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9月11日〔動画・文字起こしUP〕 武田先生の講演会@江戸川区 「こどもたちのみらいのために」〔その@〕〜〔そのB〕 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/449.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 12 日 18:51:13: igsppGRN/E9PQ
 

9月11日 【動画・文字起こしUP】武田先生の講演会@江戸川区 「こどもたちのみらいのために」【その@】
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3029011.html
2011年09月12日06:53  ぼちぼちいこか。。。

9.11のいろいろな催しの中、武田先生の江戸川区での講演会をUstream配信していただいたのを見ることができました。配信者のgakuさん、ありがとうございました。音源も確保できたので、文字起こしをしています。まだ完成していませんが、ぼちぼち上げていきます。

武田先生は明快ですね。優先順位が明確で、聞いているBochibochiの迷いも少し整理ができたように思います。Bochibochiも第一優先は子供の健康ですから。
ちょっと言い切ってしまわれるところが不安になる個所もいくつかありますが、一度ご覧になってみてください。

では、どうぞ。

2011/09/11 武田邦彦教授 講演会@江戸川区
「こどもたちのみらいのために」
http://www.ustream.tv/recorded/17204168 (118:04)

【以下、時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】

<10:00〜講演スタートです>
(武田氏)
では始めます。
今日は大変多くの方に来ていただきましてありがとうございます。
時間も限られておりまして、スケジュールは聞いてみると、1時間くらい私が話して、それは中心的なことを話しまして、それから30分くらい皆さんからご質問を主催者のほうでまとめたものがあるようで、それをやって、残りの30分くらいをご質問を受けるということで、一応させていただきたいというふうに思います。

それではさっそく時間ももったいないものですから、お話をさせていただきます。
福島第一原発が、ああやって爆発したということは、世界の人から見ると非常に不思議で、日本というのは非常に技術力が高くて、しかも民族は慎重派の民族で、しかも日本に地震があるということは百も承知だと、こういう中でああいった大事故が起こるっていうことは、非常に世界の人はびっくりしているんですね。
もう一つ世界の人がびっくりしているのは、今日の講演にも関係ありますが、『福島の人を助けるために、全国の子供が被曝しなければいけない』、そういう論理は、外国人から見ると、これもまた全然考えられません。
福島の人を助けるには、むしろ福島の子供たちは、そうでなくても普段から外部から高い線量を受けているわけですから、福島の人を助けるということがどういうことかというと、
福島に汚染されていない野菜を送るとか、そういうほうが福島の人を助けるのですが、今逆になっていて、何を錯覚してるのか非常に逆になって、
『福島の汚染された野菜を全国の子供が食べると、福島の人が助かる』
とそういう変な理屈になって、これはもう世界から見ると、日本が大変に孤児になった、世界の孤児になったとそういうふうに言えるわけです。
そういう点から言って、早く3月11日以前の状態に戻さないと、日本のもちろん食材とか輸出品も輸出できませんし、今東京のドイツ大使館なんかは、ほとんどガラガラなんですが、なぜかというと、ドイツ人は特に放射線に敏感なので、ドイツから日本に転勤命令が出ても誰も来ない状況。
そういういわゆる汚染された、汚れた日本というのは、残念ながら定着しちゃったわけですので、それを1日でも早く回復するということが極めて大切。

ところが、原子力発電所というのは、どうしても安全に動かさなきゃいけないんですが、その理由としては、当たり前だといわれるかもしれませんが、広島の原爆というのは、非常に強力で、大変なものだと思われますけれども、ウランの量としては、大体実際でこのくらいなんですね。このくらいしか使わないんです。ですから、広島の原爆に比べると、原発というのは、大体1万倍くらいの放射性物質を含むんです。
ちょっと考えますと、原爆のほうが爆弾ですから、ものすごい威力があってものすごく大量のウランを使うんじゃないかと思うんですけれども、それは瞬間的に熱を出すだけなので、案外小さいんですね。ですから、小さいということは放射性物質も少ないんです。
ところが、原子力発電所というのは、ものすごい熱を長い間出しますから、それで原爆よりは非常に大きいわけです。
今度の福島原発は、大体広島の1万倍あるんですけど、そのうちの100分の1が漏れたので、大体広島原爆の100倍の放射線が漏れたと、こういうふうになるわけです。
そうすると、広島が原爆落ちてから2年間人が住めなかったとしますと、大体計算上は福島に200年くらい人が住めない。こういうふうになる。
現実的には雨が降ったり風が吹いたり、人間の手で除染したりするから、実際上はもう少し回復するでしょうが、原発というのは、そういうふうに非常に大きなものなので、どんなことがあっても爆発したりしてはいけない、そういうものであるということを少し一般的に知られておりませんで、今でも
「広島があんなに大したことなかったんだから、福島も大したことないよ」
という人がいますが、これは全くの間違いなんですね。
チェルノブイリが今から25年前ですから、1986年に爆発をして、大体今度の福島と同じくらいの規模なんですが、25年経った現在でも、もちろん原発の中には人が入れないし、付近の村も全部廃墟の状態で人が行けないという状態にある。25年経ってもそういう状態。
私は、日本人は一生懸命除染しますし、雨も多いし、台風も多いので、台風来るのが嬉しいっていうのも変な話なんですが、実はこの前台風が来た時に、私は「いいな」と思ったわけです。「どんどん雨降ってくれ。」雨が降るとああいうふうに和歌山に被害出たりするのは困るんですけど、福島とか東京なんかには雨がふってくれないと、いつまでも減らないもんですから、やっぱり日本の自然の効果があって、少しでも早く放射性物質がなくなってくれるといいわけです。
もう一つは、非常に重要なことなんですが、始めは全体的なお話をいたします。
最後のほうに江戸川区で生活したら大丈夫か?とかそういう話をしますが、最初はちょっと全体的な話をさせていただきます。

驚くべきことなんですが、日本の原子力発電所は、震度6で壊れなかった原子力発電所って無いんです。今まで。
2007年に石川県に志賀原発っていうのがあるんですが、これが能登沖地震で震度6で壊れました。続いて2007年7月に新潟県の柏崎刈羽原発。これはやっぱり震度6で3億ベクレルの放射線が漏れて、火災があり、建物の中もむちゃくちゃだった。
私が『破壊した』っていうのは、「大体1年以上は工事しなければ復活できない」そういうものを破壊といいますと、2007年に二つの原発が破壊しました。
ちょっとあまり脱線してると、僕ちょっと学校の先生で脱線しがちなんですけど、脱線するといけないんですが、柏崎刈羽原発というのは、世界で最大なんです。日本の発電所ってみんな大きいんです。なんで大きくなるかというと、一つの発電所に1個原発を置くと、地元にお金が20年間で800億落ちるんです。
ですから、人間っていうのは、お金の魅力に勝てませんので、1個作っちゃったらまた作ってくれということになって、かたまりがちなんです。
これは日本独特の現象。
なんでかというと、日本以外にそんなに熱く地元にお金を配るということをしませんので、結果として日本に巨大な発電所ができるという傾向にある、その典型が柏崎刈羽原発。
2011年の今年の東北大震災で破壊されたのが、全部震度6ですけど、青森県の東通、それから宮城県の女川、それから福島県の第一・第二、茨城県の東海第二と5つの発電所が全部壊れました。
つまり東日本は現在、北は青森から南は石川県まで一個も壊れなかった原発は無いんです。すべて破壊しました。
そこで私はですね、どうも日本の原発は地震に弱いんじゃないかと思ったりしたんです。実は私、非常に罪深いんでありますが、日本の原発の耐震、地震に対する耐震設計の委員会の委員だったんですね。私は非常に大きな責任があるんですが。
今から5年前に出てきた耐震指針は、私の目から見て、到底こんなもので日本の原発を作ることはできないと思いまして。それから原発の反対派に転向しまして、3年前に日本の原発派地震で倒れるという内容の本を書いたんですが、全然売れない。なんで売れないかというと、今から3年前に誰も原発が地震で倒れると思ってなかったんですね。
だけど、よくよく考えてみますと、日本の原発が震度6に耐えられなかったんじゃなくて、世界で地震のあるところに原発がないんです。
強いて言えば、カリフォルニアの2基とイランの1基がそうなんですけど、それも日本みたいな巨大地震が来るところじゃないんです。
ですから、世界で日本だけが地震の起こるところに原発を持っていたんです。
結果としては、震度6で全部壊れたんです。
今西日本の原発と北海道の泊という原発がまだ生きてますけど、ここはまだ震度4が最高で4以上の地震が来たことないんです。
だから私たちはちょっと辛いんですけど、まず現実をきちっと見るという点では、世界で地震のあるところで原発が立っているのは日本だけ。それから、原発は震度6で壊れなかったものは無いということ。
ですから私はね、やはりしばらく原発は止めて、今でも動いているが不思議なんですけど、今でも動いてるんですよ。どういうわけだか。やっぱりこれだけはっきりしたんだから、やはり原発は止めて、そして考え直して再スタートしなきゃいけないんじゃないかというふうに思っています。
私は特に科学者なので、科学者っていうのは、自分の意見がどんな意見であっても、実験結果とか観察結果が出れば、それに素直にならなきゃいけない。これが科学者ですから。たとえ、私は実は5年前に随分遅く気が付いて、「お前はバカだ」と言われりゃそのとおりなんですが、5年前に
「これはダメだ」
と思って、原発反対のほうに変わったんですが、できれば福島と東日本の青森から石川県の原発が震度6で全部倒れたという実験事実って言ったら失礼なんですが、実験事実を見て、多くの原子力技術者が、
『原子力しばらくやめよう』
といわば、言い方悪いんですが、実験結果が出たんですから、だからやめようというふうに考えてもらいたいというふうに思っています。
<21:15頃>
それで、この前やしきたかじんっていう関西で放送する番組で、ちょっと過激なことを言ったものですから、多くの波紋を投げかけました。
まぁ東北の野菜の件はあとで話しますが、もう一つは
「畑に青酸カリを撒いたようなもので、その畑にそのまま米を植えるのは無謀だ」
という話をしたんですが、実は多くの人は放射性物質よりも青酸カリのほうが危ないと思っておられるんです。
本当に青酸カリが畑に撒かれたり、家の中にあったりしたら、その青酸カリで死ぬかどうか考える前にまずはどけようとしますよ、人間はね。
で、セシウム137っていうのは今一番汚染の原因になっているわけですが、セシウム137というのは、毒物として見れば、これは放射線をどのくらい出すとかそういうのではなくて、毒物として見ると、青酸カリの2000倍毒性が高いんですよね。
青酸カリが200rで死ぬんですが、セシウム137は0.1r、2000分の1飲むと死んでしまいます。
そういう意味では、私は
「青酸カリが撒かれた畑に、稲を米を植えるのは無謀だ」
というようなことを言ったんですが、実はやわらかく言ったつもりだったんです。そのセシウム137よりは2000倍安全なものなんですよ。おかしいけど。青酸カリというのは。だから、緩く言ったつもりだったんですけど、受け取ったほうはセシウム137あんまりご存じなくて、青酸カリはよくご存じなので、
「なんであんな猛毒を例に出すとは!?」
と言われたんですが、実は非常に放射線の問題は、ものすごく毒性が高いということなんですね。ですから、それをよくわかって、一番最初、4月の最初の頃多くの方に
「家の中を拭いてください」
と言ったんですけど、なかなかそれが浸透しなかったんです。
今でいえば『除染』なんですが。
除染という言葉もものめずらしかったし、なかなか拭いてくれなかったんです。その拭いてくれない原因というのは、お母さんの目に畳の上に載っている放射性物質が見えないんです。この見えないというのは、なぜかというと、形がないから見えないんじゃないんです。見えるくらい多かったら死んじゃうんですね。0.1mと言ったら見えませんから。
ですから致死量が見えないというところが、放射性物質の怖いところなんです。
見えれば、お母さんは必ず拭きますよ。畳の上に青酸カリの2000倍の毒物がある。そこを赤ちゃんがハイハイする。それは絶対に拭きますね。
だけど、なんとなく放射線っていうと、どこかから降ってくるような感じがして、目の前にあるように見えないんですね。これが一つの問題点になります。
だからやっぱりモノが見えるようにして、そしてそれに対処するというのが大切じゃないかと思います。
今後のこともご心配になっている方が多いので、原発のことは少しだけ触れることにしますが、今福島原発はそれほど危険じゃないんです。今でもどんどん放射線出てるんです。すごい量が出てるんです。二つの矛盾したこと言いますから。今すごい量が出てるんです。どのくらいの量かというと、一番軽水炉で大きな事故だと言われたアメリカのスリーマイル島事故があったんですけども、その時に出た放射線の量が今でもどんどん出てるんですよ。
だから、スリーマイル島事件で大騒ぎしたんですから、今でも半年経っても大騒ぎしなきゃいけないんですけど、実は今度は全然違うんです。
スリーマイル島で出た量の30万倍が3月に出たんです。
だから、非常にわかりやすく言えば、我々の地面には、一万円なんかが転がっているわけです。1万円がころがってたらいいんですけど、1万円くらい多い放射性物質が転がってる。
今、福島原発から出てるんですけど、継続的に。出てる量は1円って言うんですね。ですから、地面の下に1万円が落ちてて、日々あるところから、1円ずつちゃりんちゃりんと出てくるというのは、多くの人はどっちを注目するかと言ったら、1円ずつ出てるよりは1万円のほうを注目すると思うんです。
ところが、今は自分の身の回りにはあまり注意せずに、福島原発が気になってしょうがないという方がおられるんですね。それにちょっと調子に乗ってというか、作戦があるんでしょうけれども、政府が
『原発を収束させるのが一番大切だ』
と言っているんですね。この前長妻さんという前の厚生労働大臣と対談した時に、一生懸命言ったんですけれども、長妻さんは、
「違うんですよ。今から福島原発を収束させる、収束させないは何も関係ないんですよ。だって、1か月出し続けたって30円しか出ない。もうすでに我々の身の回りには何万円分の放射性物質が落ちてるわけですから。だから福島原発が収束しようとなんだろうと、我々の身の回りを除染せにゃいかん。もうすでに降ってきたものが、巨大に多いわけです。今度の場合は。だからそれに注意しなきゃいけない。」
ということなんですね。
ですから、通常の原発事故と全く違うんです。量が。
そういうことが一つ。
だから、せっかく今日来られましたので、私のブログにも多く福島原発の状態を心配する方がおられます。特に8月の中旬からお盆明けくらいの時に、ヨウ素がガーッと上がったんですね。それで、これは何かというと、お医者さんは医療用のヨウ素だって言うんですけど、数が合わないんですよ。それから、空間のヨウ素もありますので、今一生懸命調べているんですけど、福島原発から何か出たか、中国からの黄砂かわからないんです。
今、国立環境研の僕の友達と一緒に解析ずっとしてますけど、だけども、これ怖がらなくていいんです。今頃ヨウ素が出てくるなんておかしいんですよ。ものすごくおかしいから、原因は追究しておかなければいけないんだけど、8月のお盆明けにでたヨウ素は3月のヨウ素の1万分の1くらいなんです。ですから、確かに高いことは高いんだけど、我々はやっぱり3月の量に気を付けれなければいけないんです。
ですから、そういうことに惑わされず、ひとつ行動しないといけないと思います。

それから、2番目の被ばくですね。
これは皆さん、原発のことはもちろん国全体のことを考えるときは、原発のことを考えるのは非常に重要なんですが、我々の日々の生活では原子力発電所のことよりは、むしろ子供を中心とした被曝のことですね。
私はもう『子供だけ』のことを言っているんですが、なんでかというと、放射性による被曝による病気というのは、0.5歳から7歳が一番厳しいわけです。そこが一番感度が高いわけです。
その3分の1くらいが今度は胎児とかに行くとか、少年、ちょっと10歳くらいになるわけです。
それから若い女性になって、それから若い男性になって、それから僕らみたいな50歳以上の男と。
そうすると、幼児さえ守れば、割合と頭の中簡単なんです。幼児さえ守れば、妊婦と胎児を守れて、そして若い女性を守れて、若い男性が守れて、我々が守れるということですので、一本だけにしぼったらいいんですね。
それが、『子供の被曝』なんです。
子供は、感度が3倍くらい大人に対して高いんですけど、なぜかというと、いろいろことが起こるんですけど、一応遺伝子の病気とすると、私も恐らく3歳の子供も、遺伝子のやられ方は同じじゃないかと思うんです。エネルギーが高いので。
ところが、私はもう遺伝子を読みにいくチャンスが少ないんです。背も伸びないし、髪の毛は生えるばかりじゃなくて、抜けていくほうですからね。何もないんです。
あ、私ね、「真面目な話を笑って言う」というので、いつもテレビで注意されるんですけども、これは癖でありまして、ちょっと明るい性格なんでいつも笑ってしまうんで、これは笑うっていうのは、深刻な話をバカにしてるっていう意味じゃないんですね。大体なんでもいつもテレビとかラジオに出ると、
「武田先生はいつも上機嫌ですね」
って言われるんですけど、いつも上機嫌なものですから、だからちょっとそうなっちゃうっていうことで、非常に皆さんが深刻だということはよくわかっておりますので、そこはお断り。いつも家内に怒られているんですね。
「深刻な話の時は、深刻な顔をしなさい!」
というんですけど、なかなかできない時があるので、あれなんですが。

【そのA】に続きます。

       ◇

9月11日 【文字起こしUP】武田先生の講演会@江戸川区 「こどもたちのみらいのために」【そのA】
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3029012.html
2011年09月12日06:56 ぼちぼちいこか。。。

<30:10頃‐>
(武田氏)
そういうことで、私なんかの場合はほとんど遺伝子が傷ついても気が付かないんです。
これ、全く怖がらずに聞いてくださいね。これ煽るとかじゃないですから。
チェルノブイリの時に、甲状腺がんが出たのは0.5歳から7歳だったんです。10歳くらいの女の子は何も起こらなかったんです。それで、
「10歳くらいになると、さすが防御能力が上がって何も起こらないな」
と思ってたんです。


そしたら、その子が25くらいになって、ちょうど2000年くらいになって、子供を産んだ時に、『産めない』ということが分かったわけですね。死産が続くわけです。羊膜が厚くなって。これがチェルノブイリの時の遺伝子の傷だということが後になってわかります。
それは何を言っているかというと、その女の子が10歳で被曝した時に、結婚もせずに子供も産まなければ一生健康なんですよ、実に。傷ついたところを使ったときだけに出るんですね。
これが遺伝子の損傷のひとつの特徴なわけです。
だから出にくかったり、いつ出るかわからないというところで、気をつけなきゃなんないということなんです。
そうしますと、2歳の男の子は、身長伸びなきゃなんないから、身長伸ばすときには、遺伝子に聞きにいって、「足の寸法と胴の寸法どのくらいの比率で伸ばす」とか聞かなきゃなんないです。女の子だったら、性器ができてきますから。そういったものを作るときに、聞きにいきますよね。
ところが、だから聞きにいくから、聞きにいく度に傷ついたところがもしあったら、そこで出ちゃうわけです。
我々はもう聞きに行くことが少ないので出ないんです。
だから、一般的に成長期とかそういうのが、厳しいわけです。
ただ、胎児はお腹の中の子供は、一番聞きにいくと激しいんですが、お母さんの防御系が効くので、それで胎児のほうが安全とも言われています。
ただあんまり断定的に言えないのは、いずれにしても放射線の被曝というのは、60年前に始まったんです。もちろんキュリー夫人なんか特殊な人は、100年くらい前に被曝してますけど。普通の人が被曝するといったら、自然放射線って全く別ですから、放射線としては同じですけれども、効果が違いますからこれは別ですけれども、人工的な放射線を浴びるようになったのは、60年前からでわからないんですよ。この間に余計に被曝しちゃったというのは、原爆の時と、チェルノブイリの時がほとんどなんですね。
だから、チェルノブイリの時も、実は2年後にIAEAという国際原子力機関が、チェルノブイリで爆発したからどのくらいの犠牲者が出るかを計算して、
「子供の甲状腺ガンが出ない、大人のガンもほとんど普通のガンに紛れちゃうだろう」
と言われていたけれど、そうじゃなかったんです。
今度福島が3番目ですね。
ですから、私たちは放射線に対して「ほとんど知らないんだ」というふうに思っておかないと、後になって後悔しても遅くなる。そのチェルノブイリの時もそうだったんです。ですから、生活のできる範囲十分に注意をして、「これならいいや」というとこまでやっておかないといけないというふうに思います。
これは、『予防原則』というのがありまして、水俣病などの苦い経験を経て1992年に、今から20年前くらいに国際的にも合意したわけですが、この『予防原則』がどういう原則かというと、
「科学的にわかってないときは、安全サイドで規制しろ」
それは当たり前といえば当たり前なんですが、科学的に毒かどうかわからないというものが出てきたときには、安全サイドで規制しなさいと。それが大切なんだということを国際的に合意したんです。
だから、例えば私はこういうことを言っているわけです。
『お母さんが買い物に出た。幼い二人の兄弟が家に残ってる。下の弟さんがお腹が減って冷蔵庫を開けると、おいしそうなものが入ってる。手を伸ばそうとしたら、上のお姉さんが、「ちょっと待ちなさい。それ腐ってるかもしれない。お母さんが帰ってくるまで待ちなさいよ。」』
これが予防原則なんです。
要するに、そのものが腐っているかどうかを議論しちゃいけないんです。なぜいけないかというと『判ってない』から。二人の兄弟がいくら議論しても、腐ってるかどうかはわからない、お母さんに聞いてみないとわからない。それをやめてお母さんが買い物から帰ってきたら、そこでお母さんに
「これは腐ってるの?」
「大丈夫よ」
と言ったら食べる。これが予防原則なんです。
ですから、予防原適用中は、いってみれば、あまり安全か危険かを議論しちゃいけないんです。『判らない』っていうに思っていなければいけない。
これが今の実は被曝なんです。
1年に100mSvは大丈夫、1年じゃないんですけど、5年とか一生じゃないんですけど、5年とか10年くらいの間に100mSvを浴びますと、確実に症状がわかるんです。
例えばお医者さんに行って、
「具合が悪いんで」
「あなたはこれこれこういう原因で病気になったんだ」
と言ってくれるんです。その状態が100mSv以上なんですね。
5年間に100mSvですと、1年に20mSvとかこういうふうになるわけですが、そういった量になるわけです。
そうすると100ミリから下というのは、ガンは出るし奇形児は出るけれども『判らない』ってやつなんです。『はっきり判らない』。
そこで皆さんが議論して、現在の食品の安全基準とほぼ同じような考え方なんですが、今の食品の安全基準は、日本の食品は非常に安全な基準になったんですよ、昔と比べて。
昔は例えばあるものが農薬なら農薬、食品添加物が100ppmくらいだったら大丈夫だろうという結果が出ると、規制値を100のちょっと下の80とかにしていた。そうすると、障害者が出るわけです。
これはいけないということで、いろいろ検討した結果、やっぱり学問的に怪しいところが10倍くらいある。人によって感度の高い人とか子供とかそういうのがあるということで、現在は食品を100分の1ルール、つまり「まぁまぁどうかな?」というところから100分の1まで下げているんですね。
そうしまして、日本の食品というのは非常に安心して、それでもご心配の方もおられますが、基本的には食材で害が出たという人はほとんど例がなくなったわけです。
それから見ると、ちょっと別の原因なんですが、今1年1mSvになってるんですけれども、100mSvまではわかってる。だから1mSv/年の制限というのは、そんなに今までの我々の長い考え方に反しているわけではないんですよ。
それで
「この1年1mSvで安全かどうか?」
というのは、あんまり聞いちゃいけないんです。
なんでかというと、学問的にわからないので、「安全だという人」と「危険だという人」が居るんです。大体「危険だという人」が10人に3人くらい居るんです。「安全だという人」が10人に7人くらい居るので、多数決を取ると、安全になる。だけどわからないことは、ちょっと危険側で規制するということで、『1年1mSv』。
それから、1年に5mSVというのもあって、これは例えば、病室だとかお医者さんがいつも見ているようなところは、「5くらいいいかな?」
1年5mSvを過ぎますと、白血病になった人が、過去も5mSv以上浴びてますと労災に認定されます。一応そういう判決になっています。
ですから、大体我々は「1から5くらいなんだな」という感じを、そこしかわからないんです。これ以上詰めちゃいけないんです。あんまりガリガリと「どこまで安全か?」といろんな人が出てきてわけわかんなくなりますから。
今まで特に1年1mSvでずっときました。これは、1980年にこういうことが決まったんです。
それまでは全然規定がなかったんです。するとどういうことが起こったかというと、
『お母さんが赤ちゃん抱いて、1か月くらい外国に行って遊んできて帰ってきたら、赤ちゃんが白血病になっていた。「え?」と驚いて「どうしたんだろう?」と調べたら、実は旅行に行った先の国が、1年100mSv』
とかで決まっていたら、そうなっちゃうんですよね。
「これはダメだ」ということになって、いろいろ議論が行われて、世界全部一年1mSvと決まったんです。
だから、1年1mSvというのは、ちょうど本当に
『冷蔵庫の中にお菓子があって食べたいけど、お母さんが買い物に行ってわからないから、置いておこう』
という状態なんですよ、これ。
だからそのことは学問、今から100年後に判れば、その時点でわかる。
それまでは『判らない』からあまり議論しないほうがいいんですよね。
だから、『当面1年1mSvで行く』というのが私は正しいというふうに思っています。

<39:00頃‐>
一時ですね、一時というか最近文部科学省も少し反省して、低いこと言ってますけれども、1年に20mSv、今でもそうですけど、基本的には。福島の子供たちは本当にかわいそうで、1年に20mSvという基準に変わったんですね。新聞にも書いてありました。
20mSvというと、大体シーベルトという単位自体も、普通の人は原発の事故まではほとんど知りませんから、20mSvがどのくらい危ないかということは頭にすぐ入りませんよ。
しかも専門家が、
「100mSvまで大丈夫だ」
なんて言うと、余計そうなっちゃうんですけども、一年20mSvを我々がわかるように言うとしたら、
「1年に子供たちに胸のレントゲンを400回浴びさせる」
ということなんですね。
ちょうど胸のレントゲン400回打つのが20mSvです。
ですから、小学校1年に200日開校するとします。すると、夏休みとかありますからね。200日開校するとすると、子供を学校に出す度に、学校で1日に2回ずつレントゲンを浴びて帰ってくるということです。
「これが、これをお母さんが不安にならなかったら、日本のお母さんじゃない。」
と僕は言っているんです。
日本のお母さんなら、月曜日に子供を学校に出したら2回レントゲン浴びて帰ってくるんです。火曜日に子供を出したら、まら2回レントゲン撮って帰ってくるんです。明日もまた2回撮るといったら、普通のお母さんだったら心配になって、校長先生の所に行って、
「ちょっとあの、うちの子供の話だと、1日に2回レントゲンを撮ってしかも腹部も保護しないで全身のレントゲンを2回ずつ撮ってるらしいんですけど、これ本当に大丈夫でしょうか?できればやめてほしいんですけど」
とお母さんが校長先生に言うほうが、僕はまともだと思っているんですよ。
それを言ってくれないお母さんだったら、「何のためにお母さんが居るんだ?」っていうくらいの感じですよね。
ところが、校長先生が何て言うかというと、
「そんなの国が決めて『20mSvまで安全』ということになっているんだから、問題ないじゃないか。あなた、お母さん『モンスター』だぞ」
とこう言うわけです。
僕に言わせれば、校長先生のほうが『モンスター』ですよ。
だってね、胸のレントゲンを病院に撮りに行くとどういうことになるかというと、こんなとこにお医者さんが「息を吸って、はい。止めて」なんて言うでしょ?そこでお医者さんがスイッチを押すのかというと押さないで、お医者さんがコソコソ鉛の部屋に言って押してるんですよ。あれは何を言っているかというと、
「お医者さん自身がレントゲンをあまり浴びると危険ですよ」
と言っているわけです。それを日常的に見てるわけですから。それを見てるお母さんが、子供に1日に2日ずつレントゲンっていうのは、ちょっとやりすぎなんですよね。
ですから、私が文部科学大臣だったら、あの20mSvの時にどういう記者会見をするか、今ですよ。
「今度、東電がヘマしちゃって、大量の放射性物質を流しちゃった。しょうがない。」
これは『私が』の場合ですよ。私は電力から研究費もらったことあるんで言うんですが。
「今まで電力からお金もらっちゃってた。だから電力に何かものをいうことができない。だから、子供に犠牲になってもらうことにした。ついては、学校に行くと1日2回ずつ胸のレントゲンを浴びてもらうことに決定した。」
というふうにテレビで言えば、それは正直な文部科学大臣ですよ。そしたら、みんなはそこで、それが本当の情報ですよ。
『本当の情報』
つまり、『国民が判断できる情報』。それを提供しなきゃいけない。
そしたら、私20mSv実施されてないと思います。
ロシアでもチェルノブイリの事故が起こった時に、翌日の午後2時には政府から1200台のバスを出して、女性と子供を全部退避させました。
非常にそういう点では、ロシアは早業でした。それからちょうど4月にチェルノブイリの事故があったので、夏になると被曝した子供がかわいそうだということで、遠くに林間学校で国家の金で連れて行きます。
従って、人の命、子供の命に対する対策としては、残念ながら私は日本のほうがマシだと思っていたんですけれども、現実には
「基準を変えて子供に被曝させる道を歩んでいる」
ソ連は、あんなに人の命を軽んじる国だと言われているのに、やっぱり子供を退避させる道を取ったんです。ですから、私たち、今の日本の大人は、どんなことがあっても子供に5mSv以上の被曝をさせないように、僕は頑張らなきゃいけないんじゃないかと思います。
福島の子供たちの被曝量を計算しますと、本当にかわいそうなんですけれども、ただ、郡山みたいに外部の放射線量が2マイクロシーベルト、2マイクロシーベルトだと大体15、6、10ちょっと超える、15ミリ超えるくらいの食品全部入れますと被曝量になるんですけど、公立小学校というところは、校庭をきれいにして、校舎の壁を高圧洗浄機で洗浄して、校舎の中は、ご父兄と先生できれいに除染したら、0.08になったんですよ。それで、この前行ったときに先生が言われるには、
「お子さんをできるだけ長く小学校に居させる」
らしいんですよ。家に帰ったほうが高いんですよ。家は木造の家が多いから。だから鉄筋できれいにした小学校にずっと夕方まで居てから帰るっていうんですよ。
「いや大した小学校だな」
と思いましたね。
2マイクロシーベルトだってやられちゃいますけど、0.08まで落ちれば、これはもう全然1年1mSv切りますからね。本当に安心して子供が小学校で勉強できる。
それはほんのちょっとした努力ですよね。
だって校庭の土をうっすらとって、校舎の壁を掃除して、中をきれいに拭き掃除しただけですから。だから我々に手が届くんですよね。
ですから、手が届かなきゃしょうがないから、北海道とか九州に逃げるしかないんですけど、やればできることなので、江戸川区がどういうふうになっているかわかりませんが、江戸川区も0.2から0.3ですからね、それだけで2mSv弱ですから、子供には過酷なんですよ。なんで子供に過酷、今日は江戸川区の方が多いので大変失礼なんですけれども、どんなに失礼であろうと、失礼よりか子供の健康のほうが大切ですからね。ありのまま言いますとそういう状態。
だけど、もし私が思うに江戸川区の上というか葛飾が一番ひどいんですが、葛飾の上を放射線の灰が通ったんだから、しょうがないんですよ、これを文句言ったってやむを得ない。しかし、今なんで江戸川区の線量が0.25とか0.3とかっていうのは何かというと、道路とかそういうところ、街路樹の葉っぱにさっき言った、セシウム137、つまり青酸カリよりも毒性の強いものが付いているからなんですよ。単に粒なんです。粉なんです。だからその粉を取ってあげれば減っちゃうんです。だから、簡単な話ですから。
江戸川区はグルグル回転するような道路の洗浄機を、毎日どこかの町からずっとやっていけばいい。現実に郡山市はやっているんですよ。水を散らしてグルグルやるやつ。あれでずっと少しずつやってるんです。そうするとやればやるほど下がってきますから。
それから、葉っぱについてますから、庭屋さんに聞いてチャンスを見て、落としちゃえばいいんです。木を切る必要はないですからね。葉っぱだけ一回落としてしまえば、木から放射性物質が出てくることはないので、嘗て3月に降ってきたときに葉っぱに付いているものが残っているわけですから。だから、これを全部取って焼いてしまえばいいんですよ。焼いたら焼却灰に入るんですから。
これはもう簡単に処理できますよ。
下水に流れたやつも下水汚泥にたまるわけですよ。
下水汚泥から放射性物質が出たって騒いでますけど、下水汚泥から放射性物質が出たということは、大変に喜ばしいことなんですよ。なぜかというと、その放射性物質は嘗て子供たちの周りにあった放射性物質が、流れて汚泥になったんですから。
汚泥の管理くらい僕らにできますよね?だけども、江戸川区全体に散っているやつは管理できないわけですよ。ですからできるだけ下水とか焼却灰に持っていく必要があるわけです。
ですから、焼却灰とか汚泥が汚れてくるということは、江戸川区の焼却灰とか江戸川区の汚泥が汚れてくるというのは、大変に嬉しいことなんですよ。なんでかというと、汚泥の中に含まれている放射性物質がどこから来たかと言ったら、我々の身の回りのものが行ったわけですから、それは圧倒的にいいわけです。
あとは、区のほうが少し大変かもしれませんが、それを管理してあんまり被曝しないようにしたら、俄然改善されるわけです。
ですから、手の届くところにあるということが非常に重要であります。
それから、今の話でお分かりのように、子供たちはもともと感度が3倍高いにも関わらず、子供というのは大体地を這うように生活をしているわけですよ。なんだか下のほうでこんなことやってたり、道路歩いてたら、なんだかドブの方に行ったりとか、それから草むしったり変なことしてるんですよ。道路というのは大体ドブと草に放射線が高いんですから、だからわざと、わざとじゃないですけど、子供はもちろん。子供は昔からそうなんですけど。だから被曝量も増えちゃうんです。被曝量が大人より3倍とします。感度が3倍としますと、約10倍子供が多く被曝するということなんですね。
ですから、大人が1ミリ、子供は10ミリ相当になっちゃうわけです。
ですから、『必ずお子さんを基準に考えればいい』、とこういうことになります。

【そのB】に続きます。

       ◇

9月11日 【文字起こしUP】武田先生の講演会@江戸川区 「こどもたちのみらいのために」【そのB】
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3029297.html
2011年09月12日11:22 ぼちぼちいこか。。。

<49:00頃〜>
あとは食材ですね。
一つはスーパーなんかで買う食材の問題と、給食の問題と大きく分けて二つ。それと牛乳の問題ですね。三つありますけれども、食材は、
『だんだん時間によって変わってくる』
っていうことが第一なんです。もうホウレンソウやなんかは関係ないんですよ。ホウレンソウがなぜ汚れたかというと、3月に空気中にチリが飛ぶんです。放射線というのは、原発から放射線が来てるわけじゃないんです。これもちょっと錯覚されてる方がいるんですが、原発からなんでも出ているわけじゃないんです。放射線のチリがふわふわっと来てこの講堂の中にも、このホールの中にも多分空気中に、今だったら放射線のチリが一万個くらいはあるでしょうね。この多分絨毯は、一億個とか10億個とかありますよ。


どうしてかというと3月にふわーっと降ってきたら、4月から5月にかけて地面に落ちた。ですから、今は空気中は非常に少ないんです。風でも吹かなければ。風が吹くとダメなんです。空気中に少ないっていうことは、ホウレンソウが汚れないということなんです。ホウレンソウが汚れるのはなぜかというと、空気中にあるやつが降ってくるから葉物野菜がやられるわけです。だから真っ先に葉物野菜がやられるんですよ。その通りになりました。
4月にホウレンソウがものすごく高くなります。これは空気中にあるやつが落ちてきたから。だから放射線の物質、つまりセシウム137は粒ですね、粉です。それが自分の目でお母さんが想像できるようになったら防御できるわけです。それがふわふわと飛んできて落ちる。落ちるときにどうなったかというと、一つはホウレンソウがドカッと汚れて、水道が汚れたんですよ。金町浄水場がぐっと上がりましたよね。あれはなぜかというと、水の上に降るからなんです。その後、ずっと減っていくのはなぜかというと、日本の水は結構循環が早いので、次々と新しい水が来ます。ですから日本の水は結構安全です。で、もう今はあまり水が汚れないんですよ。汚れるとしたら風の強い日の次とかその次の日とかしか汚れないんです。今は全部地面に落ちていますが、どういうことになるかというと、地面に落ちているものを食べたものが汚れるんです。それが牛肉なんです。だから、ホウレンソウが次牛肉が汚れるんです。それは当然の成り行きで、まずホウレンソウが上から落ちてきたもので汚れる。そして汚れたホウレンソウと同じ原因で汚れた飼葉を牛が食べるので、今度は牛に移るわけです。
っていうふうに、時間によってずっと変わってきます。
それから、一回地面に落ちたやつが風で飛んでやられるのがお茶なんですね。だからお茶もちょっと遅れて5月とか、4月から少し汚れてましたけど、5月から汚れる。最近は千葉とか、いろんなところのお茶の葉っぱが汚れていると観測されていますが、これも一応理屈通りということです。
今後一番危なくなってくるのが、もちろん魚なんです。
魚が一番反応が遅いので、海をずっとわたりながらどんどん濃縮していって、魚に出て来るので、今は魚はアジ、サバとかタラとかあそこらへんまで来たわけです。もう少し経つともう少し大きな魚に移ってくる。
買い物されるときは、大体感じをつかんで、空気中にあるのは葉物、だけど今はもう空気中にないから、葉物野菜は結構安全。だけどキノコとか根菜類の一部は汚れてくる。その時だけ避ければいいですね。そうしますと、放射性物質はいつも言っていることなんですけれども、こういうことなんです。
全体は汚れているわけです。例えば、0.3マイクロシーベルトは、子供にそのまま食べさせると、1年に2mSvになっちゃう。これはまずい。
それは何も考えなかった場合なんです。だって放射線の高いところと低いところがあります。場所によってホットスポットのところ。それから食べ物も無いものもあるし、在るものもある。そうすると、何にも考えないで行動していた子供は、お母さんというか子供は、例えば3mSv浴びたと。だけども注意をすれば1を切るわけです。同じところに住んでいても。だから私は、ちゃんと知識をつけて場所を選んで、そして生活すれば大丈夫なんですよ。
それに一番大切なのは『知識』なんですね。
今、言ったように、
「あー、これ空中に飛んでるな。」
そしたら子供にマスクさせて、葉物野菜は買わない。
5月くらいになると、今度は地表に落ちたばかりですからね、その時は風が吹けばふわーっと飛びますから、子供はできるだけ手を引かずに抱っこしてやる。
ところがそのうち土にこびりついてきたら、少々の風ではあれですね。
この前僕は福島県ずっと歩いて、雨にあたったり砂に入ったりして、名古屋の家に帰ってきたら、もう靴とズボンの下が「ビー」っと鳴るんです。
「??なことだな」と思いましたね。ですから本当はよくないことで、どこかに洗ってこなきゃいけなかったんですけど、うっかり新幹線に乗って帰っちゃったんです。家に帰って測定したら、
「おー、やっぱり理屈通りだな」
つまり、ちょっと前、8月くらいまでは、今度は土の中でも表面じゃないんで、水を浴びるとか泥を浴びるとか砂の中に足を入れると、わーっと高くなっちゃうんですね。今そういう段階ですので、それに応じた行動パターンと、今はもう子供を抱かなくてもいいんじゃないか、つまりもうすでに降りたやつは、相当沈んだりべったりついたりしてるので、それほど簡単には風では舞い上がらないんじゃないかと思います。
ただ今日データを見せていただいて、江戸川区のいろんな。やぱりでもグランドの土の高いところありますね。だからそういうところで、お子さんが運動なんかをしますと、どうしても砂を飲みますからね。
被曝っていうのは特徴があって、空間からここに今チリがあるわけです。現実に多分ここにあるセシウム137が見えませんけど。ここにあるセシウム137が見えたら死んじゃうんですね。だけど、見えないから死なないんです。ここからこう来ますよね。これは、ここに居るときだけ、被曝するわけですね。だけど、私がそれを飲んじゃうと、平均して3か月被曝するんです。飲んだもので。ですから、もちろん新陳代謝を早めたりいろんな方法があるにしろ、基本的にはそうなんで、中に取り込まないというのが非常に重要なんですね。
その意味では、外部被曝と内部被曝、質的にはそんなに変わらないんですが、内部に入ると長く居ますからね。ですから、できるだけ内部に入れないようにする。その点では、
「4月5月は赤ちゃんは抱いていたほうがいいですよ」
とブログに書いたんですが。手を引きますと、お母さんの口はここにありますけども、子供の口はだいぶ低いですから、その分だけ放射性物質を吸って、それが体内に3か月残るということで被曝量が増える。
今は、何に気を付けるかというと、やっぱり全体的な線量が江戸川の場合ちょっと高いですから、ですから、できるだけマップを作ってやるとか、よく掃除が行き届いている鉄筋コンクリートの建物の中というのは低いはずなんです。
僕、郡山はしょっちゅう調べていたので、郡山は、僕はもともと関係者いるでしょうから、こんなことを言ったら怒られちゃうかな。ある一番大きなスーパーは好きじゃないんですね。それで、好きじゃないんですが、郡山のあるところの一番大きなスーパーは徹底的に放射線を除染しようと思ったんじゃなくて、店内をきれいにするため徹底的に床を拭いていたんですよ。そしたら、郡山が4マイクロシーベルトくらいの時、0.15という数字だったんですね。だから、割合とそういうところに買い物に行かれるとか、それからマンションですと4階以上は今飛びませんので、下に落ちて今は下しかありませんから。今我々が被曝してるのはどこから江戸川区の子供たちが被曝してるかというと、道路の上に落ちているとか土の上に落ちている放射性物質と、それから葉っぱに落ちている放射性物質から受けているわけですから、そこだけ避ければいいわけですよね。
ですからそういう生活の工夫をするというのが、非常に重要で、それによって郡山に住んでいても0.08とかそういう低いレベルで生活することができるわけです。それは江戸川に住んでいてもできるんですけど、ただ何も気にしないと、やられる可能性が高くなりますから、可能性ですからね。
ちょっと変なことを言いますと、全然気にしてないお母さんの子供が1000人いたら、例えば20人がガンになるとするじゃないですか。あまり言いたくないですけど。そうすると、気を付けてる子供は1、2名しかならない、そういう比率の問題で可能性がぐっと少なくなりますから、ですから、できるだけ努力されたほうがいいんじゃないかというふうに思います。
<58:10頃->
あと時間が8時になりまして、30分ずつ質問を受けなきゃいけないので、あとは大体お分かりになったと思います。
今からは魚ですね。魚非常に気を付けて、北海道。僕もね、北海道の魚がこんなに早く汚染されるとは思わなかったんで、もうマダラとかそういう類の魚は、相当汚れてもう60ベクレルくらいになってますので、ちょっと警戒したほうがいいかなと思います。そういう点では、日本海の魚というわけにはいかないんですが、できるだけ。
で、野菜は、私の計算では、気にせず買っても大丈夫じゃないかなと思います。
今お米を気を付けて、お米はなぜ気を付けるかというと、出始めは嘘つくんですよ。出始めの嘘がバレてくるんです。どうしてバレてくるかというと、いろんなところで数値が発表されるでしょう?大体畑が何ベクレルかというのは判ってるんです。同じように植えてるのに、
「あるとこえらい低いじゃないか?」
とかいうことになるので、暫く経つと嘘がバレてきますからね、だから僕は
「嘘がバレるぐらいの時までは、あまり買わないほうがいいんじゃないか」
と言っているんです。だから新米が危ないというかまだ分からないんです。比較的数値は低いんです。ですから数値が低いから比較的安心できるんじゃないかと思うけれども、今のところまだ買わないほうがいいんじゃないかというのは、嘘がまだ入ってるんですね。それが次第になくなってきます。
さっき言ったように、ずっと畑は続いてますから、どこの畑が何ベクレルというのは全部判ってますから、そこから移行係数が決まっていて、1%移行するとか決まっているので、稲に。土の。実はこれ変な話になっちゃったんですよ。非常に残念なんですけど、本当は畑にある放射性物質を除けてから稲を植えるべきなんですよ。それが僕が言ったら『青酸カリ』なんですよ。
「青酸カリだと思ったら除けたじゃないか!」
と。それを混ぜちゃったんですよね。もうこれは取り返しがつかないんですよ。混ぜちゃったから。耕しちゃったから。耕しちゃうともう畑の中に入っているんです。そして、移行係数というのは、畑の中にあるセシウムが稲に吸い取られる比率が決まってるんです。約100分の1なんです。
それを全く考えないで食べたとするでしょ?
これはどういうことかというと、人体に関しては被曝するんですが、全体からみると、せっかく畑の中にしまってある放射性物質をわざわざ稲の中に取り込んで、それを僕らの体に取り込むようなことで、本当に馬鹿らしいんですね。
ですから、もちろん一つ一つの量は少なくても、これを続けてると日本中に汚染が広がるので、やっぱり汚染された食物を出しちゃいけないということになりますよね。だってお米と思うからお米に見えるだけで、その実際はセシウムの運び手と言ってもいいわけです。だけどももう一つ知識としては、お米の中でほとんどセシウムが入るのは、玄米の胚とか外側なの皮とか。ですから、今年は玄米がお好きな方も我慢して、できるだけ白米、それもよく洗って研ぐ。そしたらほとんど落ちますから。
だから、非常に重要なことは『今年は玄米を食べない』ということです。
それから『洗う時によく洗う』
そしたら、相当落ちます。
つまり、白い米のところには、セシウムほとんど入らないんですよ。
それから、もちろん『野菜も魚も基本的には煮たほうがいい』んですね。スウェーデンのデータを紹介しますと、大体5分の1に減るんですね。例えば米をよく洗って、野菜と魚を煮ただけで、被曝量が5分の1減るんですから、だから江戸川区が0.25とかなんとか食材がいくつだって、それが5分の1に減ったら絶対安全なんですよ。
ですから、そういう日常的な工夫もされたらいいと思います。
最後に、原発がなんだか、僕はブログに『バカ野郎おじさん』と書いたんですが、なんかね、人のことを「バカ野郎」っていうおじさんが結構居てですね、
「お前は原発を反対するのか、バカ野郎!」
と、こういうのが居るんですが、大体男の50くらい過ぎると頑固になってダメになっちゃうんですけどね、とにかくそういう人が居るんですよ。
そういう人のために反撃するために、ちょっとあれしときますと、原発がなくなったら日本のエネルギーは、電力は不足するか?これについては、私には私の意見がありますが、私の意見は、ご覧になった方は『たけしのテレビタックル』で、具体的な数字のお話をしましたけど、それよりは、国際機関の出しているやつ、3月15日、事故の直後の3日後にですね、IEA(International Energy Agency)=国際エネルギー機関http://www.iea.org/っていうのが、日本が原子力発電がダメになった時に、日本のエネルギーはどうなるか?というレポートを発表します。なぜかというと、何といっても、日本は世界の10%という経済活動を持っているんです。海上輸送量は15%ですから、この日本がコケたら世界経済に大きな影響があるわけです。最近EUでヨーロッパのギリシャが通貨破綻をしたので、国債の破綻をしたので、大変だと言っていますが、ギリシャの破綻と日本の破綻は国際社会に与える影響は全く違いますから、それで大急ぎにIEAが試算をして発表したんですね。それに何て書いてあるかというと、
『日本は原子力発電がほとんどダメになっても、電力不足になることはない。なぜないかというと、日本の火力発電所の稼働率、動いている割合が30%しかない。あとの7割は遊んでいる。だから日本は原発がダメになったら、火力発電所があるから、これでいい。』
こういうふうに書いてあるわけです。その時に、
『石油を買う量が1日あたり20万バレル増えるんだけれども、これ非常に少ないので、日本の経済にも世界の石油事情にも変化を与えない。』
という報告書が3月15日に発表されました。
もちろん日本の新聞はあまり発表しませんけどね。だけどこれはあまり心配ないんです。
それから、「石油・石炭が不足してきちゃうんじゃないか?」という心配をされる方もいらっしゃいますが、まあ1000年くらい生きる人にとっては心配ですけど、まあ100年くらいせいぜいですからね。人間の寿命は。子供を入れても。
大体無くなりません。
っていうのは、僕は資源学なので、そういう資源の話をしてもいいんですけど、長くなっちゃうので簡単に例を示しますと、1970年、ちょっとご年配の方覚えていらっしゃると思いますが、石油ショックがあって、日本では1972年。それで僕らトイレットペーパーなんかを買い漁ったんですよ。バカらしく。もう無くなるんじゃなかったら、来月にもトイレに行けなくなるんじゃないかって、トイレットペーパーを買い漁ったんです。ところが、1970年からもう今40年経ってる、経っちゃったんです。1970プラス40ですから、2010年に、世界の石油は何年残ってるか発表されました。
『43年』ですよ。
40年でなくなると言われた石油が、40年経ってみると43年に増えてるんですよ。実に変でしょ?これ。
両方とも世界の権威が出してるんですよ?よく恥ずかしくなく出すなと思いますけど。今から40年後。今まで40年間たつと、3年増えるんです。2050年になって、僕らの子供、孫の時代になって、石油が何年あるかというと、40年、43年ですからね、多分2050年は、石油のの頃は46年ということになりますよ。だから全然無くならないです。何の心配もないです。
石油なんて、ごっそりあるんですよ。
なぜごっそりあるのがわかるかというと、アメリカは平気で使っている間は大丈夫なんです。アメリカという国は結構カラい国でね、非常に見方が厳しいんですよ。あそこの国は。で、結構子孫思いなんですよ。ですから、「自分たちのアメリカを守ろう」という意識がものすごく強いんです。「アメリカの子供たちを守ろう!」ってものすごく意識が強いんですよ。だから、アメリカは子供たちに影響があると思ったらすぐ対策とります。非常にアメリカっていう国は変な国なんですよ。ちょっと激しいですけど、そういう点はよく考えるし、ある意味ではものすごく愛国心も強いんですね。そういう意味では。だからアメリカがなぜ今石油を節約してないか?石炭をじゃんじゃん炊いてるかというと、まだジャブジャブあるからなんですよ。
ですから、我々は自分の頭で判断するよりは、アメリカ見てればいいんですよ。大体そういう点では情けないんですけど、まあ日本がもう少しきちんと報道してくれれば、自分の頭で考えることができるんですけど、とにかく日本は報道が変なことになっちゃってるから、中々自分では判断できないわけですね。だからアメリカ見ていたほうが、我々としての判断としてはいいわけです。ちょっと悔しいですけどアメリカを見ておくのがいいんじゃないかなと思います。
私は資源学ですから、この前もオーストラリアにちょっと行ってきましたけど、どんなに見ても1000年分はある炭鉱に行ってきたんですが、どんなに見ても1000年分あるなと。良質の石炭ですね。
だから、まあ石油・石炭が足りなくなるというのは全然関係ないので、安心して今日からどんどんクーラーつけていただいて大丈夫。電気も無くならないし、どんどん除染されて、できれば家の除染をして、それでちょうどなんか庭に詳しい方に聞いたら、
「9月頃、常葉樹は切ったほうがいい。ちょうどいい時期だ」
と言うんですから、できれば庭の木を、庭の木を切る必要は無いんですが、枝だけ落とせばいいんです。また生えますからね。この際落として。そして焼却に出す。これはチャンスです。
それから、落葉樹は葉っぱが落ちたら絶対今年の葉っぱですから、どこかゴミに出すということをすれば、家の中は少なくともよくなります。
あとは市区が道路とかやってくれたり、学校やってくれたら、俄然下がりますので、そういう方法でひとつ自分の子供の身を守ってもらいたいというふうに思います。

一番最後にあたりまして、私が一番重要だと思うのはやっぱり地震国に原発は運転しないということなんですね。これは私なんかも本当に反省しているんですけど、こんなに弱い原発になったのは、ごく最近なんです。やっぱり。ここ20年くらい前から日本の原発はどんどんどんどん耐震性を落としてきたんですね。ですから、これは技術の問題というか人災なんですけども、お金がジャブジャブあったんで、こうなっちゃったということなんです。
だけど、国民にも問題があるんです。これは今度の事故は電力の責任ですから、国民になんて言ったら皆さん腹を立てられるかもしれないですけど、日本の国民っていうのは、ちょっと問題があるんですよ。
どういうふうに問題があるかと言いますと、フランス行くとフランス行って帰ってきたやつが、僕に
「先生、びっくりしました。フランス人は畑の中に原発が建ってるんです。人里の中に建ってるんです。」
なぜ建っているか、当たり前なんですよ。フランスは、原子力発電が必要だということと、原子力発電所が安全かということを分けて考えているんです。当たり前ですよね。
『必要と安全とは関係ない』ですから。
東京からニューヨークへ飛行機で行きたいから、飛行機は墜落しないなんてそんなことはありません。飛行機で行きたいということと飛行機が墜落するということは別ですから、逆に言えば墜落しなければニューヨークに行く、そういう考えじゃなくちゃいけないんですけど、日本人は逆になるんです。
日本人はお人好しでフランス人よりはいいような気がするんですが、ここにフランス人の方がいらっしゃるかもしれないけど。フランスの方は論理的にピシっとしてるんですが、ちょっと人柄がからいところがあるんです。からいだけにきちっと物事を考えるんです。ですから、フランスの場合原子力発電所をやると決まったら、安全でないとやらない。当たり前ですよね。安全じゃなくちゃやらない。安全だから田んぼの真ん中に建ってるんですよ。
日本人っておもしろいんですよ。
『原発は絶対安全だ!』
だけどなんか人里離れたところに作ってるんですよ。
それでもまだ住まないから、地元に口止め料払っている。20年間で800億も。だから日本人は実はここが問題なんですね。
『原発は絶対安全だ。』
だけども心の中では危険だと思ってるんです。
この矛盾が今度の事故になりました。
『地震で絶対倒れない、いや本当は倒れるんだ』
という二重性がありました。今でもそうなんです。
こんなふうになって東日本の原発が全部倒れちゃってるのに、だから私がね、これは原発を動かすのは危ないというと、まったく関係ないところから矢が飛んでくるんですよ。どういうのかというと、
「武田は無責任だ。日本の電気をどう考えてるのか?」
私、電気のことなんて一切言ってないんです。
原子力発電所が危険か安全化だけ言っているんです。ですから、私は今後ものを考えていくときには、そういう日本人のあいまいさというか論理の展開がちょっと違うんですね。
バランスが取れていると言えば取れているんですが、バランス取れすぎています。
食品の暫定基準を議論する委員会の議事録をずっと読みましたが、とんでもないこと言っているんです。
「水とか食品の規制値を厳しくすると、水とか食品の供給が足りなくなって、国民が餓死しちゃうから、高くしよう」
っていうんですよ。どうしてこんな論理になるんだろう?と思うんですけれども。
水は別に外国から買ってくればいいんだし、食品だって野菜だってどんどん外国から買ってくればいい。
『足りないから子供に被曝させる』
っていうふうになっちゃうんですね。
これをなんとかして食い止めることが、私は子供たちを被曝から守る一番大切なことだと思います。
1時間ちょっとやらせていただいて、これで終わりにしたいと思います。
どうもご静聴ありがとうございました。
<01:12:00頃->
以降質疑ですが、割愛させていただきます。
【以上】


子どもたちを守るためです。
食品安全委員会へのパブリックコメントの受け付けは終了していますが、コメントを送ることはできます。
食品安全委員会:http://www.fsc.go.jp/
どうかできる範囲で動いてみてください。

 

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コメント
 
01. 2011年9月12日 22:21:07: 0WSUsYhNHQ
1.場内アナウンス

http://www.ustream.tv/recorded/17204168/highlight/200657

2.武田邦彦教授講演会

http://www.ustream.tv/recorded/17204168/highlight/200659

3.質疑応答[ネット]

http://www.ustream.tv/recorded/17204168/highlight/200660

4.質疑応答[会場内]

http://www.ustream.tv/recorded/17204168/highlight/200661


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