東日本大震災：放射性セシウム、県北の蓄積に警鐘－－小出裕章さん　／群馬（毎日新聞）　赤かぶ

東日本大震災：放射性セシウム、県北の蓄積に警鐘－－小出裕章さん　／群馬（毎日新聞）　
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/181.html
投稿者赤かぶ日時 2011 年 11 月 04 日 00:48:27: igsppGRN/E9PQ

東日本大震災：放射性セシウム、県北の蓄積に警鐘－－小出裕章さん　／群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20111101ddlk10040215000c.html
毎日新聞　2011年11月1日　地方版

　◇「子どもを守ろう」

　一貫して反原発の立場を取り、東京電力福島第１原発の事故後は事態の深刻さを訴え続る京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんが、県北部などで測定された放射性セシウムの蓄積量の高さに警鐘を鳴らしている。小出さんは講演に訪れた高崎市内で、医療現場などで管理の徹底が求められる「放射線管理区域」にあたる地域が県内にもあると指摘し、「放射線への感受性が高い子どもに汚染の低いものを優先して食べさせるべきだ」などと語った。【増田勝彦】

　■「汚染の真実」

　高崎市総合福祉センターで１０月２９日夜に開かれた講演会「原発のウソ　汚染の真実－３・１１後の社会を生きる」（生活クラブ群馬主催）。小出さんは会場を埋めた３００人を前に「どうやってこれから生きていけばいいか、私の考えていることをみなさんにお伝えしたい」と切り出した。

　小出さんによると、「１平方メートル当たり４万ベクレルを超えて放射能で汚染されたものは管理区域外に持ち出してはならない」という法律がある。小出さんは研究のため管理区域内に入ることが多いが「この区域内では水を飲むことができず、食べ物を食べてもいけない。寝たり、子どもを連れ込むこともできない。そういう場所が放射線管理区域」という。

　■県内の汚染度

　小出さんによると、福島県の東半分▽宮城、茨城県のそれぞれ北部と南部▽栃木、群馬県の北部▽新潟、埼玉、千葉県と東京都の一部－－に「放射線管理区域」にあたる所があるという。

　９月公表の汚染マップでは、みどり、桐生、沼田市や川場村など県東部と北部の山間部を中心に、地表の放射性セシウムの蓄積量が１平方メートル当たり１０万ベクレル超～３０万ベクレル以下の範囲で検出されており、小出さんの指摘する「１平方メートル当たり４万ベクレル」を大幅に上回っている。

　■食べ物の汚染

　小出さんは「子どもを被ばくから守り、次に第１次産業を守るべきだ」と提言する。子どもは放射線の感受性が高く、０歳児は全年齢平均の４倍に高まり、大人は年を取るごとに感受性が低くなるという。講演では「子どもに汚染の少ない物を与え、残りのものを大人が引き受ける。これしか、やりようがないと思う」と述べた。

　また「食べ物について政府は暫定基準値を決め、上をはね、下は大丈夫と言うだけで、汚染の真実を伝えていない。だから、国民はどうしていいかわからない。食べ物の汚染度をきっちり調べて、知らせることが必要。放射性物質を放出した東京電力が責任をもって汚染度調査をすべきだ」と強調した。

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コメント
01. 2011年11月04日 01:56:27: DprNjXc3KE 第１次産業に固執するのは、もはや病の領域だな。この人物は、健康な土壌からのみ人を健康にする農産物が生まれるという基本を忘れている。既に健康でなくなった土壌は、農産物生産から除外するべきで、産業を守ることは汚染食品を蔓延させ続けることに他ならない。全国的に農家は後継者不足に悩んでおり、西日本には、過疎地を始め多くの休耕地が遊んでいることも無視している。これも、いつも言っていることだが、家庭の中で親と子供の食べ物を分けることはできない。家庭の中に汚染食品を持ち込むこと自体が、即、子供に食べさせることを意味する。被扶養者である子供には選択権は無いので、必然的に大人に準じた結果にしかならない。また、癌以外の特に中枢障害等は、高齢者も若年者も等しく障害が出ることが知られており、大人が感受性が低いというのは、変性疾患の罹患率に関してのことで、他の被曝疾病には当て嵌まらないのだから、全ての人間の内部被曝を無差別に低減すべきなのだ。それが、結果的に子供を守ることに繋がる。やはり、この人物は経済固執が本人の自覚を超えて強いことが、誤りの元のようだ。政治が嫌いという当人が、最も政治的で、全ての人間の内部被曝を無差別に低減すべきという理学者の立場には無い。ある警察研究者が公務員が一番カネに固執する。固執するから公金・年金を当てにするというのを聞いたことがあるが、彼を見ていると、この見方は本質を突いているのではと思わざるを得ない。産業はカネに過ぎない。
02. 2011年11月04日 02:39:30: h96VHveqGo まーた小出か。小出の話はいつも既視感、特に彼から聞かなくてもいい常識話だし、時には間違っていることもある。同じ京大の助教でも今中氏などとは違ってさっぱり現状の研究もせず、ポロっと間違えば、「私には東電と政府の出すデータしかないのです。」と泣き言を言い続ける。矢継ぎ早に出した小出裕章著のゴーストライターが間違いを犯しクレームがつけば、ただ「間違いました」で済むところを「私が書いたところではありませんが」と見苦しい言い訳をする。日々マスコミに露出し、昨今は時々余裕の「はっはっはっ」大笑いをかまし、また時々は「落ちた燃料棒がシーベルト放射線を出しているのでしょう」だの「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」だの「福一地下から汚染水が、したがってストロンチウムが海に出ている」だの、その他数々のデタラメ思いつきを口走ってきた。これで学者か。まーた小出かよ。いい加減にしろや。
03. 2011年11月04日 02:40:37: ZCIcN2of4g 行動隊入隊は、ボーダー特有のパフォーマンスとしての自傷行為であり、実際に現場入りする気はないかもしれない。もっとも、パフォーマンスが激化すれば、現場入りする可能性もある。同様に、汚染食品を、実際に食べている可能性もあるが、食べてない可能性もある。＞第１次産業を守るべきだ放射線管理区域は、人間の住むところではない。農家は、被曝してでも汚染物をつくり続けるべきなのか？避難していく人々が続出するなか、汚染区域で、結束して、子供とコミュニティを守ろうとしている方々もいるようだが、避難する人の方がまともに思える。戦中の神風特攻隊は、追いつめられた人間の自爆テロでしかない。また、セメント・コンクリート二次製品・埋土など、多くの建材から高い放射線量が検出されているが、二次産業は守らなくてもいいのか？建設物を使用する人びとは、大人も子供も関係なく被曝するわけだが。＞東京電力が責任をもって汚染度調査をすべきだ残念だが、現実には、あり得ない話だ。
04. 2011年11月04日 02:42:06: h96VHveqGo ☓シーベルト放射線を ○10シーベルトの放射線を
05. 2011年11月04日 08:24:21: Saw856sSbc 小出さん、言うことがころころ変わるね。瓦礫も食品も全国に拡散しろという尻から、子供の命が云々。子供の命がほんとうに大切なら瓦礫も食品も拡散しちゃだめだろ。ところがこの発言ではまったく逆のことをいっている。こいつまともなのか？おれはどうも信用できないのだが。
06. 恵也 2011年11月04日 12:28:53: cdRlA.6W79UEw : 7uJdCeRClU >>02　「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」この情報は確認してないけど、柏市で3／15、3／16、3／21の3回もヨウ素132がヨウ素131をオーバーして空間線量を観測されてます（日本分析センター）だから高崎市で3／15に大量のヨウ素135が観測され再臨界の可能性が大きいという話だったら十分にありえる話。俺は小出氏の話は、デタラメは少なく８０％くらいは信じて読んでるよ。 >>03　避難する人の方がまともに思える。俺もそこにいたら避難すると思うが、主権者である大人に強制は出来ん。農家だって主権者だろ、強制するのならお金を払い賠償した上でするべき。弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！
07. 2011年11月04日 12:49:10: DTK68v7wks ＞避難する人の方がまともに思える。＞弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！別に強制はしてないよ。「思える」って言ってるだけだから。まあ、ムキになりなさんな。高濃度汚染区域の住民は、国家による強制移住が本来だが、それは期待できない。いまや国家は敵だ。ちなみに、おれは汚染区域の若いエンジニアに仕事を紹介して、西日本で面倒みてる。たいした人数じゃない。個人でやってることだから。ただでお金を払う義理はない。
08. 恵也 2011年11月04日 13:25:36: cdRlA.6W79UEw : lMP3UTqWUU >>02　「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」この情報は確認してないけど、柏市で3／15、3／16、3／21の3回もヨウ素132がヨウ素131をオーバーして空間線量を観測されてます（日本分析センター）だから高崎市で3／15に大量のヨウ素135が観測され再臨界の可能性が大きいという話だったら十分にありえる話。俺は小出氏の話は、デタラメは少なく８０％くらいは信じて読んでるよ。 >>03　避難する人の方がまともに思える。俺もそこにいたら避難すると思うが、主権者である大人に強制は出来ん。農家だって主権者だろ、強制するのならお金を払い賠償した上でするべき。弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！
09. 爺さん 2011年11月04日 15:09:33: pkMRoq8j2xu8g : 1SpmMiXIgI 高崎市在住の方がイニシアチブをとって群馬の土壌検査を進めようと呼びかけています。教育委員会には、学校敷地内の検査を拒否するなとメールを送ったそうです。木下さんの検査と協力（？）するそうです。6000円とか。木下さんを介してコンタクトして下さい。（残念ながら私ではありません。又聞きです。）群馬では大人はもりもり食べ、子供はバリバリ被曝しています。群馬の日常から、地方紙上毛新聞より、大丈夫だと言われたじじいとばば達が安心して子供たちに食わしています。人の痛みはいくらでも我慢できますから。 10月31日水上　親子で農業体験　収穫や脱穀に挑戦、もちろんマスクはなしです。除染地域の安全稲藁ですから。妙義自然の家が施設開放　木登りや木工火起こし　地産材のカレーや焼きソバただより高いものはありません。みどり市児童招き稲刈り　もちろんマスクはありません。除染地域ではないですから。主催者いわく「子供が楽しそうに稲刈りしてくれてよかった」長野原北軽牛乳早飲み対決　地元食材を使った料理コンテスト　新鮮野菜の販売。 11月1日前橋民商まつり（共産党系）宮城県のサンマ、福島のリンゴと梨を販売。さすが共産党。 11月2日川場村ヤマメさん大きくなって　園児が稚魚放流　すんだきれいな川ですね。 11月3日前橋「ふくしまや」常設開店記念、福島特産物を販売。吾妻・川場の大豆出荷自粛解除。みどり市市場まつりでマグロ解体ショー。 11月4日甘楽文化祭で女川のサンマ、その他被災地域の農産物・地酒販売。サンマ4000匹1時間で売り切れ。1匹50円ナリ。川場川場村農産物安全・安心フェスタ　　新米おにぎり無料配布。ああ、赤ちゃんが手を伸ばしてお母さんとばあさんが微笑んでいる。リンゴ・アイスクリームも1000食無料配布。1時間で拡散完了。川場のリンゴとアイスはおいしいです。雪ほたかの小林社長談「今年は放射性物質の影響に胸を痛めたが、消費者に安心安全な米を届けることができた。これからもおいしい米作りに励んでいきたい」高崎キングオブパスタ　　17パスタ店の競演。優勝は、榛名鶏と群馬県産キノコの柚子胡椒風味。ああ、ベラルーシ化一直線。20年後は健康者2割の世界か。それまでにいぶし殺されなければ。私が言いたかった事は、年寄りが1年で死ぬかどうかはさておいても、自分にはたいした実害がないと思った管理職や重鎮の年寄りが、他人や下賎の素性の子供たちにどういう行為を行うか？という問いかけでした。正解を、模範解答を群馬に来れば体験できます。年よりは1年で目がつぶれて死に始めると個人的には考えています。目が加速度的に悪くなってきた老いた両親にはペクチン剤を飲ませ、小出ファンの人には悪いけれど、非汚染食品を食わせ始めました。3月から露地栽培と福島の肉と牛乳を飲みまくった父は、その様子から、肝臓か腎臓の癌になったような気がします。ネットで他人様には食うなと叫んでいて、父を説得するには7ヶ月かかりました。他人に逃げろと言っていて、まだぐずぐずしています。逃げた人もいたようですから、お役には立てたと思います。
10. 恵也 2011年11月04日 16:29:16: cdRlA.6W79UEw : RQXLGCGGZw >>05 子供の命がほんとうに大切なら瓦礫も食品も拡散しちゃだめだろ。 >> ところがこの発言ではまったく逆のことをいっている。アンタと小出氏の日本語能力の差。今度のフクシマ事故で日本全土は大なり小なり「瓦礫も食品」も全部汚染済み。どの程度を我慢して、食料を確保しながら生活していくかの程度の差なんだよ。「まったく逆のことをいってる」とアンタが感じる事は、言葉の限界をアンタが無視してる証拠。言葉とはイメージを伝えるための非常に不完全な道具に過ぎません。あなたのイメージ力が貧困で、言葉の理解が単純すぎるのじゃないかな。俺は小出氏が言ってる「子どもに汚染の低いものを優先して食べさせるべきだ」というイメージは、学校給食など行動ができ効果があるものに特定されてると見る。瓦礫も極端に低い汚染度のものに特定され、高汚染度は東電敷地に山積みだというのが俺なんかの小出氏の言葉からのイメージ。俺の意見は、汚染度の低いのも高いのも全部、東電の敷地に全部山積みして学童は夏休みには、沖縄や小笠原への国の負担で集団疎開。自発核分裂の可能性は残るが、それでは何で7ヶ月もして出てくるのか怪しい。むしろごく一部で再臨界のほうが俺としては理解しやすい。


11. 恵也 2011年11月04日 18:54:42: cdRlA.6W79UEw : GA3eKeLP8v >>09　年よりは1年で目がつぶれて死に始めると個人的には考えています。これは目の水晶体の白濁を考えてるようだが、割合としては少ないでしょう。チェルノブイリでの処理作業者の病歴や、ベラルーシの病歴、広島の病歴をみて多いのは、ホルモンを作る内分泌腺異常者。 10万人当たりの確率だが、内分泌系疾患は300人くらいが対照群なのに 7年後に20倍の6000人も病気にかかってます。精神疾患も600人が10倍の6000人の患者だ。広島では原爆ぶらぶら病になった方の報告が多い。これは放射性ヨウ素のためだろ。老人になったらそれだけで、まともに動けなく疲れやすくなるもの。これを放射線の影響か、ただの老化の影響か区別するのは不可能でしょう。ーーーー引用開始ーーーー表５　ロシアのリクビダートルの罹病率(10) http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
12. 2011年11月05日 22:19:46: WBJesUMiT6 視野欠損の加速度的進行を伴う緑内障。
13. 2011年11月06日 13:03:13: dN23duZ8RU 意に沿わず被曝ごっこに実戦投入されてしまった群馬県民のみなさん、次のお方のサイトをまだ見ていない人は是非一度。群馬に生きる情報満載、私は嘘は書いてないと判断しています。 http://ameblo.jp/aloveget3939/entrylist.html 理論闘争は早川教授に、机上演習はネット評論家に任せましょう。しかしそれにしても、前橋でこんなに食品用の計測器が売れているのに、何ですかな、自分とこの安全検査だけして、情報は出さない。やな県民性ですね。人は自分の家族だけで豊かに生きていけると勘違いしているね。ははは。せめて2ちゃん群馬県民専用板にでも情報を投稿しましょう、群馬県民のみなさん！

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01. 2011年11月04日 01:56:27: DprNjXc3KE 第１次産業に固執するのは、もはや病の領域だな。この人物は、健康な土壌からのみ人を健康にする農産物が生まれるという基本を忘れている。既に健康でなくなった土壌は、農産物生産から除外するべきで、産業を守ることは汚染食品を蔓延させ続けることに他ならない。全国的に農家は後継者不足に悩んでおり、西日本には、過疎地を始め多くの休耕地が遊んでいることも無視している。これも、いつも言っていることだが、家庭の中で親と子供の食べ物を分けることはできない。家庭の中に汚染食品を持ち込むこと自体が、即、子供に食べさせることを意味する。被扶養者である子供には選択権は無いので、必然的に大人に準じた結果にしかならない。また、癌以外の特に中枢障害等は、高齢者も若年者も等しく障害が出ることが知られており、大人が感受性が低いというのは、変性疾患の罹患率に関してのことで、他の被曝疾病には当て嵌まらないのだから、全ての人間の内部被曝を無差別に低減すべきなのだ。それが、結果的に子供を守ることに繋がる。やはり、この人物は経済固執が本人の自覚を超えて強いことが、誤りの元のようだ。政治が嫌いという当人が、最も政治的で、全ての人間の内部被曝を無差別に低減すべきという理学者の立場には無い。ある警察研究者が公務員が一番カネに固執する。固執するから公金・年金を当てにするというのを聞いたことがあるが、彼を見ていると、この見方は本質を突いているのではと思わざるを得ない。産業はカネに過ぎない。
02. 2011年11月04日 02:39:30: h96VHveqGo まーた小出か。小出の話はいつも既視感、特に彼から聞かなくてもいい常識話だし、時には間違っていることもある。同じ京大の助教でも今中氏などとは違ってさっぱり現状の研究もせず、ポロっと間違えば、「私には東電と政府の出すデータしかないのです。」と泣き言を言い続ける。矢継ぎ早に出した小出裕章著のゴーストライターが間違いを犯しクレームがつけば、ただ「間違いました」で済むところを「私が書いたところではありませんが」と見苦しい言い訳をする。日々マスコミに露出し、昨今は時々余裕の「はっはっはっ」大笑いをかまし、また時々は「落ちた燃料棒がシーベルト放射線を出しているのでしょう」だの「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」だの「福一地下から汚染水が、したがってストロンチウムが海に出ている」だの、その他数々のデタラメ思いつきを口走ってきた。これで学者か。まーた小出かよ。いい加減にしろや。
03. 2011年11月04日 02:40:37: ZCIcN2of4g 行動隊入隊は、ボーダー特有のパフォーマンスとしての自傷行為であり、実際に現場入りする気はないかもしれない。もっとも、パフォーマンスが激化すれば、現場入りする可能性もある。同様に、汚染食品を、実際に食べている可能性もあるが、食べてない可能性もある。＞第１次産業を守るべきだ放射線管理区域は、人間の住むところではない。農家は、被曝してでも汚染物をつくり続けるべきなのか？避難していく人々が続出するなか、汚染区域で、結束して、子供とコミュニティを守ろうとしている方々もいるようだが、避難する人の方がまともに思える。戦中の神風特攻隊は、追いつめられた人間の自爆テロでしかない。また、セメント・コンクリート二次製品・埋土など、多くの建材から高い放射線量が検出されているが、二次産業は守らなくてもいいのか？建設物を使用する人びとは、大人も子供も関係なく被曝するわけだが。＞東京電力が責任をもって汚染度調査をすべきだ残念だが、現実には、あり得ない話だ。
04. 2011年11月04日 02:42:06: h96VHveqGo ☓シーベルト放射線を ○10シーベルトの放射線を
05. 2011年11月04日 08:24:21: Saw856sSbc 小出さん、言うことがころころ変わるね。瓦礫も食品も全国に拡散しろという尻から、子供の命が云々。子供の命がほんとうに大切なら瓦礫も食品も拡散しちゃだめだろ。ところがこの発言ではまったく逆のことをいっている。こいつまともなのか？おれはどうも信用できないのだが。
06. 恵也 2011年11月04日 12:28:53: cdRlA.6W79UEw : 7uJdCeRClU >>02　「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」この情報は確認してないけど、柏市で3／15、3／16、3／21の3回もヨウ素132がヨウ素131をオーバーして空間線量を観測されてます（日本分析センター）だから高崎市で3／15に大量のヨウ素135が観測され再臨界の可能性が大きいという話だったら十分にありえる話。俺は小出氏の話は、デタラメは少なく８０％くらいは信じて読んでるよ。 >>03　避難する人の方がまともに思える。俺もそこにいたら避難すると思うが、主権者である大人に強制は出来ん。農家だって主権者だろ、強制するのならお金を払い賠償した上でするべき。弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！
07. 2011年11月04日 12:49:10: DTK68v7wks ＞避難する人の方がまともに思える。＞弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！別に強制はしてないよ。「思える」って言ってるだけだから。まあ、ムキになりなさんな。高濃度汚染区域の住民は、国家による強制移住が本来だが、それは期待できない。いまや国家は敵だ。ちなみに、おれは汚染区域の若いエンジニアに仕事を紹介して、西日本で面倒みてる。たいした人数じゃない。個人でやってることだから。ただでお金を払う義理はない。
08. 恵也 2011年11月04日 13:25:36: cdRlA.6W79UEw : lMP3UTqWUU >>02　「高崎では3/15あたりにヨウ素１３５が大量に測定された　→　再臨界」この情報は確認してないけど、柏市で3／15、3／16、3／21の3回もヨウ素132がヨウ素131をオーバーして空間線量を観測されてます（日本分析センター）だから高崎市で3／15に大量のヨウ素135が観測され再臨界の可能性が大きいという話だったら十分にありえる話。俺は小出氏の話は、デタラメは少なく８０％くらいは信じて読んでるよ。 >>03　避難する人の方がまともに思える。俺もそこにいたら避難すると思うが、主権者である大人に強制は出来ん。農家だって主権者だろ、強制するのならお金を払い賠償した上でするべき。弱い立場の農家に強制するのなら、まともにお金を払ってからにしろ！
09. 爺さん 2011年11月04日 15:09:33: pkMRoq8j2xu8g : 1SpmMiXIgI 高崎市在住の方がイニシアチブをとって群馬の土壌検査を進めようと呼びかけています。教育委員会には、学校敷地内の検査を拒否するなとメールを送ったそうです。木下さんの検査と協力（？）するそうです。6000円とか。木下さんを介してコンタクトして下さい。（残念ながら私ではありません。又聞きです。）群馬では大人はもりもり食べ、子供はバリバリ被曝しています。群馬の日常から、地方紙上毛新聞より、大丈夫だと言われたじじいとばば達が安心して子供たちに食わしています。人の痛みはいくらでも我慢できますから。 10月31日水上　親子で農業体験　収穫や脱穀に挑戦、もちろんマスクはなしです。除染地域の安全稲藁ですから。妙義自然の家が施設開放　木登りや木工火起こし　地産材のカレーや焼きソバただより高いものはありません。みどり市児童招き稲刈り　もちろんマスクはありません。除染地域ではないですから。主催者いわく「子供が楽しそうに稲刈りしてくれてよかった」長野原北軽牛乳早飲み対決　地元食材を使った料理コンテスト　新鮮野菜の販売。 11月1日前橋民商まつり（共産党系）宮城県のサンマ、福島のリンゴと梨を販売。さすが共産党。 11月2日川場村ヤマメさん大きくなって　園児が稚魚放流　すんだきれいな川ですね。 11月3日前橋「ふくしまや」常設開店記念、福島特産物を販売。吾妻・川場の大豆出荷自粛解除。みどり市市場まつりでマグロ解体ショー。 11月4日甘楽文化祭で女川のサンマ、その他被災地域の農産物・地酒販売。サンマ4000匹1時間で売り切れ。1匹50円ナリ。川場川場村農産物安全・安心フェスタ　　新米おにぎり無料配布。ああ、赤ちゃんが手を伸ばしてお母さんとばあさんが微笑んでいる。リンゴ・アイスクリームも1000食無料配布。1時間で拡散完了。川場のリンゴとアイスはおいしいです。雪ほたかの小林社長談「今年は放射性物質の影響に胸を痛めたが、消費者に安心安全な米を届けることができた。これからもおいしい米作りに励んでいきたい」高崎キングオブパスタ　　17パスタ店の競演。優勝は、榛名鶏と群馬県産キノコの柚子胡椒風味。ああ、ベラルーシ化一直線。20年後は健康者2割の世界か。それまでにいぶし殺されなければ。私が言いたかった事は、年寄りが1年で死ぬかどうかはさておいても、自分にはたいした実害がないと思った管理職や重鎮の年寄りが、他人や下賎の素性の子供たちにどういう行為を行うか？という問いかけでした。正解を、模範解答を群馬に来れば体験できます。年よりは1年で目がつぶれて死に始めると個人的には考えています。目が加速度的に悪くなってきた老いた両親にはペクチン剤を飲ませ、小出ファンの人には悪いけれど、非汚染食品を食わせ始めました。3月から露地栽培と福島の肉と牛乳を飲みまくった父は、その様子から、肝臓か腎臓の癌になったような気がします。ネットで他人様には食うなと叫んでいて、父を説得するには7ヶ月かかりました。他人に逃げろと言っていて、まだぐずぐずしています。逃げた人もいたようですから、お役には立てたと思います。
10. 恵也 2011年11月04日 16:29:16: cdRlA.6W79UEw : RQXLGCGGZw >>05 子供の命がほんとうに大切なら瓦礫も食品も拡散しちゃだめだろ。 >> ところがこの発言ではまったく逆のことをいっている。アンタと小出氏の日本語能力の差。今度のフクシマ事故で日本全土は大なり小なり「瓦礫も食品」も全部汚染済み。どの程度を我慢して、食料を確保しながら生活していくかの程度の差なんだよ。「まったく逆のことをいってる」とアンタが感じる事は、言葉の限界をアンタが無視してる証拠。言葉とはイメージを伝えるための非常に不完全な道具に過ぎません。あなたのイメージ力が貧困で、言葉の理解が単純すぎるのじゃないかな。俺は小出氏が言ってる「子どもに汚染の低いものを優先して食べさせるべきだ」というイメージは、学校給食など行動ができ効果があるものに特定されてると見る。瓦礫も極端に低い汚染度のものに特定され、高汚染度は東電敷地に山積みだというのが俺なんかの小出氏の言葉からのイメージ。俺の意見は、汚染度の低いのも高いのも全部、東電の敷地に全部山積みして学童は夏休みには、沖縄や小笠原への国の負担で集団疎開。自発核分裂の可能性は残るが、それでは何で7ヶ月もして出てくるのか怪しい。むしろごく一部で再臨界のほうが俺としては理解しやすい。