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「子供と一次産業を守るため、食料品に年齢区分を」 京大・小出助教が提言 (ニコニコニュース) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/270.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 11 月 08 日 00:24:57: igsppGRN/E9PQ
 

「子供と一次産業を守るため、食料品に年齢区分を」 京大・小出助教が提言
http://news.nicovideo.jp/watch/nw141538
ニコニコニュース(オリジナル) 2011年11月7日(月)14時25分配信


 原子力の専門家としてその危険性を訴える京都大学原子炉実験所の小出裕章助教の講演会が2011年11月6日、長野大学で行われた。小出助教は原子力発電の危険性に触れ「願望で安全を守れるはずがない」と語るとともに、すでに放射能に汚染された食料品については、「10禁(10歳未満は禁止)」といった年齢区分(レイティング)を設けることで対応すべきだした。

■「安全神話」の背景にあったもの

 1999年、茨城県東海村JCOで臨界事故が発生、被曝した2名が死亡した。2000年度の『原子力安全白書』によると、この事故以前にも原子力関係者の多くは、「原子力は絶対に安全という考えを有していない」状態にあったという。にもかかわらず、なぜ「安全神話」は作られたのか。その理由として、同白書には次の5 つが挙げられていると小出助教は示す。

・ほかの分野に比べて高い安全性を求める設計への過剰な信頼
・長期間にわたり人命に関わる事故が発生しなかった安全の実績に対する過信
・過去の事故経験の風化
・原子力施設立地促進のためのPA活動のわかりやすさの追求(=広報活動の効果)
・絶対的安全への願望
 こうした事情を背景に、いつしか原子力の安全は日常の努力の結果として確保されてきたという事実は忘れ去られ、「安全神話」が出来あがったという。小出助教は「誰だって安全であってほしいと願うけれども、願望で安全を守れるはずがない」とし、原子力発電から即刻手を引くべきであると主張した。

■「汚染された食べ物には年齢区分を」

 だが、すでに福島第1原発事故が発生し、周辺地域は汚染され人々の日常は崩壊している。そのような状況下で、いま日本がやるべきことは何か。小出助教は「子供を被曝させない」こと、「第一次産業を守る」ことの2点を挙げた。

 「子供は放射性物質に対する感受性が高い」と小出助教。人は細胞分裂を繰り返すが、子供のように細胞分裂が活発な時期に遺伝情報が傷つくと、傷ついたまま細胞が複製されてしまい、病気になるリスクが高まるという。また、子供には原子力を選んだ責任はないことから、優先して放射能から守るべきだと主張した。

 その一方で小出助教は、放射能汚染によって危機に瀕している第一次産業の保護を訴える。現在、政府は農作物をはじめとする食料品に汚染程度の基準を設け、値以下の物を「安全だ」としている。こうした政策に対し、小出助教は「政府は汚染の事実を隠そうとしている」と批判。いずれも程度の問題にすぎず、「汚染されていない食べ物はすでにない」と語る。小出助教はその上で、第一次産業保護のためにも基準値という「線」を引くのではなく、食品の汚染を徹底的に調べあげることで、

「食べ物に、映画の『18禁』のような(年齢制限)制度を作るべき」
と、レイティングの設定を提言。汚染の度合いによって「60禁(60歳未満禁止)」、「40禁(40歳未満禁止)」、「20禁(20歳未満禁止)」といった年齢区分を設け、子供には汚染度の低い物を食べさせるべきとした。子供を被曝から守るため、そして第一次産業保護のために、放射線感受性の低い大人が汚染されたものを引き受ける。「唯一提案できる方法は、これしかない」と小出助教は語った。

◇関連サイト
・[ニコニコ生放送] 小出助教の訴える「私の願い」から視聴 - 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv68086270?po=news&ref=news#0:50:17

(中村真里江)

 

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コメント
 
01. 2011年11月08日 01:03:56: 4IaniOvOuU
出ました「10禁」。
「高齢者」→「「大人」→「10代若者」と標的が下がってきた。

02. 2011年11月08日 01:41:53: Bcml9vh5QU
馬鹿らしくて付き合ってられんわ。

03. 爺さん 2011年11月08日 01:50:39: pkMRoq8j2xu8g : UX48tTu5Sw
これは大方の予想を裏切って国策として進行しつつあります。
多分すごいことがもうすぐ始まります。
まず多量の食品検査機器がアメリカあたりから輸入されています。
ウクライナやベラルーシへ政府関係者が派遣され、あちらの現行基準について仕入れています。
四葉生協に見られますが、セシウム合算40ベクレルを承認させようと情宣を始めています。
群馬など地元のネットにも広告を出している検査企業は高性能の機械にもかかわらず、検出下限をセシウム合算40としています。
セシウム合算37ベクレル、四捨五入して40ベクレル、これが多分60禁どころか20禁になるのではないでしょうか。
これで20年後がどうなるかはネットビデオでも見て下さい。

しつこいですが、心ある(これがポイントです)年配者のみなさん、犬死せず若者からのテロにも屈せず(笑)決戦の日まで生き延びましょう。
1年目あたりから4年後くらいからでしょうか。10年生きていればなお確実です。
残念ですが、多量に死に始めてからが勝負です。

40歳以下だけのしょんべんたれの世界など、縄文時代ならともかく、多分弱肉強食の地獄です。
心ある年配者のみなさん、革命も暴動も起こさない若者のためにご健闘を!(大笑)


04. 2011年11月08日 02:28:39: IrHob5SrG6
>食品の汚染を徹底的に調べあげること

ふ〜ん、こやつの人体実験の計画は、山下より壮大だな。

これは、汚食ファシズムだ。


05. 2011年11月08日 03:03:20: 49dXbt5DwU
いまに狗が湧き出しますよ、このテーマ。
こいではこりん。医学専門家でもないのに。

>「第一次産業を守る」こと
は、汚染を拡大しないことでしょ。

汚染地の農漁業はもはや産業でとは言えん。
@自分が食えないものを他人に売りつける?→地獄直行!
A自分が食うなら、ほどなくあの世ゆき。


政府・東電が切り捨てたいと思うそのままの結果になる。

政府・東電を守ることにしかならんと、みなさんからさんざん言われても
まだ言ってる。専門外のことを。


原発止めるための話はしないのか?
止めてからいってや!


言葉のスリカエがお得意なのはなぜでしょうかとギモン。


06. 2011年11月08日 03:32:02: tvuvXx6c7z
上から4〜5行目。(誤)対応すべきだした。→(正)対応すべきだとした。が適切な表現のはずだが?

07. 2011年11月08日 03:32:58: Mb4DcXILmI

散々、国や学者社会の汚い面を見て来たはずの小出先生。
表示と購入が正しく実施されると信じていらっしゃるのでしょうか・・・?
当然放射能汚染が低い食品は、高いものに比べて高価なるでしょう。
買いたくても買えない若い家族と、高くても安全を優先する高齢者の図式も出てきます。

一次産業と子供を守る事が、益々難しくなります。


08. 2011年11月08日 04:27:28: Ej8IrpwpH6
両立が出来るのか疑問
深刻度はそれくらいですんでいると小出氏は見ているのかね?

とはいえ我々はもうすでに食べているんだが・・・


09. 2011年11月08日 07:24:21: VYq5UMkVKM
小出先生の言うとおりにすると、
金に飽かして生き残った強欲既得権益者の子孫が、無垢で純真な子供を奴隷としてこき使うすごい社会が出来てしまいそうで怖い。
SF映画の見過ぎでしょうかね・・

農業を守りたいのはよく分かるのですが、汚染された土地での栽培は、農業ではなく毒物製造にしかならないでしょう。
結局は、どこで線を引くかと言うことですが、群馬大早川先生の汚染地図の薄緑の地域(0.25μSv/h)がボーダーではないでしょうか。


10. 2011年11月08日 12:06:45: Hsc1XZtB0Q
こんなことがもし政府の政策として強制されたら、これはもう地獄でしょ。
食うということは最後の基本的人権なんだから、それを統制されるということはナチスだってやらなかったことだ。

実際問題として、世間で監視が始まる情景を想像してみればいい。
どれほどおぞましいことか。

小出さんは、まちがいなく頭がどこか痛んでいる。
自宅でゆっくり療養なさるべきだ。


11. 2011年11月08日 12:42:44: DTK68v7wks
まさに、汚食ファシズムですな。
そのうち、山下も悔しがるような壮大な人体実験計画をほのめかす発言を始めるかもしれない。
メンゲレ小出の称号を与えられる日も近いのか?

俺としては、技術的合理的な理由も無く、全国に汚染瓦礫をばら撒けと発言する小出氏を、核瓦礫テロの扇動者と見ている。


12. 2011年11月08日 13:46:57: TswQEMa58Q
ほなとに核テロかもしれない。
汚食ファシズムとはよくいったものです。

13. 2011年11月08日 14:15:58: df9XOaNH5E
がれきばら撒け、は群馬大の早川さんも同じ穴に入りましたね。

14. 2011年11月08日 14:32:45: 03bw0jfJsI
ベラルーシでは、出荷時と販売時に放射能を測定している。しかし自分で採取したものを食べて汚染してしまう人も多いと、この程来日した学者が講演で言っていた。だから、小出氏の全品放射能測定は可能であり、政府、自治体、企業は小出氏が初めから口をすっぱくして発言している全食品測定は必ずすべきなのだ。
また、皆さんが数々のコメントで言っている様な事にならない為に、原発の即時停止は喫緊の問題なのだ。小出氏はこの即時原発停止を37年間言いつづけている・そのための、講演依頼や出版依頼やマスコミ
出演である。原発を許した事態が今の現実である。その現実に対処するにはどうしたら最も良いのかを提示しているのだ。彼は現在の国民の民度と実際に行われている政策と東電や電力会社対応に対して質問され、それに対しての返答は適格である。最近の工作員は高度化、巧妙化している。それに皆さんが惑わされて、何が一番に問題なのかの、本質をはぐらかされている。人類の私達の命の敵は、世界を股に掛けた巨大な核推進派であり、私達から利益を吸い上げ巨大な利権集団なのだ!!!彼らは我々の生血を吸い上げた、金と権力と人員で本質を捻じ曲げはぐらかし、尚利益を上げ、自からの犯罪を覆い隠そうとしている。
騙す悪魔、そして騙される悪魔と呼べる・

15. 2011年11月08日 15:05:28: Bcml9vh5QU
>>13
入ったねえ。あれが出てから彼の発言を見るのは止めた。かなりあせってこの半年は
なんだったんだーと叫んでいたが、その後どうなったか・・・

16. 2011年11月08日 17:34:01: 7WbRPEzLfE
>政府、自治体、企業は小出氏が初めから口をすっぱくして発言している全食品測定は必ずすべきなのだ。


いつまでそんな空想的なことを言ってるんだ。
全食品の測定は必要だが、それは政府や企業、自治体に任せられるものじゃない。
これまでの経緯をみてもまだわからないか?
やるのなら政府、企業などから独立した国際チームにまかせなければとても安心できたものじゃない。
小出さんはまだ東電や政府を信託しているが、どうかしている。

それとね、子どもを救うことと「10禁」にはあまり直接的な効果はない。
ほんとうに子どもを救いたかったら、直接的な効果のある、汚染地域での栽培禁止を訴えるはず。
つまり小出さんの価値観の一番先に来るのは汚染農家での野菜や米の栽培を存続させることであって、子どもの命は付け足しとしか考えられない。
ではなぜ汚染農家での一次産業を存続させることにかれがこれほど固執するかというと、やはり共産党的なイデオロギーなんだよな。

いまは個人的なイデオロギーを押し付けるときじゃないだろう。
そもそも37年間原発反対の先頭を切ってきたのはもう亡くなられた熊取七人衆の諸先輩であって小出氏はそれにくっついていただけ。
坂本竜馬ら維新の革命児が亡くなった後、三流の連中が大臣になったのと同じ。

小出さん、あなた、いい加減にしないと反動的な行動のために多くの人たちが犠牲になりますよ。


17. 2011年11月08日 17:35:28: 7WbRPEzLfE
訂正
熊取七人衆→熊取六人衆

18. 2011年11月08日 17:58:47: Ev9iKkKvHw
>>03. 爺さん

同感です

最近まで小出先生を支持していたが…


19. 2011年11月08日 19:56:34: EYU66QxoEk
・「エネルギーを多く使わなくても豊かに生きられる国に」 京大・小出助教が高校生にメッセージ(ニコニコニュース)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw142296


20. 2011年11月08日 20:26:29: 03bw0jfJsI
政府の今のやり方では胎児から年寄りまで健康を害し死にいたる、それを防ぐには食品の出荷時と販売時の検査と表示は、絶対に欠かせない。そして放射能の危険せいに閾値はなく、その危険を出来る限り正確に国民に教える事が欠かせない。そのうえで、食品として許容できないものは、東電に買い取らせる。汚染地域でも農業を続けたい住み続けたい人がでるのは、当然である仕方がないその人々を面倒見ようといつているのだ。政府東電が言って行っている事を批判しているのが小出氏である。政府東電推進はが行い言ってることを、それを彼がいつているようにしてしまっているのは誰だ。小を大にして白を黒にして正義者ぶっている脳足りんは誰か?工作員の分断の手口にまんまと載せられた馬伽は誰か・
原発即時全廃。放射能の危険はどんなに低い数値でもある!!小出氏の主張の本筋は正しい。

21. 2011年11月08日 20:54:20: 3pGYhNcKW6
>20

小出氏のいっていることが支離滅裂であることがまだわからんのか!
もう少しは柔軟な思考をしないと、いつのまにかすっからかんになるぞ。w


22. 2011年11月08日 21:52:46: EYU66QxoEk
・20111108 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(録音)

http://www.youtube.com/watch?v=48x49mf4OSc


23. 2011年11月08日 23:00:55: Tafk7l7RPI
>>20
そう、大筋で正しい
もう少し上手いやりようはあるだろうが
今の政治状況、責任取りたくない病(これからいやでもとらなければならないのに)
の蔓延中では小出氏は正しい。物事が動かないんですから

アホコメントは、工作員でしょう
でなければアホです

しかし>>08でも述べましたが
両立ができないなら
諦めずにそのように圧力をかけるのが筋でしょう

小出氏は今回の原発行政の失敗を
十字架を背負うことと同じという感覚で捉えているところがあるので
極端にはなります


24. 2011年11月09日 14:43:55: AO024x7UFQ
一家の中で、放射能汚染の度合いの違う食品を別々に調理するのですか?
10禁の味噌汁、30禁の味噌汁、60禁の味噌汁がテーブルに並ぶ・・・

小出さんについて、子どもを守ろうという意図は評価できるけれども、その方法は現実味がない、と、はじめはとらえて、そのような意見を出してきました。

しかし、森啓太郎氏との論争をはじめ、一連の意見を見るにつけて、そのレベルではないと思うようになっています。
小出さんが、専門ではない領域で「一次産業を守る」ことを、放射能汚染をめぐる「良心的な原子力科学専門家」の意見の中軸として言っていくことが、どんな意味を持つのか、小出さんの主観的意図はともかく、その客観的効果は深刻です。

放射能を封じるのではなく、すでにすべてが汚染されているということを持って、その拡散に手を貸す発言をしている小出さんがやっていることは、結局、子どもたちが摂取する放射能も増やすことです。

人々の複雑に絡み合った生活の中で、大人と子供の受ける被曝をはっきり区別するなど困難なことすら、小出さんはわからないのでしょうか。

放射能の拡散を最大限抑え、その前提の上で、子どもの被曝をできるだけ小さくする・・これ以外にありません。

小出さんがいいしぶっている福島の子どもたちの避難、疎開も、なんとしても実現すべきです。


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