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福島第一原発労働者の実態を撮影:小原一真(独ZDF)
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/828.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2011 年 8 月 26 日 09:20:55: 6nR1V99SGL7yY
 

広河隆一氏のDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生である
小原一真氏が福島第一原発に潜入取材。
そのレポートはDAYS JAPAN 9月号に
「原発で初めて写真取材に成功/小原一真」
として掲載されている。

また、小原一真氏自身のホームページでも詳しく掲載されている。
福島第一原発での労働者達の実態が極めてリアルに詳細にレポートされている。

その小原一真氏にドイツのZDFが取材を行った。
そのニュースをNHKBSが紹介している。

福島第一原発労働者の実態を撮影:小原一真(独ZDF)
http://www.youtube.com/watch?v=YNZ3bFUGyq4

Fukushima: Heimliche Fotos schocken Tokio
Schockfotos: Heimlich im AKW Fukushima
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/content/1419402
http://www.youtube.com/watch?v=3LNg79kc42Y

福島原発に初めてジャーナリストが入った!
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/222331522.html

DAYS JAPAN 原発で初めて写真取材に成功/小原一真
http://www.daysjapan.net/index.html
http://www.daysjapan.net/bn/1109.html

KAZUMA OBARA
http://kazumaobara.com/index.html
Flontline in Fukushima
http://kazumaobara.com/2011/08/flontline-in-fukushima.html
未だ収束の目処が経たない福島第一原発。
震災から5ヶ月経過した今でも東京電力は
ジャーナリストの取材を禁止し情報統制を行っている。

福島第一原発1号機建屋から直線距離で200メートル程北西に位置する免震棟。
ピンク色のシートに壁面と床が覆われた中に入ると
すれ違った男性の胸ポケットから線量計の警報音が鳴りだした。
免震棟内の各部屋の壁にはその部屋の線量が書かれたものが掲示されている。
そのほとんどが毎時15マイクロシーベルト以上の測定結果を示しているが、
測定時期が4月のものも未だに更新されずに掲示してある。

午前7時半。同行した作業員の第一回目の作業が始まる。
作業は屋外で1時間行われ、その後、一度免震棟に戻る。
1時間の休憩時間が与えられてはいるが、スクリーニングや防護服を
再度装着する時間を考慮すると実質の休憩時間は30分程度。
1時間の作業時間と1時間の休憩時間。
これを一日に3回繰り返し、この1日の作業は終了する。

2回目の作業が始まる9時半過ぎ、作業員と同じ服装で免震棟の外に出た。
防護マスクをつけて20分程度で鼻の奥にツンとした痛みを感じた。
呼吸が非常に苦しい。30分で左後頭部が痛み始めた。
酸素が足りないのか、マスクを強く締めすぎたのか。
1時間が経つ頃には頭部の痛みが限界に達し、マスクを外したい衝動に駆られた。

午前11時半。2回目の作業を終えた作業員が免震棟に戻ってくる。
疲れきった作業員たちが床の上に敷かれた銀マットの上で所狭しと横たわっている。
銀マットからあぶれた何人かの若者たちは廊下に体育座りで仮眠をとっている。
頬が赤く、あどけなさの残る青年もいる。
朝のうちは談笑し余裕が見られた作業員たちだが、
この時間帯は会話も少なめになり、ただ体力の回復に努めているように見えた。

8月1日、1号機と2号機の間の排気筒付近で1万ミリシーベルトが検出された。
しかし、この日も作業員はその事実を知らされないままたんたんと働いていたという。

震災から5ヶ月以上経っても見えてこない作業の実態と作業員の顔。
どのような人間が私たちの日々の生活の安全を支えてくれているのか。
そして作業員の安全は確保されているのか。私はそれを知りたかった。
匿名報道が一般的になってしまった作業員に関するニュース報道。
私たちは自分の生活を守ってくれている人間の顔を隠さなければいけない
状況をもっと重く受け止めなければいけない。  

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コメント
 
01. 2011年8月26日 09:48:18: wX9Dsx6VX6
投稿者 妹之山商店街氏は、何故、小原氏のこの一文を、写真一列目、左から2番目の写真に付されている文章を書かないのだろう?
>現場では作業の全工程を知らされないまま、元請け会社からの指示に従って作業している場合が多い。作業員たちは非効率だと話す。
http://kazumaobara.com/2011/08/flontline-in-fukushima.html#

何でも知っているHappy20790は現場の作業員ではない。多分工作員。
>Happy20790 ただいまっ(^O^)今日は構内をグルグルパトロールしてきたよ。フォロワーさんが心配してた共用プール廻りの地面も見てきたけどやっぱ水蒸気なんてなかったよ。1号機〜4号機廻りも車で廻ってみたけどなかった。あと今まで行ってなかった5,6号機廻りと更に北側に行ってきた。
約2時間前


02. 2011年8月26日 10:04:06: OsXLPf9DsQ
工作員かはわかりませんが
末端の労働者ではなさそうですね。
視点や文章が違う。
いかにも末端のブルーカラーではありません。

03. 2011年8月26日 10:49:27: iQinVlOl1c
ところでHappy20790はいつまで福島第一に居続けるんだ?
とっくに放射線量が累計に達してるだろうが?怪しいと思わないのか?

04. 2011年8月26日 11:59:11: OZYbg6LNgI
Happy20790さんが工作員だってことは周知の事実だったはず。
今更なぜHappy20790さん?
この人のつぶやきをみて原発は大丈夫って思うほど愚かではない。
水蒸気が出ていても、出てますよなんて言うわけないじゃん。
出てないと言ったほうが簡単。説明すら不要だから。
出てるといえば、皆さんは逃げるでしょ??

05. 2011年8月26日 17:56:58: o8v2vKDtrI
 生物圏に放射性核種を放出し続けている福島第一原発が25年前のチェルノブイリ以上の原発の爆発による放射能汚染を想起させる中、緊急に「放射線防護」の措置が取られることが求められるが長年、欧州連合によるチェルノブイリ事故への援助は、原発敷地の安全措置と石棺作業に費やされて来た。4月19日、欧州委員会は1億110千万ユーロの追加援助を決めたが、言うまでもなくその一部は衛生分野の計画に使われなければならない。

 障害や死をもたらす病気の予防のためには、具体的な政治行動と適正な情報発信が欠かせない。仮にこれらの条件が揃ったとしても、我々の「放射線防護学」は、ごく少量で日本列島が死滅するプルトニウム・ストロンチウムなどの危険な放射性核種を放出し続けている福島原発の前に赤子同然、まったく役に立たないことは言うまでもない。

 これは決定的なことである。チェルノブイリ事故を超える「異常」が、国家で起きている状況とは一切関係ないとしても、公正な情報へのアクセスは常に保証されるものではない。
 我々は福島原発事故で改めて放射線防護学の無力さを認識した。原子力事故においてこの原則はまさに命に関わる問題なのだ。
 放射線防護学研究者談


06. 2011年8月26日 20:03:44: MrHARHPVxs

 プルトニウム239は骨格、肝臓に沈着した場合の実行半減期はそれぞれ100年と40年です。

 すなわち、いったん吸収されると、生涯にわたり体内にとどまるので、高線量の内部被曝は危険なのです。

 とくにプルトニウムから発せられるアルファ線は本来、非常に透過性が低い放射線で、紙1枚で遮蔽することができ、また飛んでもせいぜい数センチ程にしか影響を与えない性質なのですが、これを体内に取り込んでしまうと、取り込んだ細胞周辺だけが集中的にアルファ線照射を受け続けることになってしまうため、非常に厄介なのです。

 しかし、今回の福島原発事故では、遠くフェンスの外にまで大量のプルトニウムが飛散している訳ではありませんし、これから状況がどう悪化したとしても、これ以上プルトニウムが放出されることはありません。

 一部の報道などでは放射性プルトニウムの危険性が強調されていますが、プルトニウムは極めて重い物質であるため、遠くに飛散することはありません。

 福島第一原発でも、発電所の敷地内や破壊された建屋の中であればプルトニウムも検出されるかもしれませんが、私が2011年の4月10日に福島第一原発を調査に行った時点では、フェンスのすぐ外側で測定しても、プルトニウムが放射する強いアルファ線は検出されませんでした。

 福島県でのストロンチウムの環境汚染は、セシウムの10分の1以下と想像しますので、線量はより少ないと考えられますが、今後の確実な調査が求められます。

 毛沢東ら中国共産党政府は、昭和39年(1964年)の10月、東京五輪の真っ最中に、楼蘭遺跡の近くで最初の核実験を行いました。

 1964年から1980年にかけて放射能を帯びた核の黄砂が4000km離れた日本列島の全土に降り、環境中にある放射線が顕著に高まりました。米や野菜などの農作物の他、牛乳が放射能汚染し、食物連鎖により長年の間に日本人の体内中に取り込まれたのです。

 日本人の死体解剖の骨格に含まれる、放射性ストロンチウムの放射能は放射線医学総合研究所で分析され、胎児、幼児、成人から顕著に検出されています。

 文部科学省の研究費を得て私は国民の体内の放射性ストロンチウムの線量評価に関連して平成21年から3年間、研究を続けています。中国から飛来した核の黄砂による内部被曝は、多くの国民で数ミリシーベルトとなりました。この線量値は、2011年の福島20km圏内の住民6万人の放射性ヨウ素による甲状腺線量と同じレベルです。

 核の黄砂により内部被曝した日本人が仮に1億人とすれば、その影響の大きさは、福島のおよそ1700倍も大きいのです。

 私としては放射線衛生上、世界のどの核災害も客観的科学的に調査をし、線量の絶対値を計測するとともに、それぞれを比較し、相対的な影響の度合いを調べています。

 昭和の列島全体と平成の福島原発周辺の内部被曝は同レベルで、どちらも健康への影響は無視できるレベルです。その放射能のせいで、だれも禿げないし、白血病にもならない、ガンにもならない、寿命は短縮しない、遺伝影響もないのです。

 ただし、シルクロードの現地の人々と、核爆発期間中に現地を観光した日本人たちは、致死リスクを含む影響があることを知らなくてはなりません。

 私は、主としてソ連が監視してまとめた中国の核爆発データを、隣国カザフスタン科学者から入手した。

 地表核爆発後に核の砂が舞い上がり、風下地域に降下することで生じる核放射線災害はの研究は、米ソで大いに研究された。

 私も、大学院博士課程の学生の時にその問題に関わった。本格的には、1995年に開始した旧ソ連セミパラチンスクでの核実験災害の影響調査などで、その科学の全貌が解明できた。

 その計算方式がRAPSである。舞い上がった核の砂が降下する風下地域の線量を予測できる。風速風向のデータと核爆発威力のデータがあれば、ゼロ地点から1000km離れた地域の線量を計算できる。その確度は、開発した本人も驚くほど高い。北朝鮮の核実験の計算結果は、2007年にIAEAで報告し、すでに論文となり、国際的に評価されている。もちろん、セミパラチンスクの事例でも成功している。

 風速風向に関する気象データは、カザフスタンから入手した。これから、中国のメガトン級核爆発の核の砂降下地域の線量を計算した。

 私の計算結果は、カザフスタン科学者が報告した中国国境のカザフスタンの町の線量値とドンピシャで一致した。核爆発のゼロ地点から1000km離れた町のリスクは、胎児影響を受けるくらいに大きな値であった。

 核爆発災害をはじめ核放射線災害は隠せない、それは私たちの米ソの事例研究が証明している。

 残留している核汚染、被災者が体内に取り込んでしまった放射性物質の量、浴びた線量は、半世紀経た今日でも追跡調査でき、その全貌の解明に迫ることができる。カザフスタンおよびマーシャル諸島の核被災の科学調査が、それらのことを実証した。

 人体が受けた線量の値が推定できれば、その健康影響の度合リスクが判断できる。これは、レントゲン博士がX線を発見して以来始まった放射線防護学研究100年の成果である。この放射線防護学は、今日最も進んだ科学のひとつといえる。

 楼蘭周辺で中共が強行したメガトン級威力の一連の核爆発による災害の規模や地理的範囲は、放射線防護学によって人体影響の度合と地理的範囲判定にまで結び付けられたのだった。

 中共の独裁体制が崩壊すれば、カザフスタンのように現地調査が可能になる。そうすれば埋められている多数の死体の核放射線が計測できる。年数は要するが、核の蛮行の全貌が間違いなく解明される。その結果は、これまでの考古学以上の確度を持っているはずだ。

 放射線防護学研究者談

(コメント)

「05. 2011年8月26日 17:56:58: o8v2vKDtrI 」は相変わらずの悪質な偽物で、懲りないものだ。自分の悪口を言うコメントが本物のわけはない。想像するによほど性格がひねくれているのか、それとも反原発主義の被曝リスクを必要以上に強調することで生計を立てている者の一味か。いずれにしても、こんな姑息な手を使うのは卑怯極まりない。


07. 2011年8月26日 21:33:37: JrPYjVYQO2
ハワイ、カリフォルニアで過去20年で最高値のプルトニアムが検出されました。

ハワイに核弾頭はあるけど原発はありません。


08. 2011年8月26日 21:42:41: kDCdyhjkn6
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/31/fm797-jul-28/
7月28日 すでにチェルノブイリの3分の1相当の放射能が出て進行中 小出裕章(京都三条ラジオカフェ)


http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/10/tanemaki-aug-2/
8月9日 1,2,3号機あわせれば広島原爆4000発分相当の核分裂生成物 小出裕章(MBS)


http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2379156/
クリス・バスビー氏の講演会[早稲田]


東京と千葉往復100日のエアフィルターは、計算すると1立方メートルあたり、734ミリBq/㎥


1963年の核実験ピークの放射能降下物は2.7ミリBq/㎥で、


チェルノブイリの場合の放射能降下物は、8ミリBq/㎥でした。


(14分)だから核実験のピークの空気と比べて東京は250倍の汚染で、チェルノブイリの約1000倍です。


福島の車のエアフィルター1台は6000ミリBq/㎥


福島の車のエアフィルターは、平均2500ミリBq/㎥Bqから3000ミリBq/㎥で、


福島の車のエアフィルターは、核実験の1000倍で、チェルノブイリの約3500倍くらいです。


小出裕章氏、クリス・バスビー氏談


09. 2011年8月26日 21:43:20: kDCdyhjkn6
今後起きること。


http://twitpic.com/4hglne
「核実験以前に対するがん死亡の増加率(日本全国の5〜9歳男児)」


http://blog-imgs-47.fc2.com/s/a/i/saigaicom/20110504203350695.jpg
核実験当時に比べて圧倒的に放射能汚染値の高い現在のグラフ


http://fujiwaratoshikazu.com/_src/sc1244/13.png
政府は「肺がんやその他の病気は喫煙が原因だ」とみなさんに信じてほしいと思っています。


http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/
「放射線と健康」
アーネスト・スターングラス博士

 アーネスト・スターングラス博士は、ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授です。
 1967年から同大学の放射線物理・工学研究所を指揮し、X線と放射線医療診断における放射線量を低減させる新しい投影技術の開発をしました。
 さらに、放射性降下物と原子炉核廃棄物による人間の健康に対する広範囲な医学的影響調査研究を行い、その結果をアメリカ議会で発表しています。
 著書に「低レベル放射能」(1972年)、「隠された放射性降下物」(1981年)、「ビッグバン以前」(1997年)などがあります。

 現在は、ニューヨークの非営利団体である放射線と公共健康プロジェクトの科学ディレクターです。
 アメリカ物理学会会員であり、以前は北米放射線学会会員でした。 2006年3月、長年に渡って低レベル放射線の危険性を訴えているアーネスト・スターングラス博士が初来日し、全国で講演会を行いました。
 スターングラス博士は、アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、それがきっかけとなって米ソ核実験停止条約が締結されました。


アーネスト・スターングラス博士談


10. 2011年8月26日 21:53:23: mK9iRvKLF2
・震災報道を考える テレビとインターネット(テレビ朝日)

http://www.youtube.com/watch?v=eocmJ-Uh-rA

・「事故前、私は超原発推進派でした」〜作業員Tさんの思い

http://www.youtube.com/watch?v=yEn3Of7149s


11. ももん爺 2011年8月26日 23:11:43: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
アーネスト スターングラス博士の放射能と健康は、小児の死亡率と世界で大気中に放出された放射線との関連性を明確に説明できていると考えます。

この死亡率は、癌に限らず全ての死亡原因を網羅しているもので、放射線があらゆる病気の原因になり得ることの説明になっています。

皆さんに読んで欲しい報告です。


12. 2011年8月27日 00:31:04: JlhOElFGlE
>6
放射線・防護学 =>マッチ・ポンプってところでしょう。
研究者・談 =>推進派の言うことって、今回の福島原発事故の加害者、共犯者っていう認識が欠如していますよね。

>> 文部科学省の研究費を得て私は国民の体内の放射性ストロンチウムの線量評価に関連して平成21年から3年間、研究を続けています。中国から飛来した核の黄砂による内部被曝は、多くの国民で数ミリシーベルトとなりました。この線量値は、2011年の福島20km圏内の住民6万人の放射性ヨウ素による甲状腺線量と同じレベルです。

ツッコミ所、満載ですが、めんどくせー。

>> それは私たちの米ソの事例研究が証明している。
アメリカ合衆国の研究事例はまだ開陳してないすっか?

どの位の放射能が拡散したかは、気象庁のすぴーでぃで「完全に」把握できていると思いますので、貴殿も頑張って文部省と交渉して下され。


13. 覚悟ケロリン 2011年8月27日 06:45:17: mjg8c4/yqkhXc : OYXZNtmeUE

>>>05. 2011年8月26日 17:56:58: <放射線防護学研究者談センター >o8v2vKDtrI
>>>06. 2011年8月26日 20:03:44: <放射線防護学研究者談 コメンテータ>MrHARHPVxs

キミら、タッグマッチで、えらく、トーンが変化してきてるのは、なぜだ?
公安のよく使う、<どう喝と懐柔コンビ>か???それとも、
<ボケとツッコミ>の漫才師か???
以前の<>61 qU4CwVq842> がこんどは、<>06.MrHARHPVxs>で、
おまえらは、完全な、組織だな?
『覚悟しておいたほうがよい。』は、どうなってるんだ???

・・・・・・・・・・・・・・・
『恐怖!緊急避難しろ!福島第一地獄釜!〜投稿者/広島県内』版
>>61 . 2011年8月25日 21:32:39: qU4CwVq842
>>以上は放射線防護学研究者談<放射線防護学研究者談 コメンテータ>

(コメント)
現代科学の、放射線防護学の凄さは、今回の福島第一原発事故でも当てはまる。さんざん危機を煽って人々を苦しめてきた者たちの愚行を、現代科学が、放射線防護学が、その愚行を暴く。ごまかしは効かない。現代科学を、放射線防護学を舐めないほうがよい。さんざん危機を煽って人々を苦しめてきた者たちの投稿やコメントは全て記録されている。覚悟しておいたほうがよい。
・・・・・・・・・・・・・・


どっちにしても、上記の『覚悟しておいたほうがよい。』を、説明センかい。

>>プルトニウムは極めて重い物質であるため、遠くに飛散することはありません。
あのな・・・、
『極めて重い物質』だろうがなかろが、爆発による溶融蒸気化した物質は、
空気中に飛散している、チリやホコリに付着してどこまでも運ばれるんだ・・。
分子レベルでどれほど重たかろうが、比べればチリやホコリは岩石のようにデカいんだ。
黄砂のような、砂粒でも、何千キロも飛んで来るんだ・・・・。

『黄砂は綿ボコリに比べて、極めて重い物質なので、遠くに飛散することはありません。』
こういうレベルのハナシを、おまえらはしてるんだよ・・。
相手は、分子レベルだ。もともとが、ボケか、意図した操作コメントだ。
ホントに研究者か?・・お前ら・・・。

結論はハッキリしている・・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・・・とにかく、
全国の原発、もんじゅ、ふげん、常陽、含めて、
<即時の完全撤廃>だ。

電力会社各社は、
<たった今すぐ、炉心から燃料棒を抜き取れ。>
関係者、・・読んでるだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



14. ケロリン 2011年8月27日 07:14:44: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

ぐちゃぐちゃ、繰り言述べる前に、質問に答えろ。

>>>05. 2011年8月26日 17:56:58: <放射線防護学研究者談センター >o8v2vKDtrI ・・・よ。
>>>06. 2011年8月26日 20:03:44: <放射線防護学研究者談 コメンテータ>MrHARHPVxs ・・よ。


●その1/大本営発表でさえ、年間<1ミリシーベルト以下>が規制値だ、
浪江町では、年間<146.65ミリシーベルト>になる・・・・。
これが、大したことが無いような、印象記事というのはどういう訳だ??
<放射線防護学御用センター>は、一体何が言いたい??

●その2/急性放射性障害で、フクイチでは、<78人が死んでいる>。
1〜2ヶ月もメルト・ダウンすらも隠ぺいしていた大本営なら、
例え知っていたとしても、当然のことのごとく、隠すだろう・・。
チェルノでな、直接死亡者は30人らしい・・・、フクイチは、約2.5倍以上だ・・。
被害状況からは、そんなものだろう・・・。

●その3/20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる ・・らしいが、
その将来とは、2〜3年後か?・・2〜3万年後か? ・・いつのことだ?

●その4/>国際原子力事象評価尺度(INES)で’レベル7’の最高位・・・・
いったい、どこがおかしいんだ?
INESの『レベル<7>深刻な事故』 は・・・・、
<基準1 >事業所外への影響
●放射性物質 の重大な 外部放出: ヨウ素131 等価で 数万 テラ ベクレル 以上 の放射性物質の外部放出。
<基準2>事業所内への影響
●原子炉や放射性物質障壁が壊滅、再建不能。
・・・・チェルノ、チェルノ、とチェルノが大好きなようだが、『レベル<7>深刻な事故』の設定がどこが、おかしいのか、論理的に説明してみろ・・・・。


●その5/オマエら、毎回毎回、アドレスが変わるのは、
湯水のごとく税金使った、どこの天下りだ???

<屁のような放射線>などと表現できるのは、
完全に放射線をコントロールできる人間が言うコトバだ。
おまえらも、逃げるしかできねぇ〜だろ?・・・ちがうのか?

放射能を無害化する、理屈や論理の発見、
あるいは、除染の画期的手法の発見・・等々が、
ホントの<科学の進歩>というものだ。

困ったゲンパツが無いと、お前らは商売上がったりになるな?


しかしな・・・、結論はハッキリしている・・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・・・とにかく、
全国の原発、もんじゅ、ふげん、常陽、含めて、
<即時の完全撤廃>だ。

電力会社各社は、
<たった今すぐ、炉心から燃料棒を抜き取れ。>
関係者、・・読んでるだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後に、以下のことを、説明してくれ、

>>>06. 2011年8月26日 20:03:44: <放射線防護学研究者談 コメンテータ>MrHARHPVxs ・・よ。
こっちは飲み込みが悪くて、理解がデキンわ・・・。
●その5(特別編)/さんざん危機を煽って人々を苦しめてきた者たちの投稿やコメントは全て記録されている。覚悟しておいたほうがよい。

オマエら、それが、被害者や納税者に言うコトバか???

第一に、何をどう、覚悟すりゃ、いいんだ???

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・・・とにかく、
全国の原発、もんじゅ、ふげん、常陽、含めて、
<即時の完全撤廃>だ。

電力会社各社は、
<たった今すぐ、炉心から燃料棒を抜き取れ。>
関係者、・・読んでるだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


15. ケロリン 2011年8月27日 07:50:27: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

>>>05. 2011年8月26日 17:56:58: <放射線防護学研究者談センター >o8v2vKDtrI ・・・よ。
>>>06. 2011年8月26日 20:03:44: <放射線防護学研究者談 コメンテータ>MrHARHPVxs ・・よ。
上記の<ボケ&ツッコミ>のコンビよ・・・。


京都五山送り火・・通称大文字焼き騒動で、
岩手陸前高田市から取り寄せた500本の廃松から、
京都市がまじめに簡易検査しただけで、
セシウムどころかストロンチウームまで検出された。

フクイチから、200〜300kmは離れている、
ところから、なぜだ???

>>>06. の <現代科学>MrHARHPVxs ・・なら答えられるだろう?
それとも・・・、


『ストロンチウームは飲んでもだいじょぶ』
『ストロンチウームは重くて遠くに飛びまへん』

新しい標語作りに勤しんでるのか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・・・とにかく、
全国の原発、もんじゅ、ふげん、常陽、含めて、
<即時の完全撤廃>だ。

電力会社各社は、
<たった今すぐ、炉心から燃料棒を抜き取れ。>
関係者、・・読んでるだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


16. 2011年8月27日 08:21:13: MrHARHPVxs

 国際原子力事象評価尺度(INES)では、福島第一原子力発電所の事象レベルを当初’レベル5’との評価を、4月12日になって突然政府は’レベル7’に変更した。原子力安全委員会と原子力安全・保安院(経済産業省)それぞれの放出放射能値の違いがあるばかりか、算定の過程を示す報告書すら公開されておらず、私のみならず国内の専門家に疑問を持たれている。さらに、政府が飯館村などの計画避難の根拠とする文部科学省の今後の住民の線量予測は、屋内滞在や放射能の減衰が組み込まれていないずさんな推計であって、とても長年核エネルギーの平和利用をしてきた科学立国とは思えない乱暴な論拠によっている。今回の国内の情報混乱と国内外の風評被害の根源が政府にあるとみる私の原点がこれらにある。

 公衆防護に対しては、政府の災害対策本部が全責任を持つが、その意思決定には科学評価に基礎が置かれなくてはならない。しかし、管政権が采配する災害対策本部の科学根拠にいくつか重要な問題が見えている。

 その第一は、環境へ放出された総放射能量の評価である。当初福島核災害を国際原子力事象評価尺度(INES)で‘レベル5’と発表していたものを、2011年4月12日に突如、‘レベル7’に押し上げた。この際、根拠となる放出放射能の算出方法を明記した検証可能な報告書が国内の専門家にさえ開示されていない問題。第二は、飯館村など5月以後のさらなる計画的避難の根拠とする線量予測年間20ミリシーベルト超の誤りである。住民に個人線量計を装着する現実的科学的評価もせず、屋外線量率を一定値にして年間時間数を掛け算するなどとした過大計算は、ずさんで容認できない。

 福島の緊急避難の意思決定の場合、専門家の討議と科学報告書は存在するのか、あるならば、公開すべきである。この意思決定の責任は、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、そして政府にある。はたして、国内の専門家および国民の批判に耐えられるものかどうか。長期の避難は、核の権威者や一部の政治家の判断に任せられない社会問題だ。

 経済産業省は4月12日付で、福島核災害を国際原子力事象評価尺度(INES)で’レベル7’の最高位、チェルノブイリ事故災害と同列と発表した。その根拠として、環境への放出放射能の総量値を示した。しかし、その値の算出根拠となる論文を公開していない。

 その点で、原子力安全・保安院による’レベル7’の評価に大いに疑問が残る。災害対策本部内の専門科学者の顔もわからない政府発表には、簡単に納得することはできない。

 もし仮に、発電所敷地内の放射能をも含めているのなら、大きな誤りである。敷地外に放出された核種の総放射線量の科学的な計算過程を実測値と突き合わせて示さないのなら、全く信用できない。こうした論拠のないもので、国家の一大事を国際社会に公表されては困る。放射線防護上の過剰な表現は、今の時点では社会的害毒である。風評被害の原因が政府にあるといわざるを得ない。

 甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

 甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ(=50,000ミリグレイ)です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ(=50,000ミリグレイ)、ある地域の平均が3グレイ(=3,000ミリグレイ)で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

 「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」は、だいぶ現実と乖離していると言わざるを得ない。どういう専門的な評価でこうなったのか、これから確認していかないといけないと思いますが、一部の原子力安全・保安院等の見当だとしたらまずいのではないか。国内の専門家が発電所のなかに入っていないというのが問題だといろいろなところで言われています。災害対策本部も科学的な専門家の体制はいかがなものか、非常に疑問に思っています。

 島第一原子力発電所正門前で、4月10日午後2時に計測しました。私は防護衣、防護マスク、メガネ等は装着せず、普通の恰好でした。ここではガンマ線線量率、毎時35マイクロシ−ベルト、1日線量0.84ミリシーベルトでした。ということは、胸部X線撮影8枚分くらいです。1日中この場所にいた場合です。24時間もここに立つ人はいないと思いますが、24時間立ち続けるならばX線撮影8枚分ということになります。

 いきなりここに立ったわけではなくて、福島市から車で少しずつ接近していって、20キロメートル圏内の調査も含め、いろいろな調査を終え最終的に、もちろん安全を確認しながら接近接近していったわけです。

 さてこの値は、チェルノブイリがよく引き合いに出て、ニュースにも「チェルノブイリと同じレベルの災害レベル7である」と出ているわけですが、このデータを見るかぎり核放射線レベルとしては全く低いレベルで、チェルノブイリ4号炉の緊急時に比べ、線量的には2000分の1ということになります。

 この推定は当時の放射線防護上の、いくつかのデータから見積もっています。チェルノブイリの勤務医、ベクロン医師が負傷した人たちを救急的に対処していて、急性放射線障害になっています。チェルノブイリの敷地内で急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいきますと1〜3シーベルトです。この医師は死亡しておりません。仮に2シーベルトとしますと私の線量の2000倍以上ということで、チェルノブイリと比較すると福島第一原子力発電所正門あたりの線量は2000分の1以下ということになるわけです。

 チェルノブイリ事故のときは急性放射線障害での死亡者はおよそ30人います。今回の地震はマグニチュード9.0、それに続く巨大津波で発電所が大きな影響を受けたわけですが、このときに急性放射線障害で死亡した運転員は1人もいないということです。したがって、線量的に高いものがなかったということは、そこでも見えています。

 浪江町などで4月9日に線量を調査しました。この浪江町のガンマ線線量率は毎時17マイクロシーベルト。私が仮にここで1日調査をして、24時間いることはまずないですが、24時間いたとしたら0.41ミリシーベルトということになります。

 20キロメートル圏内の避難区域をチェルノブイリと比較するとどうなるか。チェルノブイリの事故は1986年4月26日に発生し、緊急避難区域30キロメートルの線量というのはわかっていて、避難するまでの数日間に最大750ミリシーベルトと測定されています。すなわち1日およそ100ミリシーベルトを受けたのがチェルノブイリ事故なのです。この浪江町の避難区域は1ミリシーベルトにも満たない。30キロ圏内とか20キロ圏内といっても、チェルノブイリの線量とこの福島の線量では全然桁が違うのです。「事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」という発表をしていますが、こういった線量のリスクから考えると桁が2桁ないし3桁低いのが事実です。本当にこの20キロ圏内から避難しなくてはいけなかったのかどうか、簡単には判断できません。チェルノブイリと同じ基準にはなっていないということはまず言えます。

 今、ニュース等で頻りに言われているのが、シーベルトの100万分の1のマイクロシーベルト。屁でもない極微量の放射線で、国全体が騒いでいる。

 ここで改めて指摘しておくべきことは、福島第一原発で起きている事態は、1986年のチェルノブイリ原発事故とは全く性質が異なることである。チェルノブイリでは、原子炉に格納容器が設置されておらず、他にも運転員の不手際など複数の要因が重なって、原子炉内の核分裂反応が暴走した。

 チェルノブイリの原子炉は、減速材に水を使用する福島第一原発の軽水炉とは違って黒鉛が使用された黒鉛炉だったため、事故によって黒鉛が高温になり大きな火災が発生した。それにより、格納容器のなかった原子炉から10日間にわたって放射性物質が大量に放出され、上空に舞い上がり、数百キロ遠方でさえ、高レベルに核汚染した。

 黒鉛とはつまり炭素なので、燃えやすい。それでも黒鉛炉を使用したのは、兵器用のプルトニウムの生産に適したことが最大の理由とみられている。北朝鮮も同じ目的からこの黒鉛炉を保持している。

 この黒鉛火災によって噴き出した大量の放射能2エクサベクレル(1×10の18剰ベクレル)により、消火に当たった消防士や原子炉の運転員らの多くが甚大な放射線を受けた。

 合わせて129人が重傷を負い、翌日にはモスクワの専門病院に収容されたが、そのうちの30人が急性放射線障害から致死線量に相当する1〜14シーベルト(1,000〜14,000ミリシーベルト)の線量(レベルA〜B)を全身に受けて、急性放射線症状を示していた。最終的には28人が死亡したが、そのうち放射線が直接の死因だったのは17人だった。

 福島では、津波により亡くなった職員以外に、核放射線による急性死亡はない。また、被災直後の急性放射線障害もない。現場の職員たちもレベルC以下と推察できる。これらの事実から、福島は、チェルノブイリと比べ、核災害規模は格段に低いことがわかる。

 放射線防護学研究者談


17. 2011年8月27日 10:13:41: iQinVlOl1c
オイ、16. 2011年8月27日 08:21:13: MrHARHPVxs 工作員
コピーペーストミス発見
〈 島第一原子力発電所正門前で、4月10日午後2時に計測しました。〉
福島の「福」が抜け。しっかりコピーせんかい!(笑)

18. 2011年8月27日 11:49:41: eyeQj8RP3o
放射線防護学研究者様

プルトニウムは、ガム・サイパン・シアトル・アラスカ・ハワイで3号機爆発の後に、通常の20倍(たしかガムだったと思う。)に上昇がアメリカ軍によって確認されています。
勿論ご存じでしょうね。有名な情報です。

「プルトニウムは重くて飛ばない。」は、使い古してボロボロになった詭弁です。
今さらこの詭弁を用いられる所を見ると、貴方はずるがしこい工作員ではなく、単なる「ひきこもり」かもしれませんね。今さらこんな事を言うなんて恥ずかしくありませんか。

周知の如く、日本国民全員、内被曝の恐怖に晒されています。放射線防護学研究者様自身も、もう既に内部被曝されているかもしれません。人の世話する前に、我が身のことが分かっておられないようで心配です。お互い気を付けましょう。

チェルノブイリと福島では、人口密度の桁が違います。福島県には200万人の人間が住んでいるのです。

>福島は、チェルノブイリと比べ、核災害規模は格段に低いことがわかる。
原子炉1基あたりの物理的破損状況はそうかもしれないが、福島は4基+使用済み核燃料プール+共用プール(+5号機+6号機?)あるのです。
原子炉1基あたりの物理的破損状況を、福島3号機とチェルノブイリ4号機で比較論じても、現実、意味がありません。

日本は今、国家滅亡の危機に瀕しているのです。大局的な視野で議論しましょうね。放射線防護学研究者様。


19. ケロリン 2011年8月27日 13:03:21: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

こらこら・・・、
16. 2011年8月27日 08:21:13: MrHARHPVxs ・・よ。
<o8v2vKDtrI >から、またまた<MrHARHPVxs >に変更か?
<放射線防護学研究者談 センター>は一体何人体制なんだ?
一か月近くも、全く、同じ文章のままだゼ。

完全な、迷惑コメントだゼ?
多少なりとも、アタマを使え、アタマを・・・・。

それに、あんまり税金の無駄使いするんじゃねぇ〜よ。
一軒の畜産農家でも、初期設備投資に、規模にもよるが最低でも
5千万〜1億近くかかるんだ・・。
実質被害額入れれば、その後順調に乳製品や食肉が売れる保証もない。
たったの一軒でも、こうだ・・・。


20. ゴキブリ・ホイケロリン 2011年8月27日 13:19:07: vyu8z1JGQT2Qo : OYXZNtmeUE

・・・とにかく、
北電・東北電・東電・中部電・関電・中国電・四国電・九電

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
全国の原発、もんじゅ、ふげん、常陽、含めて、
<即時の完全撤廃>だ。

電力会社各社は、
<たった今すぐ、炉心から燃料棒を抜き取れ。>
関係者、・・読んでるだろ?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


それと・・・・、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1原子力委員会( JAEC)(内閣府)
2原子力安全委員会( NSC)(内閣府)
3原子力安全 保安院( NISA)(経済産業省)
4科学技術・学術政策局原子力安全課 (文部科学省)
5原子力発電環境整備機構( NUMO)
6(社)日本原子力産業協会(JAIF)
7(社)日本原子力学会(AESJ)
8(財)原子力安全技術センター(NUSTEC)
9(独)原子力安全基盤機構(JNES)
10 (社)日本原子力技術協会(JANTI)
11 (財)原子力安全研究協会(NSRA)
12 (独)日本原子力研究開発機構(JAEA)
13 (財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)
14 (財)日本原子力文化振興財団(JAERO)
15 (財)原子力発電技術機構(NUPEC)
16 (社)火力原子力発電技術協会(TENPES)
17 (財)原子力国際協力センター(JICC)
18 (社)原子燃料政策研究会(CNFC)
19 (財)原子力環境整備促進・資金管理センター(RWMC)
20 (財)核物質管理センター (NMCC)
21 (財)エネルギー総合工学研究所(IAE)
22 (財)電力中央研究所(CRIEPI)
23 (財)発電設備技術検査協会(JAPEIC)
24 (社)エネルギー・情報工学研究会議(EIT)
25 (財)福井原子力センター
26 (財)電源地域振興センター
27 (財)高度情報科学技術研究機構(RIST)
A
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

上記27機関、(まるでゴキブリの卵のような数だ・・)
<無駄飯・核武装>準備機関は一切不要だ。
即刻、解散しろッ!

おまえらに、
税金で飯を食う資格など、
どこにも無いわ。



21. 2011年8月27日 14:00:29: kFC5TEBIb6
放射能防護学研究者談と書いてある内容は推測するに、札幌医科大学の高田純教授の文章をそのまま掲載していると考えられる。

今はもう、購入していないが、月刊「WiLL」を4月下旬から6月までは原発関連の学者が複数寄稿していたので購入した。

6月号に4月10日に高田教授が原発前に行って測定したことが書いてあった。06のコメントはおそらく高田教授の文章だろう。本人が書いているのか誰かがコピペしているかどちらかだ。

高田教授はウィグル地区の中国の核実験被災地についてもレポートしているからね。
でも黄砂とプルトニウムどっちが重いのでしょうか?


22. ケロリン 2011年8月27日 15:46:49: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

>21.はん・・。

なるほどな・・。
何の応答もできないハズだな・・。

エロサイトのゾンビ広告のように
単なる垂れ流しだから、そうだろうな。
コピペしてる本人も、何もわかってねぇ〜から、
ただの、DQNアルバイターというのは、
当初からの推測だが、当たっているだろう・・。

そこまでの研究者が、わざわざ阿修羅に投稿するかいな・・
というところだ。


ところで、あのな・・・、

>黄砂とプルトニウム どっちが重いのでしょうか?
その質問は、
『デンプン分子とメリケン粉と、
どっちが重たいのでしょうか?』
という疑問と同じような疑問だわ・・・。


メリケン粉は骨髄には、溜まらんだろう?
同じ重さでも、レベルの違う重さなんだよ。
大きさそのものもね・・。


マツコ・DXの重さと、大腸菌の重さは違うレベルのハナシだろ?


23. 2011年8月27日 16:02:42: TRlvpkEP3A
サルがウランで遊んだ物語
(これは、記事にヒントを得た創作です。事実ではありません。)

ここはひょうたん島の動物園での話

ハゲワシ:カエル君何でそんなにおこっているんだ。
カエル:デンキウナギがうそばっかりいってるんだ。
ハゲワシ:ああ、あのひょうたんザルがウランであそんでボンといったやつだろ。
カエル:そうだ。ゆるせない。ケロケロ。
ハゲワシ:おれたちはもう60年も前から、動物実験やってるぜ。
カエル:どこで。
ハゲワシ:ハゲワシ国のフローラ・モアモア研究所で。サルの放射線影響調査して     るぜ。
カエル:ああ、あのひょうたん島ニャガサキとワイド島でのボンバーだろ。
ハゲワシ:そうさ。そんでまた、こんどのぶくぶく島で黄色ザルがまたウラン騒ぎ     だろ。
そこへやってきたのが、放射線防護サルの親分。

放射線防護サル:イッヒッヒ。30年で1000億円だぜ。1000億円もらえる       んだ。今度は大規模な研究じゃ。うっしっし。やっぱりハゲワシは       気前がいいよ。 
カエル:また、サルをだましてサル実験なんて許せない。
ハゲワシ:こんども、上手にサルをだますんだよ。安全だ。安心だってね。
放射線防護サル:そう、また、放射線のレベルと被害をごまかしておこう。サルが        逃げるといかんし。
ハゲワシ:おぬしも「ワル」よのう。わっはっは。
放射線防護サル:いやあ、親分さんほどでもありませんぜ。親分さんこそ、相当な        悪だし。
カエル:へんなとこにきちゃったな。おいらは正義の味方。ひょうたん島を守りま        す。けろけろケロロン。
イモリ:やめとき。やめときなったら。ひょうたん島では、また、新しいタイプの        治安維持法ができたんだよ。
放射線防護サル:そうだ。おまえたち、俺を怒らせていじめると、ぜーんぶ人権擁        護法案でしょっぴいてもらうぞ。
カエル:そうか、人権擁護といいながら、治安維持法の役目をさせるんだ。
放射線防護サル:ハゲワシ:そうさ。放射線防護といいながら、サルの放射線病を        観察するのと同じことさ。
ハゲワシ:ひょうたんサルは、実験観察にちょうどいい。全くもっておとなしい。        文句一つも言わない。見ざる、聞かざる、言わザルって言うんだ        から、サルも生きているのか死んでいるのかわからないな。
放射線防護ザル:そこが、いいところなんで。
イモリ:カエルさん、カエルさん。あいてがわるいや。早くお逃げなさい。放射線        でゆでガエルにされちゃいますよ。

それを見ていたハシブトカラスは、カエルの運命を心配しておりました。
ハッピーエンドになるといいですがね。


24. 2011年8月27日 16:08:38: VmrM5pfMOQ
高田?
もしかして事故後すぐに駆けつけて防護服なしでも全然大丈夫でしたよ?の高田純の事かな?

放射能を恐れすぎている!の高田さんの事かな?

これが「放射線防護学研究者談」の正体?


25. ケロリン 2011年8月27日 18:39:36: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE
>23. 2011年8月27日 16:02:42: TRlvpkEP3A ・・はんて、
・・・お、オモロイな?

知り合いかな?
う〜ん、分からん・・。

シカシな、例の<放射線防護学研究者談センター>と、
<現代科学>の連中には、生身で会ってみたいんだよ。
<放射線防護学研究者談センター>はおそらく、経産ガラミの役人の下請けか、
<現代科学>の方は、おそらく個人的な投稿だわ・・。室長クラスだ。
「ちょっと任せろ、わしが書く・・」とかという、ビジョンが見える。
仲間内だ・・・。


>人権擁護法案ガラミで・・、
頭突きから始めるのはこっちだ・・。
<放射線防護学研究者談センター>は、
<放射線防護学研究者談>を騙った、
<ネット(洗脳)対策室>だ。

ヤクザであろうがウヨクであろうが、
対象個人を組織から最初に分断する・・。
<頭>からヤルというのが鉄則だ・・。


26. taked4700 2011年8月27日 18:47:12: 9XFNe/BiX575U : 5vjmRoqqTk
ウランもプルトニウムも、微粒子になればチリなどに付着して風に吹かれて幾らでも飛散しますよ。幾ら比重の大きいものでも、ごく微量になれば、その重さを無視できる。


27. ケロリン 2011年8月27日 19:07:51: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

なるほど、コイツが親玉だ・・・。

高田 純 (たかだ じゅん、 1954年 4月 - )は 日本 の物理学者 。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理学博士。 札幌医科大学 医療人育成センター教養教育研究部門 教授 。非政府組織 ・放射線防護情報センター代表。 日本会議 北海道本部理事。「 日本シルクロード科学倶楽部 」会長。日本放射線影響学会所属、日本保健物理学会所属 。
東京都 生まれ。 育英工業高等専門学校 電気工学科卒業。 弘前大学 理学部 物理学科卒。
広島大学 大学院 理学研究科 博士 課程 前期(原子核物理 実験 )修了 、後期 中退 。
鐘淵化学工業中央研究所、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、京都大学化学研究所、イオン工学研究所を経て、 1995年、広島大学 原爆放射能医学研究所国際放射線情報センター 助教授 。
2004年 、札幌医科大学 医学部物理学教室 教授 。
2008年 より医療人育成センター物理学教室 教授 (現職)。
「中国の核実験」(医療科学社 2008年)


●2009年8月9日と2010年8月6日に、 田母神俊雄 とのダブル講演を札幌、広島で行う [9] 。
●2010年11月、国民新聞で、有事の際に、中共からの核恫喝に屈服してはならないし、三度、国土が核攻撃を受けてはならないとして、「今、わが国の核抑止力構築を」の論文を発表した。

「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる、というのが最初に報告したい調査結果です」「原発の門の前まで行ったが、累積被曝線量はたったの0.1ミリシーベルトと意外な結果だった。 防護服 を着る必要すらなかった」「日本で、 自動車 産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない。『脱原発』を訴えている人たちも車には乗っているはずだ」などと述べた。

このシンポジウムには 田母神俊雄 、荒木和博 などが出席、荒木は「高田さんのように考えている専門家は多いが、実際に発言される人は少ない。正面切ってものを言ってくださる方を皆でサポートしていきたい」と高田を擁護。田母神は「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶ カラス が落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」などと述べると、会場が爆笑の渦に包まれたと言う。このシンポジウムの模様は 産経新聞 で2011年 8月15日 に詳しく報道された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


高田 純 (たかだ じゅん、 1954年 4月 - )
・放射線防護情報センター代表。

対中共核武装が、コイツのベクトルだ・・・。

全部見えてきたな・・・。



28. ケロリン 2011年8月27日 19:19:41: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

「電気、使うなぁ−、電車に乗るなぁー歩いて帰れーー」
「自動車、乗るなぁーー、電気使うなぁ−−」

・・・か!?

<放射線防護学研究者談センター>の中身は・・・、
高田・荒木・田母神の、ただのDQNネトウヨ・トリオじゃね〜かッ!!。

時間返せ、ボケッ!


29. ケロリン 2011年8月27日 19:25:33: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

高田の金玉、潰しゃ、それで済むハナシだ。

30. ケロリン 2011年8月27日 20:17:05: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

高田 純 (たかだ じゅん、 1954年 4月 - )
2008年 より医療人育成センター物理学教室 教授 (現職)
放射線防護医療研究会代表世話人


>北海道公立大学法人 札幌医科大学
(医療人育成センター)
郵便番号:060-8556
住所:札幌市中央区南1条西17丁目
電話番号:011-611-2111(代表)
担当:札幌医科大学経営企画課 (内線:2166)

・・・・・・・
おそらく、高田の根城は上記だ。
人違いならずっこけるので、しばらく
様子を見よう・・・。


<放射線防護学研究者談 センター>は、これから、
<放射線抑止核力学・高田純/談 センター>に変更する。


31. 2011年8月27日 21:22:44: vYaTE3dzKU
高田談はネットで目立ちたいタダのニートだよ。
奴の文章の一部をコピーして検索すればそれらしいPDFがワンサカ出てくる。
IDは携帯使ってればコロコロ変わる。機種によっては。

32. ケロリン 2011年8月27日 21:37:52: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

そうかい・・。

しかし、中には鵜呑み、丸呑みで、
反論もママならん人間が居るんで、
・・その方が、ストレスになる。

寿命が相当ちぢまったゼ・・・。


33. 2011年8月27日 21:55:02: agPFnvlw8U
あぁ、ついに名前が出ちゃったのね。
文章の内容からしてそうに違いないとは思っていましたが、
ただ、
もし投稿者がご本人でないのであれば、
ある種『名誉棄損』と『著作権法』違反にあたるかもしれませんね。

34. ケロリン 2011年8月27日 22:25:08: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE

そんなクソ法律など、どうでもええが、
単なるニートとは思えんな。
第一、ハンネなければ有名になれんだろ?
それと、かの<現代科学>には、DQNなりの血が通ってたから、
単なるゾンビ人形じゃね〜よ。

しばらくは、様子みる。

誰か、寿命をちょっとづつ分けてくれ・・。

おまえら、ええかげんにして相手にするな・・。
(わしのことか・・・)


35. 2011年8月27日 22:56:41: vYaTE3dzKU
高田談(暫定)は学者に見られたい、注目されたい願望の暇なニート。
同じく、工作員に見られたい願望のID:hMSQ53G7t6みたいな奴と同類。
hMSQ53G7t6は勢い余って自演がばれた時があったよね。
「出たな1000円工作員!」アレは面白かった。

36. 浅見真規 2011年8月28日 10:17:01: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
今、新・ふくいちライブカメラの前に誰か作業員がカメラに向かって指差して
立ってるぞ。

38. 浅見真規 2011年8月28日 11:44:55: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>36の補足

[ふくいちライブカメラ前に原発作業員現る](作業員のアップ画像付き)
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/871.html


*****
「高田純」札幌医科大教授を学者・研究者と呼ぶのが妥当かどうかについて
私は個人的に疑問を感じているが、阿修羅掲示板で「放射線防護学研究者談」
として投稿されていた投稿の内容は(>>05を除いて)ウヨク「高田純」の主張と
同様と思われる。
(産経新聞HP記事参照)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110815/scn11081507010000-n1.htm
>福島県内の放射線量の高い地域については表土を数センチ除去し、
>住民には個人線量計を配布することで、安全に住めるようになると提言。
>「私たちは福島県産の食品を買い、観光にも行って、福島を支援しましょう」
>と呼びかけた。


本当に安全なら、秋篠宮御一家と東宮御一家に福島第一原発20km圏内への移住を
進言しろ。ついでに靖国神社の移転も進言して、靖国神社用地売却して被災者
支援を進言しろ。
*****
ただし、原発事故によるガンの過剰発生に否定的な>>16の主張には私も概ね
同意する。「色素性乾皮症」等の遺伝子修復機能がほとんど無い患者を
除けば福島第一原発事故によるガンの過剰発生はほとんど無いレベルだろう。
もちろん、ガン検診を頻繁にする事によるガン発見は増加する可能性はあるが
「色素性乾皮症」等の遺伝子修復機能がほとんど無い患者を除けばガンによる
死亡率は増加しないだろう。

しかし、原発事故によるガンの過剰発生がないとしても人体への被害が無い
のではない。細胞分裂が盛んなガン細胞が正常細胞より放射線に弱いだけ
だからだ。
累積被曝が100ミリシーベルト未満でのガンの過剰発生がないとしても遺伝子の
損傷は起きているはずだし、体調不良が引き起こされている可能性もある。


39. ケロリン 2011年8月28日 15:08:45: 6aICm6xzPa6aE : OYXZNtmeUE
>38.・・・。

なるほどな。

わしは、いま、高田純の気持ちになって、
ペンネーム「高田純次」名で、
『埼玉・三郷近辺で、会社で大人たちに異変がおきていると
心配〜/投稿者 スカイキャット』の板で投稿している。

ほとんど、周りから、論理的な反論がないのが、心配だ。
信じるヤツもでてくるんじゃね〜かな・・とね。


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