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避難の両親「村は死んでないんだよ」 田んぼに茂る雑草 故郷の福島・飯舘村を訪ねて (産経新聞) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/514.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 16 日 01:11:27: igsppGRN/E9PQ
 

避難の両親「村は死んでないんだよ」 田んぼに茂る雑草 故郷の福島・飯舘村を訪ねて 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111015/dst11101523110028-n1.htm
2011.10.15 23:08  産経新聞


 東京電力福島第1原発の事故で福島県飯舘村が全村避難となってから3カ月以上が過ぎた。飯舘村に住む両親が南相馬市に避難するため、手伝いに行った7月以来、村を訪れた。すっかり肌寒くなっていた。実りの秋。稲刈りや芋掘りなど村中が慌ただしくなる時期のはずだが、今はひっそりと静まりかえっている。

(大渡美咲)

 東北新幹線の駅がある福島駅から南相馬市までは車で約2時間。関東と東北を結んでいた常磐線は震災と原発事故の影響で、現在も広野町内から宮城県亘理(わたり)町内の約100キロにわたる区間でいまだに運休している。南相馬市にある原ノ町駅も運休区間に入っているため、東京からのアクセスは不便なままだ。

 真新しい電化製品とテーブルだけだった避難先のアパートには、生活用品が多くなり、生活感が増していた。その分、2人とはいえとても手狭に感じた。両親はもう少し広いところに移ろうとアパートを探しているが、周辺の賃貸物件はいまだにいっぱいだという。母は「もうすぐお正月なのに、みんなが帰ってくる家もないのはね…」と寂しそうに話した。

 飯舘村の自宅にも行ってみた。玄関の扉を中から固定して開かないようにしているため、裏口から出入りするしかない。カーテンを全て閉め切っているので、ひんやりと空気が冷たい。たった3カ月でも生活感はなくなり、寒々としていた。村内をパトロールする「見回り隊」をしている父は、仕事のある日は自宅に戻る。いくら暗くて寒くても、自宅の方が落ち着くのだという。母は村内の会社に毎日通っているが、仕事が終わるとアパートに帰る。避難後、すれ違いの生活が続き、2人だけの生活すらままならない状況だ。


 両親が自宅近くの畑の草刈りをするというので手伝った。秋は稲刈りのコンバインが行き交い、農協などにはとれたての新米が集まる。田んぼに黄金色のわらが干されているのがこの季節の光景で、実家から送られてくる新米を食べるのが楽しみだった。体育祭や敬老会、文化祭などイベントも盛りだくさんの季節だからこそ、誰もいない田んぼに生えている茶色の雑草を見ると寂しくなった。

 「あれは去年植えたブルーベリーだよ」「リンゴもなったんだけど取らなかったねえ」。草を刈りながら母が指さした木は枯れていた。葉が落ちた裸の桃の木には収穫されずにひからびてしまった焦げ茶色の実のようなものがついていた。大きい栗が地面に落ちていたが、拾うことはできなかった。

 広大な畑を見回して、母は「元に戻れるのかね」とつぶやいた。村は2年後の帰還を目標に除染計画を進めているが、これだけ広大な土地の入れ替え作業は「途方もない」と感じた。畑や田んぼの土を入れ替えても、雨が降れば、山から水が流れてくる。県外に避難した知人の中には、もう村には戻らない考えの人もいる。農業を続けたい父を思って、母は、どこかに土地を借りて農業をしようかと父に勧めたという。しかし、父は今でも飯舘村の土地で農業をしたいと、母の提案を受け入れなかった。

 薄暗くなった帰り道、7月と比べ、電気のついている家が少なくなったことに気づいた。その代わり、県道には車列ができていた。村唯一のコンビニは看板が外されていたが、その隣にあるガソリンスタンドは営業していた。母の会社も毎日、たくさんの人が村外から出社している。

 「村に来ている人がいっぱいいる。村は死んでないんだよ」。母の言葉に胸が熱くなった。

 

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コメント
 
01. 2011年10月16日 02:05:58: Yh4QbQ1PWk
だからなにがいいたいんだ。

02. 2011年10月16日 02:47:28: ZkOAv6N1O2
生まれ育ち、住み慣れた故郷に残りたい、帰りたい高齢者はそれで良い。
寂しい気持ちも十分に理解出来る。
だがしかし、 だからといってこのレポートに何の意味があるのだろう?
避難で村を離れた若い人達の同情を買い、戻って来て欲しいのだろうか?
悪いが かつての村の活気は二度と戻る事は無いだろう、 いや 戻してはならない。
3.11の日を境にこの国は変わってしまったのだ。
時計の針は戻せない、 本当に酷い言い方で恐縮だが…諦めて頂こう。

03. 2011年10月16日 03:58:59: WE2lTW3E4B
こういう記事を読むたびに思うんですが、こういう完全なる被害者の方々のご無念とご苦労を聞かされると、ともすると起こってしまったのに何をぐずぐずとくりごとを言ってやがるというような論調が多いよううです。この阿修羅のコメントですらそう感じるのですから、他は言うまでもありません。 これ一連の小出裕章京都大学原子炉実験所の助教に対する謂れ無き攻撃にも同様のことが見て取れます。
福島の被害にあわれた多くの方々や小出氏が何を主張しようが、なにを嘆かれようが、一番悪いのは東電と政府です。放射能をばら撒き、その事後処理のいい加減さにほっかむりを決め込んでいるのは誰か。加害者は東電政府なのです。被害にあわれた方々に”諦めていただこう”とは酷い言い方ではすまぬしまたオカド違いも甚だしい。”時間の針は戻せない”だから諦めろではない。”時間の針は戻せない”からせめて東電は今ご苦労なされている方々の生活状況を少しでも改善していただくように真に行動するべきだと主張すべきなのだ。政府は東電を庇い被害にあっている国民を見捨てるのかと糾弾の声を発し続けるべきなのだ。

何の申し開きのできぬものは東電であり、その責任を100%負わねばならぬ東電は時を弄せず迅速に被害者の3月11日以前の生活の現状復帰に対して全力を尽くし、出来ぬのであればその対価を支払わねばならぬのである。良識のある人間であれば被害者を非難するなどとは、匿名が保障されたネットだからといってやっていいことではない。


04. 2011年10月16日 04:46:43: um3cjWjxLg
>良識のある人間であれば被害者を非難するなどとは、匿名が保障されたネットだからといってやっていいことではない。

それは違いますね。
もはや「被害者」は全国民のレベルにあがっている。
そして福島の「地元」の人たちは原発反対知事を退けて、原発推進知事を選んだということで「加害者」でもある。
この動かしがたい現実は否定のしようがない。
産経新聞がいくら日本人のあいまいな情感に訴えようとそんなものは誤魔化しでしかない。大事なことは事実はどうであるかということだけだ。
その事実をめぐって、小出氏がでたらめなことを言っていればとうぜん批判を受ける。

小出氏の言動は「子どもたちの命を救う」という表向きの旗印とはまったく違うことをやっている。
どれほど汚染されても福島の農作物を作り続け、それを全国に流通させ、それを大人が食えという。汚染食品を全国に流通させれば、それを大人だけが食うなんてことはありえない。子どもも必ず口にする。そんなあたりまえのことがどうしてわからないのか?

頭の良い人が、中学生がみてもわかる論理の破綻をする場合、それは論理のミスではない。心理的な歪みが論理を曇らせているとみていい。
つまりどこかに精神的な齟齬があるのだ。
でなければ瓦礫を全国で受け入れろなどというキチガイじみたことをいうはずがない。放射能汚染された福島の瓦礫を全国にばら撒けば、それもやはり必ず子どもも被爆させてしまう。
これも小出氏のいう「子どもの命を救う」とは乖離している。

そして東電政府を非難しながら、結果は、政府と同じこと(放射能の全国飛散)を推奨していることになってしまっている。

小出氏が批判されるのはとうぜんだ。


05. 2011年10月16日 06:18:58: WE2lTW3E4B
04さん、”そして福島の「地元」の人たちは原発反対知事を退けて、原発推進知事を選んだということで「加害者」でもある”などと馬鹿なこと言っちゃいけません。国策捜査で入れ替わった推進派の知事を選らんだが故に福島県人も加害者だというのは理論性にも社会常識にもそぐわないものです。あなたがいっていることは原発を誘致した地域の住民は、事故が起きても尚放射能の被害を甘んじて受けねばならぬばかりか加害者としてそしられても致し方がないと同義だ。まるで車の運転免許を取得したのであるから、轢かれても文句など言えぬそもそもお前も自動車文明に自らの意思で加わってきたのだから加害者だといっているに同じだ。破綻している。

”産経新聞がいくら日本人のあいまいな情感に訴えようとそんなものは誤魔化しでしかない。大事なことは事実はどうであるかということだけだ”何を言いたいのか理解に苦しむが、事実とは事業者の東電が重篤な事故を引き起こし広範囲に放射能性各種を撒き散らした加害者であり、被害地域で暮らしていていきなり避難生活を余儀なくされている方々が被害者であるということだ。加害者が被害者に報いることは至極当然であり疑いの余地はない。

小出氏に関することだが、おそらく04さんはこのことを一番言いたかったのだろうと推察する。この種の方々は常に小出氏は福島で農業を続けまたその汚染された食物を日本中に流通させようとたくらむクワセ者だと言う。しかしそれは全くの事実誤認にもとずくものだ。小出氏は闇雲に汚染された食物を国中に撒き散らせと言ったこともやったこともありません。それをやっているのは国と行政なのです。国と行政のこの狂気にも似た行為をだれも止めれないとするならば、せめて販売流通している各食品に汚染の表示を義務つけるべきと主張しているのです。もっと具体的な提案もしています。乳幼児などが食べてもかまわないものの表示は0、10代の体格形成期の人達向けには10、そしてそれが20代なら20、40代なら40、60代なら60と年代があがればあがるほどその汚染度も高くなるものです。そしてここが大切なのですが、表示があれば購入者は自身の希望を選択できるわけです。60歳を過ぎれば放射能に対する感受性が低下し若者に比べれば摂取する食品の正確な汚染度がわかっていれば例えそれを摂取してもガンなどの重大な疾患にかかるリスクもさがるのです。そして勿論若者達はその表示によりしなくともよい体内被曝を避けることができるのです。しかし福島での農業を奨励しているのは国ならばそれらを無尽蔵にそして何の放射能の汚染の度合いも知らせずに流通させているのも国なのです。小出氏の主張は国の姿勢とは180度違います。小出氏の主張はマスコミで取り上げません。04さんは小出氏の主張を時系列的に把握することなく、断片的にその主張をつなぎ合わせているに過ぎません。小出氏は放射能に汚染されたものなどは流通されるべきではないと事故の当初に言ってますよ。国が余りにも酷いことを国民に強いているのを見て、小出氏は被害を受けるにしてもそれがいくらかでも軽微になればとの提言をしているに過ぎません。学者としての良識でしょう。

”頭の良い人が、中学生がみてもわかる論理の破綻をする場合、それは論理のミスではない。心理的な歪みが論理を曇らせているとみていい。
つまりどこかに精神的な齟齬があるのだ”04さんがはたして頭の良い人かそうでない人かは知らぬが、この文章はそっくり04さんに送ります。

”そして東電政府を非難しながら、結果は、政府と同じこと(放射能の全国飛散)を推奨していることになってしまっている。

小出氏が批判されるのはとうぜんだ”何度も説明しましたが小出氏は事故直後から放射能に汚染されたものは拡散させず厳重な管理の下に一箇所に保管管理すべきといっています。拡散させているのは国と行政です。ですから小出氏を批判するのは当然ではありません。


何だかよく分からない04さんのような人がこのごろ多くなりました。偏向報道のマスコミのたゆまぬ努力の証しでしょうか。


06. 2011年10月16日 08:53:48: sWDtD0HhJI
そういう村にしたのは誰なんだ。

産経新聞がその誰かにずっと手を貸してきたのだ。アホめ。


07. 2011年10月16日 09:15:46: bb4bHvEHo2

>>04

04(um3cjWjxLg)は精神疾患を患っているか、東電、政府のまわし者のどちらかです。

こんな卑劣なキチガイを相手にしても仕方ありませんよ。つける薬はありません。

um3cjWjxLgは性根が腐っている悪魔の手先です。



08. 2011年10月16日 10:22:02: G0fkoMjiOQ
産経の読み切り小説はレベルが高いですね。

09. 2011年10月16日 10:29:14: VYq5UMkVKM
>>05さん

小出先生のおっしゃることをよい風に解釈なさることはかまいません。
確かに小出先生も実はそう言いたかったのかもしれません。

しかし、だったら小出先生は、どうせ全国多かれ少なかれ汚染されているのだから、汚染作物は、60才以上が引き受けろ等という不可解・不可能な分別を各家庭に押しつけかねない言い方ではなく、福島及びその近辺(たとえば、早川先生の汚染マップに基づく地域)は、作付けを行わず、汚染のおそれのある食べものは流通させないように生産者保証しなければならないと御自分の言葉を訂正もしくは考え方を強く主張しなければなりません。

現実に、消費者運動団体である筈の日本生協連コープは非汚染地域で、過去の安全神話を悪用して汚染の疑いのある食物を、風評被害だと売りまくり、汚染を広げ続けています。

福島県民が、原発推進知事を結果として選んだことは事実であり、その結果に対するそれぞれの決定責任から逃れることは出来ません。なぜ自分たちが推進派を選んだのかを各自が再確認し、ならどうしたらよかったのかを福島県民自身が考える必要があり、福島県民こそが、東電と政府官僚たちに対し明確な意思表示をしなければならないのではないでしょうか。

また、小出先生の言う、全てが汚染されている以上全国の60才以上が汚染食物を引き受けるしかないという言葉は、推進知事を選んだ福島県民が責任を取らなければならないという主張と親和性があるようにも思います。

どちらかというと、あなたや07さんこそが、小出さんの信用を毀損し、政府に都合のよい言説を振りまく回し者のような気がするのですが・・・


10. 2011年10月16日 11:06:00: fKv7YJVejk
09さん、なんでそんなに長生きすることばかり、他に考えることないの。

11. 2011年10月16日 11:45:05: bb4bHvEHo2

>>09 VYq5UMkVKM

正論を述べると、早速悪魔の手先が反応します。(笑)

VYq5UMkVKMは東電、政府のまわし者なのでしょう。この類の連中は自分のやっていることが

よくわからないのでしょう。地獄に堕ちてから気づいても遅いんだよVYq5UMkVKM。

お前はどうせあの世などないと思っているのだろう。悪いことはやりたい放題なのか?VYq5UMkVKM

もっとも正義の味方もお前みたいな悪党VYq5UMkVKMがいないと退屈なんだよな。

悪役のいないドラマなんかおもしろくないだろう。せいぜいがんばってくれ悪役VYq5UMkVKM


12. 2011年10月16日 11:58:13: 8sALqdca0k
>>04
小出さんが瓦礫を全国にばらまくことを推奨したなんて出鱈目書くな。
ソース載せろ。工作員。

13. 2011年10月16日 12:06:05: UunCtWGTXo
福島県飯館村は、東電と国により『死の村』にされた事を、忘れてはいけない。

14. 2011年10月16日 13:34:53: 6kuobrWeYc
>>03
被害者は「容易に」加害者に転化します。

15. 2011年10月16日 13:43:40: 6kuobrWeYc
>>05
成田空港みたいに地元が大反対しても無理やり建設されたならその通り。
でも原発反対運動って地元「福島」でどのくらいあったのだ?

>小出氏は被害を受けるにしてもそれがいくらかでも軽微になればとの提言をしているに過ぎません。学者としての良識でしょう。

結局国の政策を是認している。そこが問題。
当初の立場を守るべきであった。

年寄りが食べろと現実には社会的に不可能な提言など意味がない。
原発のことには専門家でも、社会的なことには素人なのだから
余計なことを言うべきでなかった。
小出が批判されるべきはそういう点。


16. 2011年10月16日 15:15:52: bb4bHvEHo2

>>14>>15 6kuobrWeYc←アホ

6kuobrWeYcというキチガイの言うことは、「逆もまた真なり」の理屈でいけば加害者東京電力は

「容易に」被害者に転嫁しますということだろう。しかし、そんなことはないからな。

ということはお前の屁理屈はやはり成立しないんだよ。

東京電力はどこまでいっても犯罪会社だ。被害者にはなり得ない。残念だったな東電社員。

それと小出の悪口を言うのは止めろや。放射性物資をまき散らしたのはお前ら東京電力であって小出ではない。

素直に「全国に放射能をまき散らしてしまってごめんなさい」と言えよ6kuobrWeYc。

東京電力は国民から電気料金という名目で金を巻き上げ、自民党政治家、天下り官僚、御用学者、

検察、警察、暴力団、宣伝用にマスゴミに大金を撒いて買収し世の中を思うように操っている。

まさしく悪魔そのものだな。悪魔は最終的に神に負けるんだよな。早く負けろ。

発電、送電を分離すれば、おぞましい電力会社も少しはまともになるかもね。


17. 2011年10月16日 16:34:04: VYq5UMkVKM
>>11
>>16さん

あなた、そうムキになるところを見ると、『食べて支援、福島がんばろう』とか言って、汚染野菜全国に拡散した震災ボランティアかなんかじゃありませんか?

今の時点で、小出先生が言うように、汚染されてしまったものは、比較的影響の少ないものが食べるしかないと言う言葉は、流通させてもよいと言うことのお墨付きになっていますよ。

原発に反対し続けた小出さんが、結果として東電を利し、原発条件付き賛成と言っていた武田さんの方が放射性物質を拡散するなと正論を言う皮肉。

現状で、どちらが行動の指針として役に立っているか考えてみてもいいのではないですか。


18. 2011年10月16日 17:24:10: 6kuobrWeYc
>>16>>6kuobrWeYcというキチガイの言うことは、「逆もまた真なり」の理屈でいけば加害者
>東京電力は「容易に」被害者に転嫁しますということだろう。しかし、そんなことは
>ないからな。

国民の怒りが爆発、東電関係者は全員処刑! なんていうことになれば、ありうる。

で、放射能汚染食品を生産し他人に食べさせたり、汚染物を「被害者支援」の美名の下他県に瓦礫を「強権的にも」受け入れさせろ(矢崎滋がNHK番組にて発言)、なんていうのは立派な加害だろう。


19. 2011年10月16日 17:29:01: 6kuobrWeYc
>>16
>東京電力はどこまでいっても犯罪会社だ。被害者にはなり得ない。残念だったな東電社員。

残念ながら私は東電社員ではありません。
あしからず。


20. 2011年10月16日 17:32:35: mW3TEAAygI
いいだてむらは、もう、死んでいるだろう。ゾンビにしたてあげようとする、菅野たち悪党がいるだけ。農民よ、逃散しろ。

21. 2011年10月16日 22:41:56: DWrAHTwuRk
飯館村は終了なのだよ!
誰が何と言おうとね!
故郷での色々な想いもあるだろうが、諦めるしかあるまい!
全ては政府、東電、佐藤知事だろ?
憤りを感じるなら、諸悪の根源を潰すべきだろう!

22. 2011年10月16日 23:58:39: kvQLKDfOSw
私の友人が住む(福島県)地域では
「地元の物を食べましょう」と回覧板が回ってくるそうです。
「佐藤知事をやめさせよう」なんて声は全然聞こえてこないそうです
高濃度に汚染された公園の草を刈り、それを集めてビニールシートをかぶせ
その横で気にするふうもなく子供を遊ばせている若いお母さんたち
も〜こりゃダメダ〜

23. 2011年10月17日 01:24:51: rNUy5wjmjU
これは、対談なので、小出さんの見解が、論争的によく出ています。
少なくとも、これを読んで、小出さんの真意への判断をする必要があるでしょう。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-898.html


24. 2011年10月17日 13:32:18: RbHIE2BkBs
飯館村は今は黄昏時で、老人たちとともに静かに幕を降ろすということでいいのではないでしょうか。

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