20111018　戻る・戻らない‥7ヶ月ぶり学校再開で決断（テレビ朝日・モーニング・バード） gataro

20111018　戻る・戻らない‥7ヶ月ぶり学校再開で決断（テレビ朝日・モーニング・バード）
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投稿者 gataro 日時 2011 年 10 月 18 日 19:38:53: KbIx4LOvH6Ccw

20111018　戻る・戻らない‥7ヶ月ぶり学校再開で決断
http://dai.ly/pMJqrD

テレビ朝日・モーニングバードから

スタジオトーク。黒宮は「子どもたちは戻りたいという声が圧倒的だが、親の意見は分かれている」と話した。南相馬市立大甕（おおみか）小学校の登校の様子が流れた。片道1時間50分のバス登校、2時間の屋外活動制限などの実情を紹介した。緊急時避難準備区域について地図で解説。南相馬市では5校が開校したが、約2200人のうち登校したのは約900人に留まったという。

住民の除染への不安も高い。南相馬市では学校の除染を推進したが、通学路が除染されていないなど依然不安が残っているという。市では市内全域の除染を打ち出したが、汚染物の置き場がない、最終処理の主体が決まっていないなど課題が多いと話す。舘野は「政府の解除発表が早すぎるという世論がまだ高い中、政府の取った解除措置は10～20年後に大変な罪になるかも知れない」と警告し、政府に早急な具体策の実施を求めた。

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コメント
01. 2011年10月18日 20:25:09: GXJ5wIiFG6 ９００人の子供が戻ったなんて考えられない子供に聞けば「戻りたい」と言うに決まっている子供の言葉で戻ることを決めたなんて言う親はの無責任さ大人の無責任さ時が過ぎるのを待っていても放射能は消えないのにこれから先こんな生活を子供にずっと強いるのか
02. 2011年10月18日 21:19:40: u3E6Ef3e1Q 親子一緒に他の土地へ行っても、住まいや職の保証があるのならば、きっと多くの人たちが移住するだろう。そう出来ないのはどこに責任があるのか？
03. 2011年10月18日 21:29:23: GDnBhx5plE もはや、住める土地ではないし、除染も不可能。解っている人は解っている。日本政府は、もう死んでいる。戻る、戻らないは、住民自身が判断して選択するしかない。
04. 2011年10月18日 23:16:01: R8xfyqQFEQ 高圧洗浄機による除染は、骨折り損のくたびれ儲け。除染ビジネスは資本の延命策に他ならない。汚染地域に留まる限り、放射性物質は体内に蓄積し、人の健康、ひいては生命まで脅かす。つまりローンは返済不能になる。だから銀行資産の毀損は避けられない。チェルノブイリの例を見ると、そのような結論に自然に導かれる。一方的に資本の論理のために、それがほんの少し崩壊を先延ばしするものであっても、資本の都合で生命を犠牲にすることが福島の実態だ。
05. 2011年10月19日 03:03:07: sWDtD0HhJI 今の除染は拡散と同じこと。除染の宣伝はプロパガンダ。なくならないものをどうやって除くのか。屋根を除染しても拡散するだけ。金をドブへ捨てているのと変わらない。未だに、濃縮した下水汚泥を遮水壁に囲まれた施設へ運ぼうともしない日本の政策、ごまかそうという意図が起こした最悪の選択。
06. 2011年10月19日 05:06:27: 1XR4YEdRHo 集団移住が出来ない理由は、市町村の長が、住民のことを本当には考えていないことと、指導力、政治力のなさでしょうね。歴史を見ても、こうした困難に直面して、集団で新しい天地に移転した例はあります。双葉町の町長は、多分、事故も考えていたのか、町ごと避難のシナリオを考えていたようですが、それも完全でなかったし、避難で終わっていますね。みんなが、生きるために、新しいスタートを考えなければ。

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01. 2011年10月18日 20:25:09: GXJ5wIiFG6 ９００人の子供が戻ったなんて考えられない子供に聞けば「戻りたい」と言うに決まっている子供の言葉で戻ることを決めたなんて言う親はの無責任さ大人の無責任さ時が過ぎるのを待っていても放射能は消えないのにこれから先こんな生活を子供にずっと強いるのか
02. 2011年10月18日 21:19:40: u3E6Ef3e1Q 親子一緒に他の土地へ行っても、住まいや職の保証があるのならば、きっと多くの人たちが移住するだろう。そう出来ないのはどこに責任があるのか？
03. 2011年10月18日 21:29:23: GDnBhx5plE もはや、住める土地ではないし、除染も不可能。解っている人は解っている。日本政府は、もう死んでいる。戻る、戻らないは、住民自身が判断して選択するしかない。
04. 2011年10月18日 23:16:01: R8xfyqQFEQ 高圧洗浄機による除染は、骨折り損のくたびれ儲け。除染ビジネスは資本の延命策に他ならない。汚染地域に留まる限り、放射性物質は体内に蓄積し、人の健康、ひいては生命まで脅かす。つまりローンは返済不能になる。だから銀行資産の毀損は避けられない。チェルノブイリの例を見ると、そのような結論に自然に導かれる。一方的に資本の論理のために、それがほんの少し崩壊を先延ばしするものであっても、資本の都合で生命を犠牲にすることが福島の実態だ。
05. 2011年10月19日 03:03:07: sWDtD0HhJI 今の除染は拡散と同じこと。除染の宣伝はプロパガンダ。なくならないものをどうやって除くのか。屋根を除染しても拡散するだけ。金をドブへ捨てているのと変わらない。未だに、濃縮した下水汚泥を遮水壁に囲まれた施設へ運ぼうともしない日本の政策、ごまかそうという意図が起こした最悪の選択。
06. 2011年10月19日 05:06:27: 1XR4YEdRHo 集団移住が出来ない理由は、市町村の長が、住民のことを本当には考えていないことと、指導力、政治力のなさでしょうね。歴史を見ても、こうした困難に直面して、集団で新しい天地に移転した例はあります。双葉町の町長は、多分、事故も考えていたのか、町ごと避難のシナリオを考えていたようですが、それも完全でなかったし、避難で終わっていますね。みんなが、生きるために、新しいスタートを考えなければ。