学生諸君！

君たちのこれからの人生＝国民の存続に関わる重大問題だ！

いまこそ、全国の若者の力を結集する時なのだ！

彼らに助けて、と言ってもいいが、

まず、われわれ、オッサンが、先頭を切るべきなのだ！

オッサンは、放射能も、何も怖くないぞ！

こわいのはカアチャンだけだ！

ジジイも頑張ってるぞ！

頑張れ、痩せたソクラテス！

方や、東大は太ったブタども。　腐敗中央官僚の予備軍がわんさかいるんだ。
そう、脱原発と一緒に、東大もぶっ潰さなくてはネ。

言っとくが、京大・東大は似て非なるものと認識しなくてはならん。　

現在、京都大学原子炉実験所副所長・教授
専門は放射線生物学、毒性学、環境科学をバックグラウンドとした放射線安全学である。

辛抱治郎との共著
「2時間でいまがわかる！　放射能の真実！」アスコム　2011年10月11日発行

には、対談で高橋氏の放射線安全学にたいする考えがよくわかります。

経済については、新自由主義の信望者の辛坊氏は、個人的に好かないのだが、放射能汚染については、全うな疑問、突っ込みを高橋氏に対してしている。しかし、その高橋氏の回答が、時々正直なところもあるが、？？？？の所も。

辛坊さん、もっと他にもちゃんとした、放射線生物学の研究者もいますよ！
対談する相手を選んで下さいね。それとも、最初から確信犯なのか？
一度、手にしてみて下さい。

私は学問には色んな可能性があると信じて生きてきました。

そして今の現状を救うのも、学問だと思いたい。

これからの日本の子供達は
背負わなくて良かったのに背負うものが多い。
「健康に生きる」それだけのことにも、正しい知識が必要となる。

遅かれ早かれ明らかにされる事故の現実を考えると
国際的にも厳しい立場におかれるであろう
「日本人として生きる」ただそれだけのことに強さが必要になる。

「生きる」その現実をより厳しくしてしまった大人の世界
だからこそ学問が身を助け、学問が未来の希望でなくては
子供達はどこへ向かえばいいのか…と思う。

学生たち、君達の主張は正しい。
確かに御用学者の「大丈夫」は科学じゃない。
反対の意見を可能性として受け入れないものは学問じゃない。
2つの意見、その両方からより良い新しいものを生み出す。
それが学問のあるべき姿であり、そこに喜びや希望は生まれる。

その希望を大人は子供達のためなんとしても守らなければいけない。
大人でもアイデンティティーが崩壊しそうな現状で、
彼らの言葉に背筋を正される思いがしました。
子供達を守るために立ち上がろう大人、
今変えなければ、未来への扉は開かれない。

ちなみに私は今妊婦です。
放射能を気にすることで、親や友人から
風評に流されてると言われています。
「なんとしても、子供の健康を守ってやりたい」
ただそれだけなのです。
「健康に生きたい」
当たり前だと思っていたことの重さを知った半年でした。
まだ身重で署名など立ち上がる行動に限りがありますが
動いていきたいとと思います。

同感です。

和解　→　若い

強大な既得権益者と戦って勝利するには日本国民老若男女全部で立ち向かうしかない！
いざ！今ゾ！

戦いの火蓋は”玄海原発の強行突破運転再開”をされた今切って落とされた。

玄海原発の運転再開を許せば、やつらは日本中の、現在停止中、或いは今年度中に停止する筈の原発を全部なし崩し的に強行突破して運転再開する気だ！
玄海原発の再開ははその口火だ！
「これが出来れば全部強引に再稼動すれば良いんだ」とやつらは今様子見なのだ！
来月12月中旬に定期点検で停止するのが分っていて、これだけ反対の中運転再開したことの意味は、そういう事だ！

これだけ日本各地で起きている「原発要らないのデモ」を無視して「国民の了解など有る意味要らない」と言ってドンドン再稼動されてしまう恐怖。

本当にありがとう。嬉しい。

ネット上では放射能の危険性について周知されているのに、
それが世の流れとならないことに皆、憤りを感じています。

今後の彼らの活動に期待をします。

TVばかりみて左翼の家族崩壊洗脳された日本女性は、強くあるべき男を虐げ、弱くさせる。

現実は弱い女性を強く見せかけて得をするのは他国しかないですよ。

とおちゃんは、かあちゃん子どもを外からしっかり守って強くありましょう。
家の中をしっかり守りとうちゃんをサポートする、これが賢明で本当に強いかあちゃんでしょ。

日本ではもう冗談でも尻に敷かれるとうちゃんは必要ない時代になってきましたよ。

外に向かうとうちゃんを内側から虐げればとうちゃんは外から守れなくなります。

日本男児は外に向かうのです。

＞２ではなくて＞４でした。

２さん間違えました。ごめんなさい。

０４だが、ホントはあんたのいうとおりだ！

ホントは俺もそういうふうに思っていたんだ。

なんとなく「昭和ネタ」だったね。今はそれどころじゃない。

妻も子供も絶対守るぞ！

うおー！

この島国の者にはいつまで経っても「わが村」の意識しかないから、結果、今日本は滅亡の道を歩むことになったのだ。

新しく生まれ変わった日本医師会も
力を合わせて、戦いましょう、子供と国民の健康を

悪魔に魂を売った、カネの亡者から守りましょう！

ところで、ここで偉そうに吠えてるあなた達は一体何をしてるので？
いつも見てて思うが、ここは知識やらはツラツラ書き並べるが、実際の行動らしいものは殆ど起こそうともせず、ただ他人のやった行動に便乗して虎の威を借る狐な輩ばかりだ。
危機を煽り、他人を嗾け、自らは安全な位置から傍観するだけの卑怯者ばかりだ。
そうだろ？図星だろ？

庶民は力とは権力でもコネでも金でも無い。
声を張り上げても、ﾈｯﾄ幾ら書き連ねても何にも影響力も無い。
実際に動いて、その姿を若者や民衆に見せて初めて説得力がもてるのでは？

ところが、ぎっちょんちょん、ネットの力はあなどれないんです。

みんな、見ているんです。

力のあるものも、ないものも。

本当のところはどうなんだろう？

みんな、どう、おもっているんだろう？

こういった書き込みですら、影響力を持っている。

３月１２日の阿修羅原発板にいってごらんなさい。

真実へ至る努力。真実を伝えんとする気迫。

それらに満ち溢れていますよ。

真のジャーナリズム。

世論形成の礎。

ブログをご覧のみなさん！
１１月10日に、この件について大学と話し合いの場をもちます。
学内外問わずどなたでも参加できますので、
動画をご覧いただいたみなさん、ぜひご結集下さい！
http://zengakurenkantou.blog.shinobi.jp/Entry/247/

元京大原子炉実験所長　柴田俊一著「新原子炉お節介学入門」2005（一宮事務所エネルギーフォーラム発行）
第�V部　「原子炉」の隙き間から世間を覗く　KUR（京大原子炉実験所）所員公募、秘密でない裏話
P364より一部引用

「（引用始め）ーーーー前略ーーー
ところがこういう本当の事情を知らない周りの人の中には、上述の事務長だけでなく、電力関係の人なども見当違いの懸念をもたれることがある。地区の与党の国会議員さんから、「ややこしいいグループの人が多くおられるそうだが整理できないのか」と面と向かって意見されたこともある。ーーーー後略ーー（引用終わり）」

この元所長さんのいた時代、与党は自民党だったはず。
もし、これがヘタレの所長さんで「ハイハイ、議員先生のおっしゃる通りでございます。さっそく、原子力安全問題グループのややこしい奴らを整理いたしましょう」ということやったら、小出さんも、今中さんも今頃はいなかったかもしれません。ややこしいグループの人たちの選考採用にあたったのが、この元所長さんというのも書かれております。

６０年安保闘争も，京都大学の北小路 敏氏が全学連の先頭に立って，闘争を展開したが，今回のビデオを見て，京都大学全学連健在なり，と感動を新たにした。全共闘闘争という政治思想抜きの，大学に対する社会闘争を経た結果，闘争形態が具体的な政治社会問題に向けられている，という点で，６０年安保闘争時代とは，闘争内容が異なっている。だが，反ファシズム，反スターリン主義，という政治課題だけは，共通しており，むしろ議会制民主主義の危機的状況のために，先鋭なセクト主義ではなく，闘争の大衆運動化が求められている。民主党，自民党など，既存の政党が駄目なのは，６０年安保闘争時代と何ら変わりはない。

>>51
そもそも、他人の用意した場所で書き込んでる以上、あなたには書き込む権利はあるが、それの扱いについて物申す権利は無い。
それは場所を提供した管理人にこそ与えられた権利と義務。
そんなに、やられるのが嫌ならば自分で個別でやればいいこと。
いつまでどこかに寄生することばかり考えてるんだか。

偉そうに能書き垂れているヤッちゃんが多いもんね。

姿が見えないから言いたい放題やらかしてソノクセ行動が伴っていないよね。

京大原子炉実験所　副所長　高橋千太郎氏と辛坊治郎氏との対談本「放射能の真実」より

辛坊「じゃあ、極端な話、ここに角砂糖くらいのプルトニウムの塊があったとします。これを水に溶かして、・・・ぐっと飲んだとします。何も起きないですか？」

高橋「起きないですね。原子炉の燃料に使われている酸化プルトニウムなら、青酸カリのように飲んだとたんに悶え苦しんで死ぬなんてことはありませんよ。」

辛坊「えっ？それ、自信あります？絶対に大丈夫と断言できますか？」

高橋「絶対に大丈夫です。胃洗浄とか、適切な治療をすれば死なないと思いますよ」

・・・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
（私の感想）「・・・思いますよ」か！、高橋先生は、実際にどうなるかは、わからないことがわかった。

全学連大会２日目、斎藤委員長・坂野書記長の新体制を確立！

全学連大会１日目（既報）に続き、２日目の議事は、中執から「秋に向かって自分のキャンパスで何をするのか、具体的な討論をしよう」という提起で始まった。口火を切ったのは、被災地の福島、東北から駆けつけた学生だった。全員登壇し、福島大１年生が「一番切実に言いたいのは、原発を止めてほしいことと、子どもたちを守ってほしいことだ」「福島と連帯するなら今しかない。福島を二度と繰り返してはいけない」と感動的なアピールを行った。被災直後から立ち上がり、自治会の力を軸に反原発闘争と「教育の民営化」粉砕闘争を牽引してきた東北大学学生自治会の仲間、日就寮の仲間が続いて発言した。

京都大、富山大、広島大、首都圏で闘う学生が決意を表明し、大会初参加者も続々発言に立った。

続きは下記

前進：http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2011/09/post-1272.html

全学連：
http://www.zengakuren.jp/wp/wp-content/uploads/2011/09/4c541bae0a4c680421b410306931e474.pdf#search=%27%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%20%E5%85%A8%E5%AD%A6%E9%80%A3%20%E5%8E%9F%E7%99%BA%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%83%87%E3%83%A2%27

因みに科学は賛成と反対があって成り立つものですから、一方的に嘘呼ばわりする人間は科学を志すことをやめたほうがいいですね。
彼らは本当に京大全学連なの？？？？激しく疑問です。
昔のここの全学連はもっと知的でしたよ。

医学部の学生（医者が）があまり騒がないのは、放射線医学を学んでいることといづれ自分たちは医療被爆を覚悟しなければいけないからなのでは？
でも彼らは、被爆より過激勤務のほうが恐怖でしょうね。
年齢の割に結構な致死率ですからね。

保守本流を戦後一貫して先導し、左翼弱体化の尖兵として文芸界のオーソリティとして君臨してきた「文芸春秋」の庇護に与った左翼諸派を私は社会変革の力とは思わない。利用されされていただけだね。左翼分断のコマとして。

この京大の役人を罵倒するパフォーマンスは受けるだろう。しかし、こういう言辞を同じ左翼勢力や無党派の人々に浴びせ、鉄パイプをふるった時代を知っているものは俄かにシンパシーを感じない。

原発推進派＝保守本流は手ぐすねひいて彼らの跋扈を期待しているだろう。

「国民」が糾弾すべき、戦うべき「敵」は、＜ヘドロ官僚機構＄ブラサガリ既得権益派＞だってことはもうはっきりしてるんだから、一緒に戦う「友人」を相互に尊重すればいいだけのこと。その対峙の“瀬戸際”に我がジャパーンの「国民」は立たされている。

国民とは“個人”であり敵は“組織”である。が、“組織人”は常に諸々の〜体制的規範と個人的欲求の〜揺らぎの中にあり、決して一体ではありえない。
「国民」が個人としての「これだけは許さない」という意思を糾合すれば、「敵＝組織」は一気に空洞化し瓦解する。＜バカメディア＞の存在なんてモンも個々人にとっては“屁の河童”レベルまで堕落しているから無視していい。

だから、「原発」でも「ＴＰＰ」でも「消費税」でも「復興増税」でもなんでもいい、一連の＜アメポチ・ヘドロ官僚機構＞のミエミエ政策に対して「個人」が一つ一つの「課題」を夫々判断し、「ノン！」を唱える人たちが結集すればいい…という単純明快な「民主主義」の根本原則のお話。
…とは言え、“敵”も猿もの引っ掻くものだから、こっちが大人しく構えてると付け上がって暴走する。徹底的に、「情報開示請求・抗議・告訴・デモ」の波状攻撃を繰り返し繰り返し、粘り強く戦いましょう！