自分で食わないから、他人に食わそうってか？　迷惑な話だ！

＞@izumiyahonnin 泉谷しげる
誰が「汚染」された野菜紹介すっかよ！数値ゼロ表示しても信用できんではナニいわんやだ！賛否両論覚悟の上、責任はオレで参加ミュージシャン関係なし！「食」を考える多くの「意見」に感謝。「肝」に命じとく！生産者を応援するぞ！
http://twitter.com/#!/izumiyahonnin/status/134098469815197696

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14. 2010年12月06日 02:08:09: Covj2PW8YY
やはり、菅直人も小泉純一郎も、アメリカの手先であり、売国奴であるという共通点を証明したようなものだ。野党時代の菅が、小泉政権を批判してきたのは単なるポーズでしかなかったんだろう。薬害エイズ事件の処理といい、年金問題での辞任といい、三井環氏の逮捕や石井紘基氏の暗殺といい、菅はアメリカの命令でこれらを行ってきた。菅直人と小泉純一郎は、将来、逮捕・起訴を受け、最高裁の被告席に立たなければいけない人間である、と断言してもよい。
＊薬害エイズ事件の真相……日本のネオリベ化（官僚たたき・行政改革）のためにアメリカが仕組んだ事件。非加熱製剤を輸出した米製薬会社は叩かれず、厚生省・ミドリ十字・安部英が叩かれた。ミドリ十字の前身は旧満州の731部隊（満州つながり、ということで岸信介・児玉誉士夫・笹川良一に行き着く）。戦時中、安部英は海軍で中曽根康弘と一緒に勤務していた（副島隆彦氏によると、海軍は、米内光政・山本五十六を筆頭にアメリカのエージェントになり下がっていた）。
薬害エイズ事件の時、活躍したのが、櫻井よしこ、小林よしのり、川田龍平、菅直人だが、こいつらは、米製薬会社を叩かず、厚生省やミドリ十字、安部英をバッシング（しかも安部のバッシング内容の大半は冤罪）。
薬害エイズ事件の後、櫻井よしこは『日本の危機』とかの著作活動でネオリベ・ネオコン化。小林よしのりは、統一協会・日本会議が操る「新しい歴史教科書をつくる会」の広告塔になって、ネトウヨの生みの親に。川田龍平は、国会議員になった後、外資族の手先で清和会別働隊のみんなの党に所属。菅直人は、小沢一郎氏を裏切り、米国に魂を売って総理の椅子を獲得。薬害エイズ事件で活躍した有名人は、みんながみんな、アメリカの手先・工作員になり下がったという共通点がある。

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薬害エイズ事件を仕組んだのはアメリカであり、薬害エイズ事件で活躍した連中は、中曽根や自民党清和会に操られ、アメリカの手先となった。

チャレンジ・エイズ '96 に小林よしりん出演（予定）
http://www.bekkoame.ne.jp/~yamadan/mondai/rmal3/react214.html
>　昨年の１２月１日・２日に早稲田大学で開催した「チャレンジ・エイズ '95」は、>>2日間で2,000人以上もの観客を動員する大きな成功をおさめました。
>内容も「薬害エイズ」を大きな柱として、東京都エイズ対策室（青島都知事）、
>｣ﾈ｣ﾉ｣ﾖ訴訟を支える会学生有志、川田龍平氏、泉谷しげる氏、小林よしのり氏、
>櫻井よしこ氏、大貫武氏、小山卓治氏、山下柚実氏、ボランティア団体
>｡ﾊ ＬＡＰ、ぷれいす東京）など、多くの人達の協力によって充実したものと
>なりました。

「泉谷しげる」も、櫻井よしこや小林よしのり、川田龍平とともに、薬害エイズ運動(＝アメリカが仕組んだ「薬害エイズ事件」の真相かく乱)に加担していたのだ。

やはり、「泉谷しげる」は、日本の支配層やアメリカに操られた売国奴であったのだ。

U2のミュージシャン「ボノ」が、ロックフェラーの手先となって、「エイズ」発生の真相かく乱に加担しているように。
(ロックフェラー財団や米軍が「エイズウィルス」を作り出し、WHOがワクチンによって「エイズウィルス」を世界中にばらまき大流行させた)

そして今回、「泉谷しげる」が加わっている「東日本の野菜を買おう」第1回日比谷ライブ＆マルシェ2011のバックにいるのは電通だ。
終戦後、電通は、旧満州国人脈(＝自民党清和会)を大量に雇い、平成に入ってからは、電通顧問に中曽根康弘が就任している。
そして中曽根康弘は、ご存じ、日本における「原発導入の父」であり、アメリカの手先の大物売国奴である。

「泉谷しげる＝電通＝中曽根康弘・自民党清和会＝原発利権＝CIA」というわけである。