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原発安全革命〜トリウム原発への道 [チャンネル桜] 古川和男氏初登場
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/208.html
投稿者 SUWAXTUCI 日時 2011 年 9 月 03 日 05:30:54: kaxp1.oWSPFfY
 


http://www.youtube.com/watch?v=NhFw32vjyUQ

現在、将来エネルギー問題は、原発反対(廃止)と自然(再生可能)エネルギー導入の二者択一でしか議論しない方々、原子炉形式の知識の無知で、原発というものは全て危険と一括りで思い込んでいる方々にぜひ見て欲しい思います。原理的に非常に安全で、プルトニウム核廃棄物が消滅処理出来る、その他多くの利点を持つ画期的なトリウム溶融塩炉という技術が存在することをぜひ知って頂きたいと思います。その日本での研究第一人者古川和男氏がネット映像メディアに初登場し、説明しました。

この動画ではトリウム溶融塩炉の安全性についてあまり触れられていないので補足です。
3.5. 溶融塩原子炉の安全性について
http://msr21.fc2web.com/safety.htm
これは古川和男氏が理事長を務める、NPO「トリウム溶融塩国際フォーラム」
http://msr21.fc2web.com/index.html ホームページの中での解説です。

P・S
全ての原発は危険と考える原発反対論者の無知をトリウム溶融塩炉攻撃に向かわせる事に利用・扇動する既存ウラン軽水炉利権死守論者とおぼしき人間からのデマ反論、もしくは純粋に無知から誤解されている方々からの気になる疑問・反論に私が正確に理解している範囲で説明しておきます。

・トリウム溶融塩炉は配管や炉がすぐ腐食する→
溶融塩の塩というのはその化学的性質の仲間の例えで、使うのはフッ化リチウム・フッ化ベリリウムの共融塩(FLiBe、フリーベ)で、高速増殖炉もんじゅで使っているような水分で腐食しやすい塩(塩化ナトリウム)を使うのではありません。
またここが大事な所ですが、腐食は水分が無ければ全く進行しません。トリウム溶融塩炉では事前にその水分を完全に抜いて運転するし、700℃程度の高温状態で溶融塩を溶かして運転するので水分が存在できる余地が無くすぐに蒸発します。それに対して現在の軽水炉は水に満ち満ちておりその水の中に少しでも塩のような成分が入れば逆に腐食しやすいわけです。これはウラン軽水炉しか知らずそのモノサシでしか考えない原発学者も犯している誤解もしくはデマです。

・トリウム溶融塩炉の放射性廃棄物は確かにプルトニウムは出さないがその他の高レベル放射性廃棄物がウラン軽水炉の1.3倍出る→
こう反論しているのはこちらのサイト http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2011/05/000895.html
ですが、重大な錯誤があります。それは同質量のウランとトリウムを比べた場合その核分裂反応で出す熱エネルギーはトリウムのほうがはるかに大きい(数百倍程度)なので当然発電タービンを回すための同熱エネルギー量を発生させるためにはトリウムのほうがそれだけはるかに少ない質量で済みます。よって同質量で比較するのは正しくなく、同発生熱エネルギー量で比較すべきです。同エネルギーでウランよりトリウムの使用量がはるかに少なければそれだけ発生する放射性廃棄物も少ないわけです。さらにトリウム溶融塩炉は発生した放射性廃棄物の一部を再度核反応させて減らす反応もするようで(ここら辺の詳しい反応はまだ理解していません)その助けも加わってメディアで紹介されている1000分の1の放射性廃棄物量という数字に近くなるようです。これについては近いうち上記NPO「トリウム溶融塩国際フォーラム」サイト内の核廃棄物についての項目で加筆説明して頂けると思います。(私が要望を出した)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年9月03日 05:44:56: 3ToHRL9Yuk
発電時のガンマ線はどうするのかね。
日本は地熱発電が一番。

02. 2011年9月03日 06:00:51: DItKkihXwN
うす汚い詐欺師みなたいなことを言ってるんじゃないよ。
トリウム溶融塩炉だろうが軽水炉だろうが放射性廃棄物を出す以上、その量の多少にかかわらず
猛烈に危険であることになんらかわりはない。


「同エネルギーでウランよりトリウムの使用量がはるかに少なければそれだけ発生する放射性廃棄物も少ないわけです。さらにトリウム溶融塩炉は発生した放射性廃棄物の一部を再度核反応させて減らす反応もするようで(ここら辺の詳しい反応はまだ理解していません)その助けも加わってメディアで紹介されている1000分の1の放射性廃棄物量という数字に近くなるようです。」

「ようです」「理解していません」じゃ話しにならんのだよ。詐欺師くん。ましてメディアが何を紹介しようが
いまどきメディアのたわごとなど信じているのは頭のゆるんだ餓鬼くらいなものだとわたしはおもうよ。
出直しておいで。


03. 2011年9月03日 07:00:14: EswpX1CNGc
とても残念な投稿に思います。

04. 2011年9月03日 07:07:04: nWNzWCCItc
実験段階のものを実用化しないでください。
万一の事故の時に甚大な被害が予想される
技術の実用化は犯罪です。
原発も、遺伝子組み換えも。


05. 2011年9月03日 07:17:48: nWNzWCCItc
トリウム232が中性子を吸収するとトリウム233となり、これがベータ崩壊して、プロトアクチニウム233となる。これが更にベータ崩壊してウラン233となる。ウラン233は核燃料であるため、その原料となるトリウムも核燃料として扱われる。
        ウィキペディアより
結局ウランになるじゃん
詐欺だ

06. 2011年9月03日 08:51:12: Nt63w3FImA
 トリウム原子炉であっても、結局は水を加熱し、高温の水蒸気にしてタービンを回し、発電するわけです。
 
 一次系溶融塩(核反応)→熱交換器A→二次系溶融塩→熱交換器B→水という順序ですが、熱交換器Bは水では絶対に腐食しないという保証はありません。PWRの熱交換器は腐食しました。
 
 熱交換器Bが腐食したら、水は二次系溶融塩に入り込んで加水分解によりフッ酸を生成し、たちまち二次系配管を腐食し、熱交換器Aを腐食し、一次系溶融塩までもがフッ酸あるいは水分の混入が避けられません。

 こういう可能性について全く考えていないトリウム溶融塩の唱道者の言うことは信用できません。


07. 2011年9月03日 09:29:31: vusk7xF3Rg
現在稼働中の原子炉も導入時には安全対策の充実と核関連技術の発達により、絶対に事故は起こらないとされていました。ところが福島で事故が発生、今度はメルトダウンだけは絶対に起こらないと強調したが、結果はご存知のとおり超高温の核燃料の状態も所在も不明となっています。

2000度以上の超高温核燃料は地殻を溶かしながら水脈に触れるたびに、高濃度汚染水蒸気の発生と地殻の破壊を繰り返しつつ落下を続けているだろうとの推測程度しか情報はないようです。核燃料の深度もその状態も、これが原因で今後発生しうる事態も全く解らないそうです。


08. 2011年9月03日 10:56:25: i7CGvypOTw
> 重大な錯誤があります。それは同質量のウランとトリウムを比べた場合その核分裂反応で出す熱エネルギーはトリウムのほうがはるかに大きい(数百倍程度)なので当然発電タービンを回すための同熱エネルギー量を発生させるためにはトリウムのほうがそれだけはるかに少ない質量で済みます。

下の投稿にあるように、トリユウム炉で核分裂を起こすのはウラン233であり、発生するエネルギーも放射性物質もウラン235と殆ど同じ。
「核分裂反応で出す熱エネルギーはトリウムのほうがはるかに大きい(数百倍程度)」
は大間違い。

>>05.
> トリウム232が中性子を吸収するとトリウム233となり、これがベータ崩壊して、プロトアクチニウム233となる。これが更にベータ崩壊してウラン233となる。ウラン233は核燃料であるため、その原料となるトリウムも核燃料として扱われる。


09. 2011年9月03日 13:00:27: pOBaTygijM
手を変え品を変え、出てくる。
詐欺まがい、オレオレ詐欺か?!

核発電施設はいらない。節電で証明された。
原発なくても、停電なし!

濡れてでアワの美味しい話はもうないんだから、
原発利権マフィア共よ。


10. SUWAXTUCI 2011年9月03日 13:54:49: kaxp1.oWSPFfY : 2A31Y0jLN2
今回もまた原発アレルギー感情論的な噛みつきがすごいです。

>熱交換器Bが腐食したら、水は二次系溶融塩に入り込んで加水分解によりフッ酸を生成し、たちまち二次系配管を腐食し、熱交換器Aを腐食し、一次系溶融塩までもがフッ酸あるいは水分の混入が避けられません。

この可能性は確かに私も考えなければとは感じます。まず実験炉でこの可能性をしっかり検証する必要があると思いますし、古川先生にもこれについてどうお考えなのか聞いてみる必要はあると思います。

>原発利権マフィア共よ

大いに誤解されているようですが、私は原発利権マフィアとは全く無縁の既存の原子力産業に在籍した事が無くその恩恵を受けたことも無い、純粋に安全で平和な人類文明に貢献できるトリウム溶融塩炉の可能性を支持している理系に比較的詳しい低所得者一般市民にすぎません。他のトリウム溶融塩炉を支持している方々もそういう人たちばかりだと思います。古川先生もその原発利権マフィアからずっと冷や飯を食わされてきた側です。


11. 2011年9月03日 14:27:48: rWmc8odQao
鈴木邦男氏
「今日は横浜で脱原発でもに参加します。昨日のリツイートが消えていて悲しくなりました。どうしてでしょうか。」
https://twitter.com/#!/SuzukiKunyon

きっと原発推進派の謀略です(冗談です)。


12. 2011年9月03日 16:49:26: Nt63w3FImA
>>10

>この可能性は確かに私も考えなければとは感じます。まず実験炉でこの可能性を
>しっかり検証する必要があると思いますし、古川先生にもこれについてどうお考
>えなのか聞いてみる必要はあると思います。

何を寝言をおっしゃっているんですか。 

 古川氏は、こうした可能性についてわかっているはずなのに、いままで全く言及してきていないではないですか。
 良いことばかりだという調子で終始一貫しているではないですか。

 私はそういう人の話を信じるほどバカでもなく、専門知識がないわけではありません。
 古川氏は、あまり世間をなめない方がよろしいかと思います。


13. 2011年9月03日 18:47:55: 7rzHegy2r2
>純粋に安全で平和な人類文明に貢献できるトリウム溶融塩炉の可能性を支持している理系に比較的詳しい低所得者一般市民にすぎません。

「純粋に安全で平和な」原発なんて存在しません。
仮に理論的でそんなものが出来たとしても、それを扱うのは人間。人間は必ず間違いを犯すものです。
チェルノブイリも福島もヒューマンエラーなしには起こりえないものだった。
もうさあ、カルト教団のお題目のような偏執的な語り口はやめて、冷静に眼を開いてごらんなさい?


14. 2011年9月04日 05:08:00: Uvbwn7Gvb2
馬鹿じゃないか。核でエネルギーを作る発想そのものが不要。
地熱発電を数百か所作れば、日本は電力エネルギーを輸出できる。技術はあるのだから、さっさと地熱発電所を数百か所作れ。2年で完成させろ。

15. 2011年9月04日 05:10:01: Uvbwn7Gvb2
ちなみに言っておくが、核融合の研究も廃止しろ。予算をつけなくてよい。地熱発電で十分だ。核融合でも放射能は出るんだ。ごく微量でも放射能が出る発電方式はやめろ。

16. 2011年9月04日 08:29:48: bavWd9Elak
とりあえず地熱論者はその優位点、欠点、その他もろもろを「科学的」に示すこと。だな。でなきゃ脱原発の「空気」に支配された、ただの地熱「信者」だよね。
わかっていると思うけど
わたしゃ原発ムラにせよ、自然エネルギー教にせよ、宗教利権はゴメンだ

トリウムを使った次世代原子炉の研究にはとなりの中国が熱心なようです。


17. 2011年9月04日 10:31:03: Kja7nOwwBk
ま、現実問題として「原発」と名のつくものを
新規に誘致するのは311後の今困難を極めるだろう。
つか無理だろうな

18. 2011年9月04日 12:06:02: 93OQGVTcco
原発推進派からは,プルトニウムが作れない原発など意味がない。
脱原発派にとっては,たかが湯沸かし器に原子力はいらないってことだ。

誰にとってもトリウム原子炉など何の役にも立たない。
インドや中国が興味を持っていると伝えられるのは,せいぜい瓢箪から駒って事もあるからね,と言うレベルのことに過ぎない。

いずれにせよ開発資金はどこからも出ないし,開発する意義もない。


19. 2011年9月04日 18:35:49: xpqRhr8Lm2
こんな原子炉、研究も実験も止めるべきだと思います。

20. SUWAXTUCI 2011年9月05日 18:15:30: kaxp1.oWSPFfY : 2A31Y0jLN2
日本にはあなた方のような強硬な反対派がいたり、民主党政府の原子力政策転換の動きは相変わらず鈍い状態が続くと予想するので、FUJIの実験実証炉は日本では作れず、外国で作ることになるでしょう。古川先生の元にはチェコ等諸外国からの資金・場所提供協力もあるそうで、開発資金が既存の大型軽水炉と比べて小型トリウム溶融塩炉ははるかに安く済み、日本の有志も民間でファンドを募って資金協力でさっさと進めることになるでしょう。だから国内に実験炉は出来ず、国の税金が使われる迷惑もない事になりそうなので安心して下さい。

21. 2011年9月06日 09:07:51: u8T2aRIP9Y
>>20

その代わり外国に迷惑をかけることになり、同時に日本の恥にもなります。
日本の信用も落ちます。  

 それだけ...


22. 2011年9月17日 15:05:27: D9gtj5eHQM
原発反対派に論理的に説明しても無駄であるそれが正しくても反対なのだから
感情論に支配された愚か者である、トリウム原発は日本には必要である
経済的にも電気料金が安くすむ事は町工場の経営者には代えがたいものである
今必要なのは正しく科学的に日本の将来を照らすことであり、感情論で貶すことでない、反対論者の中には圧力団体が存在してるので注意しましょう、
特に共産党系はアメリカ物は全て反対であるのでマインドコントロールにご注意!

23. 2011年11月21日 19:05:51: Frch7tAmmA
アメリカが、4年間安全に運転した実績があるのを知らないはずがない確信的反対者が多いように感じる。
中国がトップに立ちたい気持ちは解りますが。

24. はれはれ小僧 2012年7月18日 23:20:22 : YsczHhOiEyhLA : fa8Oy5uPyk
地熱なんて代替になるわけがない。
それこそデマでちょっと調べればわかることなのに
まだ地熱地熱って言ってるバカがいるんですね。
しかも自然の猛威と隣り合わせの一番シビアな自然エネルギー、
大正時代から試行錯誤始めてようやく0.2%、
しかも莫大な資金がかかる。

25. 2012年10月19日 13:20:19 : SYBnefOvOA

↓トリウムイラネw


千葉  はい…わかりました。
それから次の質問になりますけれども。お…こんなニュースが入ってます。
静岡県知事が、トリウム原発という新しい型の原発に関心を示して、
どうやら中部電力が研究を始めているという報道があるんですけれども。
お…このトリウム原発っていうのは、プルトニウムを作り出すことがなくて、
安全性が高いというふうに伝えられてる…報道もあるんですけれども…

小出  はい。

千葉  これ、本当ですか?

小出  全くバカげたことです

千葉  はい…

小出  はい。あの…意味がありません。
え…もともと、原子力発電というものがこんにちまで来る間には、長い淘汰の歴史があったわけで。
その淘汰の過程を経て、軽水炉と呼ばれている、今日本で動いている原子炉が、
ようやくにして勝ちのびてきた、のです。
え…その軽水炉すらが、もう経済性もなければ、危険性も大きいし、
生み出してしまうゴミの始末もできない、ということで、
米国も撤退を1970年代の前半に始めていますし。
ヨーロッパも70年代には原子力発電から撤退を始めているのです。
もう原子力に夢がないなんてことはもう歴然とわかっていることだと私は思い、ます。

千葉  …はい

小出  え…その上で、トリウム原発というのは今使っている軽水炉よりも
はるかにまた技術的なハードルが高い、ものですし。
メリットとい、言えるほどのメリットも何1つないと私は言っていいと思います。

千葉  はああ…。あの…トリウム原発自体は、新しくできた技術というわけではなくて、

小出  ありません

千葉  もう、だいぶ古い

小出  そうです、もう60年代に何とかやろうとして研究を始めたのですけれども。
こんなものにはモノにならないということで、とっくの昔にあきらめられたものなのです

千葉  あっ、それをまた研究し直そうという話なんですか

小出  そうです。はい。

千葉  藤田さんいかがですか

藤田  んー、ちょっとあんまり現実性がなさそうですよね

小出  はい。まあもっともあのビル・ゲイツという人がですね、

藤田  ええ

小出  去年だったでしょうか。
え…自分の金をはたいてでもやるとかいう旗を上げたりしているわけですけれども

藤田  はい

小出  少なくとも、テクニカルな意味で言うならば、
これまでの歴史をしっかりと見て欲しいと私は思いますし

藤田  うーん

小出  全く実現の見…も、見込みは無いと、私は断言したいと思います

藤田  なるほど(苦笑)

千葉  はあ……。あのー、トリウム原発、というものはですね、
具体的にはどういったところがやっぱり難しい点として挙げられるんですか

小出  え…この、自然界にあるもので、核分裂をする性質を持っている物質というのは、
ウラン235しか無いのです。

千葉  はい

小出  え…それを何とか利用しようとしてここまで来たわけですけれども。
それすらが、もうできない、というところに直面しているのですね

千葉  はい

小出  で…この直面する前に、ウラン235だけではエネルギー資源にならないので。
もう核分裂はしない、ウランの238という物質をプルトニウム239にしてなんとかエネルギー資源にしようとして、
今日までずうっと格闘してきました

千葉  はい

小出  原子力を推進したいという人たちですね。で…
それで高速増殖炉というようなものを何とか作ろうとしたのですけれども。
全て、出来なかったのです

千葉  はい

小出  で、トリウムというのは、もともと核分裂しないのです

千葉  はい

小出  はい。ですから、え…トリウムそのものを使えるわけではありませんし。
トリウム232番という物質なのですが、それをウランの233番というものに変えた上で、
それを核分裂させようというのが現在言われているトリウム炉、というものですけれども。
もともとウランをプルトニウムにかえてやろうというその計画すらができなかった…し、
核分裂するウラン235を利用するということすらが、今、頓挫しようとしているわけであって

千葉  ふうむ…

小出  トリウムなんてものをウラン233に変えてやろうなんていうことは、
もともと遥か先、というか技術的にはもう夢のようなこと、でしか可能性がありません

千葉  はあ…、あの、もともと放射性物質じゃないものを
放射性物質に変えて発電をしようということなんですか?

小出  え…もともとウラ…トリウムの232も放射性物質なんですけれども

千葉  そうですか

小出  はい。それを、放射性物質であり、なおかつ核分裂をするという性質を持った
ウラン233に変えてエネルギー源にしようという、そういう計画です

千葉  ふーん。もちろんこれ、あの、放射性廃棄物も出て…

小出  はい

千葉  くるし、

小出  全く同じことになります

千葉  はあ…。じゃ、本当になにか新しいことをやるとか、
あの…画期的なう…その新技術というわけでは、ぜんっぜんないわけですね

小出  (苦笑)はい。全然ありません。ただまあ原子力をこれまで進めてきてしまった人たちが、
なんとか生き延びるための方便で今言っているだけだと私には見えます

千葉  あの、このトリウム原発っていうのは、世界のどこかで、例えば、動いていたりとか。そういったことっていうのはないんですか

小出  1つもありません

千葉  1つもないんですか!

小出  はい

千葉  えー…。あの、実用化に向けてですね、なにか、進めている国が日本の他にあるとかですね、

小出  え…インドという国がですね、え…皆さんご存知だろうと思いますけれども。
インドという国は、ウラン、の資源は殆ど無い、のです

千葉  はい

小出  そのかわりトリウムという資源、え…まあ232番という放射性物質である、
それが大量に、インドという国内にあるということがわかっていまして

千葉  はい

小出  え…インドが、ウランを使う原子力はダメなので、
なんとかトリウムを使いたいということで、研究をしていることは本当です。
ただ、今聞いていただいたように、1つとして実用化していません

千葉  ふぅーーーん。わかりました

小出  はい

千葉  小出さんどうもありがとうございます

小出  はい。ありがとうございました



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