あと、放射性ワラ束をもやしてキャンプファイヤすれば
放射性ガスが発生して蚊取り線香いらずですから、
東電本社前で「キャンプだ！ホイ！」大集会やって
「若者たち」とか「ばらが咲いた」とか歌って盛り上がろうぜ。（笑）

強力な隠ぺいを想像する。
住民の精密検査は絶対必要だろう。
地図で該当エリアを見たが、静岡の柿田川のような地勢で、飯館からの水が地表に湧き上がってくるところのようだ。おそらくきれいな湧水の豊富なところだろう。

３０００ベクレルＫＧの汚染が確定するのを避けるために、住民に検査をしないつもりだろうか？
かりに、検査して、３０００ベクレルあることが分かった時、あるかもしれないが病気になっているとは言えない、と弁護士枝野は言うのだろうか。

ましてや、えさの汚染も考えないで出荷するのは、モラルうんぬん
というより犯罪行為（少なくとも傷害罪）だ。
また、出荷にたずさわった人間は、共犯だ。

一体ここで生活している人々の被曝は、どうなっているんだろう？　（牛肉の問題どころではない！）

でなければ水。住民も飲んでるとテレビに映った現地のひとが言ってました。
わらと水の合わせ技、ということでしょうか。

原発問題、そろそろ法律家に立ち上がってほしいです。
今までの法律を国が無視して「暫定基準値」なるものでいる状態をいったいいつまで続ける気なのか、はっきりさせとかないといけないと思うのでした。

そんな環境で農業や牧畜を許可すること自体が問題だ。
作付けや飼育は一切禁止し、東電に損害補償をさせるべき。

地下水調査はぜひやるべきだが、国や自治体はやらないだろう。
あの木村真三さんにお願いするしかないか。