%AE%8B-%E9%B4%BB%E5%85%B5/dp/427000620X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1309666771&sr=8-1

ロスチャイルド家の精神構造に迫りたいと思う・・, 2011/5/30
By papypapyhina - レビューをすべて見る

http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%B5%86-%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/dp/4880862770/ref=pd_sim_b_1


05. 2011年7月03日 18:19:25: Ba5FgPCp7w
04さま 有難うございます。
難しそうな本ですが 挑戦してみます。
そんなに才能がある人間が「悪い種子」の映画の女の子の様な 自分の幸せ以外は関心が無い…なんて 現実にあるのですね。

06. BRIAN ENO 2011年7月03日 20:54:05: tZW9Ar4r/Y2EU : GkP4o9Xp4U
05様、コメントありがとうございます。
原子力、核兵器、使用済み核燃料、放射性物質等を
武器に、人類を支配し、衰退させ、滅亡させようとする狂人が、
確かに存在することを、我々は知るべきでしょう。

トルストイいわく、

世界を支配している奴は確かに存在する。

彼らは狂人である。

狂人でなければ、世界を支配できないし、

我々普通の人間がそんなことを、考えるわけがない。

と言ったそうですが・・
彼は真実を洞察することのできる
数少ない作家だったと思います。

ヴィクター・ロスチャイルドの父親(チャールズ)は、
本当の狂人でした、極度の不眠症と、重度のうつ病に
おかされ、狂人として死んでいきました。
一説には、ヴィクターが殺害したとの説もあります。
チャールズの狂気の原因はロスチャイルド家の近親婚の結果でありました。
父親の狂人ぶりを見ていた、ヴィクターは、
ロスチャイルド家と血縁関係のない女性と二度結婚しました。
彼の息子、アムシェルはヴィクターの悪しき思想に嫌気がさし、
それを暴露すべく準備をしていましたが、
その行動をヴィクターに見抜かれ、
パリのホテルでヴィクターによって殺害されました。
(報道は自殺)
ヴィクターの他の息子ジェイコブも、
近親婚の怖さをヴィクターから聞いていたので、
血縁関係のない女性と結婚しました。
ジェイコブがキッシンジャーを使って、
今も、日本の原発推進を後押ししています。

ヴィクターは、父親チャールズのような
精神病は患わなかったですが、
心の奥底にある彼の殺戮本能を
核兵器や原子力で満たそうとしました。
ヒロシマそしてナガサキ
そしてチェルノそしてフクシマです。

彼は、そうそうたる核物理学者と同じレベルの
核物理学の知識と理解を持っており、
その核エネルギーをどうすれば、
人類未曾有の破壊力を持つ兵器になるのか・・
具体的なイメージを持っていました。
核兵器、原潜、原子力発電、原子力空母それぞれが、
ヴィクターのリーダーシップのもとで、
創造されたのです。
彼は20歳以上の経済学者ケインズ(ホモ)を、
いつも、アポなしで訪れ、実際的な経済談義を交わし、
マネーでどうやったら国家や人々を
操れるか実際的な話し合いをしました。
ヴィクターもホモでした。
ケンブリッジサークルのスパイ達と
ホモセックスをもってして絆を深めたという
これまたおぞましい側面をもった人間でした。
生物学で勲章をもらうほど、研究に没頭しましたが、
人間を生物学的にどうやったら、操れるか?
生物学的にどうやったら殺戮できるか?
まあ、おぞましい研究をしていました。
学生時代はクリケットの優秀な選手として有名でした。
ジャズピアノの名手でもありますが・・
正体は、悪しき輩でございます。
詳しくは、本を読んでください。


07. 2011年7月05日 02:11:09: Xke1lluNsY
判ってない人が多いと思う。

原子力エネルギー発電の歴史は、基本的に核兵器開発と密接に関連している。必然的に軍需企業が関わる事になった。
最初に原爆というものがあって、その後の東西冷戦が存在し、そこに核技術の拡散防止と軍事技術転用の監視という問題が浮上してきた。
そこで核の平和利用という概念が生まれた。最初から物理の原子力の発見から発電を行なった訳ではない。
ここに東西冷戦が関係するのは、ソ連と米国という核保有国の存在がある。これは非常に政治的な話になっている。

IAEAは核の番人と言うが、核の危険性や安全性をチェックしている訳ではなく、推進派反対派であればむしろ核利用の推進派であり、核の軍事利用の監視という二つの役割を持っている。
この組織が生まれた原因は、東西冷戦に遡る核兵器を巡る管理の問題に行き着く。

その結果、核の平和利用という道が示され、原子力エネルギーが開発された。
石油や天然ガスなどのエネルギー資源の無く、生活も非常にまづしかった日本が
原子力に非常に大きな関心を持ったのは言うまでも無く、読売の正力が代表となり原子力発電導入を積極的に推進した。

一方で、原子力資源は石油と同じように鉱山会社や石油会社を経営する巨大資本が
関わる事は言うまでも無い。なぜなら歴史的に大規模事業を行なってきた人々は
そうした企業体であり、経営者一族がユダヤ系であることは珍しくないからだ。
これは原子力に限らず、石油でも同じことだ。
最も物理学者でないので、原子力がこれほど危険であるとは経営者一族は
認識していなかったかもしれないが。

日本国内では原子力関連は原爆の問題があるが、一般に認識されてないが、
この話は米国の軍事機密でもあるので、秘密扱いにされた。被爆者が困難な状況に陥った一つの原因は、原爆自体の情報の機密扱いの問題が挙げられる。

しかしもっと悪い事に、この米軍の原子力関連の機密性の影に隠れて、金のために利権化したのが、日本の原子力利権といわれるものだ、といえば端的に理解出来るだろう。
大学や医者にはそういう利権に絡む研究者がいると言われる。
日本は原爆被害を受けながら、有識者の間でも人体への放射線の悪影響がこれほど軽く見られるのは、原爆自体が米国の機密でもあったからだ。
この枠組みが、原発利権が機密を盾に肥大化してきた理由とも言えるだろう。
今や地方やマスコミ、産業界までが原発電力の麻薬に使って身動きが出来ないほどだ。

原発問題を特定の人種に結び付けて考えるのは間違いだ。そのような行為は、過激な民族派カルトに利用されるだけで意味が無い。事実は違う。
経済学者ケインズホモとか言う前に、学の無い自らの無知と愚かさを知るべきだろう。


08. 2011年7月05日 05:39:59: sLhvDyzMf6
07さんへ

>経済学者ケインズホモとか言う前に、学の無い自らの無知と愚かさを知るべきだろう。

この部分は余計ですね。あなたの書いていることも一方では間違いではない。しかし、それだけではない。二層化されていると言えばわかりやすいだろうか。あなたこそ“両建て主義”というものをもっと勉強されたほうがよい。あなたのように、一般市民同士が争っている限り、問題は決して解決しないだろう。

それから、実際に陰謀が行われているのを、陰謀論などと寝ぼけたことを言っている連中ほど手に負えないものはない。そういう人達は自分の“常識”がどのように形成されているか疑ってみることさえしないのだろう。そして、表の歴史に沿った範囲でしか思考しない。

>原発問題を特定の人種に結び付けて考えるのは間違いだ。

これはその通りだろう。我々一人ひとりの中にある問題とも言える。しかし、その意味でも、BRIAN ENOさんが書いてくれたことは、人間の性(さが)について知る上で、大変興味深く参考になった。

薦めていただいた本も是非読んでみたい。


09. 2011年7月05日 08:38:43: Ba5FgPCp7w
02・04です。
阿修羅の掲示板を知って 真実が何であるかを 自分で探す様になりました。
皆さんの投稿・コメントで 触発されています。
色んな方の考えの中から 自分で取捨選択させて頂いてます。
本当に 有難うございます。

10. 2011年7月05日 08:41:23: Ba5FgPCp7w
済みません。
↑02・05でした。ごめんなさい。

11. BRIAN ENO 2011年7月05日 09:48:41: tZW9Ar4r/Y2EU : GkP4o9Xp4U
08様、コメントありがとうございます。
ここで、何度も書いていることだが、
誤解が多いので、わかりやすく簡潔に書いてみようと思う。
疑問に思う人は、個人的に、自分で調べてみることを
お勧めする。

広瀬隆は、医学書の翻訳を若かりし頃、やっていたという・・
その時、放射性物質の危険性に触れた部分があり、
わが国で、安全とされている放射性物質がいかに危険であるか・・
ということを知ったという・・

※これには、ルイス・L・シュトラウスら(クーン・ローブ商会)ヴィクターの配下の輩がわが国の核に対するアレルギーを緩和する為にでたらめをわが国の学者達に教えていたからであるが・・

その後、放射性物質の危険性、原発の危険性を訴えるようになる。
そして、原発とは何か?原子力とは何か?等を丹念に時間をかけて地道な調査を行った。

核兵器、原発、原子力、ウラン、核燃料、原潜、原子力空母すべてに対する綿密な調査を行った・・

すべての項目で、調査し、川上に行き着き、その首謀者にたどり着いたが、驚くべきことに、すべての項目で、最終的にはロスチャイルド家に収れんしたのである。

たぶん、このことを、日本で、客観的な事実の積み重ねによる調査で、首謀者であるロスチャイルド家に最初に迫ったのは広瀬隆であろう。

このことについて、疑問を呈する方は、

広瀬の初期の作品を読んで欲しい。

いろいろ、あるが横着せずご自身で、
探し、接してほしいと思う。

その後、広瀬は、原子力、核兵器が壮大なビジネスであり、
その分野に特化した形、限定した形のビジネス支配は不可能であるとの結論に至り、
様々な巨大ビジネスを客観的な資料(企業年間、人名録、様々な古今東西の歴史書他)で調査した。

その調査の集大成が「赤い楯」である。

これも、ロスチャイルド家が金融、資源、食品、マスコミ、貴金属、宝石、ワイン、競馬界、軍需産業(航空産業)、通信、医薬、医療・・・・・あげればきりがないが・・巨額のマネーが動くビッグビジネスの陰に必ずロスチャイルド家がそびえ立つことを客観的事実の集積で証明した。

ただ、広瀬のアプローチは称賛に値し歴史的快挙だと思っている・・
海外で巨大ビジネスにかかわるビジネスマンは、よく「赤い楯」を読み
海外のビッグビジネスの情報収集に役立てたという・・。

ただ、彼に限らないがロスチャイルド家があまりにも
巨大で、世界中に、夥しい数のファミリーが存在するので、
ロスチャイルド家の特定の個人に迫ることは少なかったと思っている。

初代ロスチャイルド
ネイサン(ロンドン)
ジェイムス(パリ)
の記述は多いが他は、
断片的な情報に終わっている。
紙面の量からこのことは、同情の余地はあるが・・

産業革命が起き、
人口も増え
世界が大きく変貌して、
世界の経済力も格段に大きくなり
ロスチャイルド家の
経済力、政治力はこれに歩調を
合わせるように大きくなった。

19世紀末から放射性物質に
科学者が関心を持ち始めた。

20世紀初頭から、
ものすごい勢いで
核物理学ようするに
新しい破壊力を持つ兵器に
世界の関心が集まった。

先ほど、赤い楯の欠点について
述べたが、世界は人間が動かすものである。
国家という抽象的な物体が何か意思をもって
主体的な行動を起こすものではない。
国家を動かすのは人間であり、
人間とはある特定の個人のことである。
ある特定の個人とは、
ある特定の権力を持った特別な一人の人間である。

ロバート・ミヘルス(ミヒェルス)というドイツ人が
「寡頭制の鉄則」という説をこの世に問うていたが・・
簡単に言えば、いかなる組織も、しばらくすると
ピラミッド型組織になり、
寡頭制支配にあるということである・・
最終的には、頂点にはある人間がつき、
そのピラミッド型組織を支配する。
という理論だ。
小規模な組織や集団はこれに該当しない
かもしれないが、大きくなればなるほど、
この法則が当てはまる。

私が言いたいのは、今、わが国で、問題になっている原発問題の
川上に行く、旅をしなければならないということである。

もし、あなたが愛犬を散歩させていたとしよう・・
ある小川に出くわし、あなたの愛犬はのどが渇き、
その小川の水を飲んだとしよう・・
そのご、あなたの愛犬は断末魔の苦しみの後、
あの世に行った・・

もし、私なら、川周辺の排水を調べ、原因が突き止めることができなければ、
川上に行き、さらに調査して、愛犬を死に至らしめた毒物を排水していた
会社や人物を調べるだろう。

原子力に限らないが、すべての事象で、
こういった、調査ってのが必要なんです。

客観的事実の積み重ねなしに、
物事の本質は洞察できないし、
真相は見えてきません。

今、国内を二分するような出来事が起きていますが、
これも川上に行って、何が、どうなってるのか?を
客観的事実の積み重ねで、調査しなければ本質は見えません。

自民党がどうした、推進派がどうした、
中曽根が、正力がなんて騒いでも、
全く本質は見えません

だいたい金、利権という結論しか出てこない。

じゃあ、中曽根を操ったのは誰か?
あんな男が自ら、原発推進のアイデアを創造し、
国内に54基の原発を造ったのか?

ありえあない、あおの男に、
そんな想像力や創造力のかけらもない。
たた、キッシンジャーやら、ルイス・L・シュトラウスやら
CIAの連中にお金もらって、脅されて、操り人形になっただけです。

繰り返すが、政治にしても経済にしても、
企業にしても組織にしても、
寡頭制支配の鉄則をあてはめるまでもなく
頂点に立った人間が動かすのである
だから、頂点に立つ人間の行動や考え方を
知るべきであるし、知らねばならぬのだ・・。
原子力産業の組織の頂点に立っていたのは
まぎれもなくヴィクター・ロスチャイルドである。
したがって、寡頭制支配の鉄則にあてはめるまでもなく
まぎれもなくヴィクターが原子力産業の企画、計画、実行を
行っていた。プラン→ドゥー→チェックしていたのだ。
組織の頂点にそびえる人間の行動や考え方は、
黙っててもわかるものではない、
調べるしかないのです。
少し、ヴィクターの人間性に触れてみる。

話が前後して申し訳ないが、
ヴィクター・ロスチャイルドは、
ロスチャイルド家の中でも特異な存在である。

ヴィクターの父チャールズは近親婚の影響の為
精神の病に苦しんで狂人になって死んだとすでに書いたが、
チャールズは自分の苦しみを自分の子どもたちに
経験させたくないと思い、
近親婚を拒絶し、非ユダヤ人の女性と結婚した。
このことで、ヴィクターは近親婚による様々な
疾病を回避することができた。
ヴィクターも自分の子供に近親婚による疾病の
苦痛を経験させたくなかったので・・
近親婚を拒絶、非ユダヤ人と結婚した。

蛇足だがユダヤ人のの母親から生まれた子どもが
ユダヤ人との定義がユダヤ人内部にあるそうなので、
ヴィクターとジェイコブはユダヤ人ではないことになる。
これはロスチャイルド家の中では例外中の例外で、
たぶん、ヴィクターとジェイコブだけかもしれない・・

ヴィクターはベンジャミン・ディズレーリの小説
「コニンスビー」に出てくるやり手の銀行マン
シドニア(ライオネル・ロスチャイルドがモデル)
にあこがれたという・・

生物学や博物学に造詣の深い
ウォルター・ロスチャイルドの影響も多々受けたという。
生物学を生涯にわたって研究したというのは
ウォルターの影響が大きいのであろう・・

ヴィクターは若くして父を失い、
当主となった・・
しかし、歴代ロスチャイルド家の中でも、
彼程の頭脳の持ち主はいなかった・・

天才の中の天才にふさわしい男だった。

歴代当主の大きな偉業を、
いつか自分は凌駕してやるぞ!
と心に誓い、1秒たりとも無駄にしないような
生活を心がけた。
魔物のような男だった。

すでに述べたが、
ケンブリッジでは、
クリケットの名手で、
いとこのエドマンド・ロスチャイルドは、
彼をあこがれの的として観ていたという。
ヴィクターの親戚と言っただけで、
一目おかれたという・・

ようするに、スポーツ万能、勉強も万能
音楽もジャズ・ピアノの名手

特に経済学に関しては、
ケインズを負かすような頭脳の持ち主であった。
生物学も生物学者と言っていいくらいの
知識と理解を持っていた。
問題の核物理学では、
一流の核物理学者と同じ、
または凌駕する知識と理解そして、
核兵器に仕立て上げる為の具体的な
ビジョンまで持っており、
マンハッタン計画を影で支配していた。

ここからが重要である。
ヒロシマ、ナガサキに
正当な理由もなく
非戦闘員に対し
大量殺戮を行った
これは戦争の戦略ではない、
ウラン型とプルトニウム型の
人間を用いた実験であった。
たぶん、ウラン、プルトニウム、○○、
と三種類の原爆があったら3個
冷徹に投下していただろう。
ここに、戦慄すべき彼の冷酷な
人間性を垣間見ることができる。

くどいようだが、国家も、企業も
組織も、寡頭制支配の鉄則にもとづくと、
頂点の人間が支配していることになる。
その頂点にそびえ立つ、人間の
人間性に迫らずして、何も分からないのである。

広島に新型爆弾が落とされたんだって・・・
アメ公もひでーことやるな〜
うーこわっつ・・
戦争はこりごりじゃ・・・

これじゃ何もわからずじまいです。

川上に行って、
首謀者を探し、
首謀者の人間性に迫り、
彼らに操られ翻弄されないようにするのが、
我々庶民の第一歩です。

原発の本質

原発の本質は
それを建設する地域社会と人間の破壊です。

疲弊した地域に
電源三法交付金で
馬の鼻先にニンジン・・・
その地域に先祖代々からあった
生業、漁業、農業、畜産業、商業を破壊します。
生業だけでなく、自然に生かされているという
人間の本質にかかわる思想も排除され
伝統文化、生活様式等も破壊されます。

狭い地域が推進派と反対派で分断され
仲良くやっていた人たちが
気まずい雰囲気になり、
孤立していきます。

原発がスタートしたら、
地域は原発依存、原発寄生の生活が始まります。
原発至上主義の開始です。

寄生虫は宿主がないと生きていけません!
人間が何かに依存して生きたり、寄生して生きたり
人としてあるべき姿を失うことになります。

電源三法交付金で
くだらない箱モノつくって・・

だんだん交付金もジリ貧になるので
また新たな宿主(原発)を求める。

こうやって、地域が原発依存型社会(人間)、原発寄生型社会(人間)に
成り下がり・・ドつぼにはまっていく・・

そんな時に起きたのが
フクシマ第一

寄生するだけ寄生して、
依存するだけ依存して
被ばくして
故郷追い出されて

福島が原発の本質を表しています。
福島はわが国の縮図です。

地域の破壊、人間性の破壊(依存型人間、寄生型人間を生産する)

原発に隷属させるだけさせ
原発によって人間性(心)まで支配する。

ヴィクターの最終目的は
世界中を原発でいっぱいにし、
使用済み核燃料でいっぱいにし、
核兵器か原発か使用済み核燃料の施設で
事故が起き、
地球上が放射性物質であふれかえることを
望んでいたと思います。
そう考えないと、彼の思考や人間性や
彼の行動を理解できないです。

ヴィクターは1990年にあの世へ行きましたが、
息子ジェイコブがいます。ジェイコブの下に
アメリカのキッシンジャーがいます。
フランスには、ギー・ド・ロスチャイルド(故人)の息子
ダヴィッドがいます。
ダヴィッドも、ジェイコブも
今も精力的に世界各国に原発推進の指令を出しています。

彼らは、ヴィクターの遺言を本気で実行しようとしています。
(ここが理解できない狂人の世界)

ようするに、核兵器、原発、使用済み核燃料等
危険極まりないこれらものは、
選ばれし我らがロスチャイルド一族の家業なり、
何があっても、他の奴らにはやらせない、
我々の家業であり。
我々はこれを持って世界を支配する。
(原発依存型社会)
(核兵器依存型社会)
(使用済み核燃料依存型社会)

最後にはこれらがいつかさく裂し、
人類の大半が死ぬ・・

我が一族は、スイス山中の堅牢なる核シェルターで、
静かに過ごす・・

長くなりましたのでこの辺で・・
長文失礼いたしました。

20世紀に入ってから、


12. 2011年7月05日 10:28:25: WFA9gyX1Gk
日本人がまったくと言ってよいほど、知らないのがユダヤなのだ!

米国を支配しているのは、一握りのユダヤと手先のWASPであるという。
しかし、1995年ごろから、米国内でユダヤ人とシナゴーグが襲撃され、
数百人が殺害され、6万人以上が追放されているという。
一体全体、これはどういうことだ?

襲われているのは正統派ユダヤ教徒、襲っているのは改革派ユダヤ教徒という。
改革派ユダヤ?、実はこれが問題だ!
すなわち、シオニストであり、この中心にユダヤ財閥といわれる連中が
いる。そして、この源流が、何とパリサイ派ユダヤ(バビロン起源)なのだという。
西洋史とは、この連中との戦いの歴史なのだ!

しかし、古代・中世を通じてほとんど接触の無かった日本民族には、
この辺の事情になるとさっぱりだろう!

世界の一極支配を目論んでいるユダヤ財閥=シオニストの正体を知りたい
人は、是非とも
太田龍著『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』を熟読することをお薦めする。

勿論、現在も日本は米国(秘密政府)に占領支配されている。


13. 2011年7月05日 15:21:03: 1qmOy4Hy0U
ロスチャイルドとかロックフェラーとかは、
わかりやすく悪者「役」をやっているんだと思うよ。
ジョン・コールマンあたりにあっさり「悪魔」認定されてるし。
かと言って、コールマンとかの側が黒幕ってわけでもないと思う。

「神と悪魔」の究極のマッチポンプをやっている黒幕、
「ザ・シナリオライター(おれが勝手につけたあだ名w)」は、
世間には知られていない存在だと思う。

人口削減のような計画があるんだとしても、
本当の目的は、言われているような「適切な人口のため」とは違うと思う。

黒幕のモチベーション(シナリオの最終的な目的)は、
以外にも「正義」的だと理解される可能性のあるものだと想像している。
この想像がもし当たっていたとしても、当然、大反対だし、阻止したい。

以上、証拠無しの空想。大変、失礼いたしました。


14. 2011年7月05日 15:55:50: dky52fxxhY
>12さんへ

僕は、“ユダヤ人”という定義、人種問題は1つの“隠れ蓑”なんだろうと思っています。あまり、その部分(一般的に、オカルトとされる要素)にのみ執着し過ぎると、知らず知らずのうちに分断統治の為の、“工作員”の役割を担うことになるかも知れない。そしてそれに拒絶反応を示す人達が、反動で、陰謀論者達だと罵るようになる・・・・。

>BRIAN ENOさんへ

>ヴィクターの最終目的は
世界中を原発でいっぱいにし、
使用済み核燃料でいっぱいにし、
核兵器か原発か使用済み核燃料の施設で
事故が起き、
地球上が放射性物質であふれかえることを
望んでいたと思います。
そう考えないと、彼の思考や人間性や
彼の行動を理解できないです。

上記の内容は、同感です。

宗教の預言とのリンクで言えば、そもそも、それらを歪んだ形で書に著し、改竄し、利用してきたのはどういう連中なのか。その面について、御存知のことがあれば、教えていただけるとありがたいです。

もしくは“破滅”という信仰を、Nuclearという魔物に見出したということなのか。


15. たつまき 2011年10月01日 19:09:38: qh5xavL6cfAiY : 8kGaCCv5Fc
 安部芳裕はロスチャイルド一族による金権支配体制の批判本を出して、評判を得ている。
 ところが安部は、ロスチャイルドと配下のロックフェラーによる資本制金権奴隷支配体制の廃絶を呼びかけないで、資本制金権奴隷支配体制の枠内での改良主義を提唱しているに過ぎない。太田龍はその点で安部芳裕を生前に厳しく批判していた。
 ロスチャイルドとロックフェラーを頭とするフリーメーソン指導部のイルミナティの正体は、トカゲ座レプティリアン(4次元の全身ウロコに覆われた爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。彼らのボスは龍座ドラコニアン(5次元の爬虫類型有翼2足歩行動物。英国首都ロンドン市の公式紋章。偽装形態がフリーメーソン紋章、ロシア国章)である。ロンドン市の公式紋章が決定的な証拠である。
 しかし反対派レプも活動していて、創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、英国のDavid Icke、米国のAlex Jones,Jeff Rense,Ron Paul, ,Noam Chomsky,Webster Tapley,Piter Jozef等、カナダのHenry Makow、日本では太田龍、安部芳裕、北野幸伯、中矢伸一、小野寺光一、宇野正美、植草一秀、福島瑞穂、志位和夫等々が反対派レプティリアンの変身体である。
 安部芳裕や福島、志位が、野蛮で邪悪な腐敗した暴虐の貨幣制度の廃絶を主張しないのは、彼らが、反対派であってもレプ変身体の同類仲間だからである。つまりレプティリアンの地球占領・支配の根本を支持しているからだ。
 創造主らの宇宙ブロックス管理界は地球、その海陸、山川草木、動植物を無償で与えているが、地球人はレプとドラコに支配されて、資本制金権奴隷支配体制に埋没して、腐敗している。
 西日本大地震+大津波+人災原発爆発は、創造主らの万事無償奉仕社会へ移行せよとの創造主らの天命のアポカリプス(啓示)だった。しかし日本人はそれに逆らって、旧体制の頑迷な維持・復旧・復活を目指している。
 所謂「除染」は放射性物質を減らせない。 
 1/2 → http://www.youtube.com/watch?v=x4JWkg3AZS4
2/2 → http://www.youtube.com/watch?v=EAdaRLzYbco
 だから、1,2,3号炉の新たな爆発が近い。NHKTVが3回、テレ朝が1回シミュレーション映像を放映したように、西日本連動大地震+大津波+人災原発爆発も切迫している。文科省地震調査研究推進本部が発表したように、三陸沖〜房総沖のM8.6〜9.0の大地震+大津波と人災原発爆発も切迫している。茨城沖の地震多発はその前兆だ。
 牧之原市議会の浜岡原発永久停止決議は1歩前進だったが、浜岡原発を含めて、全原発即事廃炉の実現に決起せよ。

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