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<NNNドキュメント’11>原発が壊した牛の村 3・11大震災 シリーズ11 / 〜飯舘へ いつか還る日まで〜
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/162.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 8 月 01 日 14:53:24: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://www.ntv.co.jp/document/

原発が壊した牛の村 3・11大震災 シリーズ11
〜飯舘へ いつか還る日まで〜   30分枠

放送 : 7月31日(日) 24:50〜
ナレーター : 中山由佳(FCTアナウンサー)
制作 : 福島中央テレビ

再放送 :
8月7日(日)11:00〜 BS日テレ
8月7日(日)18:30〜 CS「日テレNEWS24」

原発事故の影響で計画的避難区域となった福島県飯舘村。村民全員が避難の対象になった。菅野哲男さん(54)は親から継いだ畜産で生計を立ててきた。しかし、生きる糧である牛を手放し、村を離れることに。阿武隈山地に位置する飯舘村は、かつては稲作中心だったが、度々冷害に襲われてきた。廃れる村の振興に農家が懸けたのが畜産だった。長年の努力で「飯舘牛」のブランドが認知され、軌道に乗り始めていた。しかし、原発から約40km離れた村に放射線物質が降り注ぎ、菅野さんたち畜産農家がようやく築いた生活は奪われた。牛は菅野さんにとって家族。愛情を注ぎ大切に育ててきた。息子が継ぐと言ってくれた畜産を自分の代で廃業する無念…。仕事のため家を離れる息子たちとも離れ離れになる。それでも、菅野さんは村を警らする見守り隊に志願した。いつか家族が、村の仲間が還る日のために。
 

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