“原発ストップを”九電に12万人分の署名を提出 ／ 原発の安全性県に質問書提出
http://www.youtube.com/watch?v=HlKEpX_xt-o

“原発ストップを”九電に12万人分の署名を提出
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/018954.html
mms://wmedia2.coara.or.jp/rkb/wm/18954_02.wmv

「原発反対」訴え、九電に12万人分の署名提出
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00200083_20110726
http://www.mbc.co.jp/web-news2/wmv_bb99/00200083_20110726_300k.wmv
原発の運転に反対する福岡、佐賀、鹿児島の４つの市民団体が今日、九州電力に
対し原発の廃炉や増設計画の撤回などを求める12万人分の署名を提出しました。
川内原発増設反対鹿児島県共闘会議など福岡、佐賀、鹿児島の４つの
市民団体のメンバーはきょう、午後、福岡市の九州電力本社を訪れました。
市民団体は玄海原発の廃炉や川内原発増設計画の白紙撤回を求める
12万2000人分の署名を九州電力に渡しました。
これに対し九電側はまず、いわゆる「やらせメール」問題について陳謝しま
したが、原発については「電力の安定供給や地球温暖化対策の観点から
安全性を前提にした原発の重要性は変わらない」と回答しました。

原発の安全性県に質問書提出
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0143246
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2011/07/26/0726Y04.wmv
福島第一原発の事故を受け、脱原発を掲げる市民グループが
26日玄海原発の安全性に関する知事あての質問書を佐賀県に提出しました。
質問書を提出したのはプルサーマル発電などに反対している
脱原発の３つの市民グループです。
一行は、緊急安全対策や福島第一原発の事故原因、安全設計審査指針の
３点について10項目の疑問点を示しています。
このうち安全設計審査指針を巡っては新たな指針で審査することなく緊急
安全対策やストレステストだけで安全性が確保されるのかと問いかけています。
また玄海１号機の老朽化問題について県が近く設ける専門家会議についても
県民の要望に応えるよう併せて要請しました。
具体的には委員の選考過程を透明化し審理は公開とするなど４項目の実施を求め、
市民グループの推薦委員として大学教授ら４人の専門家の氏名を挙げています。 　

コメント
01. 2011年7月28日 11:28:57: YLoYRDFctQ １２万２０００人の署名は素晴らしい成果だ。が、やつらには、大した効果はないかも知れない。法廷にひき出さないと、多分逃げまわるだろう。確実に責任を追及し、再稼動をストップするには、訴訟しかない。

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