この内部被曝量は、子どもへの影響を最大限に考慮するというけど、
ICRPモデルに従ったリスク計算値でしょ、明示がないけれど。
ECRRモデルに従ったリスク計算値だと、
ICRP換算値の十倍から三百倍-最悪千倍のあいだです。
詳細は
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap11.pdf
第１１章
被ばくに伴うガンのリスク、第２部：最近の証拠
第11.1 節 核施設とその周辺　および
第11.6 節 チェルノブイリ後の甲状腺ガン

治療や予防のためでなっかた。

バレた。証明されたな。

トンだ死神博士連中が、たかり付いてるな。

もうとっくに新基準値「２０ミリSv」超えてるか。いかに基準値がデタラメだったか。

ハカセ連中はヨダレ垂らしてんだろか？　

「○○ミリシーベルトで、こんなビョーキを発症した」と見つけて

学会に発表して、「私がです、発見したニホンの医師の××です」と”手柄”

にしたいんだろか。フザケンナ！

何を指したいか書かない手段で、記事自身を否定するような書き方ｗ。
も、えいかげんにしたらｗ。

田代聡教授とやらは知らんが、
＞田代教授によりますと、甲状腺への被ばく量は１００ミリシーベルト以上に達した場合に健康に影響が出るとされています。しかし、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても、最も多い人で３５ミリシーベルトで、「健康に影響が出る値ではない」ということです。
と言いながら、
＞田代教授は「微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくいが、万が一の場合にも対応できるよう継続的な健康管理が必要だ」と話しています。
と逃げ道を言ってるところがミソだな。

これって、原子力安全委員会が「福島県いわき市４歳児、甲状腺等価線量３５mSv」の検査結果を削除ってやつの続きでしょ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110811/t10014837761000.html
＞個人の特定とは関係のない、被ばく線量などの情報まで削除されたことから批判の声があがっています。
って奴。

こんなことしてたら、何を見ても信憑性ないわな。放射能がらみのニュースが嘘っぱちに見えるわな。

そんな方向性を利用したふりをしたかのようなコメントは要らんな。
>>02

＞今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても、最も多い人で３５ミリシーベルト

そもそも換算した甲状腺への被爆量の上に、半減期を考えたら・・・
＞甲状腺への被ばく量は１００ミリシーベルト以上に達した場合に健康に影響が出るとされています。
だったら、けっして微量という表現にはならないんじゃね？？

なるまでに結構年数がかかるから、
＞微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくいが、万が一の場合にも対応できるよう継続的な健康管理が必要だ
って逃げてるんでしょ？

主張に手遅れってないんじゃね？
その子たちの人生もその子の親たちの人生もこれから先も長いんだし、
他人事じゃないんだし。

タバコの害、を世界に流行らせた大キャンペーンは実態を説明できていませんよ。

このキャンペーンはアメリカの原爆開発での核実験で発生した実験場近くの住人に生じた各種のガンの原因を、人体実験であることを喫煙原因説に摩り替えるために行われたものだと考えています。

喫煙は健康に影響しますが、心筋梗塞などの心臓血管病への影響はありますが、ガンとの関連性は否定すべきでしょう。なぜなら、禁煙車が増えた現在の方がガン患者は、特に肺ガンに限ってみても増加していることで証明されています。

原発推進勢力は、あなたのようにタバコの影響の方が少ないというキャンペーンを３１１以来、言い続けているようですが。

以下のように訂正します。
なぜなら、喫煙者が半減した現在の方が、ガン患者、特に肺ガンに限ってみても増加していることから、無関係なことが証明されています。

つまり、今、禁煙してても何十年もタバコを吸ってきた人々が多いので。

＞原発推進勢力は、あなたのようにタバコの影響の方が少ないというキャンペーンを３１１以来、言い続けているようですが。
も間違ってるんじゃ？タバコの影響のほうが大きいというキャンペーンじゃ？

元上司は禁煙者でしたが　肺がんで１０年前に苦しんで死にました。

以後、タバコと癌の関係は医者の稼ぎ手段、（地震学者の予知と同じ）
病気は医者が作るを信じています。（医者にも善人はいますが少ない）

放射能にも弱い体質に強い体質の人がいる。
弱い体質なら1ミリシーベルトでだって癌になる。

だから皆一括りにしてしきい値がうんぬんって意味ない話。

>ああ、いわき市でのこどもで最大35mGyの甲状腺等価線量という話が、一面トップにならない理由は
>、これではまず何も起きないからです。チェルノブイリ級にするためには、
>これの１００倍程度の被曝を、１００００倍程度の子供が受けている必要があります。

100倍も被ばくしたら、大人でも致死量ぎりぎりではないですか？
確か、医学的に助かるかどうかって閾値が4シーベルトとされていたように思います。

＞私は喫煙者です。（機関４０年間）まだ発症していません、
元上司は禁煙者でしたが　肺がんで１０年前に苦しんで死にました。

…私は内部被ばくを気にしません。（期間４０年間）まだ発症していません、
元上司は内部被ばくを気にし過ぎる人でしたが　がんで１０年前に苦しんで死にました。サラッと書けない重い内容です。

を見ると、頸部甲状腺部位の線量率を換算すれば、131Iの甲状腺残留量が推定できる、ということらしい。

で、

付録２ - 緊急被ばく医療研修
https://www.remnet.jp/lecture/b03_01/a02.html

の「(4) 甲状腺131I: 3KBq」を見ると、131Iの甲状腺残留量から、甲状腺等価線量が推定できる、ということらしい。

つまり、頸部甲状腺部位の線量率を測定すれば、その時点での甲状腺等価線量が推定できる、ということなのだろう。

ここで、疑問が起こる。

福島原発が事故を起こしてから、頸部甲状腺部位の線量率を測定するまでの間の、131Iによる被曝量は、どのように推定したのだろうか？

この期間の、131Iの甲状腺残留量の推移は、不明ではないのか。

半減期が短いだけに、気になるところだ。

　児玉先生は、外部被曝よりも内部被曝の影響の方がずっと強く、また、幼児への影響は大人より１０倍はあると言われているのではないでしょうか。
　年間１ミリシーベルト以下という基準も、大量の放射性物質がまき散らされてない、食品からの内部被曝はそれほど考慮する必要のない時の基準でしかないのではないでしょうか。

これは何だ。本来の法律では１ミリシーベルトだったものを緊急時ということで２０ミリシーベルトに拡大しそんな基準は認めるべきでないと論争があり委員が辞任する騒動があった。子どもにはこんな基準はとても認めるべきでないという意見が多い。

それをいつのまにか１００ミリシーベルトまで勝手に数値をあげ、さらに内部被ばくも考慮しない。

福島県と御用学者は殺人幇助と断定する。

兵庫県中部で、雨の降り始めに、塩素の臭い（プールの臭い）がしました。

塩素の同位体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93

〜さらに、1952年から1958年に行われた大気中核実験によって、海水から大量の36Clが生成された。大気中の36Clの残留時間は約1週間である。そのため、ここ50年の地下水の年代を知ることができる。36Clは他にも、地質学、気象学等の分野で利用されている。〜

ご判断はおまかせいたします。

とか御用学者の言うとおり、ホールボディカウンタではプルトニウムやストロンチウムは計測できない。