信じるに足る根拠はない。

福島県に時事通信、信じるに足りない組織の見本である。

元の基準値以下で、有機米なら引き受けますが・・・ね。

事故が起こる前ですら、だいたい0.01〜0.1ベクレル位汚染されていた（過去の核実験やチェルノブイリ事故）のに、身近で事故が発生したのに、出ないのは変！？と思うのは、おかしいのか？

んなの、信用しろっての？　バ〜カ！

日本は北朝鮮と変わらないな。テレビ、新聞の御用メディア。

死の町と言ったら大臣辞めさせられ、死の町にした東電やアホ総理

ゴキブリ政治屋、シロアリ官僚どもはノウノウと生きてやがる。

一人でも責任を取るヤツはおらぬのか？首吊りでも切腹でも飛び降り

でも良いぞ。おい、コラ東電！放射能ダダ漏れの責任取れや！

コメはまったく核種に影響を受けないって事か（笑）？

以前言ってた濃縮率とか完全に無視されちゃってるけど…
これはさすがにないだろう…

ここまで開き直られるともう呆れてものが言えない…

魚は頭とはらわたと骨を取り除くし…
土壌は深いところを計るし…

コメはどんな検査方法してるんだろなぁ…もはやはかるふりとか…？

3秒ルールとかやってたりして…（汗）

ありえない話じゃないから怖い…

この数値をどう見るかは人それぞれでしょうが、これに疑義があるのであれば、自分で買って民間で計測しているところにでも持って行って再計測することですね。
それをせずに、ああだこうだ喚いていも、それこそ信用も同意も出来ませんし、かえって、計測と公開を徹底させる道を阻害することになると思います。

コメントをまとめると、「信じない者は救われる」か「信じる者は救われない」。
　

出荷ありきで、正確な汚染データを出そうとしていない可能性が高いと考えても不自然ではない。

たとえば、葉物野菜は洗浄後の測定値であったが、当初は伏せられていた。
また、土壌調査の場合、汚染の及ばない土中深くの土壌を含めて採取し、汚染データの希釈を行っている。
さらに、米作付け前の土壌調査では、各地区で１〜２ヶ所という測定密度である。
太田原市では５ヶ所のみの測定で、計測地点が少なすぎるという指摘が出ている。
水田は広大で、どこにホットスポットが形成されているか、いまだ不明のままだ。

管理が容易な牛肉でさえ、今回の騒動となった。

今までの経緯を考えると、タダチ書きの付いた安全宣言という見方は決して不当ではない。

米は主食であり、毎日摂取するものである。
そもそも検出限界（１キロ当たり５〜１０ベクレル）が不自然である。

日本全体が持続的な低線量被曝に晒されるという状況が、一層強化された可能性が否定できない。

一番の問題は、子ども達の健康被害を如何に防ぐかということである。

>>福島県は１６日、北西部の喜多方市の４地点で１２〜１４日に採取した「ひと
>>めぼれ」や「ヒメノモチ」の玄米について、全地点で検出限界（１キロ当り
>>5｡ﾁ10ベクレル）を上回る放射性セシウムは検出されなかった。

だれが、こんな調査結果を信じられる！
もともと土壌汚染が薄いところを選んで、さらにテスト的に土壌を掘り返し、
土壌を入れ替え、入れ替えした場所に、耕作したとしか思えん。
もう、あとは流通している福島の米を抜き打ちで市民が検査場に持ち込み
調べるしかない。　俺達は数の力で対抗する！