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小出裕章が語る、東京の奥多摩町山間部セシウム10万Bq汚染について 10/11(1) 「最大の脅威はセシウム」(3) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/406.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 12 日 13:12:15: igsppGRN/E9PQ
 

小出裕章が語る、東京の奥多摩町山間部セシウム10万Bq汚染について 10/11(1)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768970.html
2011年10月12日07:05  ざまあみやがれい!


2011年10月11日、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。内容ごとに3回に分けて続けて掲載しています。


録音
20111011 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://youtu.be/5dF1laO4ANY
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5dF1laO4ANY

資料

・「文部科学省による東京都及び神奈川県の航空機モニタリングの測定結果について(PDF:1705KB)」http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/10/1910_100601.pdf(10月6日発表)より以下の汚染マップを紹介します。

■東京都内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計を示す汚染マップ
http://livedoor.2.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/e/c/ec6d7d55.jpg

■東京都の高さ1メートルの空間線量率を示す汚染マップ
http://livedoor.2.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/8/2/8260afa7.jpg

※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。

=====(文字おこし、ここから)

水野「小出さんこんばんは」

小出「こんばんは」

水野「よろしくお願いします」

平野「こんばんは。よろしくお願いします」

小出「よろしくお願いします」

水野「まずですね。セシウムの汚染について伺いますが」

小出「はい」

水野「文部科学省が、放射性セシウムが土壌にどれだけ蓄積されているかと、いうことをずうっと調べておりますね」

小出「はい」

水野「東日本について各県ごとに次々に発表してきて、先日東京都の値も公表されました」

小出「はい」

水野「そのマップをみて、わたくしもびっくりしたんですがねえ」

小出「はい」

水野「奥多摩町の山間部、一部ですけれども。6万ベクレルから10万ベクレル検出されたという話なんですね」

小出「はい」

水野「ただ、奥多摩町って250キロも福島第一原発から離れているそうで」

小出「はい」

水野「こんな遠い東京都で最大10万ベクレルという数値についてどうお感じになりますか」

小出「まあ、ようするに、風向きがどうであったかということ、だけに寄っている、のですね。で……、奥多摩を襲った放射物質というのは、始め北西に流れて、飯舘村などを猛烈な汚染地帯にしたその風邪だったと思います。それが福島県の中通りを通って、逆になんかをしてきまして、まあ山、山に挟まれた谷あいですね、そこをずうっと汚染をしながら栃木県群馬県まで汚染を広げて、その一部が、東京都を回りこむような形で奥多摩まで届いたという、道もそのように見えます」

水野「はあー……。葛飾区や江戸川区の一部ではですね、1万ベクレルから3万ベクレルという数値も出てきています」

小出「はい」

水野「これたしか、チェルノブイリでは汚染地域に指定されるのが……どれからでしたっけ?」

小出「えー……、強制避難させられたのは55万ベクレル、です。それで本来法律的に無人にしなかればいけないのは、当時ですと、1平方メートルあたり3万7000、現在はそれを丸めて4万という数字です」

水野「4万。3万7000から4万という数字」

小出「はい」

水野「今、申し上げた葛飾区や江戸川区の一部で、ま、最大3万ベクレルという数値もでてきておりますが。東京都は健康に影響があるレベルではない、というふうに言ってます」

小出「はい」

水野「これはどう受け取ったらよろしいですか?」

小出「えー……、呆れた話だと思います。」

水野「はあー……」

平野「先生あの、これからですね、行楽の紅葉シーズンですねえ……。その奥多摩だとまあ秩父に近くて。まああの、私も東京に住んでたこともあってこのへんよくハイキングにいったりですね。」

水野「そういう場所ですか」

平野「行くんですけれども。これはあの、行楽客への注意喚起というのも必要ですよねえ。」

小出「山の中には入らないほうがいいだろうと思います」

平野「そうですよねえ。だけど、今、まあ遠く離れたこちらから見ても、そういうなんか、警戒情報が出てる気配がないですよねえ。」

小出「そうですね。もう日本の国というのは、その程度の汚染はなんでもないと言って、知らん顔をしろと決めたようなのですね。」

平野「恐ろしいことですねえ」

小出「はい」

水野「山が汚染されると、水が汚染されますでしょ?」

小出「次第にそうなりますね」

水野「河川が汚染されるってことになってきて。結局じゃあ、飲料水が大丈夫なのかっていうことにも行き着きませんか」

平野「きのこなんかもありますよねえ。あの、ちょっと離れてるから大丈夫だと思ってねえ。」

小出「はい。きのこ狩りは少なくとも奥多摩は今はやらないほうがいいと思います」

平野「そうですねえ」

水野「まあ、環境省の除染の方針がね、1ミリシーベルト以上とすると、いう話になってきてるのはお伝えもしてるんですけれども。それに基づいて考えますとね、これ朝日新聞が集計した数字ですけど。えー、なんと、除染しなければいけない面積が、日本の面積のおよそ3%に達すると」

小出「はい」

水野「この数字はどうでしょう」

=====(文字おこし、続く)

       ◇

小出裕章が語る、1mSv以上の除染必要の地域は日本の面積の3%について 10/11(2)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768972.html
2011年10月12日07:09  ざまあみやがれい!


※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。

=====(文字おこし、続き)

水野「まあ、環境省の除染の方針がね、1ミリシーベルト以上とすると、いう話になってきてるのはお伝えもしてるんですけれども。それに基づいて考えますとね、これ朝日新聞が集計した数字ですけど。えー、なんと、除染しなければいけない面積が、日本の面積のおよそ3%に達すると」

小出「はい」

水野「この数字はどうでしょう」

小出「要するに、私はずっと行ってきましたが、福島県全域に匹敵するほどの面積を、放射線の管理区域つまり無人にしなければいけないと、私は言ってきたのですがほぼそういう広さです。」

水野「はあー……。そう、そういうのは、まあ、当初から、小出先生おっしゃってたので」

小出「はい。私は別に自分で知ったわけではなくて、政府の公表した地図を見れば、それ以外ないと思ったのでそう言ってきたわけで。えー、政府の方は始めから承知の上だったと思います」

水野「あ、わかっていたわけですよね。そりゃもちろん」

小出「はい」

平野「では今回、住民の方々のその抗議の声で、下げたんですよね」

小出「そうですよね」

水野「最初、年5ミリシーベルトって言ったんですからねえ」

小出「はい」

水野「だからやっぱり、あの皆さんが正しい知識を持って、抗議の声をあげなければ、できるだけその、事故のあとを小さく見せるというのは、今も続いていると思われますか?」

小出「えー……、どうもこの国はそういう国のようですね」

平野「うーん……。これどの地域まで、どれくらいのレベルのところまで除染するかっていう話は小屋ってあるんですけれども。じゃあ実際に除染してどの数値にまで下げますよと、で、下げたら、どこまで下げたら住民に戻ってもらうかという議論がないと私は思うんですよ」

小出「そうですね。少なくともこの日本という国では、1年間に1ミリシーベルト以上に被曝はさせないというのが法律であったわけですから。もしそれが守れないようで、あるなら、えー……、そういう土地に住んでいて移住を希望する人には、必ず移住を保証するということを国家がやるべきだと私は思います。そうしてしまえば、日本の国土の3%に相当する地域に住んでいる人たち全て、に、其の権利を与えるということになりますので。えー、もちろん東京電力は倒産でしょうし、えー、日本の国も国家財政が底をつくぐらいのことになるだろうと私は思いますが。やるべきだと思います」

平野「そうですねえ。今度の除染費用、当初に見込みは1兆2千億という、計上してたみたいだけど。これ7倍だとですね、その、とんでもない数字で、国家財政そのものが維持できないぐらいの金額になりますよね。そのへんの覚悟は全く政府は見えない」

小出「そうですね。で、やったところで、ろくに綺麗にならないのです」

平野「ええ……」

水野「そうか。小出さんの今日お写真がですね、新聞に出ていて」

小出「えっ?」

水野「スポーツ報知に小出さんのお写真で輝のご存じないですか」

小出「いや、頂きました。えーと、たね蒔きジャーナルの例の本のですね、取材をしていただいて。えー、もう9月の13日でしたから、ほぼ、ひと月ぐらい前でしたね。えーようやくなんか、出してくださったよう、です」

水野「ええ。小出さんのご本、『知りたくないけれど知っておかねばならない原発の真実』。この本の取材をした記者が、また小出さんにインタビューをしてらして。そのインタビュー記事がまとまってるんですが。そこに小出さんの言葉としてこういうことをおかきになってるんですね。『事実として二度と戻れない土地がすでに生じている。そのことを言わないまま、あたかも、人々が戻れるというような幻想を振りまいている。』」

小出「はい」

水野「この、幻想、であるという、所ですよね」

小出「はい」

水野「これは、なかなか受け入れるのは難しいところではないかと思うんです」

小出「はい……。皆さん、帰りたいんですよ。それは、私だって、自分が、長い間住んでいた土地を奪われてどっか避難所にいけと言われても、なんとか帰りたいなと思うと思います。多分皆さん帰りたいと思って、今、避難所とかですね、仮設住宅にいるわけですね。えーでも。帰れないのです。私はたいへん言いにくいし、こんなことはいいたくないけれども、残念ながら、帰れないのです。ですから、早く次の生活設計ができるように、きちっと情報を出すというのが政府の責任だと私は思います。」

水野「ええ……。しかしながら細野原発大臣は、警戒区域20キロ以内、圏内、のところも解除出来る場所があるんではないか、という発言をして、おります」

小出「細野さんに住んでほしいです。」

平野「んー……」

水野「そうですねえ。まずはね。」

小出「はい」

水野「それからですねえ。このかた、ラジオネームで、さいとうさん、っていうふうに下さってるんですけども。リスナーの方からの質問でございます」

小出「はい」

水野「福島県の子供たちの甲状腺の検査が始まったとききました。しかしながら、こうした症状というのは、潜伏期間があってすぐ現れないんじゃないんですか?」

=====(文字おこし、続く)

       ◇

小出裕章が語る、プルトニウム・ストロンチウムが引き起こす病気。「最大の脅威はセシウム」 10/11(3)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768974.html
2011年10月12日07:10  ざまあみやがれい!


※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。

=====(文字おこし、続き)

水野「それからですねえ。このかた、ラジオネームで、さいとうさん、っていうふうに下さってるんですけども。リスナーの方からの質問でございます」

小出「はい」

水野「福島県の子供たちの甲状腺の県が始まったとききました。しかしながら、こうした症状というのは、潜伏期間があってすぐ現れないんじゃないんですか?」

小出「そうです。ですから、長い間調査をしなければいけません。」

水野「生涯チェックしなければいけないんですね。この検査は」

小出「はい。そうですね。ただ、チェルノブイリの経験などをみると、えー、甲状腺癌は比較的早めに、数年後から発生してきていますので。えー今からとにかく数年間みっちりと調べて、もし甲状腺癌が出るようであれば早めに子供たちを手術をするなりして、手当をするという必要はあると思います」

水野「ただ、先ほどの話ですとね。除染を必要とする地域は福島県以外にもたくさんあります」

小出「そうです」

水野「8つの都県にまたがっているわけです。福島の子供たちの検査だけでいいんですか」

小出「いけません。もう、本来であれば放射線の管理区域に指定しなければいけないという地域が、今水野さんおっしゃっように8つの都府県に渡っているわけで。そういうところの子供たちは全て本来であれば検査をすべきだと私は思います」

水野「うーん……。あの、このさいとうさんってかた、もう1つ聞いていらっしゃるのは、甲状腺の異常に対して治療法はあるんでしょうか」

小 出「はい。私は医者ではありませんので、あんまり正確でないかも知れませんが。えー、チェルノブイリの子供たちも甲状腺癌が多発して、それを手術をして取 り除くと、いうようなことはたくさん行われましたし。えー、日本からも菅谷さんという今現在松本市長もやっておられる彼が、甲状腺癌の専門家でしたのでベ ラルーシまで行って、子供たちの手術を担当するというようなことをやりました。えー……、これから日本でそれをやらなければいけなくなると思います。」

水野「うーん……。平野さんも私も、チェルノブイリハートという映画を見ましたが」

平野「ええ、そうですねえ。心臓に、寝室の間の隔膜に、あの、穴が開く事をチェルノブイリハートですね。ずらっと、子供たちの、こう、あの、情景がならんでましてねえ。」

小出「はい」

平 野「ほんと、痛ましい姿で、その、涙が出てきたんですけれども。先生はちょっとですねえ、この甲状腺癌ばっかりに注目されてるんですけれども。あの、スト ロンチウムとかプルトニウムとかですねえ。広がってると。いうようなこないだデータが出ましたけれども。これは、その、そういう核種による病気は、甲状腺癌だけじゃなくて、他の病気なども引き起こす可能性はあるんですか」

小出「もちろんです。」

平野「これはどんな病気なのですかね」

小 出「例えば、甲状腺癌を引き起こす頑強はヨウ素という放射性核種です。それで今問題になっているのは、プルトニウム、ストロンチウムとかいうようなものが出てきたと言っているわけですけれども。プルトニウムもストロンチウムも骨にたまります。はいですから、骨の癌であるとか、白血病であるとか。」

平野「白血病ですよねえー」

小出「はい。そういうものを、あの……引き起こすと思いますし。プルトニウムの場合には、もし吸い込んだ場合には、まずはいに引っかかってしまって、肺癌を ひきおこすという、それが一番の猛毒ですので。これを調べる必要があると思い……ま、す。え、ただし、私はこの番組でもなんども言ったと思いますが。 えー……、プルトニウムもストロンチウムもヨウ素ももちろん問題ですけれども。今現在私たちの最大の脅威は、セシウムだと思います。はい」

平野「うーん……」

水野「あの、こうした子どもたちの現状を考えますとね。先程小出さんおっしゃった、今、戻れるという、故郷に戻れるという幻想を振りまく状況が続くとですね、ますます子どもの被害の確率が高まるとわたし思うんですが」

小出「そうです。」

水野「ここのところ、どう考えますか」

小出「えー、計画的避難区域に戻った人達がいて。今日たしか、保育所だとか幼稚園だかなんだかが再開したというようなニュースを聞きました。えー……、私としてはなんとも痛ましいと思いました」
水野「うーん……。再開できたときの子供たちの笑顔を見れば、わたしたち、周りの者は嬉しくはなるんですが、いっときは。もちろんそうですよね」

小出「はい」

水野「しかしながら、やっぱりその幻想がどう言った状況を招くかということをやっぱり私たちは見つめなきゃいけないってことですね」

小出「そうです。」

水野「はい。ありがとうございました」

平野「どうもありがとうございました」

小出「はい。ありがとうございました」

水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生に伺いました」

=====(文字おこし、ここまで)

=====(関連報道)

ストロンチウム検出 市が採取物検査開始
2011年10月12日

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積物から放射性物質のストロンチウム90が民間の調査機関によって検出されたことを受け、横浜市は今月に入り、区内の三カ所から採取した堆積物の検査を開始したことが分かった。これまで、ストロンチウムは検査方法が難しいことなどから、検査を実施してこなかった。結果は、週内にも出る見込みとしている。

 市健康福祉局によると、検査を実施しているのは、九月に公表した同区内の比較的高い放射線量を検出した二地点と、情報提供した男性の自宅マンション屋上の計三地点。民間検査機関に、委託している。

 二地点は、港北土木事務所近くの側溝一カ所(同区大倉山五)と、横浜アリーナ近くの噴水底部(同区新横浜三)で、それぞれ一キログラム当たり四万二〇〇ベクレルと、三万五〇〇〇ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出している。

 男性は自宅マンション屋上から、ストロンチウム90を同一九五ベクレル検出したことも、市に連絡したという。

 市の担当者は「徹底的に調べることにした。高い濃度の放射性セシウムが検出されたので、ストロンチウムが検出されるのは、織り込み済み。(除染などの)対応はセシウムの場合と同じになる」と説明した。 (荒井六貴)

引用元:http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20111012/CK2011101202000047.html

 

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コメント
 
01. 2011年10月12日 14:22:44: EszHBBNJY2
市民が自費でまず検査して証拠を見せないと、市や行政は検査しないという見本の
ような話。

7ヶ月も経って>>市の担当者は「徹底的に調べることにした。高い濃度の放射性セ
>>シウムが検出されたので、ストロンチウムが検出されるのは、織り込み済み。

織り込み済みだったら行政が先に調べてストロンチウム濃度を発表せよ!
それとプルトニウムは調べないのか?


02. 2011年10月12日 14:26:46: VJ5i0GtvgY
この小出という男は信用してはいけない。
汚染食品や汚染瓦礫を全国にばら撒けという男だ。
それはすなわち、全国の子どもたちが被爆するということだ。
たとえば汚染瓦礫を全国の高熱焼却場で燃やせば、気化した放射性物質が地球規模で環境を汚染する。
それはすなわち福島の子どもたちをたすけることにもならないし、全国の子どもたちをたすけることにもならない。
にもかかわらず汚染瓦礫を全国にばらまけという。
では煙突からでる放射性物質はどうするのか。
そのことについてこの男はただ、有りもしない「特殊なフィルター」を使うという夢物語でごまかしている。
そんなものは現在、存在しない。
まずは気化した放射能を収束する「特殊フィルター」が実用化されていて初めていえる主張だ。
ところがこの男は出鱈目を述べて、全国に放射能を蔓延させようとしている。

みなさん、この男の発言の矛盾が何を意味しているか、よく考えたほうが良い。


03. 2011年10月12日 14:42:08: G0fkoMjiOQ
もう!ずっと楽しみにしてた飲料水の話題が、キノコの話で流されちゃった!

04. 2011年10月12日 15:37:24: 7GJsEDmnxE
・ニュース解説 眼 10/11(火) 懲りない電力会社(青木理)

http://www.youtube.com/watch?v=YYYYb1OOPuc&feature=youtube_gdata


05. 2011年10月12日 16:16:07: nYW6aC2zso
>>02
ゴタクを並べるのも、焼却炉の構造くらい勉強してからにしろ!無知の恥晒し。

06. 恵也 2011年10月12日 17:19:16: cdRlA.6W79UEw : HEUqLrIDJY
>>02 この小出という男は信用してはいけない。

俺は放射線の専門家の中では一番信用してるよ。
アンタみたいな理想主義者の空理空論なんかより、はるかに指針になる。
外国からの輸入品だけで食事をしろとでもアンタは言いたいのかね?

>> 有りもしない「特殊なフィルター」を使うという夢物語
アンタ馬鹿だね。ヨウ素を空気中に放出しないフィルターは実用化してるし
日本にはないけど、諸外国では格納容器から外部に放射能を放出する時
にはちゃんとフィルターを通す仕組みになってます。

日本はこのフィルターを、万が一にでも使いはしないからとして設置していません
でしたのでベントの放出が遅れてしまいました。
一応作りかけてた放射能ロボットの小泉内閣での製造中止命令にしても日本
の原発マフィアは変なところでケチ臭過ぎる。


07. 2011年10月12日 17:35:46: G5uHiMJyWw
>>06

>アンタ馬鹿だね。ヨウ素を空気中に放出しないフィルターは実用化してるし
日本にはないけど、諸外国では格納容器から外部に放射能を放出する時
にはちゃんとフィルターを通す仕組みになってます。

馬鹿に限って他人を馬鹿と呼ぶいい例だ。w
いま問題になっているのは環境的半減期が200年から300年にわたるセシウム系放射性物質の拡散をどうやって防ぐかだ。
それをろ過するフィルターがあるのならちゃんとそのフィルターの名称、開発した機関なり組織の名前を出してくれ。
出せないのなら他人をむやみに「馬鹿」呼ばわりするものではない。w

ちなみに
ヨウ素の半減期は8日。セシウムとは比較にならない。
もっともヨウ素は揮発性が高いので、原発ならともかく、高熱焼却炉でガス状になればフィルターは役に立たない。

おまえのような馬鹿に言っても無駄だが。w
馬鹿といわれたくなかったら、ちゃんとそのガス化したセシウムをろ過するフィルターの所在を示せ。w
馬鹿。(笑)


08. 2011年10月12日 17:59:00: AhATkhtAPF
え〜、ここに来てわざわざ小出氏を貶めるような書き込みは無視しましょう。時間の無駄です。精神衛生上も良くない。←これが狙いかな?

09. 2011年10月12日 18:01:20: G5uHiMJyWw
専門的な事柄を示すのはなんだが「焼却炉の構造」も知らないくせに、人様に「焼却炉の構造くらい勉強してから」なんていうのは阿呆のいうことだということを教えてやろう。w

こないだ環境省は「災害廃棄物安全評価検討会をたちあげて、放射能に汚染された廃棄物処理について、その方針・規準・処理法を検討している。

6/5の第二回委員会で早くも、福島県内の放射能汚染された可燃性廃棄物について、排ガス処理用のバグフィルターが付設された既存施設で焼却処理する方針を定めた。

このときの放射性物質は放射性セシウムだけを対象にしている。会議では国立環境研究所が提案しているバグフィルター付き燃焼施設で焼却すれば、放射性セシウムが99.9%以上除去されると判断した。
しかし、この会議資料には、まったく科学的な実証データは示されていない。

放射能汚染された廃棄物焼却については、「ごみ探偵団」のHPに詳しくその問題や経緯が解説され、その中で福本勤先生の見解や方法についての意見が引用されている。同先生の処理法についての具体案は、上記の委員会からその提出が求められてもいた。

この福本先生によれば、バグフィルターでは焼却で発生した主灰(焼却灰本体)に含まれるセシウムは完全に捕獲されるが、排ガスに含まれる希ガス成分や極微粒子については、除去できない。そのため、その補間として、ゼオライト吸着塔が必要だという。

この見解によれば、上記の99.9%除去できるというのは、主灰(焼却灰本体)に含まれるセシウムであり、排ガスに含まれるセシウムは対象になっていないことになる。
しかし、同見解でも、排ガスに含まれる気体および極微粒子のセシウムがどれくらいあるかについては、データがないらしい。実証的な実験データが不可欠であり、それを踏まえて対策をとるべきとも指摘されている。もっともなことだ。

放射性セシウムでわからないのは、セシウムの沸点は670度なのに対して、焼却炉の温度は800度以上になる。これでセシウムが気化しないのであろうか。上記の説明はあくまでもほとんどの放射性セシウムは気化せずに、灰の中に個体として含まれている事を前提としている。なぜだろうか。

この点は、下水処理汚泥について、焼却前と後の放射性セシウムの全量を比較すればわかる。しかし、現状で汚泥と焼却灰の1kgあたりのセシウム濃度はわかっても、汚泥と焼却灰の全量がわからないので、比較できない。近く、役所に直接データを請求しようとおもう。今回はそのため、セシウムについては、これ以上、議論しない。


放射性ヨウ素はどうか。

汚泥中の放射性ヨウ素はほとんどが気化している!

放射性ヨウ素は、環境省の災害廃棄物安全評価検討会の対象にはなっていない。
それでいいのだろうか。確かに同放射性核種は半減期が8日と短いため、3/21以降減少している。
しかし、3月や4月、大量に存在しているとき、下水汚泥処理は通常と同様に焼却処理され、残った焼却灰はセメント材料などへの再利用がなされていた。

この問題をほっておいていいはずがない。そのとき発生した排ガスに放射性物質は含まれていなかったのか、今そのセメントが近くの建物に、堆肥が農地で利用されるかもしれないからだ。

上記で放射性セシウムで懸念した気化するという問題は、沸点が184度と低い放射性ヨウ素では既存データだけで明らかにできる。
下記に、茨城県発表の下水汚泥の浄化センター4カ所(汚泥焼却施設を有する)の分析値を示す。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

       1回目 5/3-4 2回目 5/10-11   3回目 5/30-31

      ヨウ素 セシウム ヨウ素 セシウム    ヨウ素 セシウム

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

深芝    -/-  -/- 35/15 87/1320 7/0 115/1530

       

那珂久慈 290/120 493/17,020 170/0 674/13,365 67/0 320/16,800

       

霞ヶ浦   300/0 716/7545 -/- -/- 32/0 530/4,900

利根    -/- -/- 230/0 282/5526 41/0 420/7,500

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

* 汚泥/焼却灰 単位 ベクレル/kg、 値0は不検出のこと。

 放射性ヨウ素は5月末の第3回目の分析値でも汚泥に少量だが含まれている。

しかし、焼却灰になると、那珂久慈の1回目、深芝の2回目以外は不検出となっている。放射性ヨウ素の最大値は、霞ヶ浦浄化センターの1回目で、300Bq/kgであったが焼却灰には不検出となっている。

 あと一つの特徴は、放射性ヨウ素の汚泥中の濃度が、1回目より2回目、2回目より3回目と低くなっていることである。

 汚泥に含まれていた放射性ヨウ素が焼却灰には、汚泥中の量と関係なく、ほとんどがゼロであることは、外部に排気されたことを意味する。

通常の焼却炉の排気施設ではガスは除去できないことから、その理由は、沸点が焼却温度よりはるかに低い放射性ヨウ素は、気化したことで、排ガスの煙突から外部に放出されたと考えることができよう。

 この点は、比較的沸点が高い放射性セシウムは汚泥が焼却されることで、いずれの浄化センターでも10ー30倍にも濃縮されていることからも支持される。


以上。知りもしないくせに人様に向かって「馬鹿」だの「焼却炉の勉強をしろ」だのと馬鹿丸出しなことをいう阿修羅の出鱈目な連中にはへきえきする。


10. 2011年10月12日 18:12:59: DTK68v7wks
ある程度はフィルターで、ろ過することもできるだろうが、濃縮された核ゴミの処分も出来ないね。
処理場が建設されるまで、瓦礫は、燃やさずに貯蔵しておくしかなかろう。本来、すべての汚染されたゴミは、燃やすべきではない。
処理場が出来るのが、いつになるのかは分からんが。
高性能のフィルターがあったとしても、東電・政府・メーカー・ゼネコンは、小出案なんか、採用しないよ。
タンカー・地下ダムで、誰もが、よく分かったと思うけど。

ちなみに、たかだか30mのちっぽけな地下ダムで、核を封じ込めようなんて案も、土木を知ってる人間にしたら、素人考えですね。
設計や施工にかかる期間というものを、まるで知らないような発言が、目立ちました。

全国に、汚染瓦礫拡散なんてのも、ゴミ処理プラントを知ってる人間からしたら、クルクルパーだ。
俺は焼却には反対だが、焼却したとしても、中央防波堤と新海面処分場の拡張くらいのキャパで、十分おさまるよ。

小出発言は、話半分くらいに、聞いておけばいいんじゃないかな。
本人も「先生」はやめてくれって言ってるし、「小出先生」ではなく「バカボン小出」でいいノダ。


11. 2011年10月12日 18:41:48: VdXYyVJwZ2
>>02>>05>>06>>07
汚染地域の住民を避難させることが全ての大前提。
それを言わずに瓦礫や農産物の受け入れ拒否は身勝手・差別と言われてしまう。
もちろんみんな住民避難を望んでいると思うけど、マスコミはそういう言説を殊更捻じ曲げようとする。我々の発言に於いて「住民避難」の割合を増やすように心がけよう!

12. 2011年10月12日 19:49:53: zxRwWYtUnA
10さん、その他エラソーに小出さんを馬鹿呼ばわりしている方々。

さっさと細野のところへ行って自分のアイデアを披露してきたらどうかね。こんな掲示板に張り付いていないでさ。自分の方がよくわかっているなら、それで福島を救ってみてくれんかね。


13. 2011年10月12日 20:03:22: 7GJsEDmnxE
・上杉隆さんのお話 (10月12日) 前半〜後半 他【原発関連のお話 via文化放送ソコトコ(111012)】

http://www.youtube.com/watch?v=oG5ZiMmG1bY&feature=bf_next&list=PL9AD037E6351AE16C&lf=plpp


14. 2011年10月12日 20:09:05: DTK68v7wks
>>12
俺は、自分の身の回りにいる人間を守るのに、手いっぱいなの。
福一帰りだし、これ以上、被曝出来ないしね。
避難先で作ったエンジニアリング会社で、若い衆を食わせて、ひとり立ちできるまで育てて、希望者には、海外に移住させるつもりだ。

>細野のところへ行って自分のアイデアを披露

そんなくだらんことやってる暇はないのです。
12さんも、自分の出来ることは、精一杯がんばってね。

ちなみに福一は収束しないです。


15. 2011年10月12日 20:34:47: nYW6aC2zso
>>02,>>09

焼却炉の 排ガス除じん装置の入口温度(炉内温度じゃないぞ)を確認して見ろ!

バカバカしいし、ハタ迷惑だからこれ以上コメントしない。


16. 2011年10月13日 02:28:01: 03bw0jfJsI
長文で申し訳ございません。御紹介します。是非読んでください。心打たれます。希望が芽生えます。                                     
原発あぶナスぎ!脱原発・北海道Action

北海道の脱原発を考えます(311連絡会)

「脱原発北海道ネットワーク」ML

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」佐藤幸子さんのアメリカでのアピール
 私は、30年間自然に添った農業をしながら、子ども5人を育ててきました。
 チェルノブイリ事故の後、石油が輸入されなくなっても原発が止まっても、生きられるようにと、昔からの知恵や技を自分が受け継ぎ、次の世代へと繋ぐ生き方をしてきました。それは、人間が本来大切にしてきた、人の繋がり、自然への畏敬を大切にする生き方です。「自然農」の田畑で稲、野菜、雑穀などを作り、薪で食事を作り、家族7人協力してささやかな生活をしてきました。その生活を、学びたいという人々が全国から集まり小さな共同体が出来ていました。
 それらが、3月11日を境に、一変してしまいました。
 地震、津波、原発事故三重苦のなか、それでも生きていかなければならない苦しさ。とりわけ、原発による被害は目に見えないだけに、それを受け入れることができない苦しさがあります。私の周りにいた仲間もみな、自分の大切にしていた農地を捨てざるをえませんでした。農民にとって農地を離れることが、どれ程辛いことか。
 原発事故の報道がされない3月11日の夜中に、私は、福島に住んでいる4人の子どもを、山形に避難させることを決めました。チェルノブイリ事故の後、もし福島原発が将来事故になったら、山形に避難させることを決めていたのでした。山形の友人に電話すると、「ついに来るべきときが来たね。すぐにおいで」と快く引き受けてくれました。親として、子どもの命を守るという、最低限の役目を果たすことができました。
 自分の子どもは、3月13日に山形に避難させましたが、福島には30万人の子どもたちが残されていました。私は、その子どもたちを一人残らず、助けたいと、校庭の線量測定から始めました。その結果、福島県の75%が放射線管理区域であることが判明しました。

 すぐに、子どもたちを避難させてほしいと、県に進言書を提出した日に、国は子どもたちの年間被曝量を20ミリシーベルトと決めました。この基準は、福島市や郡山市を避難区域にしていしないための数値であることがわかります。事故前と事故後で、放射能に対する人間の抵抗力が変わるとでもいうのでしょうか? 基準値を引き上げることによって、避難させる範囲を広げないようにしたのです。
 「自主避難の人には補償はしないけれど、避難したい人は、勝手にどうぞ」という国の回答でした。避難にかかる費用を少しでも少なくするためです。子どもの命より、経済を優先した結果です。
 「福島県民も他の県民同様、なるべく被曝しない権利がありますよね?」という質問に対し国からの返事はありませんでした。
 福島県民は見捨てられたのです。被曝を減らす為の避難する権利すら認められていないのです。国は除染にはお金を出すけれど、避難には出さない。順序が逆です。汚染されたところに子どもを置いたままの除染では何もならないのです。

 去年と何も変わっていない美しい風景の中に確実に存在する放射能は、そこに住むことができないと判断した人と、そこに住み続けようと判断した人の間に、大きな溝を作ってしまいました。
 子どものことを一番に考えたら、避難が一番なのです。しかし、避難先に仕事があるのか?
 家のローン、月10万円をどうするのか?
 介護している両親を置いていけるのか?
 子どもの友達関係を引き裂いてまで避難する必要があるのか?
 「100ミリシーベルト/hで、200人に一人のガンが増えるだけ」という放射線リスクアドバイザーの言葉を信じている人、もう福島は大丈夫と思いたいと、耳を塞いでしまっている人にとって、もう騒がないで欲しい、3.11前の生活に戻りたい。様々な人たちの声が聞こえてきています。
 本来なら、同じ被害者であるはずの家族が、地域の人々が、思いを共有できないという悲しい現象、心がバラバラになることによって引き起こされた精神的被害、これが「直ちに出た健康被害」です。

 福島県は、放射能リスクアドバイザーの山下俊一氏が、県内隈無く「100ミリシーベルト/h浴びても、妊婦、乳幼児でも大丈夫」と講演して回りました。その結果、何の防護もしないで福島県民は生活しました。
 県は、データを公表せずに汚染されていた地域の人に何も知らせませんでした。その結果20q圏内の住民を、線量の高いところに一時避難させてしまいました。そのことは1ヶ月も過ぎてから公表したデータで分かりました。県は、3日後にそのデータを入手していたにもかかわらずです。
 食品の暫定基準値は、500ベクレルです。これ以下なら、普通に市場に出回ります。県や国はウクライナや、ベラルーシの基準値を公表しません。内部被曝は、ほとんど考慮しないで年間被曝量が決められています。
 そして、今後ジワジワと出てくる低線量被曝による被害は、確率が低いからと何の手だてもしません。それどころか、これまで、100ミリシーベルト/h以下のデータがありません、そのデータを集めるため福島県民200万人をモルモットにしようとしているのです。
 そうしたことを、私たち市民が「おかしい」と発言しても、マスコミは正確な情報を流してくれません。チェルノブイリでは、子どもの甲状腺ガンの被害以外は何もなかったことになっているからです。県
 や国に要望しても何も解決しないのです。全てにおいて県と国がこれまで福島県民に対して行ってきたことは、県民を守るという姿勢は感じられません。県や国の言うことは、全く信じられません。

 見えないはずの放射能で汚染された福島が、私には戦場に見えます。それはまさに、愚かにも人間が自然を征服出来るかのごとく振る舞ってきた結果の、人類と、自然との戦いの場です。
 自然豊かな福島「うつくしま福島」だからこそ、見た目には何も変わらない、「美しい戦場」となりました。放射能と、国家権力で子どもの未来を奪ってしまう戦場です。
 戦場に子どもは居てはいけないのです。
 戦場の炎の中にいる子どもたちを置き去りにしてはいけないのです。
 これまでの、経済優先の考えでは、子どもたちを救えないのです。子どもたちを救うあらゆる手だてを今すぐ行わなければなりません。

 原発事故の恐ろしさは日本中、世界中が感じたはずです。それでも尚、原発を止めないこの国は、一体何を考えているのでしょうか。
 今後、何世代先にも及ぶ影響が出ると言うことをどう考えているのでしょうか。子どもの命を救うより、戦闘機修理代の予算を多く取るような日本です。6ヶ月も炎の中に放って置いた国に期待はできません。子どもの命を守るのは、国でないことがはっきりしました。
 このままでは、「未来の子どもたちの命より、目先の経済のほうが大切だと21世紀の大人たちは判断しました」と、将来にわたり人類が滅びるまで、伝え続けて行かなければならないことになるのです。
 子どもの命を守れるのは、住民です。何が正しくてどうすることが命を守ることになるのか、心の目を見開き一人一人が自分で判断して行動しましょう。

 「子どもの命を守る」たったこの一つの願いを叶えるために、福島の親たちは立ち上がりました。
 福島の子どもたちを守りましょう。
 そして、福島の子どもたちのような悲しみを、もう二度と起こしてはいけません。
 あらゆる人々がつながり活動を進めましょう。福島から発信された原発事故の恐ろしさが、世界中の人々に伝わり、全ての原発を止めることができるまで、活動を続ける覚悟です。
 自分には関係のないことと、いままで目をつぶってきた付けが今回ってきたのです。生き方をも変えなければならないほどの重要な決断をしなければならない時がきたのです。
 もし、これで原発が止まらなかったら、人類は滅亡への道を進むことになるでしょう。
 全世界のみなさん共に力を合わせて必ず、原発を止めましょう!!!

佐藤幸子
2011年9月19−24日
アメリカ訪問でのアピール

報告感想
.NY報告会より、安斎由希子さんの感想
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」佐藤幸子さん、「Shut泊」泉かおりさんと共に、2011年9月19−24日アメリカを訪問した余市町の有機農家の安斎由希子さんの感想です。
ニューヨークに到着し、翌日にはワシントンDCへ向かいました。
列車で約3時間半。
列車のなかでも、コンピューターを出し仕事をするかおりさんとアイリーンさんを見て
私はここで何ができるのかな、と自分の役割について考えていました。

到着後すぐにホテルへ荷物を置きに行き、上院議員会館へ向かいました。
そこで、記者会見をするためです。
佐藤幸子さんの訴えは切実で、それを聞き、涙を流す方もいました。

本当にますます私はここでなにができるだろう、と考えました。

その晩は、NPOやNGOの方たちが集まるカフェ「バスボーイ」で報告会がありました。
4人全員がステージに上がり、それぞれ報告をしました。
たくさんの人たちが衝撃を受けているようでした。
でも、それはそうですよね。
日本にいる私たちにですら、真実は、知ろうと思わない限り知らされていないのですから。
そこでようやく、私も、今私が不安に思っていること、憤りを感じていることを伝え、
そしてたくさんの人たちとつながろう。と思いました。

それからの日々は最後の最後までずっと記者会見と報告会の日々でした。
デモでの、佐藤幸子さんの訴えは皆が涙を流しました。

いろいろな方たちに出会いました。
そして、どこに住んでいても何をしていても原発を止めるために強く繋がっていこうという
結束と連帯ができました。

私にはあと二つ収穫があります。
途中から、私はこう考えるようになりました。
アイリーンさん、かおりさん、幸子さん、3人の女性活動家のすべてをしっかり見よう、と。
私は「活動家」という言葉もよくわからないし、自分はそれではない、と思っていました。
けれども「原発」を止めるために昼夜を問わず「活動」している3人は明らかに「活動家」なんだ、と思ったし
私は半人前ながら、同じように昼夜を問わず「活動」をしています。
私は彼女たちの次の世代を担い、活動を続けていかなければならない、と強く思うようになりました。

それから
その「活動」のために、私は4月以降、ほとんどやみくもに動き、それまでとは180度違う生活になりました。
畑の仕事、家事、育児、友達との時間、たくさんのことを犠牲にしてきました。
周囲からは「子どもたちがかわいそう」「しごと大丈夫なの?」と、そんな言葉を聞くたびに不安になっていました。
けれどもアメリカ最後の日
「家に帰ったら子どもたちを強く抱きしめて、ママを誇りに思ってね。」と言おう、と思うようになりました。
一般的にはたぶんダメな母親です。家は散らかっています。子どもたちはさびしい思いをしています。
でも、私は大切な、大切な、子どもたちのために、今こうしています。
この活動をこれからも続けます。
アメリカから帰宅したら、子どもたちは既に寝ていました。
でも、彼らを抱きしめると二人は目を覚まし「もうずっとずっと前から、ママをかっこいいな、って思ってるよ。
私たちのためにありがとうね、ママ大好き」と言ってくれました。

私にこのチャンスを下さったかおりさんに感謝しています。
そして行かせてくださったみなさん、心から、心から、感謝しています。
ありがとうございました。

平成23年10月1日
安斎由希子(余市町の有機農家)




17. 2011年10月13日 02:48:03: XizC1u05IM
ふと思ったけど小出さんは原子炉の構造や危険性については詳しいけど
被曝についてはそんなに詳しくないんじゃないかな。
原子炉の状態についての見解は信用してるけど被爆についてはちょっと疑問かも。

汚染食品は高齢者に…自分はもう歳だから放射線の影響はそれ程大きくない…って言ってるけど
被爆に詳しいアメリカが高齢者を妊婦&子供と同等に扱ってるところをみると
放射線の影響は高齢者にも大きいと思うんだよね。

日本では高齢者は放射線の影響が小さいと一般的に思われてるけど
小出さんもその辺の知識は一般とそんなに変わらないのかなと思った。
まあ本人も自分は医者ではないので…と話しているので被爆については他で詳しい情報を得るべきかと。


18. 2011年10月13日 05:17:44: JrPYjVYQO2

名誉教授その他の立派な肩書きのある御用学者が人命にかかわる嘘を平気で
テレビで流す世の中に小出氏のような学者さんは希少でその存在に感謝です。



19. 2011年10月13日 05:23:59: ZtDu9X2zBA
>15

>焼却炉の 排ガス除じん装置の入口温度(炉内温度じゃないぞ)を確認して見ろ!
>バカバカしいし、ハタ迷惑だからこれ以上コメントしない。

入り口温度はセシウムの気化の問題とはなんら関係しない。瓦礫は炉内で焼却される。そこの温度が問題なのだ。
ったく、何も知りもしないくせに、思わせぶりはよせ。
あほらしい。w

もう一度きく。気化したセシウムを捕捉できるフィルターがあるのか? ないのか?
なければ小出の妄想はなんの意味も無い出鱈目だということだ。はい。ちーん。w


20. 2011年10月13日 07:11:04: wTBPc9GlLn
>>19
あのさあ、そういう重箱の隅つつくような書き込みしてて楽しい?
全然楽しく無いでしょ?やめなよ。凄くどうでもいいと思わない?
問題の本質は、福島の住民が帰れるか。放射能汚染量的に帰れない見込みが高いなら、早くそう言うべきなのではないか。
ここにも荒らしが来るなんて、相当アタマ終わってるなぁ。文字通り必死すぎ。

21. 恵也 2011年10月13日 08:25:42: cdRlA.6W79UEw : geqVX5ntX2
>> 02 気化した放射能を収束する「特殊フィルター」が実用化されていて初めていえる主張だ。

気化した放射能って何を意味するんだろ。
原発から出てくるときには、数千度の核燃料で多くのものが気化するけど空気に
ダンダン冷やされ化合物になり、固体化しホコリに付着したりして落下するもの。

焼却場では原発ほど温度は上昇せず、数百度でしょう。
下水処理場の汚泥を乾燥させ、焼却させるが、灰からヨウ素が検出されたり
されなかったりバラバラだが、セシウムはほとんど検出される。

下水処理場の焼却温度に差があるためだろう。
しかしキセノンなどガス体と異なり、ヨウ素やセシウムは常温では固体であり
フィルターで除去できるものだ。

キセノンだと原発内でもドモならず、仕方がないので溜めて時間を稼ぎ線量
を減らせてから煙突から捨ててます。

だからセシウムやヨウ素の除去というのは、完成された技術というべきであなたの
考えてる「気化した放射能」というのはキセノンなどの不活性ガスだけのこと。

千葉県柏市では3月15日、3月16日、3月21日にキセノン133が観測されてますが
それ以外の日には検出限界を下回ってます。


22. 2011年10月13日 12:06:59: Dft1VLDbfw
少し外れているかも知れませんが、ごめんなさい。政府の異常な対応はこれまでのまともな政府対応を大きく逸脱している普通の人々が感じている現在で、福島の米の出荷の認可は驚愕の出来事です。
この線で少し言わせてください。
北方領土にミサイルが置かれたニュースに、どうしてキューバ危機のケネディのような対応が皆無なのですか。北海道民がどうでもいいと?
私達は本当に異常なものを相手にしているのかもしれない。
まるで福島原発をしつこく狙うように続いている地震は何ですか?
私は、福島原発で、これから何かが起こると考えます。この怪しすぎる政府、原発から海に流れている放射能に関しても、当然ながら、まともなことは言っていないと考えます。
真剣な深刻対応と、大きく乖離した温度差は何ですか?
政府は実際に総てを見ていながら、意図的に千分の一万分の一の被害規模の対応しかしていないという感じがします。
私は、恐怖を感じ始めていますね。
正しい情報を得るためにこれからはますますネットが重要になってくると思います。これからも信頼できる情報の発信提供をお願いします。今や社会の公器としての役割は、私はネットだけと考えています。

23. 2011年10月13日 12:35:51: GNcNi6mjs6
小出先生は、下水処理場焼却施設でも、原発の低レベル焼却施設に当たり前に
ついているHEPAフィルターを装着するべきといっている。

しかし、これは放射能が漏れ出す対策として一定の効果があり、即効性がある
からであり、HEPAフィルターをつければ完全に漏れ出さないといっている
わけではないと思う。

たとえば、トリチウムなんか絶対漏れ出すだろうし、HEPAフィルターでさえ
捕捉出来ない微粒子もあるだろう。

焼却施設は放射能に対応していない。焼却施設では、セシウムも実際に漏れ出しているし、
数ミクロンのプルトニウム・ウラン等の危険なα線核種は捕捉できない。

震災ガレキの焼却は大変危険だ。

政府は日本人全員を故意に被曝させ、モルモットにしようとしている。
売国政権だということに、ほとんどの日本人は気が付いていない。

★どうなる放射能汚染物の処理【4】“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=2
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=3
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=4
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/?P=5
5ページ目に小出先生のコメントあり。

★どうなる放射能汚染物の処理【3】南部スラッジプラントでも飛散の可能性
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110719/106928/

★科学的、学術的な根拠が全く示されない環境省・国立環境研究所の
「セシウムをほぼ100%捕捉できる」について
http://eritokyo.jp/independent/takatori-fnp0001.htm

★東部スラッジプラント・施設北側のグラウンドの土から、
1キロ当たり2300ベクレルの放射性セシウムが測定されました。
http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+zaiseihatan/20110618/p1

★柳ヶ瀬 東京都都議会議員 一般質問 下水汚泥汚染問題
http://www.youtube.com/watch?v=RcN4IzOE0hs


24. 恵也 2011年10月13日 13:49:36: cdRlA.6W79UEw : oqQC6dkzcw
>>07 環境的半減期が200年から300年にわたるセシウム系放射性物質の拡散をどうやって防ぐかだ。

ここにも言葉を適当に使う馬鹿差加減が出てる。
問題なのは、量が多くて放射線量が強く人体に影響がある半減期2年のセシウム134
半減期30年のセシウム137の拡散をどうやって防ぐかだ。

>> フィルターがあるのならちゃんとそのフィルターの名称、開発した機関
アンタも大人なんだから、興味があるのなら自分で調べなさい。
人に頼むのならそれなりの御礼をするのが大人の常識。アンタは子供かな?

俺はフィルターの事を、ネットなどで知った現在の原発の構造などの知識から書いたもの。
フィルターの名称や機関なんてまったく興味がないし、調べる手段も持たない。
調べる気もないしね。

ヨウ素が揮発性があるといっても、それは化合物になったら蒸発温度は変化するもので
水素だって酸素と化合させれば水として捕獲できる。
逆の現象だとウランはフッ素と化合物にして、ガス化させ濃縮が出来るもの。
しかしキセノンとかの不活性ガスは、化合物に出来ないから処理が非常に難しい。

>>10 タンカー・地下ダムで、誰もが、よく分かったと思うけど。

タンカーに関しては、放射線量が強くて乗組員が被曝し、部品も放射化されてタン
カーが二度と使えなくなるから中止になったのじゃないかね。

しかし横浜の公園などに使われてた浮フロートは、改造されて福島で使用されてます。
地下ダムは民主党の馬淵補佐官などが強力に進めようとしましたが、東電に拒否され
失脚してますので、小出氏のアイデアも役に立ってると思うよ。

完全に密閉が出来るわけじゃないけど、地下ダムは地下30mだけでも完成させないと
ダーダー漏れになり永遠に地下水は汚染され、海洋の魚はドンドン食えなくなってしま
うからいつかは実行されるでしょう。

>>17 小出さんは原子炉の構造や危険性については詳しいけど
>>  被曝についてはそんなに詳しくないんじゃないかな。

俺もそんな感じを持ってる。
こんな被曝の影響なんて、チェルノブイリであったくらいでほとんど未経験。

未経験の中ではみんな素人に毛が生えた程度の知識しかないのに、御用学者は
全てを確実に知ってる振りをして「経済第一の安全説教」をする。
しかし小出氏は反骨の本物の学者だ。

>>19 瓦礫は炉内で焼却される。そこの温度が問題なのだ。

あなたの単純な点は、セシウムを純粋な単体と考え、焼却炉は全室が
均一な800度だと勘違いしてる事。

セシウムは、ほとんどがいろんな化合物で存在してるはずだし、それらの沸点は
全てが違うし部屋の温度が800度というのも、最高温度の場所でしょう。

小さな熱力学の実験装置を作ったことがあるけど、小さな容器でも内部を同じ
温度にするのは非常に難しく、温度のバラツキとは酷いものだ。

800度というのは焼却炉の性能を表現するものに過ぎず、俺の山勘では800度
から400度くらいの範囲に焼却炉内部はなってるでしょう。
それでも瓦礫は十分に小さくなる。


25. 2011年10月13日 13:59:38: KnaagnRbV2
>>21
セシウム137の沸点は641℃。焼却炉の燃焼温度は通常800℃以上で、セシウムが気化しその一部がフィルターを素通りするのではと危惧していますがどうでしょうか。もしそうならば非汚染地域に2次汚染をもたらします。

26. 2011年10月13日 14:00:27: j6CIdPD6co
誰か24についても医学的・心理学的診断してくれ。
俺は被曝者として、四国でのたまってる餓鬼の言葉にはもう怒りしか覚えない。

27. 2011年10月13日 15:25:45: 03bw0jfJsI
小出氏の発言は今まで非常に参考になってきた、これからもそうであろう。官報のデーターの情報に元ず居ての予測と、それに自分の予測を加味しているのが、もどかしくもあり、安心でもある。潰そう襲い掛ってくる敵”金満巨悪”に対峙するには、非常に賢いやり方だ!!
24. 恵也氏> に一票>

28. 2011年10月13日 18:58:56: topEgSpnNU
小出さんのデーター以外信用していないので、今後も小出さんよろしく。

29. 2011年10月13日 19:22:08: yDfonjzdtg
小出さんは信頼できる人だと思います
でも年寄が汚染されてものを率先して食べろはいただけないね
妊婦、子供、65歳以上は避難対象だそうですよ

30. 2011年10月13日 21:52:53: iugi9VZb0A

 体内での放射能の半減期を、実行半減期といいます。個人の年齢や健康状態によっても変わってきますが、たとえばセシウムの場合で100日程度です。現在マスコミではセシウム137の半減期が30年であることを大げさに取り上げて、それだけの長い間、害を出し続けるかのように書き立てていますが、仮にセシウムを人間が体内に取り込んでしまったとしても、100日経ってしまえばもはやそのほとんどが体外に排出されてしまうのです。

 セシウムは半減期が30年もあることからわかるように、非常にゆっくりしたペースで放射線を発しています。よほど大量に摂取しない限り、人間がうっかりセシウムを体内に吸収したとしても、ごくわずかな影響を受けるだけで、100日経過すれば体外に排出されてしまうということです。

 そのため、毎日セシウムを少しずつ食べても、すべて体内に蓄積されるのではありません。1年間毎日同量ずつ食べた場合に、70%の放射能は体内から消滅する計算です。チェルノブイリでは、放射性セシウムの内部被曝や外部被曝が原因と考えられる白血病などの健康被害は、20年間の疫学調査から見つかっていません。

 セシウムは7万7000ベクレル食べて、1ミリシーベルトの内部被曝の線量になりますから、相当量を食べないと、1ミリシーベルトにもならないというわけです。

 1997年7月オブニンスクの医学放射線研究センター(MRRC)のロシア・ブリャンスク州高放射能汚染地区へのフィールドミッションに参加した。
 ウシャコフさんをマカリチの川辺へ連れていき、車に搭載した機械で体内放射能量を測定した。セシウムの全身量は10万ベクレルだった。この放射能は筋肉組織に分布し、ガンマ線を放射する。彼の場合、これによる年間の内部被曝線量を3ミリシーベルトと推定した。

 ウシャコフさんがこのゾーンで今後50年間暮らした場合、チェルノブイリ事故起因の外部被曝線量を推定すると269ミリシーベルトになる。体内のセシウム137放射能量から推定される50年間の内部被曝は72ミリシーベルトである。したがって推定総被曝線量は341ミリシーベルト。

 これに対し日本で毎年、胃と胸部のX線集団検診(1回4および0.3ミリシーベルトの被曝)を50年間続けると、自然放射線による被曝も含めて290ミリシーベルトの線量になる。一方、ザボリエ村のセシウム137の残留放射能密度の最大値は、1平方メートル当たり6.3メガベクレルだった。したがってセシウム放射能汚染密度が日本の場合の約1000倍以上高いにもかかわらず、被曝線量の今後に関してはザボリエと日本との間には大差はないことになる。

 さて、本日ザボリエ村でいただいたキノコは、チーム一の料理人がフライパンで炒めてくれた。せっかくだから、ロシア一の汚染村からのキノコを食べる前に測定することを提案した。スペクトロメータの液晶画面にセシウムの存在を示す大きなピークを見た。1個当たり約1000ベクレルのキノコは好い味だった。「オーチンクスナ(大変美味しい)、トースト(乾杯)」

 翌朝、早速自分の体内放射能量を自ら、ホテル室内で測定した。1インチサイズの検出器は、人体測定用に校正してきていた。これにより、世界のどこでも測定ができるようになっている。今回の自分の体の測定が記念すべき最初の使用だった。その結果、私の体に4キロベクレル(=4000ベクレル)のセシウムが取り込まれたことが判明した。これによる内部被曝の推定は0.04ミリシーベルトである。これが、携帯型測定器による放射能全身測定のはじまりであり、かつ自分自身の体を用いた人体実験のはじまりでもあった。

 翌朝から開始した自らの体内に含まれる放射能セシウム137量の経時変化の測定は帰国後も続いた。その結果は、初期の4日間で半分になり、その後104日で半減するように徐々に排出されていった。現在は検出されないくらいにまで減少している。セシウムは取り込まれた後、全身の筋肉組織に均等に分布し、私の例のように少しずつなくなる。この代謝によって半減する期間を、生物半減期と言う。セシウム137の物理半減期30年に比べると、その生物半減期は成人の場合約100日とかなり短いことがわかる。放射能セシウム137は全身分布とこの短い生物半減期のため、造血器官に近い骨に沈着して生物半減期の長いストロンチウム90やプルトニウムと比べ危険性は相対的に低い。

 今回の10日間の調査が原因の私の被曝線量は内外被曝合わせて、約0.3ミリシーベルトと推定した。この量は日本で実施されている胃のX線集団検診による被曝線量4ミリシーベルトの10分の1以下である。胃の撮影が瞬時の被曝に対し、少しずつ受けた被曝、すなわち低線量率の継続的被曝である。被曝量が同じでも、この低線量率や分割被曝の場合のリスクは低い。

 セシウムの物理半減期は30年だが、人体の代謝により実行半減期は100日と短い。さらに、人体にはもともと平均4000ベクレルの放射性カリウムの放射能があり、人や動物には体内の放射能に耐性がある。

 放射性セシウムは体内で筋肉全体に分布するが、生物半減期は短い。これによる発がんなどの健康被害はチェルノブイリ20年間の疫学調査で見つかっていない。放射性ヨウ素の健康被害だけが顕著なのだ(WHO 2006レポート)。

 体内での放射能の半減期を、実行半減期といいます。個人の年齢や健康状態によっても変わってきますが、たとえばセシウムの場合で100日程度です。現在マスコミではセシウム137の半減期が30年であることを大げさに取り上げて、それだけの長い間、害を出し続けるかのように書き立てていますが、仮にセシウムを人間が体内に取り込んでしまったとしても、100日経ってしまえばもはやそのほとんどが体外に排出されてしまうのです。

 セシウムは半減期が30年もあることからわかるように、非常にゆっくりしたペースで放射線を発しています。よほど大量に摂取しない限り、人間がうっかりセシウムを体内に吸収したとしても、ごくわずかな影響を受けるだけで、100日経過すれば体外に排出されてしまうということです。

 そのため、毎日セシウムを少しずつ食べても、すべて体内に蓄積されるのではありません。1年間毎日同量ずつ食べた場合に、70%の放射能は体内から消滅する計算です。チェルノブイリでは、放射性セシウムの内部被曝や外部被曝が原因と考えられる白血病などの健康被害は、20年間の疫学調査から見つかっていません。

 セシウムは7万7000ベクレル食べて、1ミリシーベルトの内部被曝の線量になりますから、相当量を食べないと、1ミリシーベルトにもならないというわけです。

 健康影響のリスクは、概して100万ベクレル程度以上が体内に入り込んだ場合です。

 放射線防護学研究者談


31. 2011年10月13日 23:38:59: S8LHXFqWSU
放射性物質を防ぐカーエアコンフィルターとか網戸はありますよ。
日本製でお高いですが。
夏場に買おうか悩んでやめたのですが・・・。



32. 2011年10月14日 13:14:55: KnaagnRbV2
>>30
セシウムは尿管上皮や膀胱に集まる。これらの体内の「集積点」を見なければならない。(児玉龍彦談)

日本バイオアッセイ研究センターの福島昭治先生が、長年、チェルノブイリ事故後、周辺の汚染地域で、主に尿路系(膀胱、尿道など)に蓄積されているものを調べ、発癌の関係を研究していらっしゃる。
福島先生がウクライナの医師と協力して、前立腺肥大手術のときに500例以上の膀胱サンプルを検査したところ、高濃度汚染地区では、尿中に6ベクレル/リットルという微量のセシウムが検出された。この地域ではP53遺伝子の変異が非常に増えていて、しかも、増殖性の前癌状態(ある組織に癌ができる前に、癌に先立って介在する病変)が起きている。これによって増殖性の膀胱炎が起き、かなりの率で上皮内の癌もできているということが報告されている。
一方、福島に住む母親の母乳からは2〜13ベクレルのセシウムが検出されているとすでに報告されている。この現実には愕然とするしかない。

児玉龍彦「『チェルノブイリ膀胱炎』 長期のセシウム137低線量被曝の危険性」(『医学のあゆみ』7月23日号)によれば、日本バイオアッセイ研究センター(神奈川県)所長の福島昭治博士らによって、前癌状態である「増殖性の異型性変化を特徴とする『チェルノブイリ膀胱炎』」が発見されている。
そして、「すでに福島、二本松、相馬、いわき各市の女性からは母乳に2〜13ベクレル/kgのセシウム137が検出」されており、この濃度は、福島博士らが調査した「チェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する」。
「そうすると、これまでの『ただちに健康に危険はない』というレベルではなく、すでに膀胱癌などのリスクの増加する可能性のある段階になっている」と警告する。


市川定夫氏によると、カリウム40はすべて対外に排出されるが、セシウム137は100のうち1は体内に排出されずに残り、長い時間をかけて蓄積されていくとのこと。


33. 2011年10月14日 20:48:58: dHy3TBgJ6Y
>30
>放射性セシウムの内部被曝や外部被曝が原因と考えられる白血病などの健康被害は、20年間の疫学調査から見つかっていません。

それは、「因果関係を証明しろ」っていう推進派の論理な。

被害者側としては「まず、放射能食っても全く問題ないことを、てめえの体で証明して見せろ」だよ。

お前、安全って言うなら毎日、500Bqx1.4kg=700Bq 食って報告しろよ。


34. 2011年10月15日 00:43:22: n9wX432XWc
>32.

まあここでも見てよ、下のほうに核医学って項目が有るから。局所被曝量を見たら解ると思う

http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/hoshasen/iryo/index.html

量が問題なんよ、正しく怖がるのが普通の神経、無知で怖がるのは可笑しいよ
健康被害が出るとは言い切れないのよ、だから検査に使われているってこと
直すのに被害が出るような医療って可笑しいと思うけど。


35. ももん爺 2011年10月15日 10:18:24: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
小出さんの言葉尻を捉えて、批判するキチガイどもが。

小出さんの大前提は、原発反対自体が日本の差別意識に気づいた事にあるのです。

差別が原因で発生した事故の処理は、差別なく行うべきだ、との思想を述べているのであって、その前提を外すと頭の狂った批判者にはわかるはずがないのよ。

過去の日本の事情に責任のない若者、特に幼い子供達を守らなければならないのは当然だという意味だし、原発の腐ったカラクリを見損なって来てしまった大人達、とくに高齢者は、その責任を負っていくべき立場にあるんですよ、という意味から東北の農産品を食べるべきだ、と言われているのです。

事故にあった今でさえ、現実感を失った論争を仕掛ける根拠に、どれ程の正統性が見出され得るのか、得と考えて見なさい。

その上で、批判に耐えうるコメントを書きなさい。


36. 2011年10月15日 16:52:35: RrWLNzxadE

放射能汚染食品が、とうとう日本中に流通してしまいましたね。

35さんの「批判に耐えうるコメント」は、この1行で充分です。
 


37. 2011年10月15日 17:36:56: RrWLNzxadE
36の追加

市川定夫氏の講義と、菊地洋一氏の講演のほうが、余程ためになります。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65745462.html

http://www.asyura2.com/0311/jisin10/msg/163.html
 

 
 


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