http://www.youtube.com/watch?v=ErLigpobM_s

デマですな。工作員のsci氏は、安全だと思うならセシウムを自分だけ食べればよい。他の人にまで食べさすな。

１.http://www.youtube.com/watch?v=5gxdVCJoT8I
２.http://www.youtube.com/watch?v=zDEZh8vPmx4

この投稿をされた方は、いわゆる工作員なんでしょうか？　もしそうでないなら、ごめんなさい。

>>と書いているが、何を根拠に「ほとんど判っていない」などといっているのか。被曝と健康被害の関係については、不幸なことに広島・長崎の被爆者12万人のデータがあり、きわめてくわしく正確にわかっている。その被爆者の調査をした近藤宗平氏もいうように、100mSv以下の被爆者には統計的に有意な健康被害が出ていないのだ。

広島・長崎原爆という今から６５年以上前から始まった話を今わざわざ持ってきているところがよくわかりません。あの当時、何もないところから始められた医療、統計調査と、今回の話をそのまま比較しているのが、不思議です。今の日本の現状を比べるとするなら、チェルノブィリがあります。

>>武田氏は「科学的根拠のない話をするな」と批判されたのに対して逃げを打っているのだろうが、「社会のコンセンサスが１年１ミリ」だから尊重しろというのは、科学者としての責任放棄である。同じ論法でいえば、彼の批判している地球温暖化についても

１年１ミリは「社会のコンセンサス」ではなく、世界的に決められた国際基準という話ですが。国際基準だからこそ、それを「社会のコンセンサス」とすべき、と武田先生はおっしゃっていると思います。民主主義がいいはず、っていう現代の地球基準のようなものです。多くのひとが、そうしよう、それがいい、と思っているから、それに合わせましょう、と言ってるのではないでしょうか。

>>｡ﾖ国の基準」を論拠に反論したらその基準に科学的根拠がないことがわかり（これは彼も認めている）、いよいよ「社会のコンセンサス」なる曖昧な基準を持ち出してきた。もういい加減にデマを売り歩くのはやめてはどうか。本と講演で十分もうけただろうから

いや、だから、もう一回書きますが、放射線の影響については、「よくわからない」んでしょう。だって、自然界にもいっぱいカリウムみたいな放射能がありますから。

だからこそ、自然に存在しない放射線量を、生物が浴びる影響がはっきりしないことが専門的に関わるひとは、よくわかっている。そういうひとがいっぱい集まって決めたのが１年１ミリシーベルト、なんだから、それを守るのが筋だろう、って先生は言ってるんだと。

わたしは思います。

今「福一もおさまった」とか「汚染被害など気にしなくていい」とか思っている
困った無知層が主体の日本では、なおさらこのようなかたが必要だと思う。

この手の情報散々聞かされて、この期に及んでまだ言ってる。

もう、聞き飽きた。

>>この投稿をされた方は、いわゆる工作員なんでしょうか？
私もこの投稿者は人間の良心を無くした生き物、
己が生きていく為には共食いも逡巡しないケダモノだと思います。

池田氏は何かの役に立つだろうか？

デマという言葉を吹聴したいだけの文面はごめんだよ。

あ、そっか経済学者だから予防原則に乗っ取った行動は
面白くないのかもしれない・・・
でもやっぱりお金かな？？？

池田 信夫
生誕 1953年 (57–58歳)
日本 京都府
出身校 東京大学
慶應義塾大学大学院
職業 経済学者、経済評論家、大学教授、実業家

学歴1978年 - 東京大学経済学部卒業
1996年 - 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院 政策・メディア研究科修士課程(1994年新設)修了
2005年 - 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院博士（政策・メディア）
職歴1978年 - NHK入局
1993年 - NHKを退職
1997年 - 国際大学グローバルコミュニケーションセンター（GLOCOM）助教授（-2000年）
2000年 - 同教授（-2001年）
2001年 - 独立行政法人経済産業研究所上席研究員（-2004年）
2004年 - 国際大学GLOCOM教授・主幹研究員 （-2005年）
2005年
須磨国際学園研究理事
西和彦らと株式会社ITNY設立[16]
情報通信政策フォーラム設立、理事・事務局長
2006年 - 上武大学大学院客員教授
2007年 - 上武大学大学院経営管理研究科教授
2008年 - SBI大学院大学客員教授

http://twitter.com/#!/ikedanob/status/48372690221932544
しつこく来るのでひとことだけ：武田邦彦氏は「格納容器が壊れる」と仮定して放射線を計算しているが、そんな大事故は起こりえない。これは大前研一氏を含めてほとんどの専門家の意見。 http://ow.ly/4gp81 RT @cafetheshin: 論理的に解説して下さい
3月17日

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51745698.html
＞たしかに子供は細胞分裂が盛んだが、それを修復する機能も強い。だから癌は子供ではほとんど起こらないのだ。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51738114.html
＞子供が放射線を浴びると大人より発癌リスクは大きい

ま、この一事でもこの人が吉本新喜劇で語るにふさわしい人であり、まじめに聞いているバカはいないと思うね。時間の無駄だろうから。
おれは数行でこいつのバカさ加減がわかったので時間を浪費しなくてすんだが、お笑いとしてのヒマつぶしなら、大いに笑える。ｗ

池田信夫は本はあまり読んでない「学者」とみたね。まあ愚連隊養成校とか言われてた高校に後から追加された「付属大学」の教授だからね。無理もないんだけど。NHKで寄生虫生活した経歴もあるみたいだし。

>デマだ、デマだと言うキャツラに往々にして共通しているのが、「じゃあ何が真実なんだ？」ということを言わない。

なんでこういう低脳Ｂ層中学生が増えたのか？

「じゃあ何が真実なんだ？」って、デマだということが真実なんだよ、あほう。

「この発言は「出鱈目だ」」という指摘、そのことが真実に決まっているじゃないか。あほう。ｗ

論理のレッスンでもして出直して来い。あほう。ｗ

　武田邦彦教授は、内閣府原子力委員会、内閣府原子力安全委員会委員などを経て永らく原発推進の一翼を担ってきたにもかかわらず、事故後は、国策としての原発推進に批判的なスタンスからの発言が多い。
だから、その変身ぶり？や転向について、どこに本音や信念があるのか、といった批評も散見されていた。

（以下ブログから）
私（武田）は「原発は推進すべきである」という考えから、「原発は即刻、中断すべきである」という意見に変わりました。世間の人はこれを「転向」として批判しています。

自由な批判、自由な意見こそ社会を明るくするものですから、批判は正面から受け止めていますが、私には少し言い分があります。・・・・・・・・・
【第一期】
日本はエネルギー資源がないので、原子力を活用するのは日本のためになると考えていた時期。
【第二期】
原子力安全委員会基準部会で新耐震指針を審議したとき、「原子力発電所に想定外のことが起こったら、住民が大量に被曝することを理解しておかなければならない」という趣旨が明記されたものが出たとき。私は何のために原子力を研究してきたのかという深い疑念をもち、「日本の原発は地震で倒壊する」という内容の本を2冊出版して「できれば運転しない方が良い」という考えに変わった。
【第三期】
福島原発が破壊しても、これまで原子力を推進していた科学者の「反省」が聞こえず、専門家の虚偽のコメントが続いたこと、北は青森から南は石川県に至るすべての原発が震度６の地震で破壊したこと、の２つから科学者として、原発を中断する必要を感じた。・・・・・・・・・

批判を受けたことは気になりません。確かに「原発を推進するか」という点では転向したのでしょうが、「科学者としての態度」としては一貫していると自分では思っています。科学者、特に私のような工学の分野では、その活動は「社会に貢献する」というのが前提です。「エネルギーを安定させるために原子力を進める」という信念は、「原発が事故を起こすようなら推進できない」というのと同じです。

だから、原発が安全に運転できると思っていた頃は、原発を推進すべきと言う考えだったのですが、原発が震度６でことごとく破壊されることを目の前で見て、それでも原発を推進するという方が私には「科学者の転向」のように感じられます。
私が今、疑問に感じていること、それはこれまで一緒に原子力をやってきた科学者が、なぜ福島原発（おなじような破壊を受けた東海第二、東通）の事故を見ても、そのまま原発を進めようとしているのかということです。

科学的に見て原発を中断するべき時でも、政府がそれを推進することはあります。でも、私たち科学者は政治家ではなく、「原発が必要かどうか？」より「原発は安全かどうか？」の方に判断の基準があるはずだからです。
人間の考えは未熟で、間違いだらけですから、意見を変えることはやむを得ないと思っていますが、今回の私の「転向」はターゲットの変化であり、科学者の信念や心としての「転向」をしなかったという点で自分でも満足できるものでもあります。
（平成23年8月4日　午後1時執筆）http://takedanet.com/2011/08/post_fa7c.html

「過ちてはすなわち改むるに憚ることなかれ」、といったところか。
都合の悪い情報隠しをする政府、行政。他人の庭先にセシウムをまき散らしたまま放置し続けるトーデン等加害者からすれば、中傷や誹謗にめげず過ちの過去を反省し科学者の良心から原発を告発をする武田先生は偉い。

0.1mgのセシウム137は約３億ベクレルで５０年間では、4Svどころの話ではない。計算が面倒くさい位の放射線を出す。
５０年間と言う数値に騙されてはならない。
4Svと言う数値は胃の中に入って、排出されるまでの数値であり、ご指摘の通り大半は１日で排出される。
即ち、一日で数Svの放射線を浴びることになる。4Svの大半の部分が数日で浴びることになり、残りの部分を５０年間に渡って浴び続けることになる。

武田先生毎日読んでます。
無理しないで、がんばってほしいと思ってます。
小出さんも無理しないで、がんばってほしいと思ってます。
宮台はまだ若いから大丈夫。がんばれ

↑
フランスの放射能に関する情報および独立調査のための委員会（CRIIRAD）のブルーノ・シャレイロン氏は、日本の「ミスター１００ｍシーベルト」＝山下俊一の話を聞いて、フランスにも、そうした「１００ｍｓ−ベルト（まで安全）」派とでもいうべき御用学者の勢力がいると言っていました（６月１日）。

山下俊一が「１００ｍまで安全」といってまわって、福島の住民、子供に、不要な被曝までさせてきたことは有名です。

しかし、その山下は、追求され、「１００ｍまで安全とは言っていない。自分は安心を説いている。どうせ、ここで暮さなければならないなら、はっきりしないことを心配しない方がいい」などと軌道修正しています。今では、福島県民が巨大な科学的実験場になるとドイツ雑誌に書くほどになっています。１００ｍ以下が安全と分かっているなら、そもそも、実験対象になりません。

このことは、佐藤県政の手先として、１００ｍ以下安全を解きたい山下俊一にとってさえ、したがって、１００ｍ以下安全の根拠を強引にでも裏付けたい山下にとってさえ、１００ｍ以下安全のしっかりした根拠、データなどないことを示すものです。

投稿者さん、くだらないことを言っていないで、山下俊一とともに懺悔のたびにでも出た方が良いですよ。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111006-OYT1T00603.htm

武田氏の最近の露出度を考えると、投稿者に賛成です、金稼ぎのため
のデマの流布はうんざりです。

怪しさといえば政治的偏向の見られる小出氏のほうが上だと思いますが。

40> Thats right. Who the hell is he?
I just dont get that someone like this guy talking about them without any thoughts.
Nobody was paid by Tepco though all most all the guys know that
they are almost the only ones who try to talk about the trueth for all of us.
Isnt that right.
I just dont wanna hear bull shit anymore.
We are not dumb ass like he thinks. Just read this, FUCK OFF.

発信内容は全て、子供のため！私達のため！日本国民のため！
以外のなにものでも無い！　と、思っています。

細かい隅をつつく暇があったら、ご自分で「ため」になる事を
発信してみては如何でしょうか？？？

sci は、まともなことを言っているつもりのようだが明らかにおかしいね。

http://nicoviewer.net/sm14167185

2:40くらいからどうぞ。

自慢の馬齢脳で武田先生に『公開討論』を申し込んだらどうかな？　へたれ池田さん。

武田先生は必ず受けて、このかまって爺に引導を渡してくれることでしょう。

今度はもう逃げるなよ、へたれ池田さん。

今までも今後も、自然放射線との比較でモノを言うオッサンが闊歩するだろうが、同じラーメンでもいろいろな味があり、あるラーメンを食べると下痢をする者がいる。それと同じで、すべてのラーメン、核種をごちゃ混ぜにすると、素人は訳がわからなくなり、ごまかされる。

放射線量も大事だが、その核種に国民は目を向け無ければならない。
核種が新しく生成されたものかどうかだ。ただのストロンチウムなら何も恐れる事はない。だがストロンチウム９０は劇薬だ。

科学者でも初期には原子炉の中で核融合が起きているとほざいたボケが居たし
3号機の爆発を核爆発としてる奴も居る
映像を見れば普通は解る、赤い火が出て引っ込んだ直後吹き飛んでる
弱い所から圧力抜け、抜け切らなかった圧力で吹き飛ぶ時に良く起きる現象
ロケットの発射時にも良く起きる現象だから

設計者として出てる奴も、あの原子炉を設計したのはGEとアメリカの設計会社
そのままの設計で建造しただけ。
実際1号機に元々付いていなかった物を付いていたと主張してるし。

放射線でも長崎や広島のデータは無視してる奴の多い事多い事