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福島第1原発:冷温停止の定義に疑問…保安院に専門家ら (毎日新聞) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/686.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 23 日 01:19:39: igsppGRN/E9PQ
 

福島第1原発:冷温停止の定義に疑問…保安院に専門家ら
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111023k0000m040053000c.html
毎日新聞 2011年10月22日 21時25分(最終更新 10月22日 23時11分)


 東京電力福島第1原発事故で、経済産業省原子力安全・保安院は22日、原発の「冷温停止」実現後3年間の安全対策をまとめた東電の計画書について専門家に評価を聞く意見聴取会を福島県いわき市で開いた。出席者からは、政府と東電が年内の達成を目指す、原子炉の温度を100度以下に保つ冷温停止状態の定義などについて疑問が呈された。

 聴取会には原子炉工学などの有識者7人のほか、東電幹部らも出席した。工藤和彦・九州大特任教授(原子炉工学)は「本来の『冷温停止』は、圧力容器を開けても放射性物質が放出されない状態を指すもので、第1原発に適用すべきではない」と指摘。東之弘(ひがしゆきひろ)・いわき明星大教授(熱力学)も「(冷温停止の目安の一つの)圧力容器底部の温度は、内部の溶融した燃料の位置によって異なる可能性がある。内部状況をできるだけ早く把握するとともに、温度測定方法も検討すべきだ」と注文を付けた。

 計画書の中で東電は1〜3号機の炉心が再損傷する確率について「5000年に1回」と試算したが、震災前は2000分の1も低い「1000万年に1回」としていた。山口彰・大阪大教授(原子炉工学)は聴取会で「実際に事故を起こした以上、こうした確率論は意味がない」と批判した。

 保安院は専門家の指摘を踏まえて東電に計画書の再提出を求める方針。【中西拓司】

 

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コメント
 
01. 2011年10月23日 05:53:05: pPJ5gJb78A
こんなわかりきったことを議論する時間があったら、
福島の子供たちをどうやって避難させるか考えろ。

誰の払う税金で飯を食っているのか。
少しは国民の役に立つことをやったらどうか。


02. 2011年10月23日 05:58:51: mlChCZrDTk
温度計の零校正はしているのだろうか? 出来ない?じゃぁ擬似値【欠測値】ではないだろうか? 希望的観測数値の代用?
水位計の零校正を掛けて、実測位がダウンスケール【計測範囲値以下】だったのでは? 圧力計も然りだったのだから・・・
『溶融燃料体が100℃以下の冷温冷却状態あると思われる。』が正しのではないでしょうか。

言わんとする処は、安全宣言も避難対象地域の一部解除も再考したほうが良いのではないでしょうか? ましてや除洗(減洗)も出来てい無いのですから事実と結果予測が逆行しているように思えます。

外部+内部被暴の許容数値さえも一人歩きのなし崩しになっているのですから、よく考えてからの行動を求めます。
一つ一つ問題解決。 事実と向き合い、確実に対処して行くしか無いのだから  ・・・言葉の遊びはいい加減に止めましょ。

 安全神話を再度創るのはご免です。


03. 2011年10月23日 06:04:55: fReHq6ClHs
小出さんが何度も質問に答えて、辛抱強く教えてくれるので、
私達は、この東電の言う冷温停止がバカげたものだと知っていますが、
普通の人は、それから、マスコミも、知らないのです。

少しでも多くの人が、政府・東電のウソに気付いてくれる一つのきっかけに、これがなってくれたらと思います。


04. 2011年10月23日 08:28:27: B3FrSkvLWQ
マスコミの記者は自分で調べたり、自分の頭で考えたりすることがないのだろうか?
今頃になって平気でこんな記事を出すことを恥じないのだろうか?
政府、東電が「冷温停止」と言いだした時に疑念を呈すべきだったのであり、今となっては馬鹿馬鹿しくなる。
いわゆる専門家も同様。
こういう会議以前にもっと積極的に発言すべきだったろう。今となっては単なるアリバイ証明でしかなく、専門家の責務を放棄してきたと言われても仕方ない。

05. 2011年10月23日 08:46:23: Bcml9vh5QU
日和見学者のアリバイ作りにしては、少しばかり遅すぎたようだな。

06. 2011年10月23日 09:02:34: iR6HoC85rk
冷温停止と政府と東電が言うならば、冷温停止をした状態を国民に冷温停止ツアーを計画して、「ほらこんなに大丈夫!」と見学させて納得させればいい。最初は一番の被害者で、一番帰宅出来るか心配している福島の人々に見せればいい。次は東電と政府をまった信じない人々に、これが冷温停止の燃料の状態と見せてほしいものだ。

07. 2011年10月23日 18:36:06: fKB91vjq9E
平井憲夫さんについて
1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。

ちょっと古いですが、彼が公演していた「原発がどんなものか知ってほしい 」からの引用です。

なぜ、原発は廃炉や解体ができないのでしょうか。それは、原発は水と蒸気で運転されているものなので、運転を止めてそのままに放置しておくと、すぐサビが来てボロボロになって、穴が開いて放射能が漏れてくるからです。原発は核燃料を入れて一回でも運転すると、放射能だらけになって、止めたままにしておくことも、廃炉、解体することもできないものになってしまうのです。
 先進各国で、閉鎖した原発は数多くあります。廃炉、解体ができないので、みんな「閉鎖」なんです。閉鎖とは発電を止めて、核燃料を取り出しておくことですが、ここからが大変です。
 放射能まみれになってしまった原発は、発電している時と同じように、水を入れて動かし続けなければなりません。水の圧力で配管が薄くなったり、部品の具合が悪くなったりしますから、定検もしてそういう所の補修をし、放射能が外に漏れださないようにしなければなりません。放射能が無くなるまで、発電しているときと同じように監視し、管理をし続けなければならないのです。引用はここまで。

ところで現在の福島第一の状況は最悪です。メルトスルーした核燃料は何処にあるのかも解かりません。3号炉など建屋が吹き飛んで内から外から、水分、塩分、温度と「サビ」の3要素は整っています。こんな状況で格納容器や配管が何時まで持つかは想像すればあと数年以内は明らかです。ボロボロになった格納容器を修理する事も出来ず、破れた箇所からの新たな放射能汚染が始まるのは間違い無いでしょう。直そうにも直せないのは明らかです。こんな単純な事も解からない東京電力に復旧作業を任せていたら日本は壊滅です。今までの経緯を見てもコントロール不能になった原子炉の冷却以外(これも本当に必要か不明)なにも出来ていません。
私の以上の疑問に答えてくれる人がいる事を期待します。


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