★阿修羅♪ > 原発・フッ素16 > 341.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
福島原発事故の深刻性について (元CNRS(国立科学研究庁)主任研究員Jean Pierre Petit)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/341.html
投稿者 palクン 日時 2011 年 9 月 08 日 21:37:22: mWJq7xP6mpLMg
 

http://kashio.spinavi.net/index.php?itemid=2922

福島原発事故の深刻性について
 福島の現地では原子炉格納容器内の現状を知ることは不可能である。周知のように日本の原子炉では制御棒(100本近いと思われるが)がフランスのように上部についているのではなくて,下部にある。だからもし溶解したコリウムが格納容器の底にたまれば溶接部,接合部が損傷することになる。大きな亀裂が無いとしてもこのコリウムが次第に降下し,原子炉のさらに下に溜まる恐れがある。きっとそうなっているし,そうなるはずのものなのだ。
 東電が6月14日にTV発表したビデオには原子炉が蒸気で包まれた映像があるが,これを湿度の高い気象条件によるものとしては蒸気の上昇速度が速すぎる。むしろ溶解したコリウムと汚染水が接触した結果ではないだろうか。
もうひとつ。原子炉の基礎をなす厚さ8mのコンクリートに亀裂が入ったかどうかを知るのは不可能であるが、M9の地震ならどんなものにも亀裂を生じさせうる。そうでないとしたらまさに驚くべきことだ。論理的には亀裂がはいっているはずである。すでに5cmの亀裂がはいっている原子炉の映像が公開されている。
 いったん亀裂が生じれば途中でとまることは無い。コリウムが中に食い込んでいけるような亀裂が生じれば,自由地下水と太平洋の汚染が始まる。海岸一帯で漁業も出来なくなってしまう。そうなれば最悪だ。海洋汚染は魚によって伝播していくのだから。さらに恐るべきは大量のコリウムが水に接触すると大爆発する危険があることだ。その可能性も排除できない。原子炉の底が剥がれてしまうところを想像してごらん。いずれの場合にしろ日本人にとってはあまりに不幸なことだ。何でも楽天的に考えても仕方が無い。
 広島や長崎の原爆では衝撃波,熱放射,放射能によって何十万人もの市民が犠牲になった訳だが,現場には核廃棄物はほとんど残らなかった。原爆の場合は廃棄物を残すのではなく,様々な放射線によって最大限の人間を殺傷するためのものだ。だから,正確には地上何百mだったか思い出せないが,とにかく地表で爆発した訳ではない。火の玉が形成されると,その直後に上昇気流が発生して廃棄物は成層圏に運び去られ、風によって拡散されてしまったのである。だから爆発の直後に広島長崎を歩き回っても、汚染されるリスクはほとんどなかった。 放射能はこのときすでに無かったのだとすら考えられる。
 福島の場合は核廃棄物による全面的な環境破壊とリンクしている。プールとか格納容器の「接合」が破壊され,何トンもの毒性の強烈な破片が水に混じり込んでいる。水が蒸発するたびにこうした破片が拡散してしまうのだ.フランスが売ったMOXから出る プルトニウムのある3号機は最悪だ。チェルノブイリよりも緩慢ではあるが、より深刻な汚染が広がっていくだろう.チェルノブイリでは黒鉛が燃えている限り廃棄物は大量だったが、炉に十数トンを注水したら収まった.例えば黒鉛、から生じる強力な放射能だけが残ったのである。
 現時点で福島ではチェルノブイリの 三分の一程度の放射性物質が水と大気中に放出されたという計算が成り立つ.そういうことがこれから無期限に密かに進行していくだろう。さらに事態は加速することすら考えられる.2011年の終わりには日本国土と海洋への放射性物質の拡散がチェルノブイリの汚染を凌駕したことが確認されるであろう。しかもそれでとどまる訳ではない。
 どうしたらいいのか。海洋汚染については原発前の人工ポートを封鎖し,海水をポンプでくみ上げ,海岸一帯をコンクリートで固めるのだ。そうすれば放射能をある程度抑えられる。だがTEPCOとその関連企業は何もやる気がないのだろう。
 大気汚染に関しては石棺による封じ込めが検討されたが,炉心は常に熱を出し続けることを忘れてはなるまい。今のところ冷却しているが、やめたらとたんに温度は上がるだろう。どのくらいの温度になるのか、誰にも分からない.4機の原子炉をコントロールするには堅材で頑丈な構造物を作らねばならないが莫大な費用がかかる.それで効果があるかと言えば,定かではない。コリウムがたとえ海水であろうと水と接触すれば、石棺の圧力はあがっていくだろう。
 一つの解決は原子炉の内容物を原子爆弾の投下によって拡散させることだ.そうすればすべては宙に舞い上がり、すべては気流によって拡散されてしまうだろう。そのときは北西の風が吹いていないとこまる。中国や韓国がこの毒物のプレゼントを喜ぶはずもあるまい。
 もう一つ、一般人は核分裂性物質と核廃棄物がこういう場所にどのくらいあるのか分かっていないだろうが、3号機にはプルトニウムが180キロあるし,プールには数十年分に相当する廃棄物が保管されているのだ。私にとって信じがたいのは日本人が誰も犯罪者を追求しようとはしないことだ。この悲劇のすべての責任は核関連の官僚と政府にある。日本人はそのことを本当に理解しているのだろうか。

元CNRS(国立科学研究庁)主任研究員Jean Pierre Petit(中島弘二訳)  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年9月08日 22:07:37: 8pgL4Nusqw
コリウム、最初の頃聞いたような気がするがちっとも覚えてないので検索してみた。とてもコワイです。

http://tomcatboy.exblog.jp/13212250/

>>私にとって信じがたいのは日本人が誰も犯罪者を追求しようとはしないことだ。

官僚、政府、そして東電が互いを擁護し合い、マスコミがそれを下支えする関係なのだから、一般国民にできることは無いに等しい。

だからといって、何もしないでいるわけにもいかない。


02. 2011年9月08日 22:10:22: i6Stp9FBeA
>私にとって信じがたいのは日本人が誰も犯罪者を追求しようとはしないことだ。この悲劇のすべての責任は核関連の官僚と政府にある。日本人はそのことを本当に理解しているのだろうか。


日本人には結局は理解できないと思う、あの第二次世界大戦でさえ、責任は
一億総ざんげといって、それを何の疑問もなく受け入れた国民だ。
こうした国家を放置していれば、何れ、地球全てが汚染され日本人以外の
多くの人々が被害を被る。これを日本人の自覚で抑えることは無理だ。

世界の圧力と多くの助言で55基の原子力を放棄させることを望む。
我々、日本人は国家レベルにおいても村の掟から逃れることが出来ない
民族だ。


03. 2011年9月08日 22:20:12: APXSUv1AzE
>私にとって信じがたいのは日本人が誰も犯罪者を追求しようとはしないことだ。この悲劇のすべての責任は核関連の官僚と政府にある。日本人はそのことを本当に理解しているのだろうか。

あの「正義の人」小出氏が、「責任はすべての大人の日本人にある」といって犯罪者はわれわれだと、一生懸命隠蔽につとめていますからね。w
冗談じゃない。わたしたち国民は議員を信じて国政を付託したのだ。信じたことのどこに責任がある。ばかばかしい。
それより信を裏切ったことこそが責任の最たるものではないか。
日本人に罪悪感を抱かせて本質を隠蔽しようとする小出は反動である。


04. 2011年9月08日 22:42:58: YEEkTfd79o
03へ
小出氏の主旨をちゃんと理解してから発言してね。
言葉尻だけとらえて批判するのはやめてください。

05. 2011年9月08日 23:08:28: SHvjCjGbIs
フランス的なコメントで、羨ましくかんじました。
私は無力な一日本人です。
アタリに乗り込んで、臨時首相をやってもらいたい。

が、私も、やるときは、やります。


06. 2011年9月08日 23:26:51: Dd8WvxyCYM
>一つの解決は原子炉の内容物を原子爆弾の投下によって拡散させることだ.

この部分の発言は狂っている。そんなことをすれば、チェルノブイリの6倍〜10倍の放射能が環境に放出され、地球の生態系すべてが破壊されてしまう。無責任な発言だ。


07. 2011年9月08日 23:51:56: u5dnfqMgaA
>>06氏の意見に賛成する。
しかし、収束できないならば、いずれ同じことになる。
福島原発問題を世界で討議すべきだと思う。

08. 2011年9月09日 01:05:48: hMSQ53G7t6
また怪しい欧米の学者の煽りか。
ここはこの手のバカ学者にホイホイ載せられる面子が実に多いよなあ。

>>07 しかし、収束できないならば、いずれ同じことになる。

この半年間、いったい事態の経緯をどう見てきたんだ。おまえの頭の中では、日本各地の放射線量は、原発からの放射能放出が続いているので、増大続けているんだろうな。


09. ケロリン 2011年9月09日 02:44:07: 6aICm6xzPa6aE : BW6GTQviU6

問題の根本的解決など、所詮<ひとごと>という、
洗脳猿や、骨の髄まで<B層>というのが
ほとんどだった・・または、ドンドン<増大続けている>
ということだ。

>08. 2011年9月09日 01:05:48: hMSQ53G7t6
・・・キミのことだ。


10. 2011年9月09日 03:23:20: XizC1u05IM
>だから爆発の直後に広島長崎を歩き回っても、汚染されるリスクはほとんどなかった。 放射能はこのときすでに無かったのだとすら考えられる。

これは真実と異なる。
爆発直後に街に入った人が放射能にやられてたくさん亡くなっている。
アメリカと日本はそれを未だに公式に認めてないけどね。
この研究員主任のくせに勉強不足だな。


11. 2011年9月09日 08:12:22: h4fiK7e5Js
>>08
1000円工作員。日本語読めない、ソースなし、ノーなし、一発屋。
東電が毎日24億ベクレル放出していますと言っているだろう。
○鹿たれ、消えやがれ。

12. 2011年9月09日 08:27:41: wOBx37NLl2
>>10
> この研究員主任のくせに勉強不足だな。

放影研のHPの中を探せば広島の被爆者の詳細データが見つかる。大部分の被爆者は低線量被ばく群。
確かに「無かった」は不正確な表現だと思うが、当たらずしも遠からず。
このまま地下水系と海洋汚染が持続すれば、1発の原爆よりも放射能汚染が深刻になるとの主張は
間違っていない。


13. 2011年9月09日 09:30:29: lqOPOFnyLE
06に賛同。したがって、本論は研究者の投稿とはとても思えない。

14. 2011年9月09日 10:56:39: lqOPOFnyLE
13です。本論文引用のページには、もともとの引用先が全くないので、次の人の言論と取り違えた可能性もあると思う。この人は、磁気流体学・MHD発電の専門家の元CNRS(国立科学研究庁)の人とは別人です。該当文が見当たらないので、現在調査中。

Jean-Pierre Petit
Président des Cahiers Verts de l’économie(投資関係の経済紙のようです)

http://www.cahiersvertsdeleconomie.fr/lcve/fr/accueil/
http://www.agefi.fr/blogs/blogs_expert.aspx?id=20

http://en.wikipedia.org/wiki/Jean-Pierre_Petit(MHD発電の専門家の人)


15. 恵也 2011年9月09日 11:00:04: cdRlA.6W79UEw : ysqp1BXfKg
>> 大量のコリウムが水に接触すると大爆発する危険があることだ。

この危険性はもう99%はないよ。
コリウムは地下10mくらいの場所で、地下水に冷却されてるよ。
だからこそ蒸気が地表に出てくるわけであり、この事実を無視して書いても・・

>> 爆発の直後に広島長崎を歩き回っても、汚染されるリスクはほとんどなかった。 

間違い!
歩き回って被曝した人の中には髪の毛が抜けたり、原爆ぶらぶら病になったり
ひどい方は死んでおられます。
主任研究員なんて威張ってるけど、ロクに記録を読んでおられない方のようだ。

原爆の直後に入市した人は、放射化されたホコリや水を飲んで内部被曝した
可能性が大きい。内部被曝は過小評価されてるが怖いよ。
肥田舜太郎氏みたいに、本物の研究者の記事でも研究して書きなさい!

ーーーー引用開始ーーーー
内部被曝のメカニズムなどについても、学問として確立されるようになってきたの
は最近になってからですね。

 これまで研究が進まなかった理由の一つには、政府からの圧力があったという
こともあります。研究しても発表できなかったり、大学にいられなくなったり、研究
費が下りなかったり。アメリカでもそうだし、日本でもそうです。

たとえば広島大学や長崎大学の医学部には被爆者医療の研究会がありますが、
そこでさえ政府に都合の悪い結果が出るような研究はなかなかさせてもらえなかった。
http://www.magazine9.jp/interv/hida/index2.html

>>03 わたしたち国民は議員を信じて国政を付託したのだ。

俺も国民の一人じゃあるが、議員をまったく信頼してない。
あんたと一緒にしないでくれんかな。

小出氏は「正義の人」というより「良心の人」だろ。
正義というのはどちらの陣営にもあるもので、正義ほど良心を麻痺させるものはない。
とくにアメリカなんて正義という名で、アフガンやイラク、リビアにまで戦争を拡大した。
この報いはいつか確実に来る。

小出氏は良心的な今までの行動で、良い意味の報いを受けてる訳だけど東京大学
の原発マフィアの学者はどんな報いを受けるんだろう。


16. 2011年9月09日 14:23:05: lqOPOFnyLE
13、14です。J.P.P氏はまちがいなく元CRNS研究員を指しているようですが、本文の出所がどうも不明瞭です。本文にある樫尾直樹研究室プログのここでも、細かい出典がないし、コメント欄も閉鎖です。http://blog.livedoor.jp/sakuraoikawa/のブログでは(この9月3日に)友人のメールとして、フランス在住のJPP氏著作の翻訳者からの紹介としてある(内容同文)など、なんとなくうなづけない点がある。
当方の調べ方の未熟さからか、先に示したJPP氏のHPでは、(5月までの福島の記事で、とても詳しく今回の原発事故等の詳細が掲載されているが)、最近のことに関するコメントをうまく見出せないでいる。
同様に調べる人がいたら、教えてください。

17. 2011年9月09日 14:52:10: 186Q5NGJb6
一つの解決は原子炉の内容物を原子爆弾の投下によって拡散させることだ.そうすればすべては宙に舞い上がり、すべては気流によって拡散されてしまうだろう。そのときは北西の風が吹いていないとこまる。中国や韓国がこの毒物のプレゼントを喜ぶはずもあるまい。

そんな事まで考えざるを得ないほど打つ手が無いひどい状況ってことだろ?


18. 2011年9月10日 04:09:42: HgeFqZVUgY
>>16氏、Prof.J.P.Petit氏は基本的に「航空機・艦船の為の流体力学」及び「流体力学としての電磁気学」じゃないですか。MHDはまだ草創期の分野ですから。
他に該当文章が見当たらないのは、「今回書き下ろし」であることが濃厚です。
基本的にフランス人は放射能に無頓着な印象を持ちます。
核爆発の物質波でエネルギーを得た原子は中性子化される、これも放射性物質の由来の一つとして考えられるものです。
もちろん「電磁推進機研究者の親玉」で、氏のサイトに復活させてもらいたいものとしては、

  「原潜クルスクの撃沈」

を望みたいものです。「電磁兵器の威力やいかに」を皆さんにも見てもらいたいものです。現在911の動画が並んでいます。
また、何にたいしてJr.(Petit)か、はフランス「Morgan」について、じゃないでしょうか。苗字の無い変な人でしょう。

「Prince de Morgan」

友人に国王九十八・・・。

  電磁推進機研究者談

Site de jean-Pierre Petit,astrophysicien
http://www.jp-petit.org/

↑氏のサイトのリンクです。ありゃりゃ?「宇宙物理学者」って成ってますね。


19. 2011年9月10日 14:14:08: XuDQjrcvLQ
「火の玉が形成されると,その直後に上昇気流が発生して廃棄物は成層圏に運び去られ、風によって拡散されてしまったのである。だから爆発の直後に広島長崎を歩き回っても、汚染されるリスクはほとんどなかった。」は確実に誤りです。

肥田舜太郎氏のお話です。

http://hiroshijp.com/?p=310

「あのキノコ雲という舞い上がったあの雲は、爆発の時にさんかしなかったダマのままのプルトニウムとかウラニウムという、放射線の粒があの中にいっぱいつまっていて、それがいっぺん成層圏まで舞い上がります。しかし、小さな粒でも重みがありますから、降ってくる。」(肥田舜太郎氏)

なぜ、アメリカのABCCが長年にわたって被爆者の健康調査をし、約30年もたって、被爆者援護法ができたのか?放射能による健康被害があったからだと思います。この人物が言っている趣旨に賛同できる部分もありますが、このような文章があると、信憑性が台無しです。

 私もフランス語の原文に当たろうとしましたが、見つけることができませんでした。


20. 2011年9月10日 15:28:18: lqOPOFnyLE
18さんへ 16です。
>他に該当文章が見当たらないのは、「今回書き下ろし」であることが濃厚です。
基本的にフランス人は放射能に無頓着な印象を持ちます。

これは、偏見と予断に過ぎない。当方が、にせメールではないかという疑問に対して何の答にもなっていません。できれば、"濃厚で"でなく、"今回書き下ろしということではないか"、と表現いただきたいものです。(翻訳者はFACE BOOKを登録しているようなので、お使いの方は、すぐ意見をもらえるでしょう) 当方もそのうち、してみようと思います。


21. 2011年9月10日 17:13:43: lqOPOFnyLE
20です。
想像ですが、本論は簡単な講演もしくは意見記事で、気軽なもののような気がする。(そのような記事があり、似たような一部の論点があった)

22. 2011年9月12日 01:35:34: r6CP627o0Y
>>20氏、>>18です。アッちゅうまに、板が下がってしまいましたね。
著作翻訳されている中島先生も「その分野の有力者」です。
中島先生には申し訳無いのですか読んで居ったら「オッサン、楽にしてやろか?」
まあ、頼もしいフランス製の「コーキングマシン」ではあります。
キュリー夫妻以来奉仕の如く「放射能愛好家(フェチ)」がユダヤ人に多いのは何故でしょうか。

  電磁推進機研究者談

PS.拝啓、中島先生ご無沙汰(ん)しております。Prof.Petit氏によろしく。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素16掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素16掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧