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汚染ルートとタイミング(改訂)、早川由紀夫の火山ブログ
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/904.html
投稿者 SOBA 日時 2011 年 9 月 30 日 19:00:04: LVbi13XrOLj/s
 

汚染ルートとタイミング(改訂)、早川由紀夫の火山ブログ

早川由紀夫の火山ブログ
Yukio Hayakawa's Volcano Blog

汚染ルートとタイミング(改訂)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html

転載のルール:新聞とテレビへの転載は固くお断りします。これは9月10日鉢呂大臣を辞任に追い込んだ不当な報道に対する抗議です。非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。

・高品位印刷用 pdfファイル(4.7MB)

7月5日版(FLASH掲載)。その後、8月中旬に発売されたFLASH特別号に宇都宮ルートを削除した新しい図を発表したが、ウェブでは効果しなかった。
オリジナルグーグルマップ
 
 
 
 
 
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コメント
 
01. 2011年9月30日 19:35:53: Upcr4BIyn2
群馬の高崎では3/20〜3/21にかけても放射能のピークがあるんだが、(http://www.cpdnp.jp/pdf/110524Takasaki_report_May21.pdf)投稿の図ではなぜかそのような大きなピークがまったく反映されていない。
ある点、欠陥図だろう。


各地の放射線量は発表されているんだから、誰でもこんなような図を書こうと思えばできる。いまさらこんな図はあんまり意味が無い。
阿修羅のトップにも放射能汚染図はある。それで十分。


02. 2011年9月30日 20:09:22: TCLo04dHfs
これを見ると、やはり悲しくなります。
でも、何とかしなくちゃ。
みんなで立ち上がろう。

03. 浅見真規 2011年9月30日 20:46:39: AiP1TYI88G3dI : NTi5omXUiQ
早川氏はテフラ(火山灰等の火山噴火降下物)分布等を専門とする火山学者です。

また、テフラの移動・分布と原発事故により放出された放射性物質の移動・分布と
似ている面もありますが、違う部分もあります。

原発事故による放射性物質の移動・分布は途中で崩壊により元素が変わったり
気体で拡散したりするものがあり、また、原子量の大きい元素が多いからです。
さらに、火山学上、テフラの移動・分布が問題になるほとんどの場合は、噴火の
規模が大きく、福島第一原発事故より噴煙がより上空に達しています。

また、火山のテフラ分布図は局所的分布を無視した大雑把な分布図がほとんど
ですが、福島第一原発事故により放出された放射性物質の分布は局所的分布も
問題となっています。

そういうわけで早川由紀夫氏の放射性物質の移動・分布の説は仮説であって、
鵜呑みにされないよう薦めます。


04. 浅見真規 2011年9月30日 21:02:49: AiP1TYI88G3dI : NTi5omXUiQ
しかし、早川氏の「群馬ルート」は本当にセンスが悪いですね。

ああいうセンスの悪さを目撃すると、彼の本業の火山学の主張も用心せねば
ならないなと改めて思いました。(そういえば、以前、火山学分野について
2ちゃんねるで批判したような記憶もあります。)

まあ、早川氏の良いところは、それでも根に持たずに、鳥取県西部の小規模
玄武岩質火山に関する私の説を評価したりする度量の広さがあるところです。
また、火山学とは無縁ですが、福島原発事故直後の耳無しウサギの件についての
御指摘は、(正しいか否かは別として)、なかなか鋭い御指摘だったように思います。


05. 浅見真規 2011年9月30日 21:10:33: AiP1TYI88G3dI : NTi5omXUiQ
>>04の補足

一匹だけだと断定はできないのですが、目の付け所は良いと思います。
通常は二重ラセンのDNAがほどけて一重となった時が、遺伝子修復不能なので
放射線に極めて脆弱なのです。

[〔放射能〕福島県浪江町「耳なしウサギ」の受精日は事故日と一致
(低気温のエクスタシー)]

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/899.html


06. 2011年9月30日 22:38:43: rvfFQIIQNQ
ふ〜ん、柏ルートは、東電本店直撃ですな。
汚泥焼却灰や汚染瓦礫の拡散ルート・埋立てマップなんてのも、ほしいところだ。
下水汚泥は、「中防」に、どかどか埋めてるから、そのうち東電本店にも届くだろう。
某センセの「夢」が叶いつつありますな。

07. 2011年9月30日 23:59:10: nuThLcy3Zs
震災後いち早く汚染マップを公表してくれた早川先生には感謝以外の言葉はありません。

08. 2011年10月01日 01:11:32: m6AHyjjMfk
素晴らしい!感謝致しております!
冒頭赤字の注意もナント素晴らしい!
今を生き、打開せんとする日本人の主体性の有りかが示され且つ
ゾクゾクと心に響きます!!!

09. 2011年10月01日 13:24:45: p37x6tCKt2
>01
その「トップにある汚染図」を作ったのと同じ人ですよ。

10. 浅見真規 2011年10月02日 15:25:30: AiP1TYI88G3dI : NTi5omXUiQ
早川由紀夫教授の汚染ルート図には以下のデタラメがあります。

汚染ルート図を見ると「群馬ルート」は奇妙キテレツです。
また、「飯舘ルート」の到達時刻もデタラメです。実際には放射能雲は
飯舘村より郡山市に先に到達しています。
「飯舘ルート」の到達時刻がデタラメな事は具体的なデータを見れば明白です。

まず、下記の福島県HP資料を御覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/j/20-50km0315-0331.pdf
飯舘村で空間線量率計測値が急上昇し始めたのは3月15日15時0分以降で
空間線量率の計測最大値の毎時44.70マイクロシーベルトを記録したのは
18時20分です。

次に、下記の福島県HP資料を御覧ください。
http://www.pref.fukushima.jp/j/7houbu0311-0331.pdf
郡山市では3月15日14時5分に空間線量率の計測最大値の毎時8.26マイクロ
シーベルトを記録しており飯舘村より早くから空間線量率の計測値が急上昇
してるのがわかります。
また、同日15時20分に次のピーク値の毎時4.31マイクロシーベルトを
記録しています。これは福島市より明らかに早くから上昇している事を
示しています。


11. 浅見真規 2011年10月16日 16:57:46: AiP1TYI88G3dI : rt2iPaSeMk
元記事の「早川由紀夫の火山ブログ」の[汚染ルートとタイミング(9月30日改訂)]
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
に昨日投稿したコメント(2011/10/15(土) 13:18:43投稿)が反映されていない。
そこで、若干変更の上で2011/10/16(日) 16:53:13 に投稿しなおした。
昨日投稿したコメント(2011/10/15(土) 13:18:43投稿)は、ここに参考資料として
次の>>12コメントで投稿するつもりだ。

12. 浅見真規 2011年10月16日 17:00:56: AiP1TYI88G3dI : rt2iPaSeMk
>対案を図で示してください。

そもそもが矛盾・欠陥だらけのデタラメ説を否定するのに論理的に対案の提示は
不要で、矛盾・欠陥を指摘すれば十分です。
*****
尚、早川氏の「汚染ルート図」は現時点で矛盾・欠陥だらけなだけでなく、
拡散を無視したり平面的であったり無理に奇妙なルートを通ったりとセンスが
悪すぎるので改良も困難です。

ただし、既に述べたように、文部科学省HPの航空機モニタリング結果による
セシウム沈着量地図で文部科学省が不正をしてなければ、福島第一原発から
飯舘村に向かう帯状の高汚染地帯のように放出の「一部」について図示が
できるものがあるのは認めます。
また、柏市付近の低地を重い放射性ガスが比較的多く通過した事も認めます。
さらに、それ以外にも模式的に図示によって説明するのができる項目もあります。
模式的に図示できる項目は近いうちに示すつもりです。

しかし、3月に起きた福島第一原発の放射性物質「全体」の移動の図示には二つの
問題があります。
まず、第一の問題は、3月前半での空間放射線測定地点不足、放射性物質全般に
ついて定常的に核種別分析がなされた地点が極めて少ない事、3月前半の福島県
浜通り地域の気象庁の気象データの大半が震災で欠落してる事や、「霧」状態に
ついての直接的気象データがほとんどない事や、海底土の採取・分析が不完全な
事や、原子炉の状態のデータが不正確な事や、原子工学分野の研究が不完全で
放射性物質の化合形態について不明だったり化合物の比率が不明だったり
とかのデータ不足が原因です。データ入手が困難または不可能な場合には
不十分なデータの下でも仮説を立てて考察する手法の選択にも合理性が
ありますが、私は3号機原子炉建屋爆発時に発生した噴煙柱の経路下の海底土の
採取・分析を先にして3号機原子炉建屋爆発時に放出された放射性物質の種類と
量や噴煙柱の移動経路を先に解明すべきと考えます。その方が考え間違いや
誤差を大幅に減らせれるからです。

第二の問題は、geophysicsさんが「こういう単純な細い矢印の軌跡で
汚染プロセス(ルート)を示すのは無理がある」と書かれてるように、
放射性物質の移動で近似的に放射性物質を含む空気塊が一団として移動し
二次元的地図上にルートを示しうるのは一部にすぎず、放射性物質の移動の
大部分は近似的にも三次元空間における時間的変化なので四次元的である事です。
これはさらに、シミュレーションに高度な技術が必要な事と表示に高度な工夫が
求められる事が問題になります。

そして、上記の問題があるにも関わらず、放出された放射性物質全体について
無理にデタラメな汚染ルート図を作成して批判力の無い一般人向けに公表
するのは科学者として問題です。
また、群馬大学も火山学会も黙認するかもしれませんが、科研費による研究で
放射線測定値や気象条件から明らかに複数の誤りがあるデタラメな汚染ルート図
を作成する事の「研究」に「地学教育」名目で科研費が使われている事には
法的問題や社会的問題があります。
(国立情報学研究所HP「科学研究費補助金データベース」参照)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/23501007

ともかく、無理に不完全な汚染ルート図を作成する必要性はありません。
デタラメで異常な汚染ルート図を見た一般人が今後の原発事故等の放射能汚染で
避難ルート選択を誤ったり、避難可能にもかかわらず避難を諦めたりする方が
危険だからです。


>なお拡散効果は無視できると考えています。


放出が非爆発的な場合で風速が数メートルの安定した風が吹いていれば、
重い放射性ガスや放射性微粒子は拡散が比較的遅いので放出後数時間は
近似的に放射性物質を含む空気塊が一団として動くと考えうるでしょうし、
地形によっては近似的に重い放射性ガスや霧の微小水滴に溶け込んだ
放射性物質が溜まったり通り道になった場所もあるでしょう。
しかし、爆発的放出の場合や放出後長時間経過した場合や遠隔地の場合には
近似的にも拡散は無視できません。もちろん、それらの場合でも放出された
放射性物質の一部を含む空気塊が一団として動く事で説明できる事象は一部分は
ありますが、拡散を無視ししては全体像は描けません。
*****
もし、仮に近似的に拡散や上空経由での移動を無視し放出された放射性物質を
含む空気が一団として移動したと仮定しても、早川氏の汚染ルート図の
「飯舘村ルート」では放射線測定値の変化時刻と風向から郡山や白河や奥日光で
矛盾があり、「群馬ルート」でも風向から神奈川県から北上する南風が吹くのが
夕刻で、それ以前に群馬県の放射線測定値上昇している矛盾があります。
(気象庁HP「過去の気象データ検索」参照)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php


13. 2011年10月17日 10:35:49: 8ZeP7PFtL6
サンキュー

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