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首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/446.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 10 日 17:13:44: igsppGRN/E9PQ
 

首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている
http://gendai.net/articles/view/syakai/131974
2011年8月9日 掲載 日刊ゲンダイ

 衝撃 1都4県土壌150カ所調査結果

 福島原発の事故による放射能汚染が首都圏でもジワジワ進んでいる実態が分かった。市民団体「放射能防御プロジェクト」は8日、首都圏150カ所の「首都圏土壌調査」を公表。東京や埼玉でもチェルノブイリ並みの「汚染区域」があちこちで見つかった。
「放射能防御プロジェクト」は放射性物質による食品汚染や健康被害を懸念する市民らが結成。5月中旬から約1カ月半かけて、東京や千葉、神奈川、埼玉などの土壌を採取し、民間の検査機関に放射性物質の含有量や分析を依頼。その結果を一覧にまとめた(記事末尾の表)。

 チェルノブイリ事故では、土壌の汚染状況に応じて4段階で居住区域などが制限された。最高レベルの「居住禁止区域」は、1平方メートル当たりの汚染濃度が148万ベクレル以上で、住民は直ちに強制避難し、立ち入りを禁止された。2番目の「特別放射線管理区域」(55万5000ベクレル以上)は住民に移住の義務が課せられ、農地利用を禁じられた。3番目の「高汚染区域」(18万5000ベクレル以上)は住民の移住の権利が認められ、4番目の「汚染区域」(3万7000ベクレル以上)は不必要な被曝(ひばく)を防止するための措置が講じられた。
 この区分に調査結果を当てはめると、例えば東京・江戸川区臨海町や、千葉・松戸市の紙敷と松戸、茨城・取手市藤代はそれぞれ「高汚染区域」に相当。埼玉・三郷市早稲田は、2番目の移住レベルに匹敵する値だ。他の地域でも「汚染区域」レベルの土壌が見つかっており、首都圏が広範囲にわたって「まだら模様」に汚染されている実態が分かる。

<巣鴨に「居住禁止」級のホットスポットが…>

 今回の調査では、「ホットスポット」も確認された。
 東京・豊島区巣鴨で採取された道路沿いの土砂から、1キログラム当たり6万超ベクレルという極めて高い値が検出されたのだ。仮に近隣の土壌が同程度に汚染されているとすれば、1平方メートル当たり401万ベクレルとなり、「居住禁止区域」レベルとなる。
 風の吹きだまりや、流れ込んだ雨水などの影響で放射性物質が局所的に集中したとみられるが、怖いのは、こうした「ホットスポット」に多くの住民が気付いていないことだ。結果公表の会見に同席した医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
 首都圏の汚染状況が徐々に明らかになってきたというのに、相変わらず遅い対応の国や自治体には呆れるばかりだ。

首都圏土壌調査結果(チェルノブイリ事故並みの汚染場所):クリック拡大
http://gendai.net/img/article/000/131/974/3bdffb5de8b6e7d4846542443d0eaa0a.jpg  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年8月10日 18:36:40: 0KXx9IU45g
・豚、桃、ブルーベリー…市民団体調査でセシウム検出続出 福島県発表「不検出」の嘘【Mynewsjapan】

http://www.mynewsjapan.com/reports/1474


02. 2011年8月10日 18:55:50: UozapwI0Ew
H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人 3.21の雨http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M
メルトダウン想定ビデオ 職員目に触れず(ANNニュース8/09 11:51
 原子炉の「メルトダウン」と「メルトスルー」を映像化したビデオを保安院をサポートする独立行政法人が2年以上前に作りました。しかし、現場の職員の目に触れないまま、福島第一原発の事故が起きました。
 原子炉が冷却に失敗した場合、30分後には炉心が溶けます。1時間後には、燃料は圧力容器の底に到達。3時間後には圧力容器をも貫通して落下し、下のコンクリートを溶かして下に侵食していきます。一方、発生した放射性物質を含むガスは外部に放出されていきます。
プロトラストの場合は第一段階ではP53遺伝子がやられて、それに続く第二、第三の変異が起こるのが20〜30年後かかり、そこで肝臓癌や白血病が起こってくるということが証明されております。
だから、防護服を着用していなかった総理も影響が出るのは、「ただちに」から遥か後の20年後なのか〜
今のうちに官房機密費で、フランス、中国、イタリア、解析、…料理を豪華に楽しまなくては!
http://blogs.yahoo.co.jp/oyunam/62437958.html
http://ishtarist.blogspot.com/2011/06/20113203.html
2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発

03. 2011年8月10日 19:21:20: hMSQ53G7t6
>福島原発の事故による放射能汚染が首都圏でもジワジワ進んでいる実態が分かった。

うわあ〜、小出先生も原爆4000発分の放射能放出の可能性があるとのたまわっていたし、汚染はどのみちじわじわ進んでいるんだ。ひどくなっているんだ!どうしよう!

東京はチェルノブイリ並み!
これから数年すると白血病、肺がん、乳がん、骨肉腫、奇形、精神病、ぶらぶら病・・・ありとあらゆる病にみんな侵され始めるんだ。
すでに放射能で鼻血まみれ、下痢まみれという話はずいぶん投稿されていた。

もうだめだ。なんまんだぶなんまんだぶなんまんだぶ


04. 2011年8月10日 19:36:30: 91b9UxPYcg
福島原発事故は、首都圏も含めてすでに壮大な規模での人体実験場となったようである。
それと同時に、今回は政府レベルでの情報の隠蔽と避難情報の遅延によって、人体被害がどの程度拡散するかの動態的実験観察が試みられているようだ。
これによって、正確な汚染の拡散シュミレーションと重ねると、極めてレベルの高い実験データが得られることになるはずだ。
狭い国土の日本だからこそ可能な人体実験だとも言える。

ここで期待されることは、汚染地域から出来るだけ住民が退避しないことである。
退避ぜずに、住民にはそのまま留まってもらわないことには正確な実験データが得られなくなるわけで、自主的に自宅にそのまま待機してもらいたいというのが、おそらく原子力関連機関の研究者の本音であろうと思う。

「首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている」ということは、そういうことではないだろうか。


05. 2011年8月10日 19:42:52: G0fkoMjiOQ
被爆した国民に汚染食料を摂取させて生体圧縮で除染する技術。

06. 2011年8月10日 19:54:38: czgXAEQpzY
東京に汚染が広がってもまだ原発利権を離そうとしない原発推進連合。

狂っている。


07. 2011年8月10日 20:23:55: 0KXx9IU45g
【Youtube(動画)】チェルノブイリでの診療体験の立場から

(1)http://www.youtube.com/watch?v=G5haZMwj3bw
(2)http://www.youtube.com/watch?v=jD_QocoZM08


08. 2011年8月10日 21:40:26: pEgCpfCxXY
>>7の動画は現長野県松本市長菅谷氏の記者会見

談話。今年三月のものと推測される。


09. 2011年8月10日 21:58:44: exORZoz5U2
今現在の放射線量が数年の内に急激に減少する科学的な分かり易い解説

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/Cs137vs134.html

>おおよそ 3 年で(放射性物質の減衰だけで)線量率は半分程度に下がることがわかる

だから、チェルノブイリ級の汚染というのは嘘
放射能を煽る連中はわざとこの事実を隠している
つまり嘘つきのペテン師


10. 2011年8月10日 22:21:16: DhMjC6G9OE
 東京都民は首都園からの移動禁止にならないのだろうか。「被曝していません。放射能を携帯していません。」という公的検査機関の証明書がなければ移動禁止とか。でないと全日本が放射能で汚染されてしまいそう。被曝のデータもとれなくなるし。

11. 2011年8月10日 22:32:17: NasJ9wtRgI
首都圏人口が少なくなれば、6000万人になる。6000万人にするということは震災以前から日本人の人口数の目標数である。カルトの世界だとしても本当かもしれない。

12. 2011年8月10日 22:41:05: pEgCpfCxXY
>>9さん、
そのページにこうあるよ。
>おおよそ 3 年で(放射性物質の減衰だけで)線量率は半分程度に下がることがわかる。

ただし、以下の条件で、と。
>放射性物質が流さたり飛ばされたりしないと仮定すると、
>時刻 t での放射線の強さは p(t)=p(0)2−t/τ になる。

>よって、(やはりセシウムが飛んでいったり流れていったりしないとすると)...
>という減衰を示すことになる

実際には、土壌汚染のものはなかなか減ってゆかないし、
コンクリやアスファルトのものは「流されたり飛ばされたり」するから、
この計算通りにはいかない。文字通りの意味で、
机上の空論の危うさを秘めてるね。


13. 2011年8月10日 22:48:09: NcEgPmzAd6
中山太郎前衆議院が憲法に緊急事態条項を盛り込む改正試案を公表したそうです。その中に国民の「通信の自由、居住及び移転の自由並びに財産権」を制限できるようにしてるとか。首都機能が移転して官僚、政治家等が逃げた後首都圏に国民を縛り付けようとの考えかもしれません。

14. 2011年8月11日 02:10:40: thGZw3kTxY
首都圏水道水のトリチウムの測定をやってほしい。
ECRRが懸念するように、水道水がトリチウムで汚染されていたら、入浴時に経皮浸透による内部被曝をしている危険がある。
飲用水や食品は注意している人も多いが、入浴時の経皮浸透は、意外と盲点になっているのではないか。

15. 爺さん 2011年8月11日 03:57:10: pkMRoq8j2xu8g : T5BTxZuhfx
>>09
しかしまあ第4に分類されちまったあたりは残念だね。
横須賀の第4は30年したら134はなくなるけど、137は1118Bq/kg残っちまうね。
×65すると72670Bq/m2かな。
チェルノ直後に、オーストリアあたりで16000Bq/m2とかだったよね。ドイツは4000Bq/m2。

運が悪かったところは、30年たってもとても低いとは言えないね。
あの早川でさえ2年で半分になると言いながら、妻子は全員国外退避だ。
第4に分類された場所に限れば、少なくともオーストリア・ドイツ並みの汚染じゃないね。
うそつき・ペテンとか言ってる暇に、除染した方が良くないかい。


16. 2011年8月11日 11:51:36: o39vjDEU4s
東京の近い将来
http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-43.html

オカマは数年前、日本に旅行したそうで、東京を知ってますた。

 で、近い将来、東京に人がおらん、と言うのです。

 ァキィハブァラーにも、シンジィクーにも、ハネィダァにも、なんでだか、板橋三丁目だかにも、人がおらんというのです。

 東京は、車もあまり走ってない。人がパラッパラしかおらん。お店も閉まってる。さびれた町だというのですた。

 理由はわかりません。大災害があったのか、と訊くと、わからない、と答えますた。

 では、地震は起きるか?と訊いたら、夏の終わりに、日本の真ん中の方の山の中、と、日本のどこかの小さな島で起きる、というのですた。


17. 2011年8月11日 16:26:34: TRlvpkEP3A
科学者は放射能は安全です。安心してくださいという。
それなのに憲法に緊急事態条項を盛り込む改正試案を公表するのはなぜ。
国民の「通信の自由、居住及び移転の自由並びに財産権」を制限すること。
首都機能が移転して官僚、政治家等が逃げた後首都圏に国民を縛り付けること。
わたしには、ようわからん。
えらいひとは、さっさとにげる。
しょみんは、黙って、苦しんで死ぬまで、移住もできない。
財産権まで制限することに国民は何とも思わないなんて変だ。
へんな国、おかしな国。そこは、ひょうたん島。

18. 2011年8月11日 20:38:37: TVlekgOqJg
山下俊一が君臨する福島は、県民自ら我が子を放射能に汚染させ見殺しにしているが、東京都民はその点何にも縛られず自由に行動することができる。
賢明な東京都民は自分の子供たちを見殺しにすることは出来ないはずだ。石原都知事は直ぐに首都機能を放棄して都民を避難させなければならない。

19. 2011年8月11日 20:44:12: BLXA74ZSVs

まず、日刊ゲンダイが情報元だから、イマイチだな。

セシウム-137は1mの距離に100万ベクレルの小線源があると、ガンマ線によって1日に0.0019ミリシ−ベルト(1.9マイクロシ−ベルト)の外部被曝を受ける。
つまり、1時間では0.079マイクロシ−ベルトとなる。
たった、これだけだ。皆さん、わかりますか。


20. 2011年8月11日 21:06:35: tcP1GgmFUU

 2011年に福島第一原発で起きた事故は、1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故とは全く性質が異なり、比べ物にならないくらい小規模なものです。

 ソ連製のチェルノブイリの原子炉には格納容器がなく、運転員の不手際など複数の要因が重なって核分裂反応が暴走し爆発を起こしました。福島では、地震が起きた瞬間にP波を検知し、危険なS波が到着する前に核反応は自動停止していたので、炉心の爆発は無かったのです。

 チェルノブイリの原子炉は、減速材に水を使用する福島第一原発の軽水炉とは違って黒鉛が使用された黒鉛炉だったため、事故によって黒煙が高温になって大きな火災が発生しました。それにより、格納容器の無かった原子炉から、10日間にわたって放射性物質が大量に放出され、その熱で上空に舞い上がったために数百キロメートル遠方でさえ高レベルに核汚染が広がりました。

 黒鉛とはつまり炭素なので、非常に燃えやすいのです。それを核燃料の近くに配置しているのですから、黒鉛炉というのは極めて危険な構造だといって良いでしょう。それでも黒鉛炉を使用したのは、核兵器に使用するためのプルトニウムの生産に適していることが最大の理由と見られます。北朝鮮も同じ目的からこの黒鉛炉を保持していますね。

 この黒鉛火災によって噴き出した大量の放射能は2エクサベクレル(2×10の18剰ベクレル)により、事故直後の消化に当たった消防士や原子炉の運転員らの多くが甚大な放射線を受けました。

 合わせて129人が重傷を負い、翌27日にモスクワの専門病院に収容されましたが、その内の30人が急性放射線障害から致死線量に相当する1から14シーベルトの線量(レベルBからA)を全身に受けて、急性放射線症状を示していました。最終的に28人が死亡しましたが、そのうち放射線が直接の死因だったのは17人でした。

線量6段階区分
危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9
安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島
D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下

 福島では津波により亡くなった職員以外に、核放射線による急性死亡は1人も出ておりません。また、被災直後の急性放射線障害の患者もいません。現場の職員たちも被曝量はレベルC以下と推察できます。これらの事実から、福島は、チェルノブイリと比べ、核災害規模は格段に低いことが明らかなのです。

 ソ連の事故調査委員会は事故の翌日27日になって緊急避難準備である250ミリシーベルト(レベルC)として、3キロ離れたプリピチャ市の住民4万5千人を避難させます。また、事故から7日〜8日経ってようやく30キロ圏内の住民、牛や豚などの1万6千頭の家畜の避難を開始しました。

 今回の現地調査からは、福島の場合、水素爆発のあった3月中旬でさえ、1日当たりの線量はおよそ1ミリシーベルトに満たない低いものでした。(文部科学省発表)

 20km圏内からの避難者は概してレベルDであり、核放射線よりもむしろ長期の避難生活による健康面や経済面の損失が顕著です。

 核分裂反応が停止した炉心内の放射能の総量は、時間の経過とともに低下します。その法則は、7倍の時間で10分の1に低下する、すなわち、1週間で10分の1、49日後に100分の1、そして1年後に1000分の1になるのです。したがって今後も放射線は徐々に弱まっていきます。

 黒鉛火災のなかった福島の場合には、発電所敷地外の環境に漏えいした放射性物質は限られた量と種類でした。およそ30日後に現地に持ち込んだ携帯型スペクトロメータでの調査の分析で、最も放射線影響のあったのは半減期8日の放射性ヨウ素、2番目が半減期2年の放射性セシウム134、3番目が半減期30年の放射性セシウム137でした。

 そのため、半減期の短い放射性ヨウ素が急速に消滅し、最初の1ヶ月間で福島および関東圏の環境の放射線は、4分の1以下に弱まりました。

 今回福島県で、20キロ圏内からの避難住民を中心に、甲状腺に沈着した放射性ヨウ素量を、県民希望者68人に対し検査しましたが、最も値が高かった人でも3.6キロベクレルで、甲状腺がんのリスクは全くない範囲です。チェルノブイリ事故時の被災者の甲状腺線量の最大値は50グレイで福島の10000倍。周辺ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの3国で4000人を超える子供たちが甲状腺がんになりましたが、この調査結果から福島と周辺での甲状腺がんをはじめ、発がんリスクはないと予測できます。

 放射線防護学研究者談


21. 2011年8月11日 21:18:55: Euc9y6Vf9I
19へ
あなた、工作員だから、イマイチですね。

小線源なんて意味ない。土壌のように面的に拡がった線源なら、Cs137が100万ベクレル/平方メートルの場合、約0.2mSv/hとなる。

デタラメ言うな!


22. 2011年8月11日 21:33:31: br1tnubUos
>>19

放射能防御プロジェクト 首都圏土壌調査の結果
http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan

週刊現代のでっち上げというわけではありません。ネタ元はこっちです。
ジャーナリストの木下黄太氏が呼びかけ人のようです。
もちろん、このデータを信じるか信じないかはあなたの自由ですが。


23. 2011年8月11日 22:14:55: tcP1GgmFUU

 被災した福島第一原発敷地内の状況調査は私の専門外で、これは原子炉安全工学の専門家の調査を待つところである。私としては、避難者や福島県民など周辺の公衆の防護と放射線衛生の調査が目的である。

 公衆防護に対しては、政府の災害対策本部が全責任を持つが、その意思決定には科学評価に基礎が置かれなくてはならない。しかし、管政権が采配する災害対策本部の科学根拠にいくつか重要な問題が見えている。

 その第一は、環境へ放出された総放射能量の評価である。当初福島核災害を国際原子力事象評価尺度(INES)で‘レベル5’と発表していたものを、2011年4月12日に突如、‘レベル7’に押し上げた。この際、根拠となる放出放射能の算出方法を明記した検証可能な報告書が国内の専門家にさえ開示されていない問題。第二は、飯館村など5月以後のさらなる計画的避難の根拠とする線量予測年間20ミリシーベルト超の誤りである。住民に個人線量計を装着する現実的科学的評価もせず、屋外線量率を一定値にして年間時間数を掛け算するなどとした過大計算は、ずさんで容認できない。

 放射線防護学研究者談


24. 2011年8月11日 22:21:04: 77IlKSyjUA
石原よ。

健康重視のアスリートがチェルノブイリに来るのかね。

バカも休み休み言いなさいよ。

少しはね、マスゴミも石原に文句言ってやりゃいいんだよ。


25. 2011年8月11日 22:21:48: 77IlKSyjUA
今後起きること。


http://twitpic.com/4hglne
「核実験以前に対するがん死亡の増加率(日本全国の5〜9歳男児)」


http://blog-imgs-47.fc2.com/s/a/i/saigaicom/20110504203350695.jpg
核実験当時に比べて圧倒的に放射能汚染値の高い現在のグラフ


http://fujiwaratoshikazu.com/_src/sc1244/13.png
政府は「肺がんやその他の病気は喫煙が原因だ」とみなさんに信じてほしいと思っています。


http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/
「放射線と健康」
アーネスト・スターングラス博士

 アーネスト・スターングラス博士は、ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授です。
 1967年から同大学の放射線物理・工学研究所を指揮し、X線と放射線医療診断における放射線量を低減させる新しい投影技術の開発をしました。
 さらに、放射性降下物と原子炉核廃棄物による人間の健康に対する広範囲な医学的影響調査研究を行い、その結果をアメリカ議会で発表しています。
 著書に「低レベル放射能」(1972年)、「隠された放射性降下物」(1981年)、「ビッグバン以前」(1997年)などがあります。

 現在は、ニューヨークの非営利団体である放射線と公共健康プロジェクトの科学ディレクターです。
 アメリカ物理学会会員であり、以前は北米放射線学会会員でした。 2006年3月、長年に渡って低レベル放射線の危険性を訴えているアーネスト・スターングラス博士が初来日し、全国で講演会を行いました。
 スターングラス博士は、アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、それがきっかけとなって米ソ核実験停止条約が締結されました。

以下は2006年青森市での講演記録です。


26. 2011年8月12日 03:30:44: Euc9y6Vf9I
21です。
怒りのあまり、情報がイマイチ不正確でした。


Cs137が100万ベクレル/平方メートルの場合、約0.2mSv/hとなる。


Cs137が100万ベクレル/kgの場合、約0.2mSv/hとなる。

なお、
Cs137が100万ベクレル/平方メートルの場合は、約3.5マイクロSv/hとなります。


27. 7750 2011年8月12日 05:41:33: gXixHIm2qRr1E : UmmFr1l5ds
昨日、和食チェーン大戸屋に行ったところ福島県のジャガイモ使用とのこと・・・・。
ジャガイモはセシウムの吸収率が高いのではないかと思うので、これは気をつけて食べないといけない・・・・。

28. 2011年8月12日 14:08:11: 9kMSboacTk
あの〜私は腕時計型のガイガーカウンターを購入して装着している者です。

6月中旬に購入しました。

γ線が測定されるタイプです。

小さいので空中線量も少なめに出ます。私は大阪在住ですがそこでの空間線量は0.08マイクロシーベルト前後でした。7月に東京に用事で行った時は東京駅周辺、(東京駅、有楽町、秋葉原)などは0.05から0.06μsv/Hrでした。
関西のほうが、花崗岩が多く普段から空中の自然放射線量は関東より若干高いそうです。

でも8月11日現在のガイガーカウンターは0・1μsv/Hrです。
この掲示板の全国の放射線測定速報では大阪市0.045μsv/Hrとあって著変はありません。そんな馬鹿な!

較正しても値は0.1μsv/Hrです。大阪市で。これは一体?


29. 2011年8月12日 15:31:17: 7eEYL1VbFs
アサツー ちゃんと仕事しろ。お前たちの給料は税金から支払われているんだぞ。

30. 2011年8月12日 16:42:31: i7CGvypOTw
>>26
> Cs137が100万ベクレル/平方メートルの場合は、約3.5マイクロSv/hとなります。

放射能防御プロジェクト 首都圏土壌調査の結果
http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan

このベクレル/平方メートルの値をマイクロSv/hへ変換するのに、この数値が必要になります。
出典をインターネットで調べましたが、見つかりませんでした。
出典を教えて頂けませんか。


31. 2011年8月12日 21:14:05: Euc9y6Vf9I
30様
26です。

↓これを使いました。あくまで目安の値を算出するためのものでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/more_cleanenergy/20110609/p2
○Bq/kg→Bq/m2 60をかける(表土5cmの場合。50、65をかけている場合もある)
○Bq/m2→μSv/h Cs137のみの場合は1/282000をかける 
        CS134,137両方の場合は1/400000をかける

↓こちらは核種について記述がないです。
http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/134
例えば1万Bq/kgなら、65を掛けて65万Bq/m2、変換係数2.1E-6を掛けて1.35μSv/h。24x365=8760を掛ければ、11.8mSv/年となる。

元はIAEAの資料で核種ごとの係数があります。IAEAのTECDOC-1162、p.96-101
http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/te_1162_prn.pdf



32. 2011年8月12日 22:42:17: rvU4aikaUA
関東近辺の路地物農産品は危険という事か ?

みかん狩り、ブルーベリー摘み、葡萄狩り、梨、すべてOUTですね 。


33. 2011年8月13日 02:05:12: 9v6DB8YS6Y

 2011年3月11日、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生。その直後の大津波によってもたらされた大災害は、東日本の太平洋側およそ500キロメートル一帯を地獄に陥れた。大堤防を破壊して陸域に押し寄せた大量の海水が町や畑を飲み込んだ。死者行方不明者はおよそ2万人、経済被害16兆円を超えた。まさに平成の国難である。

 この地震が放出したエネルギーは、核爆発に換算すると487メガトン、広島核の3万発分に相当する(1メガトン威力は、TNT火薬100万トンに相当する爆発エネルギー)。それが太平洋プレートが北米プレートに沈み込む宮城県沖の海底で一斉に爆発したような災害なのだ。だから海岸一帯がどうにもならない被害を受けたのはうなずける。

 しかし、海岸にあって巨大地震と大津波に破壊されなかった建造物があったことに、国民はあまり気がついていない。それは震源の至近距離にあった東北電力女川原子力発電所、東京電力福島第一および第二原子力発電所である。

 岩盤上にあって厚さが2メートルあまりもあるコンクリート壁からなる格納容器と、分厚い鋼鉄製の潜水艦のような圧力容器からなる原子炉を心臓部とする原子力発電所。私が国内最強と考えていた陸上の建造物である。戦闘機が激突しても、対戦車用の可搬型ミサイルでも破壊しないのが原子炉格納容器なのだ。しかも、大震動となるS波の前に到達する弱い振動のP波(第一波)を検知して、1秒以内に制御棒を炉心に挿入し核反応を自動停止する機能があり、中越沖地震でそれが証明されていた。

 一方、大津波に襲われ冷却機能を失った福島第一原子力発電所では炉心が高温になり、発生した水素ガスが地震発生の翌3月12日に原子炉建屋内で爆発し、周辺環境にヨウ素、セシウムなどの放射性物質が漏洩、同日政府の指示で福島第一原子力発電所から半径20キロメートル圏内(住民およそ6万人)が緊急避難区域に指定された。その直後から連日連夜、原子炉の専門家やNHKのニュース解説員から詳しすぎるほどの装置的情報や周囲環境の放射線線量率(毎時マイクロシーベルトの値による)の報道が継続してなされ、ある週刊誌で集団ヒステリーと言われたほど、政府を筆頭に日本社会の長期間にわたる心理的動揺が続いた。

 福島の核事象では、広範囲に顕著な量の放射性物質が飛散したが、原子力施設職員たちに急性死亡は1人もいないばかりか、直後から5月の時点までに急性放射線障害すら1人もいない低線量事象である。もちろん、福島県民にも急性放射線障害はない。これは水素爆発はあったものの、圧力容器および格納容器は閉じ込め機能をかなり保持していた証拠でもある。

 しかし私が恐れていた、原子力安全委員会(内閣府)など災害対策本部の周辺住民ならびに東日本に対する放射線防護科学に基づいた判断と、対策本部の意思決定機能が発揮されない事態となってしまった。そのため、過剰で片手落ちな政府介入により、20キロメートル圏内の病院患者の受け入れ先の未確保や手当のない搬送により、取り残された患者数人が死亡した。さらに長期化した避難民の困難の継続となった。そして多数の置き去りにされた牛、豚、鶏の死を招いたばかりか、政府は殺傷処分の指示を福島県にした。

 国際原子力事象評価尺度(INES)では、福島第一原子力発電所の事象レベルを当初’レベル5’との評価を、4月12日になって突然政府は’レベル7’に変更した。原子力安全委員会と原子力安全・保安院(経済産業省)それぞれの放出放射能値の違いがあるばかりか、算定の過程を示す報告書すら公開されておらず、私のみならず国内の専門家に疑問を持たれている。さらに、政府が飯館村などの計画避難の根拠とする文部科学省の今後の住民の線量予測は、屋内滞在や放射能の減衰が組み込まれていないずさんな推計であって、とても長年核エネルギーの平和利用をしてきた科学立国とは思えない乱暴な論拠によっている。今回の国内の情報混乱と国内外の風評被害の根源が政府にあるとみる私の原点がこれらにある。

 日本社会が科学情報で混乱するなか、世界の核被災地を調査してきた放射線防護学の専門家として、同一手法で、震災ひと月以内に、福島の20キロメートル圏内を含む札幌から東京までの東日本の放射線衛生を調査した報告をする。その手法は、私がロシア科学者との共同調査のなかで開発した内外被曝の線量測定法=モバイルラボによる系統的で統一的な評価法で、核ハザードの健康影響を迅速に定量化できる特徴がある。これを活用し、3.11震災以後の東日本を調査した。特に、10年前に開発した甲状腺線量計測法を初めて適用することと、震災3カ月前に入手していた米国製の核兵器テロ対策用の携帯ガンマ線スペクトロメータの活用が、今回の現地での放射線衛生調査の特徴である。

 さらに震災3カ月後、南相馬市、いわき市、郡山市で計33人のセシウムのホールボディカウンタを実施し、全身量を検査した。結果、全員線量レベルE,Fと全く問題なしだった。

 政府機関や原子力業界とは完全に独立したひとりの医学系の放射線防護学の専門家が、体系的な環境・健康調査を報告する。ただし、日本はもちろん、世界で最も核被災地の現場を知る希少な放射線防護学者としての自負もある。米ソと中国による核事象(セミパラチンスク核実験場周辺影響、桜欄核爆発災害、チェルノブイリ周辺3カ国、南ウラルのプルトニウム工場周辺汚染、シベリアの地下核爆発、ビキニ核爆発災害)の調査に加え、東海村臨界事故時の公衆の線量評価を調査してきた。これらの、核爆発時の熱線と衝撃波で一瞬に都市が壊滅する最悪のレベルから、核の砂や灰が降り積もり急性死亡や急性放射線障害を受けるレベル、白血病などの発がんの健康影響を受けるレベル、そして核放射線の実被害はないものの社会的心理的混乱を生じるレベルまでを体験的に調査してきた考察を基礎としている。

 福島県をはじめ東日本ならびに全国民の核放射線衛生に対する正しい認識と対処、そして核放射線影響の科学理解に結び付き、行き過ぎた社会心理の混乱を鎮静化できればと切に願う。

 線量6段階区分
危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9
安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島
D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下

 放射線防護学研究者談


34. 2011年8月13日 07:52:14: raChhXSqsA
16さんで紹介されているブログ。
一年ちょっと前(2010年4月)の予言なんですね。

近い将来、
東京に人が少なくて、店も閉まっていて、車も少ない(原因は分からない)
地震は、夏の終わりのような気候の時に、中部の山の中と島で起きているとか。
もし、
今回の地震と福島第一原発事故の事を指していたら、、驚愕ですね。

別の人で(原発との関係は薄そうですが)
日本の首都が、今の東京から西の方へ変わると
予言していた外国の人もいましたね。


35. 2011年8月13日 08:04:51: DRUEZ000vI

 2011年3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震後の大津波により冷却機能を喪失した東京電力福島第一原子力発電所の核分裂反応停止中の炉心が過熱溶融し、3月12日に最初の水素爆発事故となった。そこから噴出した核分裂生成物による環境影響と人体影響を、震災からおよそひと月後に札幌から東京までの東日本を広範に調査した。

 調査項目は、環境のガンマ線空間線量率、調査員自身の積算個人線量、地表面のガンマ線スペクトルによる核種同定、地表面のアルファ線計数、現地住民の放射性ヨウ素による甲状腺内部被曝線量である。結果は、世界の他の核災害と比較され、福島の核事象の環境健康影響の大きさが相対的に明らかにされる。

 チェルノブイリ事故災害と違い、福島県および東日本の放射線線量はけた違いに低く、健康影響のリスクは無視できるくらいであった。この理由は、1)福島第一原発では炉心での核分裂反応が停止24時間以後の水素爆発で、その間に短い半減期の多量の放射能が消滅していた。チェルノブイリ原発は運転中の核反応の暴走爆発で、一気に高レベル放射能が環境へ吹き出た。結果、多数の運転員や消防士が急性放射線障害になり死亡者も発生した。福島第一原発ではそうした死亡事故はない。2)福島第一原発では損傷はあったものの格納容器がかなりの核分裂生成物を閉じ込めたばかりか、チェルノブイリ原発のように黒鉛火災による上空への舞い上がりがなかった。そうした理由で、2000メートル級の高さの岩手山や奥羽山脈を越えて青森や北海道へ福島から放射性物質が飛散しなかった。

 2002年に私は放射線防護学の100年以上の研究成果にもとづき、放射線の危険度(リスク)を判断するための「線量の6段階区分」を発表した。AからCが危険な範囲、DからFが安全な範囲である。

 福島県を除く東日本の年間外部被曝線量は2011年度でレベルE。福島市でさえ、屋内滞在時間の長さを考慮すれば、同年度の年間内外被曝総線量はレベルDと推定される。

@2011年4月6日に陸路、札幌を出発し、青森、仙台、福島、東京と同月10日までに放射線衛生調査がなされた。
A福島第一原発20キロメートル圏内を含む全調査での調査員の受けた外部被曝の積算線量は0.11ミリシーベルト、レベルE。甲状腺の放射性ヨウ素も検出されなかった。こうして調査は完全に実施された。
B札幌および青森では、顕著な核分裂生成物は検出されなかった。仙台、福島、東京でのガンマ線スペクトロスコピーで、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137が顕著に検出された。福島から少量持ち帰った土壌を5月に測定すると、ヨウ素131は消滅していた。
C甲状腺に蓄積されるヨウ素131による内部被曝線量検査が成人希望者76人に対して行われた。検査当日の福島県民66人のヨウ素放射能の最大値は3.6キロベクレル、平均1.5キロベクレル。6人は検出限界の0.1キロベクレル未満であった。20キロメートル圏内浪江町からの避難者40人の平均甲状腺線量は放射能の減衰を考慮して5ミリグレイ(ミリシーベルト)、チェルノブイリ被災者の1000分の1以下程度と、甲状腺がんの発生リスクはないと判断する。
D浪江町などの被災者らは、災害対策本部から安定ヨウ素剤の配布がないばかりか、甲状腺検査も受けていないことがわかった。避難だけしか行わない政府介入における緊急被曝医療体制に大きな問題が存在していた。ヨウ素剤は、わが国の原子力災害時に大多数の県民と周辺県民には配布されない現状が証明された。抜本的な改革が求められる。
E損傷した炉心のある施設外の隣接地表面さえ、プルトニウムが放射するアルファ線は毎分7カウントと少なく、核燃料物質の施設外環境への漏洩は、顕著ではなかった。プルトニウムの吸い込みによる肺がんなどのリスクは無視できる。なお、セミパラチンスク核実験場の爆発地点周辺が半世紀後においてもアルファ計数が毎分200、西日本の地表面の値が1〜2である。
F浪江町や東日本各地の空間線量率の値は、最初の1カ月で4分の1以下になるなど、放射能の減衰に従って、放射線環境は減衰傾向にある。福島を除く東日本の公衆の個人線量は屋内滞在による遮蔽効果もあって、年間外部被曝線量は1ミリシーベルト以下、レベルEである。福島市では2011年度の年間線量はレベルD。瞬時被曝ではないので、小児、胎児への健康影響は心配するほどではない。次年度以降も年間線量は低下していく。
G福島県民の内部被曝については、地元産の農産物および飲料水を採り、体内にセシウムを取り込んだと仮定した場合の線量は、外部被曝のおよそ3分の1と考えられる。この比率は、ロシアの放射性セシウムの汚染地で自給自足する農民から評価した値である。福島市民に当てはめると、2011年度の年間内部被曝線量はおよそ1ミリシーベルトである。実際3ヶ月後の6月後半に、南相馬市、いわき市、郡山市で計33人の放射性セシウムの全身量を検査したところ、全員が推定年間線量として1ミリシーベルト未満であった。したがって内外被曝の総年間線量はレベルDと推定される。
H放射性セシウムの環境中の半減期は、30年よりも短い。それは、初期に存在するセシウム134の半減期が2年と短いばかりか、風雨などによる地域からの掃き出しがあるからである。2年目はすでに放射性ヨウ素が消滅しているので、その線量はない。さらに、外部被曝に加え、内部被曝も減衰する。こうして、福島県民の年間線量は2年目に大幅に減衰する。レベルF,E,Dと安心の方向に推移する。

線量6段階区分
危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9
安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島
D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下

 放射線防護学研究者談


36. 2011年8月13日 08:20:05: TRlvpkEP3A
放射線防護学者様
あなたは、自分では、神のようにえらいと思っていらっしゃる。
放射線防護学者様 あなたはえらい。そうなのでしょう。
でも、お願いがある。
決して、多くの専門家でないふつうの国民をだまさないでほしい。
自分は神のようにえらいと思うのはあなた様の勝手。
100年後に奇形の人が増え、ガンで人口が減り苦しみもだえる
人が増えたとき、その人たちのことまで、あなたは思いやりを
持っていらっしゃらないのだからあまり人をだまさないでほしい。
 放射線そのものを人間がコントロールできていないのだから。
放射線に対しては逃げることしかできないのだから防護できる
なんて言わないでほしい。
どうやって、放射線から人間を防護できるのかさえ本当には
わかっていないのだから、国民はあなたの意見を受けいれ
るべきと思わないでほしい。
 いつの日か、放射線そのものを無毒化し、消し去ることが
科学でできるようになる日が来るかもしれない。
 学者様はえらい。みんなあなたに従えなんて思い上がりも
はなはだしい。そこまで学者はえらいのだろうか。そんなに
人を犠牲にしたいのだろうか。人間の世界はもろい。
核をコントロールできるなんて、思ったけどできなかった。
核をおもちゃにしたけど、かえってそれで人類は危機に追い
込まれてしまった。あっという間に全部の放射性物質を
消し去ってほしい。そうできる人が本当の放射線防護学者だ
とそう思う。

37. 2011年8月13日 09:18:18: g0A73hGFts
放射線防護学研究者談ばかりコピペする人へ

長々とコピペするだけならチンパンジーでもできる。今時、中学生でもコピペばかりの宿題は提出しない。年齢相な対応を望む。


38. 2011年8月13日 11:59:10: i7CGvypOTw
>>31
早速お教え頂きありがとうございました。

Ground contamination
http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/te_1162_prn.pdf
p.99
Cs137 2.1x10^{-6}
つまり、100万kBq/m^2 当たりに2.1mSv/h すなわち 100万Bq/m^2 当たりに2.1マイクロSv/h

>>26 に書かれた数値とほぼ同じでした。

日本のサイトでは幾ら検索してもこの一覧表は見つからず、困っていました。
どうもありがとうございました。


39. 2011年8月13日 12:06:34: i7CGvypOTw
>>37
> 長々とコピペするだけならチンパンジーでもできる。今時、中学生でもコピペばかりの宿題は提出しない。年齢相な対応を望む。

当方には、放射線防護学研究者談も大層興味深い。
このサイトの長所の一つは、ここを読んでいるだけで幅広い記事が読めること。
もし、他所のコピーが無くなれば自分で彼方此方を検索して探さねばならいないが、そんな時間は普通の人にはない。
自分に気に入らない記事があれば読まなければよいだけ。
自分に気に入らない記事はコピーするなという主張は身勝手過ぎる。


40. ゲシュタボ・ケロリン 2011年8月13日 16:21:00: WvS696ydsjLkI : OYXZNtmeUE

>35. 2011年8月13日 08:04:51: DRUEZ000vI ・・・よ。
『gLsqBJnITc』から『DRUEZ000vI』にまたまた変わったな?
どうしてだ?・・複数人数で、投稿しているのか?

下記は、別スレ・・・
『政府らが未だ「人体影響はない」と厳命する理由はこれだ! (先住民族末裔の反乱) /投稿者 赤かぶ氏』記事上での・・、質問だ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> 放射線防護学研究者談 gLsqBJnITc ・・・よ。
けっこう誘導重要なコメントだな?

>4月9日、10日と2日間にわたり20キロメートル圏内に突入・・し、
>浪江町のある地点 ・・で、・・とすれば・・だ、

・・日本の通常平均はおおまかには、<0.05μSv/h>だ。
0.05μSv/h×24h×365日=438μSv/年=0.4mSv/年
・・その当時の浪江町は・・、<17μSv/h> とすれば、
17μSv/h×24h×365日=148920μSv/年=148.92mSv/年

通常は、自然放射線の環境では、平均<0.4mSv/年>だ。
それが、浪江町では、驚くべく数値、約<149mSv/年>になる。
ゲンパツ労働者でさえ、年間被曝量は、<50mSv/年>を
超えることは、まず、ほとんどない。

年間通常被曝量の約2倍である<1mSv/年>を超えると、
ガンのリスクが高まりだすことから、世界的な基準にさえなっている。
大本営基準が、グローバル・スタンダードの20倍もの
基準値を、押し付けてきた・・。<20mSv/年>だった・・。
それを、しぶしぶながら最初の基準値の<1mSv/年>に戻した。


大本営発表ですら、<1mSv/年>の基準値を前に・・・、
この、<放射線防護学研究者>は、その約149倍でも、
安心・安全だと、のたまう・・。ゲンパツ労働者でさえ、
100倍程度に抑えているところを、
一般市民が、通常自然被曝量の、372倍だぞ・・。
これは、全部、キミが測定した測定値を元にしている・・。
そうだな???


>今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。
・・・らしい。

1mSv/h×365日=365mSv/年・・・・となる。
(ここは、計算間違いだった・・・正確には・・)
1mSv/h×12か月=12mSv/年・・・・となる。
通常自然年間平均被曝量<0.4mSv/年>の
約30倍でも、リスクはないらしい。
・・・となる・・。

当たり前のように、一時的なリスクは、そりゃ、無いだろう。
<リスクは無いように見える>ので、そう言えるだろうな?


>20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる ・・・・らしいが、
それに、越したことは無いだろう?・・しかし、<149mSv/年>が、それだけ急激に<0.4mSv/年>近くに戻るのかね?
テルルなど、相当拡散しているぞ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<プルトニュームは飲んでも、だいじょぶ!!>
<20km圏内など、スグに立ち入り禁止解除!!>
<年間20mSv/年は、1mSv/月にも満たない!!>

どこが、どう、可笑しいか、この国の国民レベルでは、
分からないんだろうな?
あの知的レベルがスゴイらしい『ポピュリズム』にでも
聞かんと、前へ進めんかも知れんな?・・・世界的には、
中国新幹線より、はるかに話題になるだろうな?

・・・どうだろう?

<20mSv/年>でも、泣いてやめていった御用学者も居ったな?
●この国の<放射線防護学研究者>の基準は、
<149mSv/年> ・・らしい。


答えてくれ・・・、
●>20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる ・・らしい。
その将来とは、2〜3年後か?・・2〜3万年後か?
どっちが近いか・・答えてくれ・・・。



41. Ryukyuan.isao-pw 2011年8月13日 17:48:29: YrP2vZDuHZBQs : 9MkipmvZoc
政府が放射能汚染情報を隠蔽して放置して来た結果、3月16日以降に当初は80km圏内に集中した放射能汚染が拡散して広がりました。
★福島原発、総力を挙げて汚染拡散防止を!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/07/post_3abf.html
しかし現実的に300km圏内には日本の人口の半分が住み、政治経済機能が集中していますので今更、避難も不可能です。
世界の目は先進国、日本、技術大国、日本が今後、放射能汚染をどう乗り越えるのかを注視しています。
現状のままでは20年後に放射能被爆が起因するガン患者が急増するでしょう。
些か遅きに失したとは思いますが是からでも国内外の英知を結集して可能な限りの対策を講じて少しでも放射能汚染を低減する環境浄化に総力を挙げて取り組むべきです。
★放射線:「除染急げ」 東京大アイソトープ総合センター長 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110808k0000m040085000c.html
★放射性物質:効率よく吸着できる新材料 研究機関が開発 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/photo/news/20110728k0000m040076000c.html
★東工大“セシウム除去システム”公開実験 日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2011/04/20/07181347.html
しかし何よりも最優先で解決すべき課題は福島原発事故の安定的収束で新たな放射性物質の放出を防ぐ事ですが、その為には現状を正しく認識する必要が有ります。
★誰も書かない福島原発災害の真実!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/08/post_b4a8.html

42. 2011年8月13日 22:37:23: h7GCESrUdI
 
 2011年(平成23年)3月11日14時46分、宮城県牡鹿半島の東南東約130キロメートル沖(北緯38度、東経142.9度)深さ約24キロメートルでマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。場所は北米プレートの下へ太平洋プレートが潜り込む海溝であり、地震多発地帯である。

 核爆発のエネルギーに換算すれば、マグニチュード9.0の地震エネルギーは487メガトン、広島核の3万発分に相当する。この地震エネルギーにより、北海道から千葉県までの東日本の太平洋側に大津波が押し寄せた。津波の高さは最大15メートルを超え、震源近くでは防波堤さえ破壊された。東北から北関東の海岸線では多数の家屋や走行中の車が津波に呑み込まれ、死者と行方不明者を合わせた数はおよそ2万人となった。

 至近距離の東北女川原子力発電所と東京電力福島第一・第二原子力発電所も、震度6で揺さぶられると同時に大津波に襲われた。しかし、その時に稼働していた全ての原子炉は、P波(大震動となるS波の前に到達する第一波の弱い振動)を検知し自動停止した。

 福島第二原子力発電所と女川原子力発電所は、原子炉の冷却にも成功し、全体の安全は保たれた。日本の軽水炉技術の高い耐震性能が証明されたのである。

 しかし福島第一原発では、巨大津波による冷却機能を喪失、炉心が高温となり、地震発生の翌日12日に1号機、その後に3号機で水素爆発が起こってしまった。施設周辺環境へ放射性物質が漏洩したため、福島第一原発から半径20キロメートル圏内が避難区域に指定された。

 ここでまず最初に確認しておくべきことは、日本の原子炉は軽水炉型であり、旧ソ連の黒鉛炉ではないため、チェルノブイリ事故での大火災に伴う大量の放射性物質の環境放出による公衆の高レベル放射線被曝にはならないというこである。しかも、ソ連の原子炉には格納容器がなかった。第二点は、チェルノブイリでは核分裂反応が暴走して爆発したのに対し、福島第一原発では、核分裂反応は制御棒が緊急挿入されたため、自動停止した状態での建屋内の水素爆発であったことである。そのため、運転員などに急性放射線障害はなく死亡者もいなかった。チェルノブイリ事故では、核分裂反応の暴走事故に伴い、運転員や消防士ら129人が重軽傷を負い、そのうち28人が死亡した。こうしたことから、これら二つの核事象の大きな違いが明らかである。

 福島第一原発では、自衛隊ヘリによる空中からの放水に始まる懸命の冷却が続けられた。この時間稼ぎのなかで、炉心の崩壊熱は経過時間の7倍則(7倍の時間が経つと全放射能が10分の1に減る法則)で低下していった。しかし、建屋内の高レベルな汚染水に阻まれ、冷却機能の回復工事などが遅延している。

 被災した福島第一原発敷地内の状況調査は私の専門外で、これは原子炉安全工学の専門家の調査を待つところである。私としては、避難者や福島県民など周辺の公衆の防護と放射線衛生の調査が目的である。

 公衆防護に対しては、政府の災害対策本部が全責任を持つが、その意思決定には科学評価に基礎が置かれなくてはならない。しかし、管政権が采配する災害対策本部の科学根拠にいくつか重要な問題が見えている。

 その第一は、環境へ放出された総放射能量の評価である。当初福島核災害を国際原子力事象評価尺度(INES)で‘レベル5’と発表していたものを、2011年4月12日に突如、‘レベル7’に押し上げた。この際、根拠となる放出放射能の算出方法を明記した検証可能な報告書が国内の専門家にさえ開示されていない問題。第二は、飯館村など5月以後のさらなる計画的避難の根拠とする線量予測年間20ミリシーベルト超の誤りである。住民に個人線量計を装着する現実的科学的評価もせず、屋外線量率を一定値にして年間時間数を掛け算するなどとした過大計算は、ずさんで容認できない。

 放射線防護学研究者談


43. 2011年8月13日 22:44:40: TRlvpkEP3A
今日のNHKのニュースです。8月13日
放射線防護学者の方のご見解とかなり相違すると私は思います。
引用開始
東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、福島県内の1000人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。専門家は「微量なので、健康に影響が出るとは考えにくいが、念のため継続的な健康管理が必要だ」としています。
この調査結果は、13日、東京で開かれた日本小児科学会で、広島大学の田代聡教授が報告しました。田代教授らのグループは、国の対策本部の依頼を受けて、今年3月下旬、福島県いわき市や飯舘村などで、1149人の子どもを対象に甲状腺への被ばく量を調べる検査を行いました。その結果、およそ半数の子どもの甲状腺から放射性ヨウ素による放射線が検出されたということです。引用おわり。

44. 2011年8月13日 23:35:49: GGIAlHWbXN
チェルノブイリ事故当時放射能による地下水汚染を防ぐためにソ連の原発職員や軍の専門家が命がけの調査や作戦行動を行ったと報道されています。ところが今回の日本の事故に際しては地下水汚染についての報道はまったくなされていない。水は生命の基礎ですよね。いくら地上での放射能の測定値が低いと言っても毎日飲み食いする水が汚染されていたら冗談では済まない。地下水の汚染はどれくらいなのか、それがどのように飲用水として、あるいは農業や畜産や食品加工で使われているのか調査した人はいないのでしょうか。

45. 2011年8月14日 01:07:50: 2fbNRG7mfc
>43
それが本当なら4月のはじめ時点で子供の甲状腺被曝がわかって世間に知れるまで
隠蔽されたみたいだね。子供の命より学会が大切ということになり動機に大きく疑問を持つ。勘違いであることを願うが広島大学だからさもありなん。

46. 洗脳プロパガンダ・ケロリン 2011年8月14日 02:28:34: 38Q3gktl2xTls : OYXZNtmeUE

>42. 2011年8月13日 22:37:23: h7GCESrUdI ・・・よ。
またまた新人か?・・放射線防護学研究者談 センターよ。
『DRUEZ000vI 』からバトンタッチで、。
『gLsqBJnITc』から『DRUEZ000vI』に・・。
今回は、『h7GCESrUdI』・・か??
えらく、人員とカネと時間を掛けてるんだな?

毎回、毎回、新人だから、質問には答えられないか?
●>20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる
・・らしい。
その将来とは、2〜3年後か?・・2〜3万年後か?
●チェルノ型放射能核種は、ソ連製黒鉛タイプだから、
未だに、何十年経とうが、立ち入りデキンのか?
日本型軽水炉核種は、アッという間に低レベルに落ちるのか?

どうなんだ?・・答えてくれ・・・。

黒鉛炉ではない、軽水炉での3号機<核爆発>なら、
どっちだって同じことだ・・・。
水素爆発ではなく、<核>爆発だ・・。
ここが、未開人国なら通用するが、
猿による猿洗脳など、通用せんだろう・・・。

※若干、違う角度からの情報を上げておく・・。
・・・・・・・・・・・・・
最近、この場所で起きて来る地震活動は、
普通に考えるのであれば、
不可解な事象なのではないかと想われます。

つまり、福島第一原発の1-3号機までは、
各原子炉内の核燃料はすべて、
地面の下に漏れていて、そのために起きていますね。

その後の行方ですが、いまだ、
地下水脈には到達していない模様です。

これは、フォッサマグナの東側の淵を、
拡大しながら染み渡っている状態にあります。

このことから予測されるのは、
「より大きな動きに向かっている」ということですね。


福島第一原発の4号機は、
原子炉内の核燃料は、すべて溶けてしまい、
格納器の底に貯まっている状態が続いています。

これも、まもなく、地面の下に突き抜けるでしょう。

毎日のように垂れ流されている高濃度の放射能汚染は、
すでに地球地表上に蔓延していますね。

もし仮に、「国際原子力事象評価尺度(INES)」を、
そのまま辿るとするのであれば、
「レベル12」ぐらいの規模と云えるでしょうか。

現時点では、これに対して、もろに、その影響を受けている人々と、
全く影響を受けていない人々とに、完全に分かれています。

kagari氏ブログ
http://mihoh.seesaa.net/
・・・・・・・・・・・


47. 2011年8月16日 20:01:46: mP9EzVDwNk
>福島第二原子力発電所と女川原子力発電所は、原子炉の冷却にも成功し、全体の安全は保たれた。日本の軽水炉技術の高い耐震性能が証明されたのである。
しかし福島第一原発では、巨大津波による冷却機能を喪失、炉心が高温となり、地震発生の翌日12日に1号機、その後に3号機で水素爆発が起こってしまった。施設周辺環境へ放射性物質が漏洩したため、福島第一原発から半径20キロメートル圏内が避難区域に指定された。

笑止。何重もある冷却手段のすべてを失ったのが福島第一、皮一枚で助かったのが福島第二。それに日本の原子力技術はアメリカの借りもののようなもの。東芝などの技術者の努力で多少は改善されているが彼らにしてみればこんなお粗末なものなど作りたくなかったと思う。注文主(東電)から金をケチられ、アメリカの設計図はいい加減。それなのに日本の軽水炉技術はなどと言うのはオ笑いもの。


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