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日経BP社:『原発並み』の放射能を抱える東京の下水施設−消えた放射能と計測方法の問題点
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/378.html
投稿者 呆頭息子 日時 2011 年 8 月 08 日 11:21:45: PmmF2AZ8JuIBc
 

http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/2961818.html

どうなる放射能汚染物の処理【4】“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設
日経BP社 2011年8月2日
 下水道施設が放射性物質の集積地点となっている──。

 下水道が生活の場から放射性物質を取り除くという非常に重要な機能を果たしている反面、もともと放射性物質を取り扱う施設になっていないことによる外部への流出による“二次汚染”が懸念されている。

原発並みの放射能
 東部スラッジプラントの周辺を調査し、同プラントからの放射性物質の再飛散の危険性を指摘した神戸大学大学院教授の山内知也氏がとくに懸念していたのは下水道施設に集まる放射性物質の量である。

 「焼却灰で1kg当たり1万ベクレルとか2万ベクレル。それが1日に100t。(下水道施設には)すごい量の放射能があることになります。普通の研究室が持っているレベルじゃない。これは原発並みですよ」

 下水道施設に集まる放射性物質の量について、東京都議会議員の柳ヶ瀬裕文氏が試算し、6月24日に都議会で発言している。

 「東京都から提出された1日当たりの汚泥の量、焼却灰の量、そして放射能の量、こういったものを掛け合わせていくと、1日当たり、東京都全体の下水汚泥の総放射能量、これは約21億5000万ベクレルになります。焼却灰の放射能総量、これは17億6000万ベクレルなんですね」

 1日で約21億5000万ベクレル。これが東京都の下水道施設に集積される放射能量という。仮にこの状況が1年間続くとすると、7847億5000万ベクレルである。これほど大量の放射性物質が集積される場所は原子力関連施設以外ではまず考えられない。

 柳ヶ瀬氏の都議会での質疑の引用を続ける。

 「とてつもない量の放射能、放射性物質を扱っているわけですが、ポイントは、放射性物質は焼却してもどこかに消えることはないということなのです。その姿が気体になったり、固体になったりはするものの、トータルの放射能量、これが減ることはありません。つまり、この汚泥に存在した21億5000万ベクレル、焼却灰となって捕集した17億6000万ベクレル、この数字を引いた1日3億9000万ベクレル、これが行方不明となっているのです。どこに行っているかわからない。都は、この3億9000万ベクレルがどこに行ったのか、これを合理的に説明することができるのでしょうか」

 この質問に東京都の松田二郎下水道局長は答えなかった。3億9000万ベクレルの行方について、柳ヶ瀬氏が質疑の中でこう述べている。

 「大きな可能性としては、これは2つあります。排ガスとなって大気に排出されている、もう1つは、水処理によって溶けている、そのどちらかです」

 この行方不明の1日3億9000万ベクレルが施設外に出ているとしたらどうだろうか。大気中への1年間の放出量は1423億5000万ベクレルにおよぶ。これがどのような数字なのか。

 たとえば、青森県六ヶ所村に、原発から発生する使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す六ヶ所再処理工場がある。この六ヶ所再処理工場が1年間に放出することを許されているのはヨウ素131で170億ベクレル、セシウム137で11億ベクレルである。これらを合わせた181億ベクレルに比べると、東京都内の下水道施設から放出される放射性物質は約8倍に及ぶのだ。

 施設ごとの試算でも、たとえば新河岸水再生センター(板橋区)では1日で約1億3700万ベクレルが行方不明となっている。年間で約500億ベクレルに達し、六ヶ所再処理工場の3倍近いとの結果が出ている。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/
(2/5ページ) 
 さらに調べていくともっと恐ろしい数字にいきあたった。それは東京都の下水道施設における放射性物質の放出量が原発並みであることを示していたのだ。以下に具体的に示す。

 今回の放射能汚染を引き起こした福島第1原発が1年間に放出する最大量として定められているヨウ素131の量は4800億ベクレル。柳ヶ瀬氏の試算からヨウ素131の行方不明分のみを取り出すと1日で1億4800万ベクレル。1年間では540億ベクレルとなり、福島第1原発の9分の1の放出量となる。

 福島第1原発には1号機から6号機まで6基あり、このヨウ素131の年間放出許容量は6基を合わせた値となっている。単純計算すると1基分では800億ベクレルとなり、東京都の下水道施設はその3分の2と原発1基分に迫る放出量となる。これは突如として都内に小型の商業用原発が1基出現したのと変わらないといってよいだろう。

 実は、柳ヶ瀬氏が試算に使った6月上旬の採取データかなり控えめなデータなのである。東京都が最初に汚泥や焼却灰の放射性物質を調べた5月中旬採取のデータで試算すると、汚泥中の放射能量が約33億ベクレル、焼却灰中の放射能量が約21億ベクレルで、行方不明量が12億ベクレル、1年間だと4380億ベクレルである。

 これは六ヶ所再処理工場の年間放出量の24倍に達する。福島第1原発とのヨウ素のみの比較でも、1年間で1314億ベクレル(1日3億6000万ベクレル)と原発1.6基分におよぶ。もはや原発並みどころか“原発超え”とすらいえるかもしれない。

 ちなみに都議会では、のちに柳ヶ瀬氏が指摘した放射能の収支が問題になった。理由は、
  (1)汚泥のデータが2009年度で焼却灰のデータが2010年度のものだった、
  (2)別の採取日で計算した場合、焼却灰の放射能量が汚泥の放射能量を上回ることがある──ことから、「根拠のない計算」で「都民の不安をあおるパフォーマンス」だと鈴木章浩議員が指弾したのである。

 これに対して柳ヶ瀬氏は「(1)は都が今年のデータを出していなかっただけで、(2)はむしろ測定データに問題があるのではないか」と反論する。

 実際に柳ヶ瀬氏が試算に使った年度をまたがった下水汚泥や焼却灰の量と今回都が示した量を比較すると、柳ヶ瀬氏のデータのほうが控えめな量となっており、都が示した直近のデータで試算し直すと、むしろ汚泥中の放射能総量は約21億5000万ベクレルから約23億3000万ベクレルへと増大する。行方不明となっている量は3億3000万ベクレルへと減るが大筋で間違っているわけではない。よって(1)は都がデータを公表したことにより、より正確になったことを喜ぶべきだろう。

 (2)の指摘のように収支が取れないことがあるのはたしかだが、これについては都も認めている通り、サンプリングの誤差や測定のタイミングなど様々な要因がからむ。それはデータに問題があるのであって、試算がおかしいとこの時点で責めるような話ではあるまい。こういう試算をすることが間違っているわけではなく、長期にわたってきちんとした試算をして収支をとることが必要なのである。

■変更履歴
初出時、汚泥・焼却灰ともに2009年度のデータとしていましたが正しくは汚泥が2009年度、焼却灰が2010年度でした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2011/08/04 13:10]
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=2
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東京都は「99.9%以上回収」と主張
 質疑の中で都の松田下水道局長は、下水道施設周辺への二次汚染の可能性について次のように反論している。

 「下水汚泥の焼却によって生じる排ガスやその影響についてでございますが、排ガスは煙突から排出をされる前に、細かいちりなどを除去できる高性能フィルターなどに通しまして、その後、さらにアルカリ性の水によって洗うことで、固形物を99.9%以上回収し、焼却灰が施設外へ飛散することのないよう適切に管理をしております。水で洗った後の排ガスの成分を専門家に委託して測定をした結果、放射性物質は検出されておりません。このため、周辺環境への影響はないと考えております」

 このように東京都は実測した結果、問題なかったというのだが、どういうわけか調査結果が出てから1カ月以上が経つ7月29日段階でも、いまだにその測定結果を公表していない。筆者が入手した調査報告書によれば、測定をしたのは東部スラッジプラントの1号炉で、6月14日のことだ。その測定結果には放射性のヨウ素131のほか、セシウム134と同136、同137が「検出限界未満」となっている。

 ところが、この報告書を何人かの専門家にみてもらったところ、適切な測定ではないと口をそろえる。名古屋大学名誉教授の古川路明氏は「吸引空気量が4m3くらいで、測定が1000秒(約17分)ですか。吸引量も測定時間も短すぎます。この測り方ならどこでも検出限界以下ですよ」と驚いたように話す。

 測定条件をみていくと、排ガスは焼却炉から集じん機、洗煙塔、煙突と通り、施設外へと排出されるのだが、測定はこのうち洗煙塔と煙突の間にある窒素酸化物などの測定のためつくられた迂回路に捕集フィルターを設置し、ポンプで空気を引き込むことでフィルターに粉じんを吸着させる。この時は1分あたり24Lの排ガスを吸引し、3時間38分捕集した(計約3.9m3)。こうして採取した捕集フィルターをゲルマニウム半導体検出器という機械にかけて放射線を測るのだが、この計測時間が1000秒となっている。古川氏が続ける。

 「排ガスは量がものすごい多いわけですが、捕集用のフィルターに吸着する粉じんはきわめて微量で目方はほとんどありません。そういう微量なものですから採取も2〜3日間ずっと吸引したり、測定も一晩くらいかけることも珍しくありません。少なくとも100m3、できれば1000m3くらいは(吸引量が)欲しい。ですからケタがぜんぜん違います。それにこんなに(ゲルマニウム半導体検出器で)短く測るのはよっぽど(放射線量が)高いものを測るときくらい。異例ですよ。恣意的とまではいわないですが、いい加減にやっているのは間違いない」

 京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏も同意見だった。

 「私たちは3月15日に東京都の空気を測定しました。その時どうやってやったかと言いますと、1分間に500Lくらい、ハイボリュームエアサンプラー(という機械)で1時間吸引しました。『500L』かける『60分』ですから、3万Lの空気を吸引してその中に含まれている放射性物質の量を調べました。そのときはちょうど(風向きが福島から東京に向いていて放射性物質が)飛んできていた時なので、ヨウ素やセシウムがびっくりするほど含まれていました」

 「私たちが使っているのと比べると(吸引量が)20分の1くらいのもので、約3時間くらいしか(空気を)採ってない。本当ならもっともっと採るべきだと思うし、1000秒の測定というのは……。私なんかは環境の放射能の測定をずっとしてきた人間ですけど、原子力発電所の汚染を見つけようと思うと、1つの試料をゲルマニウム半導体検出器で1週間かけて測定する。1日が8万6400秒で、その7倍ですから60万秒くらい。(都の測定時間は)もう圧倒的に少なすぎる。もっとちゃんとした測定をすべきです」
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=3
(4/5ページ)
採取量も、採取時間も足りない
 採取する量が少なすぎ、計測時間も短すぎる。となれば、まともな測定結果が出るわけない。それほどずさんな測定だったというのが専門家の見解である。

 この間、東京都は「下水汚泥焼却炉の煙突での放射性物質を測る方法について、公定法がない」としきりにこぼしている。経済産業省放射性廃棄物規制課によれば、「今回の事故のような事態は想定されていなかった」ため、下水道施設への放射性物質の流入は当然ながら想定されてこなかった。よって規制値がないのだという。 規制値すらないのだから測定方法など定められているわけがない。

 それ以前に、原子力関連施設における排ガス中の放射性物質の測定方法について法的な規定がないのだ。ダイオキシンや環境基準に定められている有害物質が法規制の中に測定方法まで明確化されているのに比べても、きわめて異例である。ほかの法制度から切り離して特別に管理してきたはずの放射性物質の測定方法が決められていないというのは明らかに国の不作為といってよい。その点で東京都に同情すべき余地はある。

 ただし、原子力安全委員会が1977年に決定し、2001年に改訂した「発電用軽水型原子炉施設における放出放射性物質の測定に関する指針」が標準的な測定方法を示している。そこには「測定下限濃度を満たすための代表的な測定条件」が掲げられており、ヨウ素131やセシウム134、同137については、「50L/分で1週間採取」とされ、ゲルマニウム半導体検出器の計測時間は「4000秒」とされる。

 東京都の測定法と比較すると、都の2倍以上の吸引量で、46倍となる丸1週間の採取をして、ようやく4倍の測定時間が許されることになる。ちなみにこの指針で求められる検出限界濃度は都の測定の100分の1近い。都はこの指針の存在についても知っていた。にもかかわらず、あえて指針よりもはるかに短い時間と少ない量のサンプリングとし、計測時間もずっと短くして測定した。これはもはや放射性物質が検出されないような測定方法を最初から選択した“放射能隠し”ではないか。

 改めて東京都下水道局に排ガス測定が適切だったか聞いた。

 「モニタリング指針に比べてどうだとかいう人もいるが、下水汚泥に当てはまる測定方法が明確でないので、そういうのも参考にしながら(測定方法を)決めた。私どもとしては国の通知で示されている濃度限界が唯一の基準と思ってますので、それ以下であれば、“いわゆる定められた基準以下”でクリアとなる。意図的に短くしているんじゃなくて、濃度限界があるなかでそれをクリアする方法を考えた。安全と定められている濃度限界があって、それ以下で検出されなかったわけですし、学識経験者に吸引時間とかガス量とか測定時間についても、きちんとお示しして評価いただいている。私どもとしてはそのやり方で妥当と考えている」(小団扇浩・環境管理課長)

 都は測定結果が出た6月21日から1カ月以上もこの結果を公表していない。その理由は「下水の煙突から測る方法について公定法がない。ですので実際にやった方法が妥当かどうか検証も必要。そういうことについて、大学の先生から見解などをいただいておりましたので時間がかかっている」(同)というものだ。

 その学識経験者による「妥当」との「評価」が具体的にどのようなものなのか。「やり方とかをお示しして妥当だという回答をいただいてる」(同)というだけで、報告書があるわけでも、なぜ妥当と判断したのかの説明もない。こんなことに1カ月以上かかったというのである。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=4
(5/5ページ)
 取材時、小団扇課長は「安心していただくために」と繰り返していたが、通常より厳しい測定条件で測って「だから安心してください」というならまだしも、はるかにずさんな測定方法で「安心しろ」といわれて納得できるひとがどれだけいるだろうか。

 ましてや東京都の下水汚泥焼却炉の排ガス処理設備は原子力施設に設置された焼却炉に比べて簡易なのだ。都によれば下水汚泥焼却施設の排ガス処理設備は、セラミックフィルター、バグフィルター、電気集じん機のいずれかの「高性能フィルター」に、アルカリ水を噴霧する湿式スクラバーという2段構成となっている。

 だが、これが原発にある放射性廃棄物の焼却炉の場合、前段にセラミックフィルターなどを採用するだけでなく、後段に「高性能フィルター」として、さらに微細な粒子も捕捉できる、ガラス繊維のろ紙を重ねたヘパフィルターを設置するのが当たり前である。柏崎刈羽原発のように前段のセラミックフィルターを二重にした上でヘパフィルターを設置するという3段構えも珍しくない。つまり、東京都のいう「高性能フィルター」を二重にし、さらに高性能なフィルターまで配置していることになる。それだけ都の設備は放射性廃棄物を扱うようになってないということだろう。前出・京大の小出氏はこう提言する。

 「トータルとして人々の被曝量を減らさなくてはいけない。やらなきゃいけないことはわかっていて、(焼却炉の)排気系にできるだけ出さない。そのためには性能の良いヘパフィルターを追加して設置するということをまずやるべきだと思います。それに普通の放射性物質を取り扱う施設であれば、排気のところからリアルタイムでまず測っていく。もう1つは長時間吸引して試料をとって長時間測定する。そういうやり方が必要だと思います」

 東京都は、計3カ所の下水汚泥焼却炉で測定を実施し、いずれも放射性物質は検出していないとの“安全宣言”を近く発表する。もし本気で都民の安全を考えるのであれば、こうした提言に耳を傾けるべきではないか。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=5

ここまで問題点をきれいに指摘してくれた記事は、なかなか見られなかったので、読み応えたっぷりでした。
日本中のあちこちで、これと同じようなことが起こっているとBochibochiは推測します。
最初に「焼却してよい」という通達を聞いた時、ゾッとしました。
今私が想像したことが、現実に起こってしまっているのだと思います。

放射能はコントロールできない。
それを前提にしたとしても、放射能とこれから付き合っていくためには、やっぱり正しい計測から始まると思います。食品も汚泥も、汚染状況も全てがこの計測から始まります。

それなくして、対策も何もあったものではありません。
何より、どれほど危険なのかがわからない。
知らない間に状況がどんどん悪くなっているかもしれないのに、目に見えない放射能と付き合っていくには、この数値こそが判断材料になる。
しかも、作業されている方々は、その危険性が最も高いと思われます。
そのあたりも、どうなっているのでしょうか。

そこのところをうやむやにされたまま「安全です」と言われて、信じられるわけがありません。

東京都の方々は、このことを知っているのでしょうか・・・。

失礼します。  

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コメント
 
01. 2011年8月08日 12:17:02: SLKCzfryK6
何を計測しても測定限界以下になるように、わざと指針より100倍低感度にして測定してるんですね。

これは犯罪です。
都は下水処理施設の放射能汚染を見てみぬフリするつもりです。


この記事は重複かな
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/256.html


02. 2011年8月08日 15:22:58: 295kIWqzpk
【個人撮影】江戸川区の幼稚園を、ガイガーカウンターで測定したら約2.3μSv/hだった

教室裏編・・・約2.2μSv/h
園庭編・・・約1.0μSv/h
バス待ちベンチ横編・・・約2.3μSv/h

高すぎるだろ
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47248521.html


03. 2011年8月08日 17:03:08: hMSQ53G7t6
>>02
大変じゃないか!!! お前が東京なら、五千円くらいの線量計のその数字を信じて、孫を連れてさっさと逃げろよ。関西はもともと線量が高いんで、きっこみたいに九州へでも逃げろ。あ、逆をついて福島の会津若松市でもいいんじゃないか。

さて、今現在の福島の値 http://p.tl/Wv4q

飯舘村役場:2.47
福島市 県北保健福祉事務所東側駐車場:1.18
郡山市 郡山合同庁舎東側入口付近:0.96
南相馬市 南相馬合同庁舎駐車場:0.45
会津若松市 会津若松合同庁舎駐車場:0.14   (単位:μS/h)

それにしても、東京が飯舘村と同じレベルとはなあ!福島市も郡山市も有名な大汚染地帯。・・・もっとも、小出裕章は3/15、その1日だけで東京人は1000μS内部被曝したと言っていたんだから、いまさらどこへ逃げたって東京人は助からないだろうけどな。ともかく、東京には人は住めんな。


04. 2011年8月08日 19:13:39: tYM7YbtSbk
市川コルトンプラザ…1・1マイクロシーベルト?
ひぃ〜!
やはり自分で測定器を購入するか 逃げ出した方が…
最近 ずっと体調が悪いし 医者にも『微熱・だるさが 何故だか分からない』と…はぁ〜〜

05. 2011年8月08日 19:50:20: FtfHblaDI2
市民グループが首都圏150か所で行った土壌調査の結果が出た:
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47249655.html

江戸川区はチェルノブイリ第3区分(移住補償区域)並みの所もある。
千代田区や港区といった都心一等地も含めて東京の汚染は、
ふくいち100キロ圏内の仙台と同じかそれより悪いぐらいだ。
子どものいる家庭や妊産婦は要注意。


06. 2011年8月09日 01:50:52: oWbillhalg
原子炉状況分析でも電力不足恫喝でもすべてそうだが、論理展開の大前提(測定条件、パラメ

ーターの選択、事実関係など)を目論みに沿うよう恣意的に選択し、結論ありきの内容や調査

結果にしている。

なので、こうしたご都合大前提をもとにした内容や調査結果は、一見破綻がないように見えて

も、大前提がそもそも間違っているのだからその土俵で議論することなど無意味である。端か

ら切って捨てるのが正しい。つまりその内容がたとえば規則であれば従う必要などないし、説

明などなら大前提を厳しく追及するか罵倒するだけだ。

ちなみにそのインチキ大前提の一例はこれだ。原子力安全委員会(以下安全委という)により

平成20年に作られた「環境放射線モニタリング指針」(以下指針という)

http://www.nsc.go.jp/shinsajokyo/pdf/100327_kankyo_monita.pdfである。

この指針の内部被曝の項(p46欄外注釈)だ。原発事故の被曝線量計算で使う成人一日当た

りの食物摂取量(これが計算結果の被曝量に直接関係する)を、食品の種類を限定し現実の食

物摂取総量の1/3の量にしているのである。じつはこれは被曝は「ヨウ素だけ」が問題だと

いう前提を立て、さらにそのヨウ素が問題になる食品は魚類、海草、葉物野菜、牛乳だけだと

いう2重の科学的過小評価前提から成り立っていて、その結果食物は1/3量となっているの

だ。
これが全食物摂取量の1/3だということは、この安全委の指針が改訂された前年の平成12

年に厚労省が出した「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」(平成14年)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdfが引用して

る、平成12年度厚生科学特別研究が調査した食品摂取量(p37-38)で判る。

この指針の食品摂取量に関する注釈の原典である原子力委員会編の「発電用軽水型原子炉施設

周辺の線量目標値に対する評価指針」(以下原典という)

http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/si016.pdfをつぶさに読むと、ヨウ素は呼吸以外

、何千とある食品中この4種の食物からしか取り込まれないと非現実的な発想をしていること

が判る。その証拠に「その他の食物」という項目は無い。ヨウ素が空中に漂う限り現実にはど

んな食物もヨウ素で汚染される。果物などは当然葉菜と同様直接汚染されるし、根菜類も収穫

のさいや保存のさい付着したりする。食用動物でも同じである。

この原典では、原発事故のさい被曝対象としてヨウ素だけを問題としている。クリプトン、キ

セノンなどの希ガスなども概説的に一言危険性に言及する程度で、具体的な注意など払ってい

ない。ヨウ素だけが問題だと明言してるほどだ。当然セシウムなど事故時の放出核種表にリス

トしているにもかかわらず全文中ただの一言も触れていない。今セシウムが大問題になってい

ることを思えば、前述した食物種類と摂取量も問題だが基本的にヨウ素以外問題視してないこと自体問題だろう。

とかく出来の悪い学者は数式や理論や詭弁は得意だが、現実世界に疎いため現実的な前提が立てられない。その結果現実を無視した論理を振り回しときにはウソさえつく。

原典が示す大前提や問題意識については言い出せば切りがないが、このように線量評価ひとつとってもその前提が非現実的なのだ。その結果が過小評価やおかしなものになるのは必然だ。

こういう現実を無視した大前提に基づいた様々な決定や判断が横行して、原発対応をデタラメなものにしているのだ。

我々市民が現在の棄民政策を打破するうえで、一見遠回りのように見えて近回りなのは、「決定や判断の大前提」を徹底的に疑い追求することが、もっとも大事なことのひとつだろう。


07. 2011年8月09日 08:35:20: uaoLcgkpxU
「東京湾に原子力発電所を造ってもいい」。
日本原子力産業会議の年次大会で、 東京都の石原慎太郎知事が思い切った原発推進論を展開した。


・・・本当に原子力施設が誕生した。


08. 2011年8月09日 09:32:12: GNk8j8Nsu6
例えば、その高濃度放射能汚染されていると言われる
下水道の汚泥。

ミミズだとか汚泥を住処にしているような小さな生き物を

大学の実験室にて繁殖を含めたライフサイクルのデータを
収集し、定期的に細胞の変化やDNAの異常を調査する必要が
ありますね。

その結果をキチンと公表することも大事。


09. 2011年8月11日 23:28:23: mbHeCHkBMY
下水は、首都圏にまき散らされた放射性物質を収集しているようなものなので、ものすごい高濃度
になっているけど、それだけの量を回収できていることを良しと思うか、原発並の放射性物質を
抱えていると悪く思うかで、印象はだいぶ変わってくるかな。


現実問題、どのくらいの数字だと危険なのかはっきりしないことが一番怖いわけだけれ
ども、それはまだ誰にも分かってないし、国際機関ですらも分かっていない。

世界に目を向けると、毎時0.3μシーベルト環境下で普通に生活している人もいるわけで、
いったいどのくらいの数字が危険と言えるラインなのか本当に分からない。

世界最高レベルの場所だと、毎時20μシーベルトくらいの環境で生活している人もいるらしい。
すでに適応できているのか、特に健康に被害が出ているというデータもなく、むしろ癌などの
病気が少ないそうだ。

日本は世界でも環境放射線値が低い国で、世界平均値の6割程度なんだとか。

そんな日本人が海外に行く手段と言えば、船か飛行機なわけだけれども、放射能が怖い人は
飛行機での渡航は辞めておくべき。飛行機に乗ると、毎時3〜5μシーベルト被曝するそうだ。
子供なんかとても乗せられないよね。


10. 2011年9月02日 15:48:40: mbs2qJY4GE

 
 
自然放射線と人口放射線をゴッチャにしてる書き込みがあるようですが、
人体への影響はかなり違うようです。

普通に比較しても、
●西日本側に多い花崗岩由来の数値、
●原発から出たプルトニウムやストロンチウム他の核種、
同じ数値でもまったく違うことはなんとなく想像できますね。

検索で沢山ヒットします。
僕も少し勉強しました。
  


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