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目指すのは勝手だが、安全な原発は存在しない。 (日々雑感) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/332.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 06 日 13:45:00: igsppGRN/E9PQ
 

目指すのは勝手だが、安全な原発は存在しない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2388754/
2011/08/06 11:49  日々雑感

 何を以て安全とするのか、という「程度」の問題に過ぎない。かつて震度7の地震は起きていないから震度7に耐えられる原発なら安全か、というとそうではない。同じ震度7にしても地震そのものにもいろいろあるだろうし、原発の基礎を置いている岩盤そのものが崩壊すれば何にもならない。

 津波にしても過去最大のものが10メートルだったとしても、実際に20メートルの津波が襲いかかれば10メートルの津波に耐えられるとした防潮堤はいとも簡単に崩壊するだろう。つまり「安全性」とは相対的な安全基準の上での話であって、想定を超えれば前提が崩れて安全でなくなる。原発の厄介なところは一旦事故が起これば被害が深刻だということだ。

 安全基準を設けて原発を推進する、というバクチのような行政をこの国の政府は進めるのだろうか。いや、それ以前に産経新聞は「一定の範囲内の安全」さえ確保されれば原発を大いにやるべきだと考えているのだろうか。放射性廃棄物の最終処分場すらない、またあったとしても今後数万年も管理しなければならない核廃棄物をどのようにして子々孫々に申し送りするつもりだろうか。このまま消費すればウラン燃料は百年も持たずして枯渇するといわれている。その後の気の遠くなるほど長い歳月を国民は放射性廃棄物の管理をしなければならないのだ。わずか千数百年前の「万葉集」ですらこの国の国民の何割がマトモに読めるだろうか。放射性廃棄物の管理マニュアルが数万年後の国民に読めるのだろうか。

 冷戦構造下の核兵器開発と製造ごっこを遂行するために必要なプルトニュウムを米国のために生産する手段としての日本の原発だったことはバレバレになっている。すでにデタントが推進され、地球を数万回も破壊しつくすほどの核兵器の貯蔵ごっこに明け暮れた狂気の時代は終焉を迎えている。それでも純粋に電力不足に陥るから原発が必要だと、産経新聞は本気で思っているのだろうか。もしそうだとしたらお目出度い新聞社だといわざるを得ない。各電力会社の要素別発電余力と現在発電水準の資料をじっくりと読み込むことだ。そうすれば原発が必要だと騒ぎ立てるのも大手マスコミ特有のプロパガンダだと解るだろう。いや、既に百も承知の上でプロパガンダを流しているのだとしたら、社会の木鐸たる表看板を下して電力会社とタッグチームを組んだ「経産省」ご用達の機関紙に看板を掛け替えることだ。
 

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コメント
 
01. 2011年8月06日 14:40:27: Mc1WeAxXUI

放射能が舞い、余震が打ち続く地震列島で原発再稼動の寝言が通用するはずがない。
腐り切った日本財界の再稼動推進の残酷な論理に擦り寄る薄汚い政治家は今直ぐ退場しろ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm

ベラルーシでは、「健康な子供がいない」と言われている。
100人いたら98人が何かの病気を抱えている。
いつ何が起きてもおかしくない子供たちが沢山いる。
だから、授業も45分ではなく、25分で行われている。
知識階層から国を出て行く。
残るのは農民の家族など。
 福島の惨状。
福島の線量は高すぎる。
クレイジーだとチェルノブイリ関係者は皆、言っている。
関東のホットスポットと言われる所が、チェルノブイリの数値に近い。
チェルノブイリでは1マイクロ・シーベルトを超える所に人を住ませていない。
福島県の福島市とか、郡山市とか、二本松市とか、伊達市などに、人が沢山住まわされている。
これは信じられない。
信じたくない。
自分の国でそんな非人道的な事が行われているという事が理解できない。
(NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表 野呂美加さん)

http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-November/010205.html


02. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年8月06日 17:11:53: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE
 余りのパラダイムシフト・ショックで政治家、官僚、技術者、学者、マスコミ、

国民は、まだまだ“原発の安全神話”に縋っている?!

 後世の歴史の批判に耐えられる日本の進路は、“原発即時全廃”、“安全神話”

との訣別だ。過ちを繰り返しては、いけない! 〜原発より命〜電力より命〜

・・・・・菅の“脱原発?”延命策を侮って過小評価してはいけない。

 今までの政界の常識、経験、慣例、ルールは通用しない。

 小沢一郎氏は、早急に決断しなければならない。

 なぜなら、多くの国民は、同氏の剛腕に期待しているからである!



03. 2011年8月07日 10:07:05: xUwk4kggrE
原発がある限り、地震、人為ミス、テロ等による
放射能汚染リスクは必ず存在する。
原発がなければリスクほ存在しない。いわゆる”0”。

存在するリスク / 0 = ∞(無限大)

リスクがあるということがどれだけ重大なことか認識してほしい。


04. 恵也 2011年8月07日 10:39:44: cdRlA.6W79UEw : bU8VN0Dy0Y
>> プルトニュウムを米国のために生産する手段としての日本の原発

これは違うでしょう。
プルトニウムの量としては、アメリカに商用原発だけで100基あるし十分。
兵器用には軍用原発で能率の良い運転をして、あまる位の在庫がある。

むしろウランの大量生産と大量消費による、核兵器の単価を下げる目的と
商用プルトニウムで核武装を視野に入れた日本の原発マフィアの目的のためだ。

兵器用プルトニウムの方が作りやすくても、今の日本の科学力では90日もあったら
商用プルトニウムでも十分に核武装は可能。

「一定の範囲内の安全」さえ確保されればなんて、地震大国である日本では不適。
むしろ想定内の地震で、想定内の津波がおき、想定内の原発事故になったもの。
日本はモルモットにされた。

想定内の安全さえ日本では確保されてなかったわけだ。
100年に一度の津波を、怪しげな1000年に一度の地震規模の問題にし、奥尻島の
津波や明治時代や昭和時代の三陸地震津波を無視した非国民が原発マフィア。

問題は原発マフィアに自民党ばかりでなく大手マスコミまで、参加していた事。
今じゃ民主党内にまで原発マフィアが増殖してきたようだ。
菅総理は原発マフィアから心変りして逃げ出したようだが・・・・


05. 2011年8月15日 22:07:37: X9gQgmUIps
簡単にいえば反対。 安全な原発はない、なんて事言ったって100%安全なものはこの世にはないはず。 それに原発がなかったら電力が安定供給できない。 今どき中学生でもわかること。

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