素人考えだが、福島第一原発は頑丈なダムにして海に漏れないようにしてまとめて全部水没させ水棺にしたらどうなるのか。一番安上がりで安全なように思うのだが。大気、海、川、山、農地、人体の除染に全知全能をを傾けなければならない。電力会社は原発と、発電と、送電の三つに分割し、原発は全て国営にして廃炉に向け対処する。官僚、電力会社はできませんと言うに決まっているのだが、そこを説得しなければならない。
　

コメント
01. 2011年8月06日 05:56:11: x58rIY8szc プラントごと水没させるダムとなると、100兆円くらいはかかりますな。 地下ダム1000億なんて、ケチなこと言ってるうちは、どうにもなりません。 プラント全体を水没させた後の燃料回収が、難題として残ります。 ダムの底の処理も問題。地盤への汚染の浸透をどうやって防ぐか。 最終的には、300メートル地下の本谷層まで掘る必要もあるのではないかと思っている。 燃料を回収できなければ、ここに最終処分場を造るしかないだろう。 地下構造物を先行して造れば、かなり作業員の被曝も避けられる。 高濃度汚染水の処分も、最悪ここでいいのではないだろうか。
02. 2011年8月06日 08:27:45: CgPxaWt6OI 　「早く安心させて呉れる」方法なぞ、あり得ない。無い！ まず大地震からの復旧→これが第一の、直ぐ着手すべき災害である。これは「復旧」である。元の生活に安心して暮らせる手法を即座に適用せよ。 第二、第三､第四は日本国民自体の根本的改革を不可欠とする故に、その解決には今後５０年以上が必要であろう。
03. 2011年8月06日 09:41:30: iQinVlOl1c 安心などできるわけがない！この映像を見よ。ついに建屋地下で沸騰が始まった。 建屋から、排気筒から放射能蒸気がただ事ではないレベルで噴出されている証拠の映像。 （2011.08.05 13:00-14:00 / ふくいちライブカメラ） http://www.youtube.com/user/fuku1live#p/u/19/ujFq7--sWY4
04. 2011年8月06日 10:12:40: iEFwWwZ29c 政府、東電は覆いを掛ける作業を何故、後回しにしたのでしょうか。ライブ映像 を見ると確かに水蒸気のようなものが空中にはき出されていますね。水が沸騰し だしたのでは水没させ水棺で永久に冷やすというのはだめですね。とにかく真相、実状がどうなっているかを知らなければどうしょうもないね。
05. 2011年8月06日 14:50:49: iEFwWwZ29c 初歩的質問ですみません。 １現在使用済み核燃料棒は全部で何本ほど残っているのでしょう。 ２核燃料棒は何年ほど使用するものでしょう。使用済み核燃料棒は敷地内で 普通何年ほど冷やし続けるのでしょう。その後どこに持って行って最終処分する のでしょう。 ３たっぷり水につけておいたら熱は上がらないものでしょうか。
06. 2011年8月07日 15:29:58: iEFwWwZ29c >5 どなたか回答と何か画期的良い方法をご教示ください。時間が経てば経つほど 被害は拡大します。
07. 2011年8月08日 11:14:17: FUviF2HWlS 原発事故が発生した以上は、放射能のことを考えて暮らしていては安心することはできません。 テレビを見たり、趣味に耽ったりして、他のことに関心を向けて心の安寧を図ってください。
08. 2011年8月10日 15:52:56: iEFwWwZ29c 一市民、一国民としても深刻な事実から目を逸らしてはだめでしょう。 あくまでも真実はどうか、真相はどうか、どうするのが一番いいのかと どこまでも追究しなければいかんでしょう。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素15掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。