◆がん患者は100万人単位で増えていく
あまり煽(あお)りたくありませんが､今後10年でがんを発症する人は100万人単位になるかもしれません｡
最初の5年で甲状腺がんや甲状腺異常が顕著になります｡
次に50ｷﾛ以内の地域で肺がんの発症率が今よりも20%上昇するでしょう｡
この数字はﾉｰｽｶﾛﾗｲﾅ大学の免疫学者ｽﾃｨｰﾌﾞ･ｳｨﾝｸﾞ助教授が算出した数字です｡
そして10年で骨腫瘍や白血病､肝臓がんも増えてくると思われます｡
福島の現状というのはこれくらい深刻なのです｡
まず日本の方に大変重要なことをお伝えしなければならない｡
それは福島第1原発の4基すべてから､いまだに放射性物質が放出されているという事実です｡
3月中旬の水素爆発で飛散が終わったと考えていたら間違いです｡
確かに9割はあの時の爆発で放出されたかもしれない｡
しかし､それで終わりではない｡
ですから環境汚染は計り知れないのです｡
放出を防ぐには､建屋を覆いかぶせるﾃﾝﾄなどを使わない限り無理です｡
（米国の原発専門家ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｶﾞﾝﾀﾞｰｾﾝ氏）
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

人民裁判を各地の陸上競技場や野球場で開き、原発村の住人と利権屋たちを

公開処刑にした方がええんじゃないの。

＞核汚染日本の再生−最終回−聖なる使者からの啓示(3)
2011-08-29 20:54:47 | 核汚染日本の再生
フィリピン避難者の一人、J青年がこの8月に新たな啓示を受けました。日本の未来に関するこちらからの質問には一切答えてくださらず、「イザヤ書の47章4-10節をよく読むように」との内容でした。私は、私の中でその答えの意味を考え、その結論として、今回の啓示の紹介を以て、「核汚染日本の再生」シリーズを終了することにしました。日本の核汚染について、私たちの知ることはもう充分伝えたと思います。どうか我が祖国と世界に救いがもたらされますように。

イザヤ書の別訳を載せておきます。
＞47:4

われわれをあがなう者はその名を万軍の主といい、イスラエルの聖者である。
[編集] 47:5

カルデヤびとの娘よ、黙してすわれ、また暗い所にはいれ。あなたはもはや、もろもろの国の女王ととなえられることはない。
[編集] 47:6

わたしはわが民を憤り、わが嗣業を汚して、これをあなたの手に渡した。あなたはこれに、あわれみを施さず、年老いた者の上に、はなはだ重いくびきを負わせた。
[編集] 47:7

あなたは言った、「わたしは、とこしえに女王となる」と。そして、あなたはこれらの事を心にとめず、またその終りを思わなかった。
[編集] 47:8

楽しみにふけり、安らかにおり、心のうちに「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもなく、わたしは寡婦となることはない、また子を失うことはない」と言う者よ、今この事を聞け。
[編集] 47:9

これらの二つの事は一日のうちに、またたくまにあなたに臨む。すなわち子を失い、寡婦となる事はたといあなたが多くの魔術を行い、魔法の大いなる力をもってしてもことごとくあなたに臨む。
[編集] 47:10

あなたは自分の悪に寄り頼んで言う、「わたしを見る者はない」と。あなたの知恵と、あなたの知識とはあなたを惑わした。あなたは心のうちに言った、「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもない」と。
[編集] 47:11

しかし、わざわいが、あなたに臨む、あなたは、それをあがなうことができない。なやみが、あなたを襲う、あなたは、それをつぐなうことができない。滅びが、にわかにあなたに臨む、あなたは、それについて何も知らない。
[編集] 47:12

あなたが若い時から勤め行ったあなたの魔法と、多くの魔術とをもって立ちむかってみよ、あるいは成功するかもしれない、あるいは敵を恐れさせるかもしれない。
[編集] 47:13

あなたは多くの計りごとによってうみ疲れた。かの天を分かつ者、星を見る者、新月によって、あなたに臨む事を告げる者を立ちあがらせて、あなたを救わせてみよ。
[編集] 47:14

見よ、彼らはわらのようになって、火に焼き滅ぼされ、自分の身を炎の勢いから、救い出すことができない。その火は身を暖める炭火ではない、またその前にすわるべき火でもない。
[編集] 47:15

あなたが勤めて行ったものと、あなたの若い時からあなたと売り買いした者とは、ついにこのようになる。彼らはめいめい自分の方向にさすらいゆき、ひとりもあなたを救う者はない。
http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8%28%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%29#47:4

“후쿠시마 원전사고 사망자, 체르노빌 5배 100만명 예상”

　”福島原発事故死亡者　ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘの5倍　100万人　予想　”

지난 3월 동일본 대지진 때 발생한 후쿠시마(福島) 원자력발전소 폭발 사고의 여파로 100만명이 사망할 것으로 예상된다고 영국 인디펜던트 신문 인터넷판이 30일 보도했다.

이 신문은 '후쿠시마 재앙이 체르노빌보다 더 심각한 이유'라는 제목의 기사에서 여러 전문가들의 연구 결과를 토대로 후쿠시마와 체르노빌 원전 사고를 비교했다.

영국 얼스터대학 크리스 버스비 교수는 "후쿠시마 원전에서는 지금도 방사성 물질이 나오고 있어 한차례 폭발 이후 25년동안 방사능 오염으로 20만명이 사망한 체르노빌 때보다 훨씬 상황이 나쁘다"면서 "앞으로 100만명 이상이 숨질 것"이라고 예상했다.

금전적 피해도 후쿠시마 원전사고가 훨씬 많아 체르노빌 사고는 1천440억파운드(약 253조원)으로 추산되는데 비해 일본은 재건비용으로 1천880억파운드(330조원)으로 예상하고 있다고 신문은 말했다.

신문은 일본 당국이 후쿠시마 원전에서 누출된 방사성 물질의 양이 1945년 히로시마에 투하된 원자폭탄의 168배에 달한다고 밝힌 바 있다면서 후쿠시마 원전 사고의 피해가 시작에 불과하다는 전문가들의 말을 전했다.

체르노빌 인근에서 방사능이 미치는 유전적 영향에 대해 10년 이상 연구한 생물학자 팀 무소 교수는 "방사능 노출이 지속되면 건강에 심각한 문제가 발생한다"면서 "체르노빌에서는 곤충과 거미의 개체 수가 줄어들고 새들의 뇌 크기가 작아지는 등 유전자 결함이 나타났다"고 말했다.

(파리=연합뉴스)

(翻訳開始)

"福島原発事故による死亡者、チェルノブイリ5倍の100万人と予想"

"福島原発事故死亡者チェルノフ?イリの5倍の100万人予想"

今年3月に東日本で大地震時に発生した福島（福?）原子力発電所の爆発事故の余波で、100万人が死亡すると予想されると、英国インディペンデント紙電子版が30日報じた。

この新聞は、"福島災害チェルノブイリよりも深刻な理由"というタイトルの記事でいくつかの専門家たちの研究結果をもとに福島とチェルノブイリ原発事故を比較した。

英国オルストデハククリスバス代教授は、"福島原発では現在も放射性物質が出ており、一回の爆発以来、25年間放射能汚染で20万人が死亡したチェルノブイリよりもはるかに状況が悪い"とし"これから100万人以上が亡くなるだろう"と予想した。

金銭的被害も福島原発事故は、はるかに多く、チェルノブイリ事故は、1千440億ポンド（約253兆ウォン）と推算されるのに対し、日本は再建費用として1千880億ポンド（330兆ウォン）と予想していると新聞は話した。

同紙は、日本当局が福島原発での漏洩放射性物質の量が1945年に広島に投下された原子爆弾の168倍に達したと明らかにしているとして、福島原発事故の被害が始まったばかりだという専門家たちの言葉を伝えた。

チェルノブイリ周辺で放射能が及ぼす遺伝的影響について、10年以上研究した生物学者のチームはどこにでもある教授は、"被曝が持続されると、健康に深刻な問題が発生する"とし、"チェルノブイリでは、昆虫やクモの個体数が減って鳥の脳サイズが小さくなるなど、遺伝子の欠陥が明らかになった"と話した。

（パリ=連合ニュース）

(翻訳終了)

＞　韓国メディアは、今後、福島原発事故による死亡者が100万人に達すると英国のメディアが衝撃的な分析を行ったと報じた。

『福島原発事故による死亡者が100万人に達すると英国のメディアが衝撃的な分析を行ったと報じた』

と、この部分だけ特にハイライトされているニュアンスになっていますが、実際は

＞Chris Busby, a professor at the University of Ulster known for his alarmist views, generated controversy during a Japan visit last month when he said the disaster would result in more than 1 million deaths.

クリス・バズビー教授が先月訪日した際、「この災害による死者は100万人に達するだろう」という見解を述べている・・・ということです。

記事では、バズビーさんの言葉に100万人という数字が出てくるだけで、決して「死亡者が100万人に達すると英国のメディアが衝撃的な分析を行った」訳ではないと思います。

偽りではないにしても、ほんの少しニュアンスを弄るだけで、随分と伝わる内容に温度差が出てくるのですね。

投稿のあったニュースのポイントは、実は”100万人の死者”ではなくて、複数の韓国のメディアが、インディペンデントのニュースの一部を抜き出して報道していると、日本でニュースとして広まっているという部分では？

日本の報道陣、韓国で何を言われてもいちいち動揺するんじゃネエ！って思いました。そういうことだけ、しっかりと報道してどうするんだ。他にも報道できる正しい視線があるだろう、エ！？

広めるべき公平で直球の報道はコチラ↓

http://www.youtube.com/watch?v=6N81oF4Re0c&feature=player_embedded

原発、放射能の現状は、非常に深刻な問題であることは事実。ただし、悲惨な出来事やニュースに心を巻き込まれ、動揺して恐怖に陥るのではなく、私たちがするべきことは、このようなことから精神的な学びを得て成長し、自分にできることを落ち着いてするべき時ではないでしょうか。

福島原発に放り込んで働かせろ！

明日からすぐに！

おっしゃる通りです。
しかし、正確な情報を挙げるべき当事者が、
「ただちに影響はないから安心してください」
「今流れている悪い情報はデマですから耳を傾けないでください」
こんなことを散々言ってた挙句に

「実はメルトダウンしてました」
「10M以上の津波も想定してました」
こういう状況で

「精神的な学びを得て成長し、自分にできることを落ち着いてしろ」
といわれても、私としては他にまずやるべきことがあるだろうと思ってしまうのですが。

５月過ぎにほんの少数戻ってきましたがまたいなくなりました。
１０年来野鳥観察を続けてきましたが今年ほど鳥の姿がみえないのは奇妙です。
毎朝つがいの鳥たちが窓下（１０階に住んでいる）を飛んでいくのを楽しみに見ていましたが　ほとんど見かけなくなった。

休日には子ども連れの家族が　河口敷きでパンくずを投げると
カモメたちが一斉に集まって大騒ぎしている景色も全く見られなくなりました。

生態系においてなにか静かに変化しつつあるのではと思う。

原爆投下直後の広島は地獄のようで怖ろしかったが、数年後に被爆した村人が、
一人また一人と倒れて亡くなっていくのにも言いようのない恐怖を感じた。

福島原発のセシウム137放出量は広島原爆168個分だという。

いったいこれから福島にどういうことが起こるのか。
それを考えると暗澹とした気持ちになる。

復興ビジネスでもある除染は限度があり除染する人もまた被曝しチェルノブイリでは多くの除染作業した方が亡くなっています。

[ 宇野 正美 ]東北地方が地図から消えていた…。(2:40秒)
http://www.youtube.com/watch?v=4HDby-w2xjQ&feature=related

後から知ったんだが未来から来たというジョンタイター名乗る人物は未来の日本地図はこうなると予告、東北地方は政府管理区域立ち入り禁止になる。
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3654
（2000年にネット上にあがった、2020年にはこうなるという地図）

それで現在のそのままだと100万人が死ぬだろうと言われている現実…
福島原発周辺から立ち退かないとこうなるだろうというリスクモデル…

当然、死亡だけではないだろう、生活困難な病気もあるだろう、遺伝的影響もあるだろう…だとしたら未来はどうなる…？

予言って確実に当たって無くても微妙にかすってるものって結構多かったりする…100％こうなるということではなく、近いものを指しているのかもしれない…
今後、更に爆発しようものなら、まさにジョンタイターの地図にならないとも限らない…9年後の話だし、首都移転の話も今後わからないという噂もある…

なんだか本当にSFの世界だなと思う。

さらに[宇野正美]動画では次があるとも言っている…
この次が本当に起きたのなら、さらにオカルトでなく、より信実に近づく事になってしまうなと思う…。

会社や本人がだめなら、方法はいくらもあろう、
対象も。
犬事件は、やがておころう、役人ども、待っていろ。

孫引きかよ。

日本のマスゴミは何やってるんだ。

しかもこれ、7月には出ていた話だろう。

本当にこの国は滅びるね。

それは知りませんでした…自分の中でコシミズ氏は人工地震説・陰謀論者という位置づけでした。

100ms大丈夫なんて言う人は誰であろうが許す事はできませんね！

基本自分は誰かの説を100％鵜呑みにしたりはしないようにしているのですが…
やはりそういった考え方は危険みたいですね…

宇野正美氏についても最近知ったばかりなんですが…この人は一体どういう人なのか少し調べてみよう。

>>@_sofira 大熊町含む第一原発周辺で４月頃まで千体近い遺体が放置されたままだったとの情報があります。この遺体の被曝状況は数体が線量計を振り切る値だったといわれるが、ほとんど隠蔽されたままだ。グーグル写真は現地が津波被災してないことを示し、考えられるのは急性放射線障害死亡のみ

地震・津波による影響が無いのに人が沢山死んでいる、なおかつ高線量被爆していたとするのなら、震災直後のあのパニックだ…幾らでもごまかし、隠蔽は出来るんじゃなかろうか…？

全く見えない所…隠蔽体質の政府の事…ありえない事ではない、

原発を続けるために都合の悪いことは何だって闇に葬ろうとする奴ら…

もしあのパニックの中…高レベルで汚染された人間がゴロゴロいたとしたら一体どうするだろうか…？

信じたくはないが、良く考えて欲しい…爆発で吹き飛ばされたと言う作業員もいる位だ…本当に誰一人被爆死していないのだろうか？

広島原爆168発分が吐き出されているのに誰一人死んでない…？放射能ってこんなものなんだろうか？

信実は闇の中…

　核心的なところを端的に言っていると思います。
　放射線がどこまで安全なのかどうか、電力が足りているのかどうか、そのほかの原発は安全なのかどうか、福島の子どもたちを避難させるべきかどうか――――激しくたたかわされているこうした論争は、どちらも選ぶことができると言う試験問題の二者択一の様な選択対象になっているのではありません。
　原子力村に買収されたマスコミ、５億の研究費を東電から受けた東大をはじめとする御用学者、政府の宣伝機関など総動員した放射能安全、電力不足キャンペーンの大洪水の中での「論争」です。
　「冷静に」云々などという者が、ときに、どれほど胡散臭いか、こうした関係の中で明らかです。

　懸念される被害を少しでも少なくするため、何より、福島で高い放射線を日々浴びながら、福島県政―政府による住民くぎ付け政策の犠牲になっている子どもたちの疎開・避難、高線量地域の避難地点（区域）指定を政府に認めさせなければなりません。

―悲惨な出来事やニュースに心を巻き込まれ、動揺して恐怖に陥るのではなく、私たちがするべきことは、このようなことから精神的な学びを得て成長し、自分にできることを落ち着いてするべき時ではないでしょうか。―

”自分にできることを落ち着いてする”というのは、何もしないで傍観することとは違います。言葉の通り、自分にできることを不安に飲み込まれずに、落ち着いて行動するということで、人によっては今は情報集めをしたり、行動を起こしていたり、または祈るだけの人もいてもいいと思います。

できることは人それぞれだと考えますが、恐怖に振り回されてワタワタ・ザワザワ動いているだけでは、起こったことに反応しているだけになってしまう。すでに大きな活動をされている小出さんなど、恐怖が活動の原動力になってないでしょうね。

今、起こっていることをきちんと心でも受け止めることができて、そしてそれに振り回されずに、自分にできることをする。そのために普通に自分の心の管理ぐらいできなければ、どうして外に向かって力を使うことなのできるのでしょう、という意味を込めてコメントしましたが、人によって受け止め方は色々なのでしょうね。それはそれでいいんだけど。

好意的に考えても、あなたは、自分の感覚を他人に押し付けています。

「起こっていることをきちんと心でも受け止めることができて、そしてそれに振り回されずに」・・・まさに、そのとおりです。
　きちんと受け止めれば、洪水の様な「安全」デマに振り回されず、まさに、放射能に対しても、子どもや住民の被曝を放置（事実上強制）する政府、県、山下などに、これ以上にない恐怖をいだいて行動することは、正当なことでしょう。

　私が問題にしているのは、内容抜きに、自分は「冷静」「落ち着いて」云々で、自分と違う立場は「恐怖に振り回されて」などと決めつける独りよがりなのです。

　今、福島県では、２０万人以上の子どもたちが、「放射線管理区域」（１８歳未満入室禁止、飲食、就寝禁止）＝５，２ミリシーベルト／年以上の線量のところに生活させられ、登校させられています。夏も、プールや外で遊べず、マスクをさせられ窓も開けられない生活を強いられながら「安全」だと言われています。「私はいくつまでいきられるのか」「子どもを産めるのか」「癌にならないように」と子どもたちが書いています。
　こんな異常な状況に対して、もちろん、冷静に、疎開・避難実現に向けてそれを打開しようとしている人たちもより多くいます（あなたよりは、よほど、本来の意味で「冷静」だと思いますが）。
　しかし、その冷静さと同時に、深い恐怖を感じ、その恐怖にじっとしていることができず（あなたから見れば振り回されて）できることでもしようと言う人の方が、あなたよりも何十倍も精神的に成長しているように、私には見えます。