東日本大震災：福島市の高さ２．５メートル線量、再び１マイクロシーベルト以上に
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110925ddm041040080000c.html
毎日新聞　2011年9月25日　東京朝刊

　文部科学省が公表している都道府県別の放射線量調査で、２１日夜以来毎時１マイクロシーベルトを下回っていたモニタリングポストによる福島市の高さ２・５メートルの測定値が、２４日未明に再び同１マイクロシーベルト以上になった。文科省の担当者は「台風の影響で一時的に下がった値が元に戻った」と話している。

　２・５メートルの高さでの測定値は２４日午前１〜２時に同１マイクロシーベルトになって以降、１マイクロシーベルト台の値が続いた。より地面に近い高さ１メートルでの２３日の測定値は同１・３８マイクロシーベルトだった。【木村健二】

コメント
01. 2011年9月25日 11:02:57: YLoYRDFctQ 「どじょうよ」「世界最高水準の汚染」なんとかしろ!建屋のカバーがないので、放射能が吹きまくり、地下壁ないので、汚染だだもれ。メルトダウウン量、汚染時間、汚染量、今後の、被曝患者数、医療費、汚染補償、収束費も世界最高水準になるだろう。「どじょう」の家では、屋根が抜けて、雨風にさらされても、トイレの排水が漏れても、修理しなのか？
02. 2011年9月25日 15:46:44: iQinVlOl1c どぜうだけに、高濃度放射能汚泥の中でも平気なのか？
03. 2011年9月25日 18:01:27: xpqRhr8Lm2 民主党は民意を無視した政策を実施し、反対意見も「蛙の面にションベン」「ドジョウの面に小便」を決め込んでいる。 民主党のいい加減さに驚くとともに、こんな事態を許している国会議員にも愛想を尽かしている。 アホ缶や野田首相は、日本を潰す政策を実行したがっていると確信しています。 日本人の国会議員の皆さん、団結して日本国民の為に立ちあがってください。
04. 2011年9月25日 20:58:02: ojPeJfo5gc 福島の終息について国は誰の言うことを聞いて仕事をしているのですか。東電ですか、財務省ですか、御用学者ですか、メーカーですか、無能官僚ですか、それともアメリカですか。うすうす財務省とアメリカのような気がしますが。かれらは経費節減原発推進の立場から東電に好きなようにやらせているのでしょう。つまりは放置しているのだと確信します。無知の野田や細野は官僚の原稿どおり国民や世界に原稿を読み上げています。これを月給泥棒といいます。無知なら無知でりっぱな学者がいるのだから意見を聞いて勉強すればおのずとどうするべきか分かるはずで原稿の間違いも指摘できるはずだが不勉強なのでしょう。これは日本国や国民無視と言っても過言ではありません。日本の政治家は自分が知らないことを知らないものばかりで無能集団ということです。なかには日本の事実上の原発の権威である小出先生の意見を直接聞いたものもいるはずですが全く反応していません。覚悟の政治家はいません。東電社員も覚悟の社員は誰ひとりいません。悲しいことですがこれが今の日本の現実です。恥をかいても明日の命が脅かされても今日の給料が大事なのです。自分の命をかけるなどもっての外です。
05. Ryukyuan.isao-pw 2011年9月25日 21:51:40: YrP2vZDuHZBQs : u5btJ5mJr2 福島原発から水素爆発で撒き散らされた放射性物質が当初は地表面に滞留していた物が半年も経過して雨で地中に浸透して地表面の空間線量が低下している様に見えましたが地中に浸透した放射性物質は今後も長期に亘って農産物を汚染し続けます。 今回の台風の影響で松林などでは松葉に付着していた放射性物質が雨風で舞い散って再び地表面に撒き散らされた結果として空間線量が高くなったと考えられます。 いずれにしても福島県の半分近くが汚染されたままで放置されて来た結果、除染作業はますます困難になっています。政府の不作為が汚染を深く広くしたのです。 ★福島原発、総力を挙げて汚染拡散防止を！ http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/07/post_3abf.html ★原発災害から半年、福島に未来を取り戻そう！ http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/09/post_5b3f.html
06. 2011年9月26日 07:24:57: i37fD8kRRc >「どじょう」の家では、屋根が抜けて、雨風にさらされても、トイレの排水が漏れても、修理しなのか？ >>01さん。いい指摘だね。 「どぜう」は「トイレのないマンション」に住んでいるから、トイレの排水が漏れても、修理しなければならないことが理解できないのだ。 憚りのないことといったら、もはや青天井。どこにも屋根など見当たらない。 原子暴力村の団員は「屋根もトイレもないマンション」に住んでいるのである。 デタラメな暫定基準値に象徴されるように、恥も外聞も、法や人権までかなぐり捨て、汚物を垂れ流すマンションの存続に躍起になっている。 「どぜう」はそんな者たちに雇ってもらったオツムの弱い管理人さんなのだ。

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