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東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか (zakzak) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/359.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 09 日 13:09:27: igsppGRN/E9PQ
 

東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110909/dms1109091222007-n1.htm
2011.09.09 夕刊フジ

東京都下水道局 脱水汚泥調査結果(8月15日〜16日)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20110909/dms1109091222007-p1.htm

 福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から、食品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されていたことが9日、分かった。ヨウ素131はウランの核分裂で生まれ、半減期が8日と短いことから、検出日の直前に何かが起きた可能性があり、動揺が広がっている。

 奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。厚生労働省が示す食品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、それをはるかに超える数値が出たことになる。

 同市下水道課では「原発関係とは思いますが、原因は分かりません。いまは数値が下がるのを待つしかない状況です。市民から不安の声も寄せられ、取り急ぎ、肥料原料の出荷をストップし、最新の調査結果を待っています」と話す。次回は12日に採取し、14〜15日に結果を公表するという。

 実は、同原発から200キロ以上離れた東京都でも数値が急上昇した。8月15日〜16日にかけて、各地の下水処理施設で採取された汚泥に含まれるヨウ素131の濃度が上がり、東部スラッジプラント(江東区新砂)や清瀬水再生センター(清瀬市下宿)では150ベクレルを記録した。直近では不検出か微量の検出にとどまっていた。

 都下水道局では「原因は分からない。2週に1回のペースで調査を続けており、数値の推移を注視している」(広報サービス課)。8月下旬に採取した汚泥の調査結果は、9月9日に公表するという。

 原発事故から半年近くたったいま、なぜこのような現象が起きたのか。元立正大学長で水環境科学が専門の高村弘毅氏は「ヨウ素131はウラン235の核分裂反応で生じ、半減期が短い。それが検出されたということは、その時期に新たに生成されたと考えるのが自然」と説明する。

 福島第1原発から排出された放射性物質が、ピンポイントで降り注いだ可能性も「ゼロではない」としながらも、「そうした事実が東電から発表されていない以上、明確な説明はつかない」と語る。

 本紙の取材に対し、東京電力では「(原発敷地内の)モニタリングポストの値が排出限界値を超えた記録はなく、新たに放射性物質を排出した事実はありません」(広報部)とコメントしている。

 【ヨウ素131】ウランの核分裂で生成され、半減期は約8日。ヨウ素133(半減期約20時間)とともに原子力発電所の事故でもっとも注目される放射性物質。甲状腺に集まる特徴があるため、甲状腺がんなどを引き起こしやすい。チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故では大気中に大量に放出され、幼児に甲状腺がんなどの機能障害を発生させた。

   

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コメント
 
01. 2011年9月09日 13:44:12: JjTfIW8Nww
>それが検出されたということは、その時期に新たに生成されたと考えるのが自然。

再臨界ということか。


02. 2011年9月09日 14:33:57: 2m5sREuhHE
だから再臨界なんか常時起こっている。
あたりまえのことでしょ。
溶けた燃料棒は地下に流れ落ちて団子状態になって重なっていると考えるのがふつう。
ばらばらに吹き飛んでいるとは考えにくい。
とすると表面は地下水などで冷やされても内部は高熱を保ち、再臨界を起こす。
それがまた地下水で冷やされ、表面が冷え、水蒸気が上がり、しかし内部は再び高熱になり再臨界。
この繰り返しでしょう。東電はもうとっくにわかっていることだろうし、もともと東電というより、
原発のことはメーカーにしかわからないのだから日立とか東芝はわかっているはず。

東京の人たちはSFの世界だと思ってのんびり構えているとたいへんなことになるでしょう。


03. あっしら 2011年9月09日 14:36:14: Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI

発生源は福島第一で、経過時間から評価すれば、燃料溶融物の表面部分が溶け出しなかのヨウ素131が漏出したというより、再臨界が起きて漏出したということになるだろう。

奥州市と東京都の話から、ヨウ素131の漏出があったのは8月中旬だと推定できる。

「奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。厚生労働省が示す食品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、それをはるかに超える数値が出たことになる。」

「実は、同原発から200キロ以上離れた東京都でも数値が急上昇した。8月15日〜16日にかけて、各地の下水処理施設で採取された汚泥に含まれるヨウ素131の濃度が上がり、東部スラッジプラント(江東区新砂)や清瀬水再生センター(清瀬市下宿)では150ベクレルを記録した。直近では不検出か微量の検出にとどまっていた。」


じゃあということで、高崎のCTBTO観測所のサイトにデータを確認に行ったが、8月14日〜18日まで、「CTBTO準備委員会技術事務局の出張者により測定器の放射性物質による汚染状況評価作業が行われたため、通常の測定を実施せず」である。

その前後のデータではヨウ素131の検出はない。

疑り深くなっているので、「通常の測定を実施せず」の理由はそのまま信じているわけではないが...

http://www.cpdnp.jp/pdf/110826Takasaki_report_Aug23.pdf


04. 911311 2011年9月09日 14:38:50: 7PKtK9EtAHNUo : FHSPMEvjBs
いつ迄も、東電の発表しか無いのがまちがいである。犯罪者=東電が自身に不利な事を今までコメントしたか。
政府も信用でけんし、京大の小出先生らに福島原発に行ってもらって、真実を発表してもらわな、あかんな。

05. 2011年9月09日 14:43:53: HMWmwhCKxY
ただの計測間違いだろう。
安心、安心、大丈夫。
収束しつつある時期に、紛らわしいよね。^^;

06. 2011年9月09日 14:46:27: 5VmIBssrxo
誰か放射能の見えるメガネをくれよ

07. 2011年9月09日 14:53:41: 1DLjj18eZI
指差し作業員の方はこう書いています。
>記者会見では東京電力さんでは特定に至らず、 調査も行わないとのことでしたが、私は自分の出勤予定のない日に他の方の出勤時間とずらして入所し、線量計を借り、当該行為の後まもなくこれを返却しておりまして、
入退所の時間と被曝線量は個人番号とともに記録されているので、これらの情報を照らし合わせれば割と簡単に、かなり高い疑いが自分にかかるだろうと予想しておりました。

その記者会見です。東電ブーカス松本がヌケヌケと嘘をつく様子を堪能して下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=EjWXtbidfbU


08. 2011年9月09日 15:05:29: 1DLjj18eZI
日本政府、東電、マスコミ騙しグループ。
証拠、その2。
原発構内にカメラはたくさんある。
>do you know how many cameras TEPCO got placed on the outside of the fukushima power plant?
http://www.youtube.com/watch?v=dNRgJHRxRW8

09. 2011年9月09日 15:22:40: ddycvP08Zr
>01

メルトダウン、メルトスルーを東電が認め、発表している、
ということはもっとヤバイことを隠している可能性大だろう。

『核燃料ペレット』が一カ所に固まっているのではなく、福一
原子炉容器、配管、タービン建屋全体に拡散して…燃料ペレッ
トがどこにあるのか、正確につかんでいないんじゃないのか!

冷温停止にうまくいっているようなことを言っているが…。
3月水素爆発以来、そのままの状態ではないのか?


10. 2011年9月09日 15:23:34: 1DLjj18eZI
日本政府、東電、マスコミ騙しグループ。
証拠、その3。
世界が見ています。
>Despite The Ongoing Efforts To Cover Up The Scope Of The Disasters, New Videos Prove That All Is Not Well At Fukushima …
http://www.washingtonsblog.com/2011/09/despite-ongoing-efforts-to-cover-up.html

その動画です。
>【検証動画】2011.9.5 ふくいちで謎の閃光 / Strangte flash in Fukushima Nuclear plant
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kaUI4Ujzze0


11. 2011年9月09日 15:27:23: EszHBBNJY2
地中に落ちた溶融燃料が臨界、核分裂しているのは既定路線。
でもこれほど広範囲に今現在で大量のヨウ素が検出されるのは
異常。
ということは、地中の臨界溶融燃料がどこから核種を撒き散らしているのかという疑問?
やはり噂されている、敷地内の大量の水蒸気(地殻割れから蒸気)に含まれているとしか想像できない。地中に落ちているのに、ヨウ素が拡散されている=水蒸気で拡散

12. 2011年9月09日 15:29:53: 1DLjj18eZI
日本政府、東電、マスコミ騙しグループ。
証拠、その4。

核燃料棒のウランは千葉県柏市まで飛散した。LEUは核燃料に使用される低濃縮ウランのことです。
>コバルト60の検出の意味
Theme: 放射能汚染
某情報掲示板を読んでいるとこんなレス(コメント)がありました。

>今日自宅の土壌を測ったら低濃縮ウラン燃料(LEU)とコバルト60(Co60)が検出されました。602keVと792keVのCs134が別核種と重なってしまったので、Cs134は表示されていませんが、>Cs137の2.5倍くらいCs134もあります。重なっている分602keVのTh232と792keVのLEUは量が多くなってしまっていますが。192keVのLEUは重なりが無いので正しい数値です。

>地上15mm(10分計測):31.2keV-Cs137(1801count)、73.4keV-Th232(367count)、192keV-LEU(436count)、602keV-Th232(1073count)、662keV-Cs137(919count)、792keV-LEU(1051count)、1167keV-Co60(13count)、1352keV-Co60(14count)、1455keV-K40(26count)、2597keV-Th232(2count)

このレス主は柏市在住で、どうやらγ線スペクトロメータを持っているようです。γ線スペクトロメータとは、放射線を学ぶ者ならだれでも憧れるγ線測定兼分析装置。放射性物質が特徴的に放出するγ線を捕らえ、核種分析・定量を行うことができます。
http://ameblo.jp/kenken4433/entry-10962617563.html


13. 2011年9月09日 15:33:29: ddycvP08Zr
>5

国民の健康被害に直接影響する放射性物質の拡散、ダダ漏れ
を止められない状況だ。

『安心、安心、大丈夫』の言葉は誰に向かって言っているのか?
これで誰が安心すると思うのか?
この言葉を書けば「時給ナンボ」がお前の雇い主から支払われる
のか?


14. 2011年9月09日 15:34:13: EszHBBNJY2
8月頃から最近にかけて特にヨウ素が多く降り注いでいる。
8月上旬ころから、ツイッターやブログで地殻割れで蒸気が噴出という噂が広まっている。もともと建屋辺りからも蒸気が漏れているが、これは初めからずーともれている。8月頃から特に酷くはなっていない。
建屋からの蒸気にプラスで、地殻割れの蒸気としか考えられない。
やはり大量の核種は地殻割れの蒸気に含まれて、広範囲に
大量に放出されているということ。

噂は本当だったのか?


15. 2011年9月09日 15:41:32: 1DLjj18eZI
日本政府、東電、マスコミ騙しグループ。
証拠、その5。
警察検察は早く経産省役人と東電関係者を逮捕せんかい!
東電ブーカス松本は東電の知的財産と抜かしよる。 
東電を早く潰して、捜査せんかい。
>東電、事故時の黒塗り手順書を提出
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=24zOZ-qSyHs

16. 2011年9月09日 15:46:45: Rg8urMm8gQ
14さん

「放射性物質を含んだ水蒸気」(radioactive steam)が地割れから噴出しているというのは、噂でもなんでもなく、外国のメディアでは、識者が何度も指摘していることだ。日本人はバカだから、大本営発表を鵜呑みにして、この事実を受け入れようとしないだけだ。

福島原発制御不能状態!メルトアウトし地下水を放射能水蒸気に!8/18(字幕)」
http://www.youtube.com/watch?v=35KzROHZUrA&feature=relmfu

8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している
http://www.youtube.com/watch?v=4bD7SuXVpc4&feature=related


17. 2011年9月09日 16:30:33: oWbillhalg
東電から測定権限を取り上げ、京大今中氏など第三者が原発に行き測定しないと事実は判らない。

東電は、都合の悪いことは無かったことにするやり方と、海の汚染度発表でも判るとおり、流出水だけ対象に濃度を推定し大気から海へのフォールアウトは推定対象外にするというように、対象範囲についてはウソは言わないが、現実とはまったく違う過小評価にするというやり方の、二つの手口を使い、個々の部分ではウソでないが全体としては大ウソという捏造を常套手段にしてるからな。

つまり東電の発表は、現実問題として見たときことごとくウソで塗り固められている。


18. よーあん 2011年9月09日 17:52:01: 8lup4npNWNMkI : dFlBLuVsqM
医療起源だという説はどうなったんですか?

19. ポリーテイアー 2011年9月09日 19:49:24: trv0OrkwFmReI : Dd8WvxyCYM
あっしらさんが指摘するとおり、いままでの情報を総合すると、8月12日前後から数日間〜1週間以上にわたって、福島原発で大量のヨウ素131を放出するような再臨界が発生したと推測できる。放出されたヨウ素131は、北方へ流れたグループは奥州市を通り、北海道にまで達した。また、南へ流れたグループは、東京を通過し、長野にまで達したと考えられるだろう。福島原発内でのヨウ素131の発生場所は不明だが、溶岩の塊のような核燃料の塊の中心部分で再臨界が起き、それが水蒸気や風に乗って飛んだのだろう。なお、首都圏では8月19日〜22日の集中豪雨で大気中のヨウ素131は地上に落ちたため、大気の汚染度合いは下がったと考えられよう。あたかも、原爆で汚染された広島市の大気や土壌を当時の猛烈な台風が浄化したかのような話だ。ヨウ素131に襲われる前に、ヨウ素剤は服用しなくてはならないのだが。。。政府は何もしないから困る。今後も、奥州市でヨウ素131が検出され続けるなら、期間を区切った再臨界ではなく、常時再臨界している大きな塊が原発のどこかに存在すると推測できる。それらは風次第で首都圏にも流れてくるはずだ。こういう状況が続くなら、1ヶ月に一度くらい豪雨でも降ってくれないと累積的に大気が汚くなってしまう。

長野県の汚泥中に含まれるヨウ素131:
http://www.pref.nagano.jp/kankyo/seihai/ryuiki/sludge/rsludge.htm#1

神奈川県で8月19日〜22日の雨時に線量が上昇:
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_datm.cgi?Area=1&Type=W

北海道旭川市の雨から、190ベクレル、180ベクレル、リセットして再補正しても160ベクレルを計測:
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da


20. ポリーテイアー 2011年9月09日 20:15:56: trv0OrkwFmReI : Dd8WvxyCYM
アップルペクチン・スピルリナ・天然酵母味噌・わかめ(鳴門産)などを日頃摂取しているが、ヨウ素131が検出されたとなると、ヨウ素剤を入手しないといけないな。

21. 2011年9月09日 20:16:21: lqOPOFnyLE
18と同。
Wikipediaでも、
"日常的に輸送される下水汚泥がカナダ-合衆国国境で通過を拒否されたことがあるのは、医療用同位体としてのヨウ素131の使用が原因とされている。[11] 上記の物質は、医療用の施設から直接、あるいは治療を受けた患者が排泄することにより下水道に入り込む可能性がある。"とある。

また、新しく放射性物質が放出されたと見るならば、もっといろいろな地域で計測されるはず。

ちなみに、19の人が示している旭川と神奈川は、このページをみると、放射性セシウムの計測で、ヨウ素を計測した長野県(千曲川流域下水道の長野市の下流処理場)は焼却灰であり、ヨウ素131が見られるが(確かにそれまで検出されていなかった)、セシウムは増えていない。


22. ポリーテイアー 2011年9月09日 20:34:24: trv0OrkwFmReI : Dd8WvxyCYM
>21
工作員お疲れ様。
奥州市―東京―長野市という互いに遠距離なエリアでほぼ同時期にヨウ素131が検出されたのだから、大規模な再臨界が起きたと推測するしかないだろう。8月中旬には北〜北東の風が吹いていたので、放射能の雲は南下したが、8月下旬から台風などの影響があって南風になったので奥州市の方へ放射能の雲が北上したと考えられよう。医療用の施設に責任転嫁するのは稚拙な情報操作だ(医療用の施設がこれだけのヨウ素131の汚染源になりうるはずがない)。

23. 2011年9月09日 20:38:33: dFlBLuVsqM
>22

いやそれが、結構莫大な量なのよ。
なので、医療由来じゃないの?って言ってる訳で。

http://nojirimiho.exblog.jp/14122253/


24. 2011年9月09日 20:59:53: Dd8WvxyCYM
>23
リンク先をいろいろ見ましたが、御用学者は阿修羅に来なくていいですよ。それにパワーポイントの資料を作るときは、以下のような本を参照すべきですね〜〜。医療由来だと主張するなら、当該医療機関を突き止めてみたら?安全デマを流布するなんて恥ずかしくないのか。

『低線量内部被曝の脅威―原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録』
ジェイ・マーティン グールド (著), Jay Martin Gould (原著), 肥田 舜太郎 (翻訳), 齋藤 紀 (翻訳), 戸田 清 (翻訳), 竹野内 真理 (翻訳)

『隠された被曝』矢ヶ崎 克馬 (著)

『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために』
ラルフ・グロイブ (著), アーネスト・スターングラス (著), 肥田 舜太郎 (翻訳), 竹野内真理 (翻訳)

『Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment (Annals of the New York Academy of Sciences)』Alexey V. Yablokov (編集), Vassily B. Nesterenko (編集), Alexey V. Nesterenko (編集), Janette D. Sherman-Nevinger (編集)



25. 浅見真規 2011年9月09日 21:58:38: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
国際機関の委託を受けたでも
8月には大気中の放射性ヨウ素は検出されてない。

財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センターHPで公開されてる高崎CTBT放射性核種探知観測所のデータ参照
http://www.cpdnp.jp/pdf/110826Takasaki_report_Aug23.pdf

また、8月に日本各地の空間線量値も大幅に上昇もしていない。

よって、医療用の放射性ヨウ素を疑うべきだろう。
甲状腺ガンやバセドー病の治療や検査等で使用される。
1Gベクレル(10億ベクレル)を超えるカプセルすらあるのだ。

東京にも奥州市で同時期に使われた可能性は十分にある。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構HP資料参照
「ヨウ化ナトリウムカプセル」添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400022_4300003M5037_1_12.pdf


26. 浅見真規 2011年9月09日 22:00:36: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>25の誤記訂正

(誤)国際機関の委託を受けたでも
(正)国際機関の委託を受けた高崎CTBT放射性核種探知観測所でも


27. 2011年9月09日 22:04:45: iKXB5RgSto
菅や枝野や前原が、ヨウ素剤の配布をさせなかったから、パンピーは昆布巻き食べるしかできませんでした。


28. 2011年9月09日 22:18:57: NE502ARdzQ
You tube のニュースと政治が出ません。

これは、政府が意図的に操作しようとしているのでしょうか?

原発が心配です。


29. 2011年9月09日 22:27:13: d5K81kCKEE
「東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか 」
何が大異変だ、原発は制御不能なのだから200km余しか離れていない東京に核種が降り注いでも何の不思議も無いじゃないか。
東電の馬鹿共やグータラ政府のインチキ情報に淡い希望を持つから大異変となるのだ。

30. 2011年9月09日 22:42:33: dFlBLuVsqM
>25

500Mまでなら自宅療養が可能なようだから、
100Mのカプセル飲んで家のトイレから下水に流れて、どの位処理場で検出されるのでしょうね?
半減期過ぎるまで汚泥保管すればいいだけだから問題は無いだろうけれど、
そういうことは今までも普通に起きてますよって、行政は知らないのかな?


31. 2011年9月09日 22:54:09: fCZ83cf8p2
大変な事態が進行しているみたいだ。だが真相が国民に知らされることもない。
というか、処理にあたっている当事者たちにも実際にどのような状況であるのか
想像するしかない部分が多い状況のようである。先の大戦末期のように誰か個人
が一手に戦局を総括し最終的に意思決定するでもなく組織の論理が一人歩きする
に任せて無条件降伏、集団自殺にひた走っているようで恐い。在京の人たちも
都民という集団や所属する組織に埋没し敢えて深く考えるのを避けているのでは
ないのだろうか。否、そういう人達も阿修羅などのネット情報により自己防衛を
図っている筈と思う。東日本に限らず全国レベルで真剣な取り組みを急がなければ
ならない段階になったのは確かだろう。

32. 2011年9月09日 22:58:00: EwPR2irWWc
原発があんな状態だから、ヨウ素が出れば真っ先に再臨界を
疑うのが筋だろう

33. ももん爺 2011年9月09日 23:20:29: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
>21,23さん

放射線医学では、治療や臓器の映像検査に放射線を用いますので分かります。

私は、子供のときに酷い腎盂縁を患い、通常の腎機能検査では分からない人造の変形を撮影するのに使用した経験がありますので理解できます。

量的な問題についてはわかりませんが。


34. ポリーテイアー 2011年9月09日 23:46:59: trv0OrkwFmReI : Dd8WvxyCYM
>25
高崎のCTBTOですが、8月13日〜18日は、「CTBTO準備委員会技術事務局の出張者により測定器の放射性物質による汚染状況評価作業が行われたため、通常の測定を実施せず。」とあります。東京でヨウ素が検出されたのは、ちょうど測定作業を止めているときでしたね。

東京都下水道局 脱水汚泥調査結果(8月15日〜16日)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20110909/dms1109091222007-p1.htm

>また、8月に日本各地の空間線量値も大幅に上昇もしていない。

http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_old.cgi?Area=K&Day=-21

を見ると、8月19日だけ、0.085μSv/h(最大値)と、普段の最大値0.048μSv/hの2倍近く上昇していますが(千島局データです)。

>21
19の人が示している旭川と神奈川は、このページをみると、放射性セシウムの計測で、

いや、そうではなく、ガンマ線のみを計測しているです。

「屋根の上の半球状のカバーの中にγ(ガンマ)線検出器が入っています。」
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/gosyoukai/1_4.html

医療説を唱える人は、東京―奥州―長野の医療機関で、ほぼ同時期に甲状腺癌治療?のために大量の放射性ヨウ素が使われた痕跡を見つけてください。また、6月や7月には放射性ヨウ素を使った甲状腺の治療が行われないために汚泥からヨウ素131が検出されず、8月になってからそのような治療を急に始めたのは不自然であると考えます。1年を通じて患者はいるはずで、毎月平均的にヨウ素131を用いた治療は行うはずだと考えます。それとも8月というのは、医療機関にとって、1年を通じた中で放射性ヨウ素を用いた集中治療を推進する特別月間なのでしょうか。


35. 2011年9月10日 00:11:33: EwPR2irWWc
医療由来を疑うのは、どれだけ調査しても原発由来では無い
事が確認されてからでも遅くは無いだろう。

普通の思考回路ならね


36. 2011年9月10日 00:56:10: Dd8WvxyCYM
放射性ヨウ素131が検出された奥州や長野の下水局に時間を見つけて電話してみます。過去にそういう事例があったとか、放射性ヨウ素を使った治療をする病院が流域にあるとか、放射性ヨウ素を使った場合は、病院から市に連絡が行くようになっているとか、その辺を聞いて判断してもいいかもしれません。流域に該当病院もなく、過去にそういった事例もないならば、それらのヨウ素はどこから飛んできたのか分かりますね。あるいは、福島の廃棄物を奥州や長野の山間部までヤクザの産業廃棄物処理業者が捨てに行った結果かもしれませんが。

37. 2011年9月10日 04:44:03: FM2sh5Ixk
放射能を食べても大丈夫らしいから、大丈夫なんでしょ?
水が汚染されても、東京の水はうまいらしいし、気にしなくてもいいと東大の偉い先生が言っていたよ。今すぐには影響ないというし、目くじらたてなくてもいいよね、東大の先生? 巷がうるさいから、面前で飲んで見せてやってよ。そうすればみんなが安心するからね。

38. 2011年9月10日 05:28:49: vaUTLEvm5E
東電はすでに変則冷却で建てやの水を循環冷却してる。そこでその水の温度が100度C以下になることを目指すとさらっと言ってる。100度以下を目指すとは現状は沸騰状態で当然蒸気はでているし核も臨界状態で高熱を発生し続けてる。
阿修羅で言ってることを言葉を変えて同じように発表してる。問題は聞き手の発想力と理解力の問題で的確に質問をして追い詰めないと東電は情報は隠してないとシラをきり続けるだろう。マスゴミは理解できないなら言葉をそっくり報道すれば状況がわかる人には判断できる。東電は猫に小判状態でマスゴミをなめきってるな。
発表のときのうすら笑いの意味が理解できる。

39. 2011年9月10日 05:50:19: vaUTLEvm5E
38
の100度の件は1〜2日前のNHKのニュースで終息のためのスケジュールの中の説明で言ってた。事故の爆発による飛散はないが初期の放出と現在の放出は同じなので
3月の警戒と現在も同じ警戒をしないといけない。慣れてしまってコンビニ弁当とすしを食ってるがへんな後味が残ると思うのはおいらだけか?おいらがもし牛なら相当に汚染された汚染牛になってしまってると思う。もう1年もすると放射能のため劣悪な遺伝子をもってる日本人として差別の対象になるぞ。現実的には早く屋根をつけて飛散防止かセメントを流し込むかしたほうがいいかもしれない。海洋汚染は、、、できるとこからやっていかないといけないかも。

40. 2011年9月10日 06:48:56: Gbw77vFz2s

 10年前に開発した甲状腺に蓄積している放射性ヨウ素131の放射能を測る方法を、今回はじめて実践使用することとなった。小型のガンマ線線量計を、放射線医学総合研究所が保有するヨウ素131人体型線源を用いて校正した。

 それはヨウ素131の半減期が8日と短いため、核災害直後でしか測れないからである。今回の福島調査は震災後30日以内なので、十分測れるのであった。

 震災3カ月前に入手した携帯型のガンマ線スペクトロメータは、ロシア放射線医学センタ−所有のブロックプラスチックファントム(人体模型)でセシウム137放射能計測用に校正した前機種で二次校正したので、全身の体内セシウムの放射能が計測できるようになった。これが、今回の福島事象でのポータブルホールボディカウンタである。なお前機種は、小型ながら国際比較で10%以内の差で一致を示している優れものである。

 さらに同機種は、環境中の放射性セシウムやヨウ素の地表での汚染密度をその場で計測できるように、同様に二次校正した。

 2011年4月6日に陸路、札幌を出発し、青森、仙台、福島、東京と同月10日までに放射線衛生調査がなされた。

 福島第一原発20キロメートル圏内を含む全調査での調査員の受けた外部被曝の積算線量は0.11ミリシーベルト、レベルE。甲状腺の放射性ヨウ素も検出されなかった。こうして調査は完全に実施された。

 札幌および青森では、顕著な核分裂生成物は検出されなかった。仙台、福島、東京でのガンマ線スペクトロスコピーで、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137が顕著に検出された。福島から少量持ち帰った土壌を5月に測定すると、ヨウ素131は消滅していた。

 甲状腺に蓄積されるヨウ素131による内部被曝線量検査が成人希望者76人に対して行われた。検査当日の福島県民66人のヨウ素放射能の最大値は3.6キロベクレル、平均1.5キロベクレル。6人は検出限界の0.1キロベクレル未満であった。20キロメートル圏内浪江町からの避難者40人の平均甲状腺線量は放射能の減衰を考慮して5ミリグレイ(ミリシーベルト)、チェルノブイリ被災者の1000分の1以下程度と、甲状腺がんの発生リスクはないと判断する。

 福島県民の内部被曝については、地元産の農産物および飲料水を採り、体内にセシウムを取り込んだと仮定した場合の線量は、外部被曝のおよそ3分の1と考えられる。この比率は、ロシアの放射性セシウムの汚染地で自給自足する農民から評価した値である。福島市民に当てはめると、2011年度の年間内部被曝線量はおよそ1ミリシーベルトである。実際3ヶ月後の6月後半に、南相馬市、いわき市、郡山市で計33人の放射性セシウムの全身量を検査したところ、全員が推定年間線量として1ミリシーベルト未満であった。したがって内外被曝の総年間線量はレベルDと推定される。

 2011年4月8日・9日に福島では、20キロメートル圏内からの避難者を中心に希望者68人に対し、甲状腺に含まれている放射性ヨウ素の放射能量の検査を行った。

 最初に、浪江町からの避難者40人の希望者に対して検査した。彼らは、災害対策本部からの甲状腺検査もなければ避難時に安定ヨウ素剤も配布されていなかったと、私の質問に答えた。従来から原子力緊急被曝医療として、ヨウ素剤配布用の備蓄があったにもかかわらず、災害対策本部は何も手を打たなかったのは、大きな驚きである。絵に描いていただけの‘餅’だったのだ。

 その他は、二本松市立第一中学校区の保護者24人の希望者、飯館村の2人、東京からの福島調査に同行した2人の検査である。

 最初に、毎日検査して甲状腺に放射性ヨウ素が沈着していないと考えられる調査員自身の喉元(甲状腺付近)の測定値を、測定場所の背景値(バックグラウンド)とする。その後、被検者の甲状腺を測定して、その値から背景値を引き算した値が、被検者の甲状腺に沈着した放射性ヨウ素による線量率となる。この甲状腺ヨウ素線量率に測定器の放射能換算計数を掛け算して、甲状腺内に沈着している放射能量値が求まる。

 この放射能の値は検査日のヨウ素131の放射能量である。半減期8日で日ごとに少なくなっているということは、以前にはさらに多くの放射能が甲状腺の中にあったはずである。この推定はやや複雑な方法となるが、単純化して、3月12日に全量が甲状腺に蓄積したとして、最初の量を、国際放射線防護委員会勧告(ICRP Pub.78)の方式により推定した。その値に線量換算計数(ICRP Pub.71)を掛け算して、甲状腺線量が求まる。

 浪江町からの避難者40人の結果は、二本松市民に比べて全体的に甲状腺に蓄積していた放射性ヨウ素の放射能量は多かった。平均で2.4キロベクレル、最大で3.6キロベクレル。他方、二本松市民は平均で0.1キロベクレル、最大で0.5キロベクレル。飯館村の2人は、平均で1.8キロベクレル。放射能の減衰を補正して推定された甲状腺線量の平均値(ミリグレイ)は、浪江町5.1 飯館村3.9 二本松市0.3であった。レベルで示すと、D,D,Eである。

 線量6段階区分
危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9
安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島
D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下

 これらの値は、チェルノブイリ事故被災者の値の1万分の1から1000分の1である。かの地、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア3カ国の被災者700万人の最大甲状腺線量は50グレイ(=50シーベルト)。その後数年から、総数で当時の4800人の子供たちに甲状腺がんが発生した。20年後の世界保健機関の調査報告である。このリスクが線量に比例すると考えれば、今回の放射性ヨウ素量が原因で、福島では誰一人として甲状腺がんにはならないと予測できる。

 この理由は、1)人々の暮らす陸地へ降った放射能の総量がチェルノブイリに比べ福島では圧倒的に少なかった、2)汚染牛乳を直後に出荷停止とした、3)日本人は日頃から安定ヨウ素剤を含む昆布などの海藻類などの食品を採っているので、甲状腺に放射性ヨウ素が入る割合が低ヨウ素地帯の大陸の人たちに比べて少ないことによる。

 なお、6月後半の南相馬など3市での甲状腺検査では、ヨウ素が検出されなかった。これは環境中の調査と一致し、半減期8日からヨウ素量が1000分の1に減衰した理由による。

 半減期が8日のヨウ素131が放つガンマ線が支配的なので、環境放射線は2か月もすれば大幅に弱まると予想される。ヨウ素131の放射能は80日後に1000分の1に減衰するのだ。実際、福島第一原発に隣接する農地から持ち帰った土のヨウ素131放射能は、5月10日には、携帯ガンマ線スペクトロメータで検知できないほど弱まっていた。

 日本でも今、福島県やその周辺地域で生産された牛乳の安全性が問題視されている。確かに、牛乳は水道水などと異なり、食物連鎖によって放射性ヨウ素の濃度が高まり、この汚染牛乳を飲み続けると、放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積して甲状腺の健康被害が懸念される。

 しかし、3月20日の報告によれば、福島県の牛乳は1キロあたり5200ベクレルの放射性ヨウ素に汚染されているとして出荷停止措置がとられたが、仮に出荷停止前のこの原乳を最大で5リットル飲んだとしても、それは0.6ミリシーベルト(レベルE)以下で、甲状腺へのリスクは無視できる。

 今回、福島県で20キロメートル圏内からの避難住民を中心に、甲状腺に沈着した放射性ヨウ素量を県民希望者66人に対し検査したが、最も値が高かった人でも3.6キロベクレルで甲状腺がんのリスクは全くない範囲。レベルでいえば、全員がF〜Dの範囲であった。

 チェルノブイリの被災者の場合には、福島の1000倍以上のヨウ素を取り込んだことからも、放出放射能量が福島とは比べものにならないほど多く、地域全体がヨウ素欠乏地帯であったことも災いした。日本人の食生活は、海藻類など普段から安定ヨウ素を取り込んでいるので影響は少ない。

 福島のある地域では、搾乳したばかりの生乳をそのまま廃棄処分にしているが、これなど本当にもったいない。というのも、放射性ヨウ素の半減期は8日なので、例えば80日もすれば、放射能は1000分の1になり、ほとんどなくなってしまう。先の汚染牛乳でバターを作った場合、80日後の放射能は、キログラムあたり、わずか5ベクレル。私たちの体には、放射性カリウムが体重1キログラムあたりおよそ67ベクレルあるので、これに比べても十分低い。

 したがって、汚染された牛乳を使ってアイスクリームやバター、チーズなどを作り、しばらく保管してから出荷すれば問題ない。

 政府は牛乳を一括で買い上げて乳製品に加工して「東日本大震災復興商品」などと売り出せばよい。それが酪農家への救済にもなるし、経済の悪化を食い止める一つの方法だと思う。科学技術立国日本の知恵と勇気を世界に示すチャンスである。

 甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

 甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ(=50,000ミリグレイ)です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ(=50,000ミリグレイ)、ある地域の平均が3グレイ(=3,000ミリグレイ)で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

 「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」は、だいぶ現実と乖離していると言わざるを得ない。どういう専門的な評価でこうなったのか、これから確認していかないといけないと思いますが、一部の原子力安全・保安院等の見当だとしたらまずいのではないか。国内の専門家が発電所のなかに入っていないというのが問題だといろいろなところで言われています。災害対策本部も科学的な専門家の体制はいかがなものか、非常に疑問に思っています。

 放射線防護学研究者談


41. 2011年9月10日 07:15:24: be4p5CNEXc
我々は、↑のようなクソヤロウの言説を「公式発表」として押し付けられ、福島で子供たちが被曝しつつある状況を、「指をくわえて」みている。

この国の「上のほう」の奴らの

信じられない無能

信じられない欺瞞

信じられない悪徳

これらを、「さもあたりまえ」のように押し付けられている。

全く無関係に見える以下の動画が、これらの回答かもしれない。
あくまで参考として。裏は取っていない。

http://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw


42. 2011年9月10日 07:38:40: 23w11KkWSc
8月中旬にヨウ素が東北関東に撒き散らかされているのは事実。
東北関東の人達はヨード剤を飲まないといけなかったのに、また知らされなかった。
一体、どれだけ甲状腺の病気が出てくるのだろうか?

43. 2011年9月10日 07:45:07: TRlvpkEP3A
ああ、かなしいかな。お給料をもらうためには、かなしいかな、「うそ」を教えなければいけないんです。放射能食べ放題。給食に500ベクレルでも安全。原発は飛行機がつっこんでも8mのコンクリートで安全。危険だと思っても、目の前の人たちに、親御さんたちに、子どもたちにうそを教えないと給料をもらえないんです。働くのなんかやめて自分だけ早く引っ越したい。お金があれば今すぐにでも仕事を辞めて引っ越したい。じぶんのまごだけでもあんぜんにすまわせてあげたい。戦前のほしがりません。勝つまでは。大本営発表、ばんざい。それは、いまも連綿と続いているのです。本当に知らなきゃしあわせよー。なんのいんがで、ほうしゃのうなんてあびなきゃなんないのよー。みんな、しらないでしんでいくのねー。Happy。Happy.知らなきゃ、ハッピー。死んでもなおらない大本営万歳。

44. 2011年9月10日 08:50:28: rJGjAVvwks
医療用ヨウ素131の可能性は完全に否定できます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/363.html#c7

45. 2011年9月10日 09:15:18: tZNWEnOsMI
要するに、東電と政府の発表は、一言一句、信用してはならないということですね。
しかし日本人の「大本営」信仰は、100年経っても変わらないでしょうな。

46. 2011年9月10日 09:17:41: xpqRhr8Lm2
現在福一で起きている事を、第3者の有識者で調査し、結果を教えてもらいたいものです。

政府、東電は自己都合の発表になれてしまい、真実の公表の方法を忘れている感があります。

何故「Iー131」が今検出されているのか?

福一の核燃料はどうなっているのか?

もくもく、ぴかぴかしてるのに、なぜ大丈夫なのか?


47. 2011年9月10日 09:27:36: tSZXjEd1Tg
>福島のある地域では、搾乳したばかりの生乳をそのまま廃棄処分にしているが、これなど本当にもったいない。というのも、放射性ヨウ素の半減期は8日なので、例えば80日もすれば、放射能は1000分の1になり、ほとんどなくなってしまう。先の汚染牛乳でバターを作った場合、80日後の放射能は、キログラムあたり、わずか5ベクレル。私たちの体には、放射性カリウムが体重1キログラムあたりおよそ67ベクレルあるので、これに比べても十分低い。
 したがって、汚染された牛乳を使ってアイスクリームやバター、チーズなどを作り、しばらく保管してから出荷すれば問題ない。

ヨウ素については理論的には大丈夫かもしれないが、ヨウ素以外が問題。でも検査しなければ表面化することはなし、食べる側も検査されない核種によって汚染されているので死人に口無し、問題なしという考えか?

>政府は牛乳を一括で買い上げて乳製品に加工して「東日本大震災復興商品」などと売り出せばよい。それが酪農家への救済にもなるし、経済の悪化を食い止める一つの方法だと思う。科学技術立国日本の知恵と勇気を世界に示すチャンスである。

日本以外の国で購入してくれる国は少ないと思うが、夫を早死にさせるマニュアル本で紹介されるかも。



48. 浅見真規 2011年9月10日 09:54:18: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>34
>高崎のCTBTOですが、8月13日〜18日は、「CTBTO準備委員会
>技術事務局の出張者により測定器の放射性物質による汚染状況評価作業が
>行われたため、通常の測定を実施せず。」とあります。東京でヨウ素が
>検出されたのは、ちょうど測定作業を止めているときでしたね。


たしかに、東京の下水処理場で検出された8月15日・16日は測定休止中でしたが
8月13日までは計測されてます。地表に降下してから下水処理場到達まで数日
かかるとすれば8月13日までの測定で検出されている可能性が高いはずです。
逆に、奥州市では8月25日から9月6日にかけて検出されてます。その数日前に
到達したとしても8月19日以降でしょう。
8月13日以前と8月19日以降で全く検出されていない事を考慮すれば8月に
福島第一原発からはほとんどヨウ素131は放出されてないはずです。


>8月19日だけ、0.085μSv/h(最大値)と、普段の
>最大値0.048μSv/hの2倍近く上昇していますが(千島局データです)。


ちょっと、その最大値が見当たりませんでしたけど。


>6月や7月には放射性ヨウ素を使った甲状腺の治療が行われないために
>汚泥からヨウ素131が検出されず、8月になってからそのような治療を
>急に始めたのは不自然であると考えます。1年を通じて患者はいるはずで、
>毎月平均的にヨウ素131を用いた治療は行うはずだと考えます。
>それとも8月というのは、医療機関にとって、1年を通じた中で
>放射性ヨウ素を用いた集中治療を推進する特別月間なのでしょうか。


投与量500Mベクレル以上の場合には入院が必要ですし、500Mベクレル未満でも
食事制限やマナーと予備検査の必要性も考えると長期休暇中に放射性ヨウ素
治療や検査をするケースが多くなるでしょう。特に、会社勤めなら8月の
夏休みでの放射性ヨウ素治療や検査をするケースが多くなるでしょう。


49. 浅見真規 2011年9月10日 10:10:05: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>34 
>6月や7月には放射性ヨウ素を使った甲状腺の治療が行われないために
>汚泥からヨウ素131が検出されず


いいえ、6月や7月にも検出されてます。

下記の松本市HP資料参照
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/touhoku/housya/gesui/index.html

下記の高知新聞HP記事参照
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=277026&nwIW=1&nwVt=knd



50. 2011年9月10日 10:37:26: IZc43R2EYs
確かな知識でも情報でもないのですが、チェルノブイリ関係のユーチューブを見ていた時、その当時の日本の放射線の学者がヨウ素は8日で一旦下がるが、そののち高くなる時があるようなことを言って警告していました。
 
 だから、国は8日以降の計測をしなかったらしく、憤慨していたようでした。
どの記事と言えず、済みません。探してみてください。
 

51. 2011年9月10日 10:40:36: zK3CBFkyp2
東電と誘致首長と原発官僚と御用教授と菅内閣メンバーには、刑死をもって償わせるとして
とりあえず今、昆布食べといた方がいいのかな?

52. 2011年9月10日 11:00:45: Yt9qd6mIz6
東京で住むことが出来なくなる恐れを感じる。石原都知事はタカ派で核武装派で、原発推進派だ。そのため、ろくろく放射能検査をやらないのでは無いか?。原発がそれほど安全なら都心へ『千代田区あたり」作ればいいと人は言う。とにかく全国の五十四基の原発やプルトニユームやプルサーマルや高速増殖炉などを全て撤去せよ。国民は「核地雷」を身近に敷設されているのと同じで「いつ暴走、爆発するか」と安心して生活できない。本屋には「核武装して米。中。ロと軍事対決する」とか「敵への『報復攻撃」のために核ミサイル発射機能つき原潜を50隻以上保有せよ」『日本の伝統的戦略である先制攻撃論」などに言及した本が各種刊行されている。原発推進派と核武装派は重なつているのだ。日本の原発の真の目的は何と核武装なのだ。『死の町うんうん」の鉢呂発言が責められるのは『経済産業省」は原発推進派の頭目であり「死の町」にした元凶犯人だと言うことだ。死を語るなら、東京を「死の街にする』原発を全て廃棄すると言え。それが経済産業大臣に与えられた使命だ。前原も防衛語るならアメリカの戦争に加担する前に、日本と日本人をホロコーストする原発の撤去を急げ。別に核戦争でなくても、通常戦争でミサイルを撃ち込まれても日本中が生活不能に陥る。脆弱な五十四基の原発を、いかに防衛するるのか?。シロウトにわかる様に前原、石原都知事ら核武装派」は国民に丁寧に説明すべきだ。『安全な原発」などこの世にはありえない。原発再稼動は極悪非道の犯罪行為だと言える。「核の火」は人類には制御不能で出口無しの『悪魔の凶器』であることを認識すべきだ。

53. 2011年9月10日 11:37:19: Ec7NPQbMyI
私の線量計で0.1マイクロシーベルト/h。どんなに危ないと言われようと、この数値では全く信用できない。
私の線量計の数値が上がったら、少しは考えてみるよ。
誰か私の線量計の数値を上げることができる人はいるかい?

54. 2011年9月10日 11:55:39: w8mGIiFTks
>>53
その線量計
中国製なんじゃない?w

55. 2011年9月10日 12:40:59: a85Uj57irM
23>>医療由来じゃないの?

アホか。

そんなとぼけたこと 誰が信用するか。

原発に行って 放射能汚染水で顔を洗って 出直してこい。


56. 2011年9月10日 13:07:26: j8DlsR41DQ
東電にも政府にも総理でさえも当事者ではないのだから、決定権はないみたいだから

『スカイ様から転用です』

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51901249.html


何を東電に言っても無駄だよ。無駄だ。東電に決定権はない。当事者ではない。

腐った根を元から断ち切らないとだめだよ。対米従属をやめて植民地から独立するためには米国の手代で代理人である、日本支配層の在日を根絶やしにしないと駄目だよ。


57. 2011年9月10日 14:27:26: LWdgrHnE2Q
↑もう諦めなさい。
今更何を言おうが。何を言おうが全て手遅れなんですよ。
そこまで放置した責任の所在をじっくり考え、眠りましょ。安らかに。合掌。

58. 2011年9月10日 15:51:03: Dd8WvxyCYM
>49
下記の松本市HP資料参照
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/touhoku/housya/gesui/index.html
下記の高知新聞HP記事参照
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=277026&nwIW=1&nwVt=knd

医療用に放射性ヨウ素131が使われた場合、その濃度は、だいたい50ベクレル/kg前後ですね。また、阿修羅のリンク先も見ましたが、

http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/363.html#c7

ここでも47ベクレルです。他方、

>千曲川流域下水道 上流処理区終末処理場(長野市真島町)汚泥から、「8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出」というニュースなので、桁違いに高濃度ですね。これが医療用に放射性ヨウ素が使われた結果だとも思えません。>>48
>地表に降下してから下水処理場到達まで数日かかるとすれば8月13日までの測定で検出されている可能性が高いはずです。
8月13日以前と8月19日以降で全く検出されていない事を考慮すれば8月に
福島第一原発からはほとんどヨウ素131は放出されてないはずです。

放射能の雲が通ったルートに依存すると思います。下水処理場の近くを雲が通ってその時に雨が降れば、即座に下水処理場に流れこむのでは?放射能の雲は、3月には4つのルートで日本列島を横断しましたが、今回の場合も、ルートを考える必要があるのではないでしょうか。海を上を通って、奥州市に到達した可能性がもあるでしょう。いずれにせよ、2300ベクレルというのは多いと感じますね。


59. 浅見真規 2011年9月10日 16:18:55: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>58

>千曲川流域下水道 上流処理区終末処理場(長野市真島町)汚泥から、
>「8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出」というニュース


ソースを示してください。
下記の長野県公式ホームページの値では8月22日に240(Bq/kg)です。
http://www.pref.nagano.jp/kankyo/seihai/ryuiki/sludge/rsludge.htm#1


60. 浅見真規 2011年9月10日 16:31:34: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
長野市にある長野県環境保全研究所 安茂里庁舎の空間放射線量値は
8月10日から8月25日の間で、毎時0.039ないし0.067マイクロシーベルトで、
その時期の最高値0.067マイクロシーベルトは8月14日の降雨時のものです。
放射能雲が通過したとは考えにくいです。

長野県HP資料参照
http://www.pref.nagano.jp/kankyo/kansei/houshanou/mp/mp8gatu.pdf


61. 2011年9月10日 16:36:26: w8mGIiFTks
>>60
その数値がおかしいかも知れませんね

62. あずーる 2011年9月10日 16:46:09: 6i1AGkXC1P9Nk : NOGZMMieUM
まだ、フクイチは収束していないのだから、台風などで他の地域に放射能汚染が拡散されていることは間違いないでしょうね。

下記の中手さんのお話を是非きいて、一人でも多くの人に拡散おねがいします。
2次被害者を少なくするために。

耳をうたがいたくなる真実です。 皆、怒らないと!!!


★原子力資料室 2011/8/27
第2回核・原子力のない未来をめざす市民集会@台東
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 中手さんのお話
http://www.ustream.tv/recorded/16896583
(02;03;30から傾聴して下さい)


下記は中手さんのお話から

============

3月20日から福島県放射能リスクアドバイザー
山下教授の安全宣言キャンペーンがはじまった。

山下教授は毎時100mSvでも大丈夫。毎時20mSvでも
子供を外で遊ばしていても大丈夫。
毎時100mSvを越したら心配しなさい。
くよくよしている人に放射線影響がでる
などと講演会で言っていた。


しかし、福島県の現在のHPには
講演の下に毎時100mSvは毎時10mSvの誤りですと
修正文が掲載されている。


この山下教授は1年前の論文で年間10mSv
でも健康被害があると書いている。
最近、市民の講演会には出られなくなっている
山下教授が、当時の講演会の内容は
本当のことを言うと医師が逃げ出すから
政治的判断だったといっている。

現在、山下教授は福島県立医大の副学長で
中核的存在である。1000億円のプロジェクト
を動かせる人物になっている。

福島の医師たちは、何もいえなくなっている。
肥田先生と長年協力して広島の被爆者支援を
していた中手さんの主治医で共産党系病院の
医師も、山下教授に寝返った。


教師も不安をあおるようなことを言うなという
圧力がかかっている。

また、マスゴミは現地の記者は中手さんたちの
独自で調べた被曝量などについても書いているが
不安をあおるような記事はすべて没になっている。
=============

★9月脱原発アクションウィーク 全国で 是非参加ください
http://sayonara-nukes.org/actionweek/

明日9月11日は大阪、中ノ島、うつぼ公園からデモ
詳細は
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/5e623573d116aee6648875b0d174dce3

=============
★福島第一原発:法外な電気料金を払い続ける事が、
原発を推進する事に繋がってしまう
http://sustainabl.exblog.jp/d2011-09-02/

★原発放射能関連★不買運動リスト★
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/209047129.html

★原発業界御用学者リスト @ ウィキ
不買運動参考リスト
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/m/pages/252.html


63. 2011年9月10日 18:41:55: oWbillhalg
「ヨウ素が出たのは医療用じゃない?」

↑放射能ばらまき絶賛中の原発4基が目の前にして、それを差し置いて他の由来を一生懸命探すバカ 笑

交通事故がありました。人が倒れてます。直ぐ脇にはボンネットが滅茶苦茶になった車が歩道に乗り上げていました。
倒れた人見て、この人をひき殺した車は「どこだ、どこだ」と近所をあちこち探し回ってましたとさ。笑


64. 2011年9月10日 18:52:51: dFlBLuVsqM
阿修羅、、、レベル低いな。
ピークが過ぎると、ここまで偏った議論しか出来ないとは。。。
がっかり。

65. 2011年9月10日 19:02:18: agPFnvlw8U
>>40さま
別スレッドにおける私の問い(校正の件)に対し、
お答えいただきありがとうございます。
ヨウ素131に関する研究のこと、
世界各地における活動のこと、
問いに対するレスポンスの速さのことなどから、
先生は北の方の大学におられる方ご本人かと思われます。

で、、、
あえて質問しますが、
そのように『問題ない』と仰られるのであれば、
なぜEUは日本からの食品に関して輸入の規制を行っているのでしょう?
チェルノブイリの時には日本も厳しい輸入規制を行ったのに、
なぜ今回は規制を緩めたのでしょう?
先生の仰られるように『問題ない』というレベルであれば、
規制を緩めることもないし、
たとえ一過性で緩めたとしても事故から半年も経過して先生が仰られるように何の問題もないのであれば、
とっくに規制を元に戻してもよいように思われます。

先生がいくらこの掲示板で力説されようと、
実際に政府が規制値を元に戻さない、
もしくは世界各国の輸入規制などが正常に戻らない限りは、
誰も鵜呑みにはできないと思います。

と、いうわけで、
こういった掲示板で主張されて変に反論を受けて不愉快な思いをされるよりは、
公の場でご自分の主張をされるのがよろしいかと存じます。


66. 2011年9月10日 19:38:21: V74axbKsrM

放射線防護学研究者談 やzUavgLtx4U やFad6JD74u2 は副島猿彦一派のバカ者たちである。

猿彦は、3.11直後は以下の様に放射能に恐れおののき醜態を晒していた。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/1371

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/1355

その後、3.20を境に、「放射能など恐くない」と論調を180度変えた。

東京停電力(社名変更)からの毒饅頭によるものである。10億位積まれたのだろう。

これぞまさしくペテン師そのものだ。

自称「国家戦略家」が聞いてあきれる。

ド素人のペテン師集団は早くここから消えてもらいたいものである。


67. 2011年9月10日 20:25:48: vaUTLEvm5E
>>66
そいつらや札幌医大や田原が媚を売ってる人は日本原子力推進のドン、、
前々回の朝生に出演してた老人。東海村在住でなにかの原子力の顧問であるが
実態は大きな原子力予算を動かせる。また官民におおきな影響力を持ってる。

68. 2011年9月10日 20:59:42: pEgCpfCxXY
>>64さん、
今回の原発事故をめぐってはむしろ、
(阿修羅や2chなど)学術レベルの低さのあつまりの「危険性」の指摘が、
(ツイッターなど)学術レベルの高さを誇るあつまりの「安全安心」の指摘からくる
結果的な被曝から、人々を遠ざけることに役立ってる側面を見逃すことが
できません。これは現時点では、結果的に、
(阿修羅や2chなど)学術レベルの低さのあつまりの声が、やや、
被曝の使いである長瀧-山下-高村ラインを抑えている可能性を示唆しています。
が、油断できません。今後は後者が「情報災害」デマをもって反撃しようと
待ち構えています。
(阿修羅や2chなど)学術レベルの低さのあつまりがいう「危険」「再臨界」を
見事に粉砕し沈黙させる技術があるんでしょう。
いずれにせよ、11日12日に行われる国際専門家会議以降が見物、
第二ラウンドといっていいでしょう。

【原発事故・被曝】山下先生グループに「情報災害」と言われて(田中龍作ジャーナル 2011年9月9日)
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002874


69. 2011年9月10日 21:20:23: pEgCpfCxXY
>>53さん、
ECRR2006チェルノブイリ・ブックの付録記事を
ご覧下さい。
http://www.euradcom.org/publications/chernobylebook.pdf - p.211
判例:円グラフは内部被曝量ごとの人数割合を示す。
1,0mSv/aは、日本語圏では1.0ミリシーベルト/年 を意味します。
最初の事例はゴメリ州のある村ですね。

ベラルーシの汚染区域でも、0.1マイクロ毎時に収まっています。
けれども土壌汚染は飲食による深刻な内部被曝を引き起こすに十分だった。
二十年後の調査ですら無視できない体内被曝量の子どもが
たくさんいたのです。

>>58>>59のやりとりについては、>>58の引用内容は
この投稿記事にある、
> 奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。

の後半部分を抜き出して、長野県の資料と無理矢理結合している疑いが
ありますね。
でもぼく自身は個人的に、そういういたずらをしているはずの>>58さんの
見解を支持しています。いずれわかるはずです。
みんな、様々に体をこわす形で。


70. 2011年9月10日 21:28:55: Dd8WvxyCYM
>59

2300ベクレルというデータのソースはこのページの一番上のニュースです(赤かぶさんが投稿してくれたものです)。長野市の下水道局からこのような高い値は出ていません。240〜260ベクレル/kgです―これはこれで高い値だとは思いますが―。

-----------再掲----------
奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。同市下水道課では「原発関係とは思いますが、原因は分かりません。いまは数値が下がるのを待つしかない状況です。市民から不安の声も寄せられ、取り急ぎ、肥料原料の出荷をストップし、最新の調査結果を待っています」と話す。次回は12日に採取し、14〜15日に結果を公表するという。

>>60
>放射能雲が通過したとは考えにくいです。

なるほど。しかし、薄く広く放射性ヨウ素が大気上空900m〜8000m前後に漂っているところで、降雨があれば地上にヨウ素が降下してきてもおかしくないでしょう。福島大の調査によれば、上空8000mまで放射性物質は上昇しています。なお、奥州市の2300ベクレルというデータについては、一関市のホットスポットを形成した放射能の雲の流れと同様に、海から奥州市を襲ったのではないか?と考えています(台風が左旋回しながら南から近付いてきていました)。放射能漏れがあれば地上で広範囲に検出されるとはわたしは思いません。ルート上でなければ検出されにくいでしょう。また、地上の大気は汚染されていなくても、上空の大気が広範囲に汚染されており、それが降雨時にランダムに降ってくるので、そのときにいままでばらまかれた放射能が検出されるという可能性も考えられます。原発の再臨界事故は継続中ですから、いってみるならば、上空の大気は、常時、大気圏核実験が行われている状態だと思います。
 医療機関が大量の放射性ヨウ素を使った治療を行い、それを下水に捨てる場合には、事前に行政機関に連絡するでしょう。ひそかに捨てれば法令違反だと思いますが。いかがでしょう。

福島大のリリース:
www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/164.html


71. 2011年9月10日 21:36:29: GAe45td7xM
ブログ叩き
いやな予感

72. 2011年9月10日 21:36:35: mAKWjxKjsw
東京がオリンピックに立候補してよかった。
きっと世界中から
「放射能が怖くていかれない」
と言われる。

73. 2011年9月10日 22:41:29: NRvAM7Ti0k
なんだ汚泥かって感じ、
当たり前だろう

74. 2011年9月10日 22:42:07: Dd8WvxyCYM
69さん

>後半部分を抜き出して、長野県の資料と無理矢理結合している疑いがありますね。でもぼく自身は個人的に、そういういたずらをしているはずの>>58さんの

長野県のデータと奥州のデータの話をごっちゃにして誤魔化すような初歩的な詭弁を用いる意図はありません。書き方が悪かったとしてご容赦ください。わたしとて、医療用の放射性ヨウ素として検出された方が気が楽です。その方がよいに決まっている。しかし、原発の事故が継続中なので、事故由来の方の可能性をいろいろ探っているのです。最初に医療用の放射性ヨウ素のせいだと決めつけたり、そちらの可能性だけを大きく喧伝して、誘導あるいは庶民を洗脳するのは、御用学者や工作員が行う常套手段だと思います。余談ですが、医療説を唱える書き込みのリンク先を見て、失望しました。100μSv/hourまでは緊急避難の対象ではない?みたいな記述がありましたので。原発周辺で5μSv/hourが観測されれば、電力会社は、原発事故が起きたとして原子力保安院に通報義務があります。原発事故の基準よりも甘くても大丈夫などという洗脳を大衆に対して行っている御用学者は、いまだに研究費を電力会社からもらっていると考えられますし、そうでなければ真正の基地外でしょう。


75. 2011年9月10日 22:57:39: Dd8WvxyCYM
補足:

福島大の調査によれば、福島原発由来の放射能は約2週間で北半球を一周するペースだそうです。現在でも原発からは10兆ベクレル(バズビー教授曰く)/hourの放射能が出ているそうですが、その8割は海上方向の上昇気流に乗って高く舞い上がっていると思います。日本が位置する緯度の上空大気の汚染度は徐々に高まっており(蛇行しながら地球を廻っている)、降雨は1000m〜1500mくらいで起きますので、その高度にたまたま高濃度の放射能の大気があれば雨といっしょに落ちてくるでしょう。雨がなければ、そのまま偏西風に乗ってカリフォルニアに向かうわけです。問題の放射性ヨウ素131ですが、原発から大気上空に向けて、継続的に供給されているので、半減期を過ぎてもなくならないのでは?と考えております。
 もちろん、高度100mくらいを這うように進んで海から奥州市を襲った可能性もあると考えています。放射能の雲は、地上を這うように進む場合と、上昇気流に乗って大気上空に徐々に舞い上がる場合と、いきなり垂直に上昇する場合(チェルノブイリ)とがあるようです。したがって、事故があれば、広範囲で放射能漏れが観測されるはずだという主張には同意できません。風向きとコース、高度(3次元方向の拡散度合い)も考慮すべきだと思います。


76. 2011年9月10日 23:01:21: pEgCpfCxXY
女性は病院に運ばれたが、間もなく死亡した。流山市消防本部は熱中症とみている。 消防本部によると、同保育園はグラウンドを借りて運動会を開いていた。救急隊が到着した際、女性は隊員の呼び掛けに答えるなど意識はあったが、病院で容体が悪化。

>千葉県流山市

ホットスポットです。三郷市の北。
http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/09_sep_2011_gmap06.jpg


77. 2011年9月10日 23:12:50: JjTfIW8Nww
奥州市と長野市では離れ過ぎ。この二地点だけのスポット検出であれば、福一事故とは無関係であろう。医療事故か、あるいは反日の某国工作員による撹乱陰謀またはヨウ素131試薬を盗んだ愉快犯による悪戯の可能性がある。いずれにしても徹底的な調査が望まれる。マスゴミが沈黙しているのは解せない。

78. 2011年9月10日 23:14:45: Dd8WvxyCYM
69さん

>ベラルーシの汚染区域でも、0.1マイクロ毎時に収まっています。
けれども土壌汚染は飲食による深刻な内部被曝を引き起こすに十分だった。
二十年後の調査ですら無視できない体内被曝量の子どもがたくさんいたのです。

その通りです。空間線量による健康被害と土壌汚染による健康被害は別個に考えるのがよいと思います。チェルノブイリ近郊のホイニキの町では空間線量が、0.33μSv/hour程度のところで、バンバン子供が白血病になっていました。0.33なら東京西部でも観測されそうな値です。どうしてそんな事態になってしまったかというと、土壌中のストロンチウム濃度が高かったのです。以下の本の中のストロンチウムの土壌汚染分布図の中にホイニキの町の位置をプロットしたら、そのことがわかります。したがって、日本政府がストロンチウムの濃度を測定しないのは、非常にまずいことです。空間線量が0.1程度であっても、土壌中に1キュリーに達する570ベクレル/kgとかストロンチウムが存在すれば極めて危険です。核種比率によるとセシウム0.6%程度含まれているようです。したがって、9万5000ベクレル/kgほどセシウムで汚染されていればそこには住めないでしょう。

Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment
by Alexey V. Yablokov, Vassily B. Nesterenko, and Alexey V. Nesterenko


79. 2011年9月11日 00:56:13: JZ3J0fnQLo
高知でヨウ素だけ検出が決めて。
福一からではなく医療用ヨウ素だろう。

事故以前のデータでも日本は医療用ヨウ素や大気圏核実験とチェノブイリセシュー
ムに結構汚染されていた。
尤も、福一の再臨界を心配する声がでるのは政府と東電がデータを隠蔽していたからだが。


80. 2011年9月11日 05:07:40: 0xK7ZoN3JM
40>>最初に、毎日検査して甲状腺に放射性ヨウ素が沈着していないと考えられる調査員自身の喉元(甲状腺付近)の測定値を、測定場所の背景値(バックグラウンド)とする。その後、被検者の甲状腺を測定して、その値から背景値を引き算した値が、被検者の甲状腺に沈着した放射性ヨウ素による線量率となる。この甲状腺ヨウ素線量率に測定器の放射能換算計数を掛け算して、甲状腺内に沈着している放射能量値が求まる。
引用ここまで

調査員が福島以外のところで喉元の測定値をとってるか。
その際、福島に行ったことがなく、かつ、放射性ヨウ素に被爆することもない人の喉元の値と比較してるか
以上2点が不明である。

調査員の喉元がヨウ素131に被爆してる可能性を排除できない。
その事実は今となってはヨウ素131の半減期が8日と短いことから確認しようがない。

かくして得られた被験者のデータは悉く調査員の検査値を差っぴく形で変換されている。してみれば調査員が判断の根拠として挙げる数値は不当に低く処理されたものを根拠としている可能性を排除できない。


81. 2011年9月11日 07:41:10: qvwsbtGnRE
>>40

セシウムその他は無視ですかい。

チーズにしたってバターにしたって、I-131以外は1/1000にならない。
長々と語ろうが、その大きな穴は全然埋められない。
お粗末。


82. 2011年9月11日 08:15:08: WMsdV4paks
79<<事故以前のデータでも日本は医療用ヨウ素や大気圏核実験とチェノブイリセシュー
ムに結構汚染されていた。
尤も、福一の再臨界を心配する声がでるのは政府と東電がデータを隠蔽していたからだが。

引用ここまで

だとすれば40>>札幌および青森では、顕著な核分裂生成物は検出されなかった。
引用ここまで

の記載は怪しくなりませんか。


83. 2011年9月11日 08:47:46: KVNOPMHFOQ

政府機関や原子力業界とは完全に独立したひとりの医学系の放射線防護学の専門家が、体系的な環境・健康調査を報告する。ただし、日本はもちろん、世界で最も核被災地の現場を知る希少な放射線防護学者としての自負もある。米ソと中国による核事象(セミパラチンスク核実験場周辺影響、桜欄核爆発災害、チェルノブイリ周辺3カ国、南ウラルのプルトニウム工場周辺汚染、シベリアの地下核爆発、ビキニ核爆発災害)の調査に加え、東海村臨界事故時の公衆の線量評価を調査してきた。これらの、核爆発時の熱線と衝撃波で一瞬に都市が壊滅する最悪のレベルから、核の砂や灰が降り積もり急性死亡や急性放射線障害を受けるレベル、白血病などの発がんの健康影響を受けるレベル、そして核放射線の実被害はないものの社会的心理的混乱を生じるレベルまでを体験的に調査してきた考察を基礎としている。

ストロンチウム90は身体の骨に沈着するので、実行半減期が15年と長いのです。しかも、骨髄被曝の原因にもなるので、危険度も高いのです。ただし、日本には1964年以来、中国の核実験で環境中に大量に放出されたストロンチウムが大量に降り注いでいるにもかかわらず、幸いなことにそれによって劇的にガン患者が増えたということもありません。これによる日本人の内部被曝線量は、レベルD(2〜10ミリシーベルト)でした。
 福島県でのストロンチウムの環境汚染は、セシウムの10分の1以下と想像しますので、線量はより少ないと考えられますが、今後の確実な調査が求められます。

 プルトニウム239は骨格、肝臓に沈着した場合の実行半減期はそれぞれ100年と40年です。

 すなわち、いったん吸収されると、生涯にわたり体内にとどまるので、高線量の内部被曝は危険なのです。

 とくにプルトニウムから発せられるアルファ線は本来、非常に透過性が低い放射線で、紙1枚で遮蔽することができ、また飛んでもせいぜい数センチ程にしか影響を与えない性質なのですが、これを体内に取り込んでしまうと、取り込んだ細胞周辺だけが集中的にアルファ線照射を受け続けることになってしまうため、非常に厄介なのです。

 しかし、今回の福島原発事故では、遠くフェンスの外にまで大量のプルトニウムが飛散している訳ではありませんし、これから状況がどう悪化したとしても、これ以上プルトニウムが放出されることはありません。

 ウランが核分裂した結果生じる生成物はおよそ200種ほどもありますが、半減期が秒単位、分単位と短いものが多く、その多くは水素爆発以前に消滅しています。また、他の物質と反応せず、体内に蓄積されない核種もあります。実は核種の特定という作業はとても時間がかかるもので、測定器のスイッチを入れれば即時に判定できるというものではありません。ですから、あまり詳細な測定をすることは現実的とはいえないのです。

 そこで、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137を主要3核種と呼んで、こういう場合の検査の目安としています。ヨウ素やセシウムは軽く飛び散りやすい上に、水溶性であるために人間の体内に摂取されやすいので、この3つの核種の飛散した量が危険な水準でなければ、他の放射性物質についてはほとんど心配する必要がないのです。

 一部の報道などでは放射性プルトニウムの危険性が強調されていますが、プルトニウムは極めて重い物質であるため、遠くに飛散することはありません。

 福島第一原発でも、発電所の敷地内や破壊された建屋の中であればプルトニウムも検出されるかもしれませんが、私が2011年の4月10日に福島第一原発を調査に行った時点では、フェンスのすぐ外側で測定しても、プルトニウムが放射する強いアルファ線は検出されませんでした。

震災3カ月後、南相馬市、いわき市、郡山市で計33人のセシウムのホールボディカウンタを実施し、全身量を検査した。結果、全員線量レベルE,Fと全く問題なしだった。

 福島県民の内部被曝については、地元産の農産物および飲料水を採り、体内にセシウムを取り込んだと仮定した場合の線量は、外部被曝のおよそ3分の1と考えられる。この比率は、ロシアの放射性セシウムの汚染地で自給自足する農民から評価した値である。福島市民に当てはめると、2011年度の年間内部被曝線量はおよそ1ミリシーベルトである。実際3ヶ月後の6月後半に、南相馬市、いわき市、郡山市で計33人の放射性セシウムの全身量を検査したところ、全員が推定年間線量として1ミリシーベルト未満であった。したがって内外被曝の総年間線量はレベルDと推定される。

 放射性セシウムの環境中の半減期は、30年よりも短い。それは、初期に存在するセシウム134の半減期が2年と短いばかりか、風雨などによる地域からの掃き出しがあるからである。

 セシウムの物理半減期は30年だが、人体の代謝により実行半減期は100日と短い。さらに、人体にはもともと平均4000ベクレルの放射性カリウムの放射能があり、人や動物には体内の放射能に耐性がある。

 放射性セシウムは体内で筋肉全体に分布するが、生物半減期は短い。これによる発がんなどの健康被害はチェルノブイリ20年間の疫学調査で見つかっていない。放射性ヨウ素の健康被害だけが顕著なのだ(WHO 2006レポート)。

 体内での放射能の半減期を、実行半減期といいます。個人の年齢や健康状態によっても変わってきますが、たとえばセシウムの場合で100日程度です。現在マスコミではセシウム137の半減期が30年であることを大げさに取り上げて、それだけの長い間、害を出し続けるかのように書き立てていますが、仮にセシウムを人間が体内に取り込んでしまったとしても、100日経ってしまえばもはやそのほとんどが体外に排出されてしまうのです。

 セシウムは半減期が30年もあることからわかるように、非常にゆっくりしたペースで放射線を発しています。よほど大量に摂取しない限り、人間がうっかりセシウムを体内に吸収したとしても、ごくわずかな影響を受けるだけで、100日経過すれば体外に排出されてしまうということです。

 そのため、毎日セシウムを少しずつ食べても、すべて体内に蓄積されるのではありません。1年間毎日同量ずつ食べた場合に、70%の放射能は体内から消滅する計算です。チェルノブイリでは、放射性セシウムの内部被曝や外部被曝が原因と考えられる白血病などの健康被害は、20年間の疫学調査から見つかっていません。

 セシウムは7万7000ベクレル食べて、1ミリシーベルトの内部被曝の線量になりますから、相当量を食べないと、1ミリシーベルトにもならないというわけです。

 私が1997年に、ロシア最大の汚染地ザボリエ村を調査したときに、村人からいただいたキノコを食べた翌朝、早速自分の体内放射能量を自ら、ホテル室内で測定しました。1インチサイズの検出器は、人体測定用に校正してきていました。これにより、世界のどこでも測定ができるようになっています。今回の自分の体の測定が記念すべき最初の使用でした。その結果、私の体に4キロベクレル(=4000ベクレル)のセシウムが取り込まれたことが判明しました。これによる内部被曝の推定は0.04ミリシーベルトです。これが、携帯型測定器による放射能全身測定のはじまりであり、かつ自分自身の体を用いた人体実験のはじまりでもありました。

 翌朝から開始した自らの体内に含まれる放射能セシウム137量の経時変化の測定は帰国後も続きました。その結果は、初期の4日間で半分になり、その後104日で半減するように徐々に排出されていきました。現在は検出されないくらいにまで減少しています。セシウムは取り込まれた後、全身の筋肉組織に均等に分布し、私の例のように少しずつなくなります。この代謝によって半減する期間を、生物半減期と言います。セシウム137の物理半減期30年に比べると、その生物半減期は成人の場合約100日とかなり短いことがわかります。放射能セシウム137は全身分布とこの短い生物半減期のため、造血器官に近い骨に沈着して生物半減期の長いストロンチウム90やプルトニウムと比べ危険性は相対的に低いのです。

 人体内に通常、およそ1万ベクレルの放射性カリウムや放射性炭素などがあります。健康影響のリスクは、概して100万ベクレル程度以上が体内に入り込んだ場合です。

 4月8日・9日に福島では、20キロメートル圏内からの避難者を中心に希望者68人に対し、甲状腺に含まれている放射性ヨウ素の放射能量の検査を行った。

 浪江町からの避難者40人の結果は、二本松市民に比べて全体的に甲状腺に蓄積していた放射性ヨウ素の放射能量は多かった。平均で2.4キロベクレル、最大で3.6キロベクレル。他方、二本松市民は平均で0.1キロベクレル、最大で0.5キロベクレル。飯館村の2人は、平均で1.8キロベクレル。放射能の減衰を補正して推定された甲状腺線量の平均値(ミリグレイ)は、浪江町5.1 飯館村3.9 二本松市0.3であった。レベルで示すと、D,D,Eである。

 これらの値は、チェルノブイリ事故被災者の値の1万分の1から1000分の1である。かの地、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア3カ国の被災者700万人の最大甲状腺線量は50グレイ(=50,000ミリグレイ)。その後数年から、総数で当時の4800人の子供たちに甲状腺がんが発生した。20年後の世界保健機関の調査報告である。このリスクが線量に比例すると考えれば、今回の放射性ヨウ素量が原因で、福島では誰一人として甲状腺がんにはならないと予測できる。

 この理由は、1)人々の暮らす陸地へ降った放射能の総量がチェルノブイリに比べ福島では圧倒的に少なかった、2)汚染牛乳を直後に出荷停止とした、3)日本人は日頃から安定ヨウ素剤を含む昆布などの海藻類などの食品を採っているので、甲状腺に放射性ヨウ素が入る割合が低ヨウ素地帯の大陸の人たちに比べて少ないことによる。

 なお、6月後半の南相馬など3市での甲状腺検査では、ヨウ素が検出されなかった。これは環境中の調査と一致し、半減期8日からヨウ素量が1000分の1に減衰した理由による。すなわち、今後はヨウ素ハザードはない。

 甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

 甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ(=50,000ミリグレイ)です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ(=50,000ミリグレイ)、ある地域の平均が3グレイ(=3,000ミリグレイ)で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

 放射線防護学研究者談


84. 2011年9月11日 09:09:00: WMsdV4paks
83 この粘着バカまた病気が出てきたな。
ですます調とである調が混在して違う文章のツギハギであることが明瞭。
したがって、この低能野郎が結論だけ利用して自分の主張をしたいんだろうがそれもなんだか分からないほど混乱してるんで何言いたいんだか分からない。
ま、からかってるんだろうな。

85. 浅見真規 2011年9月11日 10:00:22: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
私はウヨク高田純の主張と推定される自称「放射線防護学研究者談」>>40
読まずにスルーしていたのだが、>>80氏が>>40の甲状腺測定でのバック
グラウンド値の設定に問題がある事を御指摘されていたので、私も>>40
甲状腺測定でのバックグラウンド値の設定について>>80氏の御指摘とは別個の
問題点を指摘したい。

*****
>>40
>10年前に開発した甲状腺に蓄積している放射性ヨウ素131の放射能を測る方法を、
>今回はじめて実践使用することとなった。
>小型のガンマ線線量計を、放射線医学総合研究所が保有するヨウ素131人体型
>線源を用いて校正した。
>・・・・・(中略)・・・・・
> 最初に、毎日検査して甲状腺に放射性ヨウ素が沈着していないと考えられる
>調査員自身の喉元(甲状腺付近)の測定値を、測定場所の背景値(バック
>グラウンド)とする。その後、被検者の甲状腺を測定して、その値から
>背景値を引き算した値が、被検者の甲状腺に沈着した放射性ヨウ素による
>線量率となる。


まず、放射性ヨウ素による内部被曝をヨウ素131に限定したのは重大な欠陥である。
実はヨウ素131よりはるかに半減期の短い放射性ヨウ素132も多量に放出されており
放射性ヨウ素132による被曝を無視した測定は不完全なのである。
福島第一原発から約214km離れた群馬県高崎市の放射性核種監視観測所でも、福島
第一原発3号機建屋爆発の翌日にはヨウ素131と同程度の放射能量のヨウ素132が
検出されている。
(「財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター」HP資料参照)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110826Takasaki_report_Aug23.pdf

ヨウ素132の半減期は約2.3時間と極めて短いので群馬県高崎市の放射性核種監視
観測所に到達するのに約24時間以上かかったとすれば、千分の一以下に減衰して
いるので、当初放出された放射能量はヨウ素131の千倍以上だったと推定される。
原発周辺住民の中には爆発の半日以内に吸入した者もいる可能性があり、
吸入放射能量で比較すればヨウ素131の百倍近く吸入している可能性がある。
吸入後の甲状腺への集積に要する時間や半減期が短いので被曝時間が短い事を
考慮しても、無視できない可能性がある。

また、4月上旬に福島県下で測定したとすればバックグラウンドの環境放射線が
高くて不正確な結果しか得られないという事がある。

さらに、もし、子供も測定したとすれば不正確なバックグラウンド値の補正だ。
調査員は大人なので体重がありカリウム含有量も多くカリウム40による
バックグラウンド値が高く設定される危険がある。また、「放射線医学総合
研究所が保有するヨウ素131人体型線源」も大人の体格の模型だとすれば
不正確になる。子供の体格の模型でのデータも必要だ。
逆に、子供を測定してなかったなら、放射性ヨウ素を取り込みやすく感受性も高く、
重大な被害を受けやすい子供の測定をせずに滔々と安全性を主張する>>40
重大な事実を隠していると言わざるを得ない。


86. 2011年9月11日 11:33:26: ETHAevuV8o

放射線防護学研究者談 やzUavgLtx4U やFad6JD74u2 は副島猿彦一派のバカ者たちである。
猿彦は、3.11直後は以下の様に放射能に恐れおののき醜態を晒していた。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/1371

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/1355

その後、3.20を境に、「放射能など恐くない」と論調を180度変えた。

東京停電力(社名変更)からの毒饅頭によるものである。10億位積まれたのだろう。

これぞまさしくペテン師そのものだ。

自称「国家戦略家」が聞いてあきれる。

ド素人のペテン師集団は早くここから消えてもらいたいものである。


87. 浅見真規 2011年9月11日 12:35:42: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
8月に検出されたヨウ素131が医薬品由来だと主張してきたが、詳しく調べたら
岩手県環境保健研究センター(盛岡市)で8月18日午前11時から正午までの
空間線量が三月後半より高かったという意外なデータが見つかったので、
医薬品由来の可能性が高いものの再臨界でないと断定はできないと自説を
変更し、両方の可能性の根拠を下記に述べておく。
*****
[医薬品由来の可能性について]

まず、財団法人 日本分析センターによる千葉県での測定で
6 月14 日以降、キセノン133が計測されていないので再臨界が
あったとは考えにくい。
(財団法人 日本分析センターHP資料参照)
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/nodo.pdf
>6 月14 日以降、検出された放射性核種は、セシウム137(Cs-137)
>及びセシウム134(Cs-134)のみとなっています。

また、財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センターHPで
公開されてる高崎CTBT放射性核種探知観測所のデータ参照
http://www.cpdnp.jp/pdf/110826Takasaki_report_Aug23.pdf

しかも、8月に日本各地の空間線量値も大幅に上昇もしていない。

逆に、甲状腺ガンやバセドー病の治療や検査等で使用される。
1Gベクレル(10億ベクレル)を超えるカプセルすらあるのだ。
それが患者の排尿を経由して下水に流れたと考えるのが妥当だ。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構HP資料参照
「ヨウ化ナトリウムカプセル」添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400022_4300003M5037_1_12.pdf

夏季休暇中に放射線治療や放射線診断をした患者が多かったはずだ。
そういうわけで、岩手県奥州市だけでなく東京都や長野市でも検出
された可能性が高い。

よって、医療用の放射性ヨウ素を疑うべきだろう。
*****
[現時点のデータでは原発由来の可能性を完全には否定できない根拠]


岩手県盛岡市で8月18日の降雨時に空間線量が三倍近く上がって
岩手県環境保健研究センター(盛岡市)で8月18日午前11時から
正午まで毎時0.06ミリグレイ(毎時0.06シーベルト)になった。
これは驚くべき事に三月後半の空間線量値より高い値だった。
(岩手県HP資料参照)
三月分・ナノグレイ表示
http://sv032.office.pref.iwate.jp/~hp031501/kako_2303.html
八月分・ミリグレイ表示
http://sv032.office.pref.iwate.jp/~hp031501/kako_2308.html

尚、岩手県奥州市の汚泥等の放射性物質濃度測定結果で
放射性セシウムの値が上昇せず、ヨウ素131のみ大量に検出されたのは、
空焚き状態だった三月の原子炉建屋爆発時と違い、8月時点では核燃料が
水没しており、化学的に水と反応しやすいセシウムが水に溶けて外部に
放出されにくくなり、ヨウ素のみ大気に放出された可能性は否定できない。

ただ、原発由来と言っても福島第一原発と決め付けるのでなく、
柏崎刈羽原発等の他の原発の可能性も疑うべきだろう。


88. 2011年9月11日 13:27:11: Dd8WvxyCYM
>87
>これは驚くべき事に三月後半の空間線量値より高い値だった。

おもしろい発見をされましたね。

岩手県環境保健研究センター(盛岡市):8月18日の空間線量データ
9:00〜10:00 0.053
10:00〜11:00 0.059
11:00〜12:00 0.060
12:00〜13:00 0.050
:
17:00〜18:00 0.042

降雨量(盛岡市、8月18日、1時間毎、気象庁の過去統計情報より):
9時:3.0mm
10時:6.5mm
11時:9.5mm
12時:5.5mm
 :
17時:16mm

同日の降雨データを見ると、降雨もあったので、大気中に存在するヨウ素131が降雨で落ちてきたと考えてもよいでしょう。ちなみに、8月17日夜から8月18日午前中の風向きは、主に「南南東」、すなわち福島原発が存在する方向から風が吹いていました(以下の気象庁HPで確認できます)。したがって、新潟柏崎原発のせいにはできないでしょう。

気象庁の過去の気象統計情報:
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

こうやって、福島原発は、定期的にヨウ素131を排出しているんだと思います。そのときどきの風向き・降雨状況によってまだら状に地上に落ちてきて、下水の汚泥において検出されるんだと思いますね―というのも、2300ベクレル/kgというのは高濃度すぎると思いますね。医療用に使った場合、せいぜい50ベクレル前後でしょう(過去の傾向から考えると)。そもそも、奥州市がどうして検出されたのか分からないと言っている以上、病院から奥州市に対して「大量に放射性ヨウ素を治療で使いました」という連絡が行っていませんね。
 岩手県環境保健研究センターのデータにおいて、ヨウ素131を検出するような測定をやってくれれば、事実が確定するんですが核種別の分析はやっていないでしょう。
 福島原発は今でもヨウ素131を常時排出しているんだと思います。ただ、上昇気流に乗って上空高く舞い上がっているので、地表の観測網には引っかからないだけでしょう。気象庁は、ゾンデかなんか飛ばして東北地方上空数kmに存在する核種の傾向を分析を行うべきですね。そうすれば、太陽のフレアではないですが、大量に放出した時とそうでもないときの差分が分かるでしょう(気象庁は国民の敵ですので、そんな親切なことはしてくれないと思いますが)。


89. 2011年9月11日 14:19:43: JZ3J0fnQLo
>86さん

8月の単位はマイクログレイ/時だと思います。
0.022μGy/h=0.022×1000nGy/h=22nGy/h
3月後半は、だいたい28nGy/h。


90. 2011年9月11日 14:22:22: JZ3J0fnQLo
>89です>>86さんでなく、>87さんです

91. 浅見真規 2011年9月11日 14:57:43: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>87の訂正

(誤)八月分・ミリグレイ表示
(正)八月分・マイクログレイ表示

*****
>>89 >>90 「JZ3J0fnQLo」さん、

誤りの御指摘ありがとうございました。


92. 2011年9月11日 17:35:26: eTGbM63eHQ
【各地の放射線量】(8月20日)関東全域で上昇
 東北、関東各都県で19日午前9時から20日午前9時に観測された最大放射線量は、18〜19日に比べ関東全域で上昇した。文部科学省によると、茨城が毎時0・111マイクロシーベルト、埼玉が0・092マイクロシーベルトに上がった。東北は低下が目立ち、福島は1・230マイクロシーベルトとやや上昇した。
 福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で19日午前9時56分に14・8マイクロシーベルトを観測した。(共同通信)

【奥州市下水道課】によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。

実は、同原発から200キロ以上離れた東京都でも数値が急上昇した。8月15日〜16日にかけて、各地の下水処理施設で採取された汚泥に含まれるヨウ素131の濃度が上がり、東部スラッジプラント(江東区新砂)や清瀬水再生センター(清瀬市下宿)では150ベクレルを記録した。直近では不検出か微量の検出にとどまっていた。


・・・・・この3つの現象は偶然でないような気がする。



93. 2011年9月11日 20:35:19: eTGbM63eHQ
92の続き
【各地の放射線量】(8月19日)岩手、秋田で上昇
 東北、関東各都県で18日午前9時から19日午前9時に観測された最大放射線量は、17〜18日に比べ岩手、秋田の上昇が目立った。文部科学省によると岩手が毎時0・060マイクロシーベルトと、福島第1原発事故後の最高値0・052マイクロシーベルトを上回った。秋田も0・064マイクロシーベルトと事故後最高値を超えた。 福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で18日午前9時57分に15・2マイクロシーベルトを観測した。(共同通信)


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

8月15日〜16日 東京清瀬市下宿の採取汚泥 ヨウ素131が150ベクレル
8月18日から19日 岩手、秋田で空間線量が事故後の最高値
8月19日から20日 関東全域で空間線量が上昇
8月25日 奥州市汚泥 ヨウ素131が2300ベクレル
8月31日 奥州市汚泥 ヨウ素131が590ベクレル
9月6日  奥州市汚泥 ヨウ素131が480ベクレル


こんな重要なことがなぜニュースにならないのか? 不思議な国だよ。



94. 2011年9月11日 21:19:19: Dd8WvxyCYM
92、93さん

情報ありがとうございます。やはり、あっしらさんも指摘するとおり、8月中旬に再臨界事故があったと推定できますね。むきだしの原子炉が常時、ヨウ素131を放出し、それが全国各地の汚泥で検出されるようになるなら、まったくもって恐ろしい事態です。ヨウ素剤を常に服用しなければならない事態となるなら、子供のいる世帯は、関東から引っ越さねばなりません。


95. 2011年9月11日 22:48:19: eTGbM63eHQ
93の続き 
長崎市でも下水汚泥からヨウ素を検出しているとの話なのでいつ頃どのくらいなのか、データを見つけました。

長崎市の水道水・下水汚泥等の放射性物質の測定結果について
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/water/pdf/sokuteikekka_20110829.pdf

試料採取日 平成23年8月12日、18日
中部下水処理場
最終日 ヨウ素131(Bq/Kg)
8月04日  536
8月11日  151
8月22日  44

東京、奥州市より早い8月4日に最高値です。

長崎でもヨウ素を検出しているので、医療用ヨウ素カプセル起源だとの説もありますが、こんな記事もありました。

長崎で微量放射性ヨウ素2011/04/14, 日本経済新聞 
長崎県は13日、同県大村市で採取した大気中のちりなどから、福島第1原発事故の影響とみられるごく微量の放射性ヨウ素131を検出したと発表した。4月1日までの1カ月間の累積で1平方メートル当たり9・8ベクレル。健康に影響はないという。

もし福島でヨウ素が漏れたとすると、長崎まで飛ぶこともあるとのことでしょう。

しかし時系列的に関東、東北での空間線量が上昇した時期と長崎、東京での汚泥のヨウ素を検出した時期がしっくり合わず、福一起因かどうかは疑問が残ります。


96. 浅見真規 2011年9月11日 23:33:31: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>87の補足

ヨウ素131の放出源として、放射性医薬品や商用原発(壊れた福島第一原発を含む)
だけでなく、研究用や軍事用(艦船用を含む)原子炉及び秘密核実験の可能性も
疑うべきでしょう。


97. 2011年9月12日 00:46:23: Dd8WvxyCYM
>95さん

これまた貴重な情報をありがとうございます。長崎県の4月13日の大気中のヨウ素データは、大気圏核実験を盛んにやっていた時代を除いて、それまでそのような検出がなければ、福島原発から放出されたものが風向き次第で長崎まで飛んで行ったのだと思います。直接福島から長崎まで飛ばなくても、地球を一周して長崎を襲った可能性もあると思います。問題は阿修羅の投稿にもあるように、甲状腺機能に異常がある子供が報告されていることです(http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/427.html)。
-------------------------------------------------
elektelco: とうとう知人の4歳児も鼻血…RT @Lightworker19: 東京の現実:娘の喉が腫れているのに気づき先月念の為検査を受けた。検査結果を聞きに行った所、甲状腺機能に異常。腎臓の機能にも異常。専門家は典型的な急性の内部被曝症状という推測。http://t.co/juG83oh
-------------------------------------------------

要するに、放射性ヨウ素の放出はほぼ終息したとされ、後は、セシウムで汚染された土壌の除染の問題へと関心が移っていますが、大気上空には放射性ヨウ素が存在し、風向きと降雨が一致すれば放射性ヨウ素が空から降ってくる可能性を考えなければならないということだと思います。乳幼児・子供の甲状腺が危険に晒されていると思います。しかし、気象学の訓練を受けた人ではないと、風向きと降雨データを予測しながら、わが子の甲状腺を守るなどという芸当は難しいのが実情ではないでしょうか。ヨウ素剤が市民の手に入らないような邪魔がなされている以上、常に子供の甲状腺をヨウ素を含む食品で満タンにしておかないといけないでしょう(赤ちゃんはどうするのでしょうか?こんぶ飴?)。>>96
陰謀史観はナンセンスであり、隠れ工作員として疑われても仕方がない。


98. 2011年9月12日 00:51:29: oz33FCcPgo
ふくいちライブカメラだが、今宵も盛んに蒸気放出中だ。
照明を移動して見えにくくしたと批判したら、再び3、4号機をライトアップしたようだ。

いや緊急事態発生で徹夜作業をしているのかも知れない。

地下に降下した溶融燃料が断続的に再臨界を起こし、放射性ヨウ素が地面の割れ目から
噴き出しているのではないか?


99. 2011年9月12日 06:55:19: eTGbM63eHQ
>>97様 おはようございます。

今、マスコミはセシウムで汚染された土壌の除染の問題へと関心が移っていますが、大気上空には放射性ヨウ素が存在し、風向きと降雨が一致すれば放射性ヨウ素が空から降ってくる可能性を考えなければならないということだと思います。

   ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

   この仮説を実証するデータを福島大学が取っています。


@今でも大気中に放射性ヨウ素が存在するか・・・Yes

http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/2011/08/blog-post_1628.html
2011年8月3日水曜日
福島大が大気中のセシウムを計測(地上24メートルで)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000057-mai-soci
福島大(福島市)は3日、5月18日〜7月15日に構内の大気を分析した結果、微量の放射性ヨウ素と同セシウムを検出したと発表した。ヨウ素は6月17日以降は未検出だが、セシウムは毎日検出された。同大学は東京電力福島第1原発から約60キロ離れており、遠隔地でもなお放射性物質が空気中に漂っていることが分かった。(後略)


A大気の上層に放射能溜りのようなものが存在するか・・・Yes

http://www.fukushima-u.ac.jp/press/H23/pdf/14_08.pdf

↑ ラジオゾンデで地表30Kmまでの放射線強度の鉛直分布の測定結果
特に対流圏と成層圏の境界あたり高度6Kmから8Kmにβ線のピークが
出現しており、これは自然界には存在しないので原発事故が原因としています。


B8月に大気上空の放射線量は減少しているか? ・・・ No

4月 http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/show?id=4
5月 http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/show?id=122
6月 http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/show?id=123
7月 http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/show?id=203
8月 http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/show?id=221

詳しくは福島大学のHP http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/
を見てください。

⇒ 特に8月27日の観測では高さ10Kmあたりに過去最大クラスのβ線ピークを検知しております。

このβ線はセシウムだけから放射されたものか? ・・・ 私は違うと思います。


100. 2011年9月12日 10:01:51: eTGbM63eHQ
中部大学 武田教授ブログより転載

ヨウ素の急増について(速報)
岩手県奥州市、東京都の一部などで高い放射性ヨウ素が検出されています。8月上旬から中旬にかけて福島原発から排出されたものと考えられ、当然、原発側は把握していると思います。
今のところ、検出値は低い(1キロあたり3000ベクレル以下)なので、急な行動は不要ですが、このことについて政府、東電、マスコミが黙っていることに注意をしなければなりません。
とりあえず速報まで

(平成23年9月10日)  武田邦彦


101. 2011年9月12日 12:35:18: IFxrynEWWI
奥州市のヒト屎尿処理汚泥のキモは、

131ヨウソ と 放射性セシウム総量 の 乖離のみにある。

なぜ、131ヨウソと放射性セシウムは、235ウランが2つに分裂してできるから、

本来同量であるはずなのだ。

また、時間が経てば経つほど、

半減期の短い131ヨウソのカウントが減り、放射性セシウム総量が残るため

131ヨウソ ≪ 放射性セシウム総量

にならねばならない。

しかるに!

131ヨウソ ≫ 放射性セシウム総量

となったことが、最大の問題なのだ!

この事実、この現象!を無視して、

憶測を並べても無意味である!

唯一 >>87 のみが

8月時点では核燃料が
水没しており、化学的に水と反応しやすいセシウムが水に溶けて外部に
放出されにくくなり、ヨウ素のみ大気に放出された可能性は否定できない。

と、知見を示唆しているだけで、

他の者たちは全滅じゃないか!

この場合は、放射性セシウムはすべて、

地下水に溶けて、太平洋に湧出していることになる。


もし、131ヨウソ医療機関起源説を採るとしたら、

一人の被験者の、一日排泄131ヨウソ(投与された131ヨウソのそのほとんどは、その日のうちに尿に排泄される)のベクレル数を、

屎尿処理場の汚泥体積で割ってみればいい。

逆に、2,300Bq/kgの濃度に、汚泥総量を掛けてみればいい。

屎尿処理場の汚泥量は、何十トンにもなる。

2,300Bq/kgの汚泥が、10トンあったとしたら、総計、2,300万ベクレル。

ネットで出ている「アドステロール-I131注射液」を例にとると、

一回使用量は、18.5MBq、つまり1850万ベクレル。

ひとりの被験者が、自宅の便所で放尿したら、

その管轄屎尿処理場の「当日」の総汚泥には、

乱暴に言えば、1850万ベクレルの131ヨウソが存在するわけだ。

だから、

もし、奥州市の当該屎尿処理場の汚泥総量が、10トン程度であれば、

医療用131ヨウソの可能性も考えても差し支えない。

しかし、汚泥総量が、

たとえば倍の20トンであったり、

「当日」ではなく、日数が経ってサンプルを調査したのであれば、

2,300Bq/kgよりも、ずっと少なくなるから、

医療用131ヨウソの可能性は、否定されるだろう。


もし、上の両説を否定するのであれば、

131ヨウソが増えたのではなく、

放射性セシウム総量が減った、と考えざるを得ない。

同量の(mol数、グラム数でもいい。Bq数ではない。)

131ヨウソ と 放射性セシウム が降り注いだ。

これは通常のことだ。

そのあと、各家庭に至るまでに、

もしくは各家庭の家庭用排水(シンク・手洗い・屎尿)から、

奥州市の当該屎尿処理施設に、集まるまで、

もしくは屎尿処理施設の汚泥に至るまでのどこかで、

放射性セシウムだけがどこかに溜まって、流入水から隔離されたか?

放射性セシウムだけが、なんらかの反応により消失したか?

以上しか考える余地はないだろう?

あとのひとつの可能性は、サンプル検査の測定ミスであるが。。。


他に可能性があるなら、教えてほしい。

131ヨウソだけが、どこに、どのくらい降ったかなど、関係ないのだ。


102. 2011年9月12日 17:35:05: w8mGIiFTks
>>96
疑うべきはいいけど、
どうも福一由来じゃないみたいだし何だろう?

となった時点で始めて疑ってみれば良い
今は、疑惑の総本山を疑わないでどうすんの?


103. 2011年9月12日 21:20:24: eTGbM63eHQ
>>101
131ヨウソと放射性セシウムは、235ウランが2つに分裂してできるから、
本来同量であるはずなのだ。

それはそうなのですが放射線は初期段階ではヨウ素から強く出て
指数的に減少し、底近くでセシウムの放射線が観測されて来ます。

何故なら、
 核種      放射能       半減期
セシウム137   3兆2000万ベクレル   30年
ヨウ素131    4600兆ベクレル   8日

分析方法が質量分析を採用しているなら、セシウムがないのはおかしい
ということになりますが、β線やγ線のエネルギー分散で見ているなら
最初はヨウ素だけ検出されされたとしても全然おかしくありません。

汚泥処理場の外部分析なので質量分析装置は使っていないと思います(けど)。
なにしろ非常に分析費用が高いので・・・・


104. 2011年9月12日 21:41:05: eTGbM63eHQ
>>103

ひとつ書き忘れました。

どの処理場も時系列的に核種と線量を調べたわけでないと思われます。
おそらく焼却灰になったあとあるほど時間が経過したものを採取して
1回測定しただけと思います。

それから東京や奥州市の汚泥でセシウムが無いというのはおかしいので
この辺の正確な情報が入っていないのではと思われますが。

 


105. 浅見真規 2011年9月12日 23:55:39: AiP1TYI88G3dI : gW3lZJ3Id6
>>101
御評価いただき光栄です。

*****
>>99
御紹介されてる福島大学のゾンデによる上空の放射能調査報告は不完全です。
福島第一原発事故以前に調査がされていないので比較困難だからです。
また、福島原発の放射性物質の少ない他の場所での同時期の調査とも比較せねば
宇宙線の活性状況が不明です。
ちなみに、別の場所で別の研究チームによる福島第一原発事故以前の上空の
放射能調査でも放射線は計測されています。
上空で宇宙線により炭素14等の放射性物質が生成されているからです。

下記の 井上聖吾 他(2006)参照
http://www.kousou-jma.go.jp/share/publication/archive/2006/pdf/66_3_Inoue_et.pdf


106. 2011年9月13日 20:04:18: HYHUspnQ6g
99様

97です。貴重な考察、ありがとうございました。おっしゃるように、いまだに放射性物質は大気中(特に大気上空)に存在すると思います。福島大の観測から、上空6〜8kmにガンマ線が強い領域があり、セシウムの他にヨウ素も滞留しているのでしょう。これらが降雨とともに降り注ぐわけです。子どもや乳幼児は、ヨウ素対策もしっかりすべきで、日頃から汚染されていない海藻類を摂取すべきです。しかし、赤ちゃん場合、どうやってヨウ素を摂取させるのか、頭が痛いです。


107. 2011年9月13日 20:09:02: HYHUspnQ6g
週刊プレイボーイから一部転載:
------------------------------------------------------------------
実は公的機関が発表している放射線量の数値で、不可解な動きが計測されているのだ。それは、7月末から8月にかけて発生した放射線量の大幅な上昇。3月の事故直後から、事態の深刻さをネット上での論文発表などで訴え続けてきた日沼洋陽工学博士はこう解説する。

「私は福島第一原発1〜3号機のいずれかで、メルトダウンした核燃料が連鎖的に核分裂する『再臨界』が発生し、4月以降では最大量の放射性物質が施設外へ漏れ出したと考えています。時期は7月28日から31日頃と、8月19日から21日頃の2回。放射物質の大量流出は、発表数値が実際よりも低めではないかと疑われている東京都や横浜市の線量測定データからもはっきりと読み取れる科学的事実です」

例えば、東京都発表のデータでは、8月19日の最大線量が前日の約1.4倍となる0.0865マイクロシーベルトを記録。この日には横浜市でも0.051マイクロシーベルトと、こちらは3月末並みの線量が観測されている。

「さらに詳しくデータを分析してみると、7月よりもよりはっきりと数値が上昇している8月のほうでは、規模が大きく継続時間が長い『即発臨界』という分裂反応が起きたと推定されます。これによって大量発生した放射性のセシウムやヨウ素などが首都圏にも達し、線量を増大させたと考えていいでしょう」(日沼氏)

振り返ってみれば、東京都と神奈川県の「下水脱水汚泥」から高い数値の放射性ヨウ素131が検出され始めたのも7月後半から。ヨウ素131の半減期は8日間なので、3月の臨界で発生したものが7月以降になってから検出されることはありえない。また8月には、都内各区の数十ヶ所の砂場で安全基準値を大幅に上回る放射線量が測定され、砂を全交換するまで使用禁止の措置がとられた。だが、その砂場のほとんどが7月以前の計測では基準値以下だったのだ。
この夏、福島第一原発で再臨界が少なくとも二度発生、新たに放射性物質が降り注いでいる可能性が高いと言わざるを得ない。
(取材/有賀 訓、写真/下城英悟)
■国民には知らされない大臨界事故の可能性、意外な放射性物質拡散ルート。週刊プレイボーイ39号「福島第一原発事故“第二被曝期”が始まった!!」で詳細解説


108. 2011年9月13日 22:48:45: FVBNqWMPGA
東京で8月18日から花の異変が起きています。
http://kintai.biz/110910.html

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