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「反省」も 対話はなし/原子力学会 事故後初の大会/自己批判「安全神話を創作」/ムラの閉鎖性は不変?(東京新聞)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/652.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 9 月 20 日 10:24:01: KbIx4LOvH6Ccw
 

事故後初の原子力学会の大会/シンポで「安全神話」反省も
http://dai.ly/n5peV7

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「反省」も 対話はなし/原子力学会 事故後初の大会/自己批判「安全神話を創作」
「東京新聞」 2011.09.20 朝刊 「こちら特報部」

 原子力にかかわる研究者や技術者でつくる日本原子力学会の大会が十九日、北九州市で始まった。福島第一原発の事故後、初めての大会で、初日は公開シンポジウムを開催。事故から得た教訓や収束への取り組みなどを議論した。事放を防げなかった責任が学会にもあるとの反省も出たが、一般参加者との直接の質疑は「スムーズな進行を図るため」(同学会)行われず、“原子力ムラ”の閉鎖性もあらためて浮かんだ。          (榊原智康〕

 原子力学会には、大学や研究機関の研究者のほか、原子力会社や原子炉メーカーなどの社員ら約七千人が所属。年二回大会を開いているが、原発事故違受けて三月下旬の春の大会は取りやめになった。今大会は当初の三日間から一日会期を延ばし、事故をテーマにした特別シンポを急きょ開いた。

 十九日は東京・明治公園で脱原発を呼び掛ける大規模な集会があったが、学会の大会会場付近にも市民グループ約三十人が詰め掛けて「原子力学会は原発推進の基本姿勢をあらためよ」などとアピール。会場入り口には整備員が立つなど、物々しい雰囲気の中でシンポは始まった。

 原子力学会長の田中さとる東大教授は冒頭、「国民の皆さまに多大な影響と心配をかけ、学会として大変退憾に思う」とあいさつ。「違った立場の方からの意見を活動に反映させ、国民から信賭される専門家集団にならなければいけない」と訴えた。

 学会として事故の調査を進めている二ノ方寿・東京工業大教授は、事故の背景に原子力の「安全神話」があったと指摘。

円滑進行理由に質疑応答せず/ムラの閉鎖性は不変?

「こんなことは起こらないだろうと過信していたりわれわれ白身が「安全神話」をつくり出したと言われてもしかたがない。大いに反省しなければならない。今後、学会は事故と真正面から向き合って自己批判し、収束に向け努力しなければならない」と強調した。

 「福島事故に対して原子力学会は何ができるか、何をするべきか」をテーマにした公開討論では、占部逸正・福山大教授が「(原発の安全性の確保などで)問題があると思いながら、お互いにあいまいにしていた部分があるのでは」と問題提起。まずは学会の中の風通しをよくするぺきだとし、「自由な議論ができる土壌を築いていく必要がある」と説いた。

 会場は約五百人の聴衆でほぼ満席。同学会によると、参加者のうち約四百四十人が学会員で、一般市民らは約六十人にとどまった。参加するには事前にはがきで申し込む必要があり、締め切りは約十日前。直前に傍聴しと思うても参加できない状況だったが、学会副会長の沢田隆・東大特任研究員は「身元の分かった人だけに聞いてほしかった」と釈明した。

 シンポでは十人の研究者が、原発の汚染水処理や除染の課題、津波の危険性の評価方法などについて発表したが、会議の進行を優先し、その場での質疑応答はなし。参加者は質問事項を紙に書いて事務局に提出し、最後にまとめて発表者が答える形をとった。

 玄海原発(佐賀)の安全性などに疑問を持ち、今回初めて学会のシンポに参加した北九州市小倉南区の団体役員植山光朗さん(64)は「直接、研究者らと意見のやりとりができず残念。開かれた学会にするには、専門家でないさまざまな人たちの意見をもっと聞くべきだと思う」と話した。

 

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コメント
 
01. 2011年9月20日 11:08:25: A4tetFpLjo
こいつらが東電と無関係にならなきゃ何を協議しても無駄だと思いますが。

02. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年9月20日 11:35:04: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE

★反省だけなら、サルでも出来る・・・・・?!

●日本原子力学会倫理規程

http://www.aesj-ethics.org/02_/02_01_/

・・・・・B改訂
原子力学会では、常に時代にあった倫理規程であることを目指しており、倫理規定制定委員会から倫理委員会への申し送り事項の中に、すでに「規程の改訂」が盛り込まれていた。倫理委員会では、2年の任期ごとに公衆審査を含めた改訂作業を行っている。改訂の議論には、技術や社会の変化(進歩)、事故や不祥事などが影響している。

・・・・・

●技術倫理

http://www.aesj-ethics.org/04_/04_01_/

・・・・・原子力のように社会的な影響力の大きい技術に関わる技術者は、特にこの点を強く意識すべきではないでしょうか。もんじゅのナトリウム漏れは、結果として日本の高速増殖炉技術開発を10年以上遅らしています。JCO事故は、原子力安全に関する社会の信頼を大きく損ない、その後の原子力に関する社会的合意形成に大きな影響をもたらしました。多数の原子力発電所が安全確認のため運転停止、安全点検を受け入れなければなかった東京電力の不祥事は、プルサーマルなどの受け入れに大きな障害となっただけでなく、大規模停電の可能性増大や老朽化した火力発電所の再投入で、国民生活に余分なリスクをもたらしています。

技術者が自己の行為に責任を持つことの必要性は原子力技術において、特に大きいのです。

・・・・・

・・・・・


03. 2011年9月20日 12:27:37: nXUHnBDkiE
原子力学会? こいつらまだ恥ずかしくもなく生き恥さらしてやがるのか?
ふつうならどこやらの穴にもぐりこんで、二度と出てこれないはずだろ?
こいつら、まとめて福島原発格納容器に閉じ込めてしまえ!

04. 2011年9月20日 12:28:05: r2MztsGnyM
原子力学会の開催地が九州?福島の間違いでは。学会後のエクスカーションは、福島原発復旧作業の手伝いで決まり。

05. 2011年9月20日 16:24:45: XVX5sUWO8g
・原発論議の座標軸−H【山根治ブログ】

http://ma-bank.com/item/1306


06. 2011年9月20日 16:35:30: FQuprmjf0A
”反省”するが原発の運転は続ける。この矛盾に気がつかないのならもう諸氏ら原子力関係者は終わっている。

いまだに公費を使って原発を宣伝し放射性物質の危険性を無視し危険を訴える人を攻撃する。そういう態度は”反省”とは言わない。

かなり邪悪な人・組織の集合とは分かっていたが、ひとたび事故が起これば方向を転換するかと思っていたのは甘い見方だったわけだ。国民の力で叩きのめす以外にない。


07. 2011年9月20日 18:27:06: XVX5sUWO8g
・110920 九電第三者委員会 郷原弁護士記者会見(録画)(IWJ:CH5)

http://www.ustream.tv/recorded/17389700



08. 2011年9月20日 21:40:27: EJniQ3GxYY
田中知東大教授は「国民の皆さまに多大な影響と心配をかけ、学会として大変退憾に思う」などとふざけたことを言ってないで、学会の理事たちと福島第一へ行って核燃料がどこに落っこちているのか調査して発表しろ。

役立たずの口説の徒が、いまさら何を言っておるのだ。恥知らずなやつらだ。



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