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事故対応で東電は無能:専門家の指摘相次ぐ  団藤保晴 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/583.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 17 日 08:17:12: igsppGRN/E9PQ
 

事故対応で東電は無能:専門家の指摘相次ぐ
http://news.livedoor.com/article/detail/5869112/
2011年09月16日18時45分  Blog vs. Media 時評 団藤保晴


福島原発事故で「2、3号機が炉心損傷に至る確率は1割程度」「2号機への注水が4時間早ければ炉心溶融回避」と専門家が相次いで指摘しました。旧式設備の1号機はともかく、2、3号機まで事故に至らせたのは東電の無能さだったのです。放射性物質の放出で2号機が占める割合は大きく、2号機の3月15日爆発だけでも無ければ広域汚染は相当に軽減されていました。

毎日新聞が《福島第1原発:作業適切なら…炉心損傷の確率を解析》http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110916k0000e040068000c.htmlで松岡猛・宇都宮大客員教授(システム工学)が日本原子力学会の基準に基づいて実施した解析を報じました。「設備や機器類の故障率を考慮して解析した。実際の被災状況と同様に、1〜3号機の全電源が高さ15メートルの津波で失われ、緊急炉心冷却装置を起動させる非常用バッテリーの一部が水没で使用不能になったと想定した。解析の結果、全電源喪失から7日後までに炉心損傷に至る確率が、1号機は70.8%、2、3号機はそれぞれ11.8%」

「2、3号機では『隔離時冷却系(RCIC)』と呼ばれる別の冷却装置を備えていたが、実際の事故では、RCICを起動して冷却する操作に遅れや中断があった」。早期の事故対応でこうした手順の悪さが積み重なって、本来、無事で済むはずだった2、3号機にまで事故は拡大しました。

また、NHKニュースの“4時間早ければ溶融回避”http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110915/t10015628021000.htmlは「日本原子力研究開発機構は、2号機の原子炉の状態をコンピューターで再現し、メルトダウンを防ぐ手立てはなかったか調べました」。14日の「午後4時半以降に圧力を下げて水を入れた場合、温度はいったん下がりますが、すでに原子炉の水位が大幅に低下しているため温度が上昇に転じ、メルトダウンに至ります。しかし、圧力を下げる作業をもっと早く始めて午後4時ごろまでに水の注入を始めた場合、燃料の表面温度は被覆管が壊れる1200度に達する前に下がりはじめ、メルトダウンを防げた可能性がある」と伝えています。

東電は「放射線量が高い環境下で懸命に作業した」と釈明しているそうですが、隔離時冷却系を駆動していたバッテリーが切れるのは誰の目にも明らかなのに14日までずるずると手をこまねいていたのですから、説得力はありません。「放射性テルル翌日発見なら2、3号機は救えた」http://blog.dandoweb.com/?eid=124278で指摘したように「炉心には燃料棒の半分まで水がある」との誤った判断に引きずられて無為に時を過ごしたと考えるべきです。

 

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コメント
 
01. 2011年9月17日 08:21:23: hUXGllzMaA
地震で配管が壊れて、
注水しても水が漏れて、
メルトダウンだったのでは?
どっちにしら、すべての原発は危険物ってこと。

02. 2011年9月17日 09:45:00: tjrY46Vxa6
人為的ミスなので他は安全って話にしたいのかもしれないとかんぐりたくなる。嘘つき学者ばかりテレビで見てきたので、学者不信になってます。

いろんなことの複合で事故になるんだと思う。人間がミスするのはあたりまえなので、人為的ミスが原因だから他は大丈夫に騙されないようにしたい。


03. 2011年9月17日 10:12:28: Rz9qIRB7pY
東電は分かりにくい、分厚い事故補償の請求書を作る能力だけはある。

そこらじゅうに責任逃れの仕掛け。


04. ナルト大橋 2011年9月17日 10:14:12: hgw9G7K0SdH2s : PlN1BLzDTg
原発再稼働のための論理のすり替えが始まりました。
さすが、NHK。
「○○のミスさえなければ大丈夫だった。」ゆえに、「本来は原発は大丈夫だ。」

何という露骨で醜い論法!
原発の存在を認めたこと、それ自体が「致命的ミス」なんです!
ロスチャイルド家が、ウラン鉱山で大もうけしたかっただけ。

早い話が、原発は地震の瞬間に、グチャグチャにぶっ壊れた。
破壊された後で、何をしても後の祭りだった。あっという間にメルトアースした。
こんな単純な真実を、まだマスコミは理解していないのだろうか。


05. 2011年9月17日 10:25:01: FUviF2HWlS
東電の広告費があてにならなくなったので、マスコミは、原子力村の中でも、東電は切り捨て、原子炉メーカーは擁護する戦略に出た。
「結局、東芝、日立には責任はなかった。」のだと。

返す返すも残念なことは、原子力賠償法に、原発製造メーカーに製造物責任を負わないことが明記されていること。日本の電機メーカーには5000億円程度までの賠償金なら経営を継続できるくらいの体力がある。
一旦事故があれば、製造者にも責任が及ぶようになっていれば、原発製造メーカーは安全装置をもっと必死に売り込み、ハード面でも万全の対策をとってもらおうともっと努力していたはずだ。



06. 2011年9月17日 10:40:34: mAKWjxKjsw
ぜんぜん関係ない書き込みでゴメン
とりあえず一番上だったから

昨日の午後から三陸沖の地震頻発
それもM5レベルです。
地震速報見るべし。
いよいよ余震くるか?
余震に福一は耐えられるか?
あ、さっきまたあった・・・

3・11の前日に似ているのでつい・・・


07. あっしら 2011年9月17日 12:30:35: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6

原発を建造したという根源的問題を脇に置けば、3月11日に事故が発生したにも関わらず、2号機の爆発や4号機の爆破が起きた15日時点でも交流電源が回復できなかったことが最大の問題だと考えている。

アフリカの奥地にある原発施設で事故が起きたわけではなく、先進国日本の首都東京からわずか200kmほどしか離れていない福島第一なのに、交流電源の喪失がほぼ10日間も続いたのである。

政府は福島第一の事故を受けて、事故対策のトップとして各地の原発施設に電源車の配備を決めた。
 しかし、福島第一には事故発生後15時間以内で70台近くの電源車が到着したにも関わらず、1号機から4号機のすべての施設で交流電源を回復することはできなかった。

 政府が総力を挙げて対応した事故でありながら、交流電源の回復さえ10日間もできなかったという問題を検証せずに、他の原発での対策も、ストレステストの意味も、再稼働の許容もあり得ない。

 地震で配管に損傷があったと考えられる1号機はともかく、他の2号機・3号機・4号機は、事故発生から48時間(2日間)以内に交流電源が回復できていれば、炉心溶融や“緊急避難的爆破”を避けることができた可能性が高い。

 福島第一原発の電気設備は、地震にも津波にも脆かったが、さらに、電源復旧条件にひどい問題を抱えていたのである。
 地震や津波での電気系統の損傷はそれなりに説明されているが、あれだけの力を注ぎながら交流電源が復旧できなかった問題はまったく無視されているのだ。


【1号機問題】

 中央制御室のホワイトボードへの記述でわかるように、原子炉の水位低下状況から、1号機が3月11日18時過ぎには炉心が露出しメルトダウンが始まることはわかっていた。
 その後の水位変化が確認できなかったとしても、深夜に起きた中央制御室の放射線量増加から、メルトダウンは確認できた。
 12日朝に検出した核種(テルルなど)はその追認でしかない。

 「「炉心には燃料棒の半分まで水がある」との誤った判断に引きずられて無為に時を過ごした」というのは誤りで、原子炉水位が半分くらいあったからというのは言い訳でしかない。政府・東電は、1号機のメルトダウンの事実を意図的に隠し続けたのである。


【2号機問題】

 「放射性物質の放出で2号機が占める割合は大きく、2号機の3月15日爆発だけでも無ければ広域汚染は相当に軽減されていました」には基本的に同意するが、「2、3号機では『隔離時冷却系(RCIC)』と呼ばれる別の冷却装置を備えていたが、実際の事故では、RCICを起動して冷却する操作に遅れや中断があった」という指摘には同意できない。

 3号機はRCICと高圧注水系で13日深夜から14日未明にかけてまで冷却はできていた。2号機も、14日お昼までRCICが冷却を続けていた。

 2号機は、緊急時のものでしかRCICが踏ん張って3日間も作動していたのに、その間に交流電源を復旧できなかったことが第一の問題である。

 さらに、圧力抑制プールの水を汲み上げて注水しているのに、その補給を失念して水を空っぽにし(それが14日お昼にRCICが止まった原因)、圧力抑制室を脆弱な状態にしたために、主蒸気逃がし弁操作で圧力抑制室が損壊したことが第二の問題である。

 「14日の「午後4時半以降に圧力を下げて水を入れた場合、温度はいったん下がりますが、すでに原子炉の水位が大幅に低下しているため温度が上昇に転じ、メルトダウンに至ります。しかし、圧力を下げる作業をもっと早く始めて午後4時ごろまでに水の注入を始めた場合、燃料の表面温度は被覆管が壊れる1200度に達する前に下がりはじめ、メルトダウンを防げた可能性がある」という日本原子力研究開発機構の指摘は、つまるところ2号機のベントが遅れたということだろう。
出先なので資料がないが、東電はベントをやろうとしたがうまくいかなかったと記憶している。
(1号機のみならず、2号機・3号機のベントさえ、事故発生から3日以上経過していながら、なかなか思うようにできなかったのである)

【3号機問題】

 3号機も、主たる問題は2号機と同じく交流電源が復旧できなかったことだが、もう一つ、RCIC停止後に起動した高圧注水系が配管損傷の影響を受けていたため、時間的にそれほど機能しなかったことも指摘できる。

 東電は、3号機の高圧注水系の配管損傷について、一時は可能性を認めていたにもかかわらず、後にデタラメな説明でそんなことはないと否定する暴挙を行った。

※ 出先なので記憶に頼りながら書いたので、事実関係に誤りがあればご指摘いただければ幸いである。


08. 2011年9月17日 12:42:07: EszHBBNJY2
>>福島原発事故で「2、3号機が炉心損傷に至る確率は1割程度」「2号機への
>>注水が4時間早ければ炉心溶融回避」と専門家が相次いで指摘しました。

だったら、重度の過失致死の可能性が濃厚。
検察は、専門家のお墨付きもあるのに、なぜいまだに強制捜査に入らない?
まさか不問にするつもりか? 反原発デモは逮捕して、東電や保安院は不問か?


09. 恵也 2011年9月17日 12:58:35: cdRlA.6W79UEw : G53yYteess
>>地震で配管が壊れて、注水しても水が漏れて、メルトダウンだったのでは?

1号機はその可能性が多いけど、ぜんぶの配管が壊れたわけじゃなく2号機や
3号機が遅れたのはある程度の配管が健全だったから。

1号機の場合もだが、冷却が無理になったときに海水投入が遅れたのが原因。
コンセントや電圧の違う電源車に期待し、冷却できると時間を空費したのが
根源的原因なんだよ。

フランスや台湾で電源が故障して大騒ぎした時には、コンセントや電圧が同じで
軍などの電源車が間に合ったからなんとかなり、それが悪い方向に作用した。
津波で電源がなくなったのに、何とか間に合うとでも思ったんだろうが実際には
いろんなケーブルが使用不能になってました。

海水注入したらその原発は使えなくなり、新たに作ると4000億円くらい必要に
なるのでコストカッターとの異名を持ってた東京電力社長清水が、海水注入を
逡巡したのが根源的原因。

津波の直後に消防車での海水注入を準備してれば、こんな悲劇はなかったろうに。
タラレバといえば、なんとでも言えるけど・・・・


10. 2011年9月17日 14:00:57: vm8v3hG2Cw
吉田を牢屋に入れ、暴露を防ぐため。
政府東電はそれがなによりもいまとなっては怖い。
おそらく、もう間もなく、原発所長を解任されるだろう。ヒーローのままでの社会インパクトにくらべ、言論を抹殺するためには、人為的ミスとしたほうがこうつごう。
吉田さん、気をつけろ。暴露テープを取られないようにしろよ。

11. 2011年9月17日 15:04:14: MuOWHpQhd6
・原発論議の座標軸−号外(パンドラの箱)【山根治】

http://ma-bank.com/item/1305


12. 2011年9月17日 19:22:18: kgvo3i4A32
>暴露テープを取られないようにしろよ
証言テープや証拠の紛失には注意が必要ですよね

さて相当昔の原発の安全論に関しての
会議録というか議論のテープが存在している。

★2011年9月18日(日) 夜10時
シリーズ 原発事故への道程
前編 置き去りにされた慎重論

NHKのETV特集がまたまた頑張りそうですよ。
原発の安全性がスカスカになっていた議論のテープ記録が残っていて
それを番組で検証するそうです。
議論に参加した色々な立場の方がいますが
結局は、東電や旧財閥・軍関連から金が流れた方々だ。
この東電がらみのお金を、貰った方々が原発村を造り
今の福島原発事故の惨状がある。


13. 2011年9月17日 20:29:19: GkDmMbvi7s
3/11 14:46地震発生。
津波より前に地震で水漏れ開始。
燃料棒露出。
スリーマイルの例から考えると、数時間でメルトダウン。

>14日の「午後4時半以降に圧力を下げて水を入れた場合、温度はいったん下がり
>ますが、すでに原子炉の水位が大幅に低下しているため温度が上昇に転じ、
>メルトダウンに至ります。しかし、圧力を下げる作業をもっと早く始めて午後
>4時ごろまでに水の注入を始めた場合、燃料の表面温度は被覆管が壊れる
>1200度に達する前に下がりはじめ、メルトダウンを防げた可能性がある」
>と伝えています。

14日を待たずして、勝負は11日中に決まっていた。
スレの指摘は的外れ。

・・・・と理解しているんですけどどうですか?


14. あっしら 2011年9月17日 22:16:59: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6

09. 恵也さん、お久しぶりです。


>1号機の場合もだが、冷却が無理になったときに海水投入が遅れたのが原因。


このような見方も、ある意味でごまかしの原因分析の一つだと考えています。

海水でも真水でもいいのですが、消防車で原子炉に注水しようとしたら、圧力を、少しでも水が入るだけで10気圧未満、それなりの量を注水しようと思ったら5気圧未満にする必要があります。圧力を下げるためにはベントを行う必要があります。

1号機でベントが対策テーマとして俎上に上がったのは3・11の深夜です。このときにはすでに炉心はすべて溶融し終わっています。
 
 1号機に海水を入れるにしても、11日の16時ころから時間あたり25トン以上の量を注水し続けなければ、炉心露出と炉心溶融は防げなかったはずです。

>コンセントや電圧の違う電源車に期待し、冷却できると時間を空費したのが
>根源的原因なんだよ。


これも、事故が深刻化した要因として結構広く信じられている話ですが、いい加減な言い訳だと思っています。

 事故発生当時、1号機の電源は米国GE製で電圧が390Vという“珍しい”ものだったとか、コンセントの形状が違ったために電力を供給できなかったという情報が報じられました。

 しかし、政府や東電の事故分析では、津波の影響でがれきなどが作業の邪魔をしたので接続がうまくいかなったというだけで、電源車が無効であった理由として電圧やコンセント形状の違いが明確に指摘されているわけではありません。

 3月11日から12日にかけて2号機に対するつなぎ込み作業を続け、12日の3時ころにつなぎ込みができたが、1号機の爆発でせっかくつないだ電源がダメになったというのが“公式”の説明です。

 地震後5時間ほどで手に負えなくなった1号機は別として、3号機は48時間、2号機は72時間も猶予がありました。
 世界に冠たる工業国である日本が、数時間では無理だとしても、日の単位で原発施設のコンセント形状に合わせた金属工作ができないとか、390V近辺に変圧できる変圧器を福島第一に届けられないという話はまやかし以外にはあり得ません。

 東北電力のサイトには390Vで電力が供給できる新型電源車が載っていますし、さまざまなレベルの変圧器が存在しています。

 国家の総力を挙げた原発事故対策なのにそれらが手に入らなかったというのは冗談でしかないでしょう。

 私は、電圧もコンセント形状も適合したのに、電気設備の問題で電力の供給が出来なかったのだろうと推察しています。


15. あっしら 2011年9月17日 22:32:10: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6

13. の GkDmMbvi7s さん、こんばんは。


>3/11 14:46地震発生。
>津波より前に地震で水漏れ開始。
>燃料棒露出。
>スリーマイルの例から考えると、数時間でメルトダウン。


1号機についてはそのような経緯で、政府・東電も同時進行的に認識していたはずです。
スリーマイルの例がベースですが、保安院は(東電も)、関連組織のシミュレーションで短時間のうちに週末を迎えることを理解しています。


>14日を待たずして、勝負は11日中に決まっていた。
>スレの指摘は的外れ。
・>・・・と理解しているんですけどどうですか?


3号機も配管損傷があり微妙ですが、2号機と3号機は、交流電源が12日中に復旧していれば炉心溶融を免れることができたと考えています。

ただ、スレのように、「力を下げる作業をもっと早く始めて午後4時ごろまでに水の注入を始めた場合、燃料の表面温度は被覆管が壊れる1200度に達する前に下がりはじめ、メルトダウンを防げた可能性がある」という指摘は、事故対策チームもそのように対応していながら達成できなかったことなので、的外れだと思っています。


とにかく、2号機・3号機・4号機は、安定的に原子炉を冷却できる交流電源の復旧がいつだったのかが結末を左右したと考えています。


16. 2011年9月18日 09:06:28: tztUV24e4c
あっしらさん、

最新号の週刊朝日に
事故直後から的確なコメントを出されている田中三彦氏が、4号機爆発について
書かれています。
一度ごらんください。


17. 2011年9月18日 09:47:49: xpqRhr8Lm2
>>事故対応で東電は無能:専門家の指摘相次ぐ

専門家は事前に危険を予知し、起きないように対策を立て実行し、事故を防止する立場だと思います。

何を今さらこんな意見を・・・犬の遠吠えに聞こえてなりません。

何が専門家でしょうか。

何事も初動が大切で、空き缶があらかじめ法律で定められていた委員会を始動させていれば、今よりは日本の知識組織が働いたと思います。

それから、「東電は無能」ではなく、「東電は有効な手段を活用できなかった」のだと思っています。


18. あっしら 2011年9月18日 22:21:26: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6

16.のtztUV24e4cさん、こんばんは。

「週刊朝日」の情報ありがとうございます。

入手して読んでみます。



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