http://ameblo.jp/mydearsupermoon/entry-10989542925.html
線量計を無料貸し出しする書店　福島市

（線量計を）TSUTAYAカードを提示すれば、無料で借りることができる
連日、日中は常に貸し出し中で、午前に借りに来ても空きがないため、夕方また来るという人もいるという
（略）
福島市では、町内会単位で線量計の貸し出しを始めたが、その対応が遅かった
現時点では、町内会長など地域の人に頼めば、線量計は無料で、しかも期限なく借りられるはずである。ところが、店からの貸し出しが大人気である
（略）
（線量計は）震災前は3万円ぐらいで買えたものが、5万6万している
まさに「火事場泥棒」。福島県民、そして被災者は、実は「震災ビジネス」のなかで、実は無意識のうちに搾取されている 　

コメント
01. 2011年9月06日 00:06:51: vYaTE3dzKU 福島県民はこういった有益な情報をネットで知る事が出来ないのか？ 福島県内の安全キャンペーンは酷い。 完全に北朝鮮化の一途を辿っている。 フクシマから岐阜に避難してきた人の話 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/266.html
02. 2011年9月06日 00:59:46: oz33FCcPgo 国や自治体が提供する線量計は、値が低く表示されるよう校正、 いや校「不正」されている可能性があるから、気をつけたほうがいい。 1台ではなく、個人で買ったものなどと一緒に測定し、値を比べると確実。
03. 2011年9月06日 12:41:39: ud4Ur7KYRM 行政より、民間のフットワークの良さを示す一例ですね。 貸し出しを受けた人たちが実際の線量を見て、それがどれほど危険なものかを 認識できれば、踏みとどまるリスクと避難や移住するリスクを考える絶好の 機会になると思います。 01さんが示すように私も阿修羅管理人さんの投稿を拝見しました。 想像以上に福島の方々への情報統制は酷いと言わざるを得ませんね。 福島に家族、親戚、知人が住んでいるという方々は もっと積極的に働きかける必要があるのでしょうね。 この阿修羅掲示板を多数に周知する等、手段は多々あると思います。 福島県を「正しい情報が入らない」という「陸の孤島」にしてはいけない。

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