米の備蓄は、本当に大事なこと。
数年後には、汚染米しか入手できなくなるかもしれないです。
産地不明のブレンド米ばかり出まわって、来年には、もう厳しい状況になることも予想されます。
その時の対策も考えないと、いかんです。どうしよう？
慣れてる人は、外米でも平気。
後でバタバタしたくない人は、今のうちに、ぼちぼち外米を使ってみる試みもいいかもしれません。

山陰地方の米は、無事であってほしい。
しかし、ゴミの焼却から汚染が拡大したり、汚染肥料で農地が汚染されることを考えると、西日本も時間の問題という気がします。

米も、一般廃棄物やごみと混ぜて燃やす放射性がれきと同じことをやるんでしょう。混ぜれば怖くない、というわけで。

日本の政府もTPPとやらで付き合いたくもない東アジアのご近所と付き合うより、資源豊かで原発のない南半球の国と仲良くしといたらよかったのにね。

今はまだ、２２年度産が出回っているが・・・。
秋風吹いたらあっという間に姿を消すんだろうね。
南魚沼だって、そんなに遠い訳じゃない。覚悟した方がいいね。
魚沼産のコシヒカリって買ったことないけど、
これが食べ納めなら、買ってみるかな。

（一部卸は既に買い占めに走っているとも聞くが）

一番問題なのは人為的に拡散させることです。
汚染汚泥を希釈して、肥料として国内中に販売するようなことです。
すると危険な地域と比較的安全な地域が判別できなくなります。
東北・関東の高汚染下水汚泥の肥料化や、福島県海岸部のガレキを
全国に移動させることに反対しなければ、どこの食糧も不安な時代
になります。
今が大切です。

つまりは、小食が長生き・健康の秘訣です。
何でも食べ過ぎず少なめに摂取する事も、一つの自衛手段になると思います。

玄米の確保も考えておいたほうがいいですね。

農産品で西日本のものは産地標示されたものが増えてきた気がしませんか？
佐賀県産って書いてあった麦茶があって驚いた。いままでなかったと思っていたが。

>水耕栽培のプラント
興味深いアイデアです。空調とかフィルターで除染すると。
子供の頃、月面にドーム都市が並んでいる絵をSFとかで見たことがあります。
まさか、地球上でそれを考えようとは・・・。