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小出氏:新政権誕生、東電の廃炉工程表、環境省の汚染廃棄物処理(クリアランス)、福島の『中間貯蔵施設』@たねまき 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/182.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 02 日 01:51:42: igsppGRN/E9PQ
 

小出氏:新政権誕生、東電の廃炉工程表、環境省の汚染廃棄物処理(クリアランス)、福島の『中間貯蔵施設』@たねまき
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3010315.html
2011年09月01日23:41  ぼちぼちいこか。。。

今日はたねまきジャーナルに久しぶりに小出先生が出演されました。
関連記事にもあるとおり、汚染廃棄物の処理については、Bochibochiにとっても、苦しい考えを話されています。

音源が見つかり次第、追記します。

では、どうぞ。

【追記】
20110901 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=pp4pMb921sw&feature=channel_video_title

【以下、時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】

たねまきジャーナルとしては1週間ぶりになりますが、よろしくお願いします。
今日は、毎日新聞論説員の落合ひろしさんと一緒に伺います。
この1週間の間に、いろいろなニュースが出ておりまして、これからお伺いする。
総理大臣が「脱原発」を言っていた菅さんから、同じ民主党でありながら、「止まっている原発はできるだけ早く再開したい」という意見を持っている野田さんに代わりますけども、小出さんはどう思うか?
(小出氏)私は、初めから「政治が大嫌いだ」というふうに伝えてきたつもりだが、・・・残念です。

やっぱり残念ですね…
(小出氏)はい。

わかりました。
これは昨日、東京電力が福島第一原発1号機から4号機の廃炉に向けて、核燃料を原子炉や燃料プールから取り出す作業工程案というのを初めて公表した。
それによると、
「まずロボットで原子炉建屋の中を除染して、格納容器の水漏れを直し、中を水でいっぱいにして燃料を冷やして取り出す」
と言っているが、以前できなかった水棺じゃないかと思うのだが、そんなこと現実的にすすめることはできるか?
(小出氏)たぶんできないと思う。

できませんか…?
これはまず「ロボットで原子炉建屋を除染して」という計画だが、これはできる?
(小出氏)もちろん完璧にはできないが、人間が入れるという状況にするまでは、やはりなにがしかをロボットにしてもらわない以外には、作業は進まないと思うので、何がしかロボットによる除染ということは、多分必要だと思う。ただ、それだけでは人間が入れるようにならないと思うし、なかなかこれは大変な作業だろうなと思う。

そう進めていった後、東京電力が、「格納容器の水漏れを直して」と言っているが…
(小出氏)これはまずできない。

やっぱり直せるような状況ではない?
(小出氏)はい。多分そうだと思う。

(落合氏)どこが一番難しいんでしょうか?
(小出氏)一番難しいのは、溶けてしまった炉心が、もともとは圧力容器の中にあったわけで、その中にあった時には、作業は比較的容易だった。米国のスリーマイル島の事故があったときも、溶けた炉心は圧力容器の中にあったから何とかなった。
しかし、すでに圧力容器を溶かして下に落ちてしまっているわけで、それを取り除こうとすると、今東京電力が絵に描いたように、格納容器全体を水没させなければいけない。私はまずそれができないと思うし、それをやったところで、溶け落ちたものは、ペデスタルという部分に落ちているはずなんです。ペデスタルと呼ぶ圧力容器のすぐ下の部分。東電の今回のロードマップによると、ベデスタルの部分に全部が残っているという期待のもとに描かれている。おそらくそんなことはない。
すでにペデスタルから外に出るか、ペデスタルに人間が入るスペースがあるんですが、そこを通ってもっと外に出ているはずだと私は思っているので、それを回収することはまず、今のような東電の工程表ではできない。
東電はなんとか取り出したいということで、彼らの希望通りになっていてほしいということで、今回の工程表を書いたと思うが、実際にはもっともっと困難な状況のはずだと思う。

今アメリカのスリーマイル島の事故の話がでたが、そこでは、今回東電が出したような工程表で対応したような話をしているんです。今回は、3つもメルトダウンした原子炉があるので、全部同じやり方で対応できるということはないでしょうね?
(小出氏)多分ないと思う。
まず、1号機に関しては、東電も国も原子炉そのものがメルトダウンをしてしまったと認めているし、圧力容器そのものの底が抜けているので、少なくともスリーマイル島のような事故収束はできません。まったく別のことを考えなければいけない。
2号機と3号機に関しては、いまだに炉心がどこにあるかすらわかっていないという状態で、事故が続いている。

では、まったく絵に描いた餅という感じなんですけど、となると、どう処理していったらいいんでしょうか?
(小出氏)わからない。
今回の事故は、本当に人類が初めて遭遇する、それほどの事故になってしまっていて…。
今現在の状況がどうであるかもわからないし、これから収束のための作業をしならが、一つ一つの状況がどうかというのを見ながら、新たな作業を考えながら、『未知の領域』に踏み込む必要がある。

そういった中で、今回東電が出してきたものというのは、『未知の領域』にも踏み込めていないという話だった?
(小出氏)はい。非常に楽観的な絵を描いたんだと思う。

わかりました。
次は、汚染されたがれきの問題ですが、環境省は、がれきを燃やした後も8000ベクレルから10万ベクレルの放射線量の灰について、「正式に一般廃棄物最終処分場での埋め立て処理を認めた」ということなんです。灰をセメントで固めて、雨水の侵入を防ぐ処置をした処分場で処理してくれということだが、これである程度の安全性は保たれる?
(小出氏)放射能に関する限り、「安全性」という言葉を使うべきではないと思う。
「どこまで危険を我慢するか」ということでしかないはずで、これまでは、たとえば原子力発電所を解体するという時期がいつか来ると言っていた。機械だから廃炉にしなければいけないと。その時には、一つの原発を廃炉にすると、約60万立方メートルのごみが出てくる。
そのすべてを放射能で汚れたごみとして、お守りをしようとすると大変お金がかかってしまうので、あるレベル以下の汚染度のごみは、放射能として扱わないでいいという法律を、日本はすでに作っている。
それを私たちは、『クリアランス』と呼んでいる。
その法律によると、1sあたり、100ベクレル以下のセシウムの場合、そういうものに限っては、放射能の規定はいらないので、普通の産業廃棄物として処分場に捨ててもいいし、どうしても???してもいいという規定だった。
今回は、そんなことを言っていられるような事態ではないということで、8000ベクレルを約100倍も強いというものも、そこらに埋めてしまうしかないと言い出している。
ただ、私から見ると、「途方もないことを言い出したな」と思うし、そこまですでに事態が悪くなっていて、「その程度の危険ならもう受け入れるしかない」というところに来てしまっているということ。
今、私は一つの原発を廃炉にすると、60万立法メートルと話した。それ自身も気の遠くなるほどの大量のごみだが、今福島県内、あるいは宮城県、岩手県で生じているがれきは、もうそんなものとは比較にならないほどの膨大ながれきがあって、それが放射能で汚れているわけだし、もっといえば、下水の汚泥等もそう。東京の下水の汚泥もそうなっている。もうそれを「どうやってこれからやっていけるのか?」ということ。これまでとは、法律では全く対処できない事態が生じている。
新たなやり方というのを考えて、やはりある程度のことは我慢をするしか、生きられないという世界になったと思う。

汚染されたがれきに関しては、菅総理大臣が退陣間際になって、福島県知事と会談し、「福島県内に汚染された土やがれきを保管する『中間貯蔵施設』を作る」ように要請したとのことだが、地元福島県の富岡町の町長さんは、
「『中間貯蔵』といっても、貯蔵は数十年になる、事実上の『最終処分』と変わらないじゃないか」
これについて、小出先生はどう思われるか?
(小出氏)そうです。この問題は大変悩ましいと思う。
今、がれきにしてもそうだが、避難地域の大地もそうだが、放射能で汚されてしまっている。でも、今私がその「放射能で」と言った、それはもともと放射性物質というモノだが、それは本来は東電の福島第一原発の原子炉の中にあるべきモノだった。東京電力の所有物であったもの。それが、事故によって吹き出してきて、世界中に汚染を広めていくわけだが、一番私は良い解決法は、それを東電に返すことだと思う。
本当にそうできるのであれば、福島第一原発の原子炉の中に戻せればいい。
今やもう、そんなことは全くできなくなっている。
だから、できることで言うなら、福島第一原子力発電所の敷地の中にせめて戻すということが、まず原則だと思う。
私の夢をもし言わせていただけるのであれば、今回の責任のある、東電の本社に持っていってもらうのがいいと思う。

出した責任を取れというところですね。
(小出氏)はい。でもまぁそれはあまりにも現実的ではないから、まずは東電の福島第一原発の敷地の中に持ってくいく。
でも、それだけでは足りないということは、やはりこうなってしまったらあると思う。
その時に、これは私は大変言いにくいけれども、福島原子力発電所の敷地の周辺で『二度と人が住めない場所』が必ずあります。

…はい。
(小出氏)はい。そこの場所を核のごみの処分場にするということが、実質的な解決方法として、選択せざるを得ないだろうと、私は思う。
ただし、その場合に、私は念を押しておきたいのだが、だからといって、その場所を日本中の原発の核のごみの墓場にしてはならないと思う。
『今回の事故に限ってそれは、もうしょうがない』ということで、私は今発言したつもり。

はい。わかりました。
ありがとうございました。
(小出氏)ありがとうございました。
【以上】

Bochibochiもとても悲しい・・・。

 

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コメント
 
01. 2011年9月02日 02:01:11: CwTOJmMTZA
『中間貯蔵施設』の規模が分かりませんが、まだ決まってないのでしょうか。

東京湾の海面処分場は、毎時0.5〜0.8マイクロシーベルト。
放射性物質の幾分かは、まわりまわって東電にも返ってきてるみたいです。


02. 2011年9月02日 02:41:26: G0fkoMjiOQ
焼却処分で、どうしても大気中に放射性物質が放出されてしまう以上は、その燃やす場所についてもある程度の議論は必要ではないのでしょうか、と。
事故の規模があまりにも大き過ぎて、放射能の拡散=被ばくは人の命を削る事という当たり前の事を忘れているのではないかと思う事がありますね。
もうしょうがない、というのは理解しておりますが、しかしそれでも……と。

03. 2011年9月02日 09:47:44: VmrM5pfMOQ
国は小出氏のような人命優先に考える人の意見を積極的に取り入れるべき。


>>その時に、これは私は大変言いにくいけれども、福島原子力発電所の敷地の周辺で『二度と人が住めない場所』が必ずあります。

…はい。
(小出氏)はい。そこの場所を核のごみの処分場にするということが、実質的な解決方法として、選択せざるを得ないだろうと、私は思う。
ただし、その場合に、私は念を押しておきたいのだが、だからといって、その場所を日本中の原発の核のごみの墓場にしてはならないと思う。
『今回の事故に限ってそれは、もうしょうがない』ということで、私は今発言したつもり。


今回避難地域の原発から3qの人たちの一時帰宅が行われたそうだが、2時間で86マイクロだと言っていた、住人の方は「こんな所に戻れる訳ないだろ、戻れないなら戻れないと早く言って欲しい…」と言っていた、
期待を抱かせると新しい生活の基盤も築くことは出来ない…もう事故から半年…余りにも長い…いつハッキリ言うのだろうか…

一つの嘘は多くの大嘘を生み出す…こんな事をやっているから、全国で瓦礫を処理したり、汚染を拡大させてしまうことになる。

原子力政策は続けるにしろ止めるにしろ、今後は小出氏のような人命を一番に考える人の意見を取り入れて行くべきだろうと思う、でないと幾ら利権を一番に考える人たちが集まって議論したとしても、人命軽視の姿勢は変わらない。

何とか小出氏のような方の声が聞き入れられるスポットにいければと思う、でないと日本列島均等汚染は止まらないだろう。

冷静に考えて、原発は人の寿命をエネルギーに電気を生み出しているようなもの…国は、それが儲かるからって止められないという…
なんかゲームの中のような話だ…。

外国の記事に、日本の原発についてまるで麻薬づけにされたかのような国だ、と書いていたがその通りだろうと思う。

命削って電気生み出して…ホント馬鹿かって思う。


04. 2011年9月02日 10:28:43: xpqRhr8Lm2
細野原発担当大臣は、次の事項を即刻実施してほしいのです。

@放射能の発生源を止める 

A放射能の拡散を止める 

B拡散した放射能を除染する 

その為に、放射能に関する有識者の英知を集結して、分野別に即実行してほしい。

期待しております。


05. 2011年9月02日 14:21:43: 186Q5NGJb6
政府は、最悪ではあるが、残された唯一の選択をしたのかも知れない

さて、そんないきさつがいろいろあるのですが、ハッピーさんの、ちょっと気になるツイートがあります。

20110824-10.jpg

北側というと、5号機、6号機のさらに北側のことでしょうか。
もしそうなら、高台になります。

私は、推測に過ぎませんが、1年かがりで、新しい共用プールと建屋を建設し、極秘裏にそこに核燃料を移す計画を実行に移しだしたのかも知れないと思っています。

第二の津波は、必ずやってくるでしょう。

このことが何を意味するか、想像してみませんか?

アウターライズ地震は、ほぼ必ず起こる、というのが、福島第一原発事故の収束に関係している専門家たちの共通した見解です。
当初は、次の津波に備えて防波堤を築くという計画でした。これは雲散霧消してしまったかのようです。

防波堤の建設は何年もかかります。
では、何年か先に防波堤を築くとして、それまでに津波の来襲に供えてやっておくべきことは何か。
(つまり、今より高い防波堤の新設は、やらないと決めたのです。これが何を意味するのか考えましょう)

それは、無傷とはいえないまでも、なんとか冷却できている6400本という膨大な量の核燃料棒の安全確保です。

これが海に流出すれば、世界の海は終わりです。

私は、防波堤の工事を次に回し、岩盤に達するまでの深い遮水壁を造ることも後回しにして、この6400本の核燃料棒を安全と思われる高台に移すことを最優先事項に選択したのだと思います。

そのことは、同時に1号機から4号機を見捨てることを意味します。

すでにメルトスルーしてしまっているのですから、上から水をかけようが、津波が来て大量の海水が上から、ザンブとかけられようが大勢には影響がないのてす。

ただし、そのときは水蒸気爆発するかも知れません。するでしょう。

政府は、苦汁を飲んで、最悪の選択をしたのだと思います。
だから、菅直人が、細野の坊やの「避難準備区域の解除」を撤回して、警戒区域の指定継続さえも発表したのでしょう。

そして、専門家たちも、やっと今になって「10年単位で家に帰れない可能性もある」と明言したのです。
繰り返しますが、「10年単位」です。10年ではありません。20年、あるいは30年、いや、もっと…。
それを誤魔化して言うと「10年単位」という言い方になります。

菅直人は確かに早い段階で、避難住民に対して「数十年は戻れない」ことを正直に言ったのですが、そのとき、無知なマスコミは総バッシング、原発立地の市町村の首長たちも、「なんと冷たいことを言うのか」と菅直人を罵倒したのです。

彼らは、そのとき、現状を理解できなかったのです。

世界中のメディアから大バカ扱いされている佐藤雄平は、今日も有名女優と「ふくしま新発売。」キャンペーンをやっているのでしょう。

憧れの女優といっしょになって上機嫌の雄平ちゃんですが、正常な思考能力の残っている人は、彼のような人間が、結局は全国の人々を死なせていくのだろう、ということを考えたほうがいいです。

そして、最後に、ひとこと言いたい気分なので、
「この程度のデマに踊らされているようでは、自分の命など守れない」。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-805.html


06. 恵也 2011年9月02日 22:28:44: cdRlA.6W79UEw : TfqYvClxNk
>> 福島原子力発電所の敷地の周辺で『二度と人が住めない場所』が必ずあります。

ここを核のゴミ捨て場にするかどうかで、国民投票で決定すべき。
10km圏内くらいを永久立ち入り禁止として、日本中の放射性物質を集めて
原発はぜんぶ定期検査後の再起動を認めるべきじゃない。

そのやり方だったら1年2ヶ月後には、日本の原発はすべて廃止できる。
1年2ヶ月も準備期間があれば、どんな電力会社でも停電しないように対応できるよ。
来年真夏には、準備しとけよ、独占野郎!!!

今のままじゃ独占野郎はいつまでポンコツを使って金を稼ごうとする。
もともと耐用年数は16年だったのにそれが30年になり40年になり60年にしてしまう。
車の新車だって10年もしたらポンコツだぜ。
こいつらは金の亡者に成り下がった売国奴!

ーーーー引用開始ーーーー
原発の寿命30年は、70年代の教科書にも書かれている。圧力容器の脆性を
チェックするための試験片の数からしても、せいぜい40年程しか予定されていな
かったのは確かである。

今回の寿命延長は、全般的に老朽化が進んでいるのに、新規立地・増設が
困難であるという、原発のせっぱ詰まった世紀末的様相を背景にして出されてきた。

同時にこれは、1980年代の「軽水炉高度化計画」という、老朽炉にもむち打って
効率を上げる方向の延長線上にあり、すでに事実として実行されている。

例えば関電の場合、古い原発の蒸気発生器をすべて取り替えたが、これは明ら
かに事実上の延命策となっている。1基あたり数百億円もの金を注ぎ込んだ以上、
それを取り戻すまでこき使うのは至上命令となる。
BWRのシュラウド交換でも同じ論理が働く。
(せっぱ詰まって無謀な原発の60年寿命説 より)


07. 2011年9月02日 23:33:25: 4gIC7RYGqs
小出氏は本当に立派な人だ、いままで助教という立場に押し込めていた、原子力ムラの
淀んだ権力は実に恐ろしい、
もっと責任ある立場に立ってほしい、教授も役不足だ、内閣の原発収束問題の顧問
スーパーバイザーを 児玉達彦教授と協力してやってもらうわけにいかないものか。

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