http://www.47news.jp/CN/200602/CN2006020701004237.html

　旧ソ連（現ウクライナ）のチェルノブイリ原発事故から４月で２０年になるのを機に、広島大（広島市南区）で７日、国際シンポジウムが開かれ、ベラルーシのナタリア・サバ国立血液・小児がんセンター副院長が事故後に小児白血病が多発していると報告した。 　ウクライナの隣国ベラルーシは放射性降下物で大きな被害を受けた。事故をめぐり、ベラルーシの白血病多発が報告されるのは初めてという。 　同センターは今後、広島大原爆放射線医科学研究所（原医研）と協力、患者の被ばく状況の解析などを進める。 　サバ副院長は、ベラルーシで１９９０年から２００４年に発症した０−１４歳の急性白血病例１１１７を調査。最初と最後の５年間を比べると、当初はリンパ性白血病が多発し、後には骨髄性白血病が増えたという。

2006/02/07 14:24 【共同通信】 　

コメント
01. 2011年11月08日 08:36:00: 8o7glD8oM2 ＞広島大原爆放射線医科学研究所（原医研） 日本で何をやらかしてるか知らせてあげなきゃ。 あっ、日本の”御用”がチェルノブイリで何をやらかしたか、もう先刻御承知か。 それとも、”御仲間”？ 予防もしないで病気にさせ、病気になるのを待っている、人体観察・実験・発表が メインの、死神博士中心の会議か？死神会議、死神の医学会議。死神医学！ 必死で予防をしてる、呼びかけてる真の医者が、何人いるんだ！
02. 恵也 2011年11月08日 10:50:18: cdRlA.6W79UEw : 3kuS7IILtE >>01　広島大原爆放射線医科学研究所（原医研） ここは御用学者の巣じゃないでしょう。 こういった被害調査を隠すのなら御用学者と思うけど、真面目にやってるようだし 原医研（広島大原爆放射線医科学研究所）のほかにも、研究機関はいろいろ あって放医研（放射線医学総合研究所）放影研（放射線影響研究所）、日本 原子力研究所などあります。 文科省の放射線審議会の会長は、放医研の理事長でＩＣＲＰの委員もしてます。 原発を推進するＩＡＥＡに協力し、甲状腺ガンしか影響がないと断言した御用学者 重松逸造は放影研の幹部。 研究機関にもピンからキリまであるし、むしろ人間で見るべきでしょう。
03. 2011年11月08日 13:42:46: TswQEMa58Q ＞０２さま ありがとうございます。ためになります。 これからも”死神博士”とやらを教えてください。

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• 原発事故後にはまず「リンパ性白血病」が多発し、後に骨髄性白血病（低気温のエクスタシー） めっちゃホリディ 2011/11/08 08:28:59 (0)

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