生産者に対する保証は当然しなくてはならないし、
汚染のひどいものは、食べてはいけないし、
汚染の数値を表示することは、買う判断に必要です。

安い線量計ではかってるが正確に測れない。実際は多いのをかくしてるだろう。アルファ線も計って合算しないとだめだ。現在の１０倍になるのですよ。うそばかしつくから信用されんのだ。何もかも嘘で隠蔽だろうが。

無作為を決め込んで、ただ国民の健康被害の拡大に
任せる。政府、関係官庁、自治体の共同謀議がある
のだろう。

汚染食品、汚染米は産地偽装で市場に出ても勝手に
流通、消費させる…規制しない。

批判する人間は「風評被害」の流布で検挙…手ぐす
ね、と。

「この国に生まれたる不幸」を呪うより、異議申し
立てを続けよう！生命に関わることだ。

国の暫定基準値は安全ではないのに、皆で買えば大丈夫、って方向に持って行こうとしている？

自分もお米は、放射能表示が無ければ、買いません。

風評被害と騒ぐ人、どうぞお先に食べてください。

本音は「デマに惑わされるな！」と言いたいんだろう
けど。デマ流し、データ捏造してるのが自分たちだから、
ひたすら呪文の如く「風評被害」を繰り返すのみ。

無為、無策、無能、無責任、国民の健康被害を顧ない
「無慈悲」だ！！！

国民は可笑しいではないか？と気づいている。誤魔化しがあると信じている。
農林水産庁は、５０００ベクレルの土壌汚染で５００ベクレルを暫定基準にした。
１０％の放射能吸収率である。

作付けを５０００ベクレル以下としたのだ。　事前に土壌を調べて、そのデーターを政府や自治体は持っている。
なぜこんなに新米の汚染濃度が低いのか？　さあ教えてくれ。
奇跡的に低い土壌汚染濃度の新米を測定しているのか？　
まさか混ぜているのか？

それと新米はセシウムだけの測定で、その他のプル・ウラン・ストロンチウムなどは検査されていないのに、何が安全なのか。消費者が買わないのはそれらも測定されていないからだ。もはや風評被害ではない、自治体と政府の責任放棄に原因がある行政責任だ。

税金とって、何もしない。
そればかりか、無作為を誤魔化す。

政府、自治体の役人たちは、自分たちだけは特別
で放射能汚染、放射性物質の外部、内部被曝は免
れる。「ニコニコして暮してれば、放射能障害に
はならない」と信じているのか、バカなのか？
税金泥棒ということだけは確かだが。

当方は社団法人　鉄道貨物協会の個人会員なのですが、毎月の月初めに会報が送られてくるんですな。業界誌なので一般の方には縁遠い内容ばかりなのですが、今回は違った。「産業廃棄物輸送の基礎知識」の特集です。廃棄物の処理および清掃に関する法律とか、産業廃棄物輸送に必要な条件とか、おおまかに関係法令について紹介されております。これは…

自治体から出る焼却灰とか、汚泥も輸送できる旨が紹介されています。この時期に掲載されるとは、国の方針ですな。つまり、放射性廃棄物が日本各地に拡散されて埋め立て処分されることを暗示しています。JR貨物も経営が苦しく、これに頼らなければ収入が得られないし、毎年秋から冬にかけての米輸送も今年は昨年より少ないと予想されることから、背に腹は代えられないところです。

問題はこれだけではなく、貨物列車が通過する福島県中通り(福島市や郡山市など)地方が放射能で広範囲に汚染されていることから、ここを通過する貨物列車のコンテナや機関車の車体に放射能が付着していることは間違いありません。常磐線の方は、茨城県の日立以北は貨物列車の運転が休止状態ですが、常磐線はこのまま廃線(名目上は休止線にもなっていない)になるでしょう。
http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/info/20110607_hikiuke_kanou.pdf

鉄道コンテナは日本全土で共通運用されますから、放射能が付着したコンテナが日本中に移動することにより、これまた汚染が拡大されます。これは新幹線電車もそうだし、物流の中心であるトラックも放射能拡散の原因になります。東北自動車道が福島県中通り地方を通っていますからね。これから寒くなって数ヵ月後には雪が降りますが、そうすると雪も放射能に汚染されることになり、ますますやっかいになります。

コンテナに放射能汚染された農産物を積むとします。到着地では扉を開けてコンテナのお役目終了となるのですが、コンテナ自体は次の荷主のもとに回送されます。そして次の貨物を積載するのですが、コンテナ内部に放射能が付着しても分かりません。コンテナは周期的に洗浄するのですが、外部だけです。内部はベニヤ板ですから、洗浄できません。雑巾で拭くくらいか。次に載せる貨物に放射能が付着します。積み下ろしの時にコンテナ内部に入りますが、空気を吸い込んで内部被爆しますね。

この手の専門的なお話がしたかったので書きましたが、業界誌の会報なんて誰が読んでいるか発行元は把握しているので、まず当方が書いたことはバレルでしょう。しかし政府もマスゴミも事実を隠蔽して真実を伝えないから、誰かが書かないといけない。当方の見立てでは、東日本はいずれ居住不能になると思います。そう遠くない時期に。今度のお正月を迎えられるかどうか。放射性廃棄物の全国拡散で西日本も道連れになることは間違いなし。このまま世界に放射能汚染が拡散することは許されない。

いずれ国連が動くでしょう。国連安全保障理事会で国連軍の日本への派遣が決定される。日本に放射能を封じ込めるための軍事作戦が行なわれるでしょう。そして責任者の逮捕と裁判も。第二次世界大戦の東京裁判、ニュルンベルグ裁判みたいなことになるでしょう。歴代自民党政権の責任は特に厳しいものになると思います。

厚生官僚の手先、毒ギョウザをばらまいた安物売りのコープ・日本生協連が、自分の儲けと対策費用の比較で、「毒物が混じって１００人に一人が死ねば大問題だが、１０００人に一人なら許容範囲」などという『リスクマネジメント』とかいう目くらましで安全をかたり、今回も政府基準は絶対で基準値以下は風評被害というキャンペーンを行っています。
やつら、無知や低脳ではなく、ヒロシマナガサキ平和行進とやらで、高レベル、低レベル十分に放射線の害を知り尽くしているはずで、限りなく悪質
低脳無邪気な市民団体？は、コープが言ってるから大丈夫と言うことなのでしょうか。

>>10.さん
実害を風評と仮定してアンケート取るなど、斬新な分析手法の確立で確かに教授昇進間違いなし。
アサヒガン大賞も確実です。

「放射能は微量でも危険である！」

という立場に立った市民組織が食品チェック出来る仕組みにしない限り、安心出来ない。食品を食べてもらうにはこういう市民サイドの監視機関が絶対必要だ。

では、市民測定団体による安全体制を作るにはどうしたらいいかだが、次のようなものにしないと十分でない。

１．国は、政府から独立した市民測定団体を公的に認める
２．国は、市民測定団体に対して無条件の十分な資金提供（１ヶ所５名で全国３００ヶ所程度の拠点整備として、測定機材整備２０億、施設等経費・試料費１８億／年、ボランティア的人件費２４億／年）と完全独立性を保証する。
３．国は、市民測定団体が必要に応じて当局の食品検査に立会うことを認める。
４．市民測定団体は、全国各地で抜き打ち検査を相当の頻度で継続的に行う。
５．市民の持ち込み検査を無料または実費で受付ける。
６．測定条件や技術、表示方法などの統一性を計るため、測定団体は全体的連携をとる。
７．市民測定団体は、測定所検査、持ち込み検査を問わず、すべての検査結果その他情報を、メディア、記者発表、ネットなど様々な方法で、随時及び定期的に公開する。
８．国は、市民測定団体の測定結果を政府ＨＰや広報へ掲載することを認める。
９．国（＝税金）の資金提供を受ける市民測定団体は、公開の場で収支報告を行う

つまり市民測定団体を国が、公認し、完全独立性を保証し、財政支援しないと、食品は食べて貰えず生産者は益々窮地に陥るということだ。そしてこういう監視機関とともに食品個々のラベル実測値表示が不可欠だ。国産食品離れを回避するには、このふたつが絶対条件だ。

なお、測定団体による検査は、統計調査や学術研究ではなく危険回避が目的なので、多数のサンプルなど必要ない。
極端な話１サンプルだけでも、市民団体が危険と判断する汚染レベルのものが見つかれば、その品種は危険であると公表して良い。そのうえで該当品種の出荷停止及び回収と厳密な検査を、当局を同席させた公開の場で要求する。

市民測定団体はあくまでも当局検査のチェック機関ということである。

汚染米のレベルを明らかにせず、ミックスして流通
させたら、高濃度汚染が拡散するだけだろう？！

奥歯にものの挟まった言い方しないで、ハッキリ言うべきだ。
「当局の検査はもう完全に疑惑視されているので、当局がいかに検査法や基準を見直そうが誰も信用しない。市民測定による当局検査の監視体制を敷かなければ消費者は買わない。」と。

「風評被害」×

「測定忌避による売上減少」○
「測定忌避による消費者の買い控え」○

あるいは

「汚染されているかもしれない食品が流通させられた結果、消費者が自衛手段として疑わしき産地のものを買い控える」○

親核種が崩壊に伴って、ストロンチウム90はセシウム137とほぼ同量分が生成されるという。
セシウムの生体半減期は数ヶ月だが、ストロンチウムの場合20年に及ぶという。

最悪の放射性添加物を一切検査せず、セシウムのみで基準値を設けることによって、安全を偽装しているのではないかと考える人々の猜疑心を、かえって煽り立てていることに、役人達は気づいていない。

消費者が愚鈍ではなかったということが、霞ヶ関にとっての想定外だったのである。

>>19さんの仰るように、
>｡ﾖ測定忌避による消費者の買い控え」

もしくは「測定忌避による消費者の自己防衛」ということだ。

あれは、福島で検査→不検出、東京で検査→500bq/kg超

セシウム松も同様

セシウムの半減期は30年。長い旅やな。

それ以上に牛肉であれだけ騒いでおきながら豚肉と鶏肉で不安の声が上がらないのが不思議。

セシウムたっぷりの葉タバコがすっかり収穫されていた

プルトニウムも勿論たっぷりだ

これを吸った愛煙家は瞬く間に肺癌や全身癌になろう

周りで間接喫煙するものは正に究極の毒ガス攻撃を受けることになる

全く、政府はJTのいい加減さ、無能さ、犯罪性にはあきれて果てる

早晩、国際的に訴訟問題に発展するであろう

タバコを吸う者は日本国内あけに限らないからだ！