とてもニュースになり、福島の危険をアピール出来る。
福島の子どもたちを、助ける事にも繋がると思います。

急いで福島に集合しろ。

参加したくない選手はぜひそうしてください。

利権につかりきった老害老醜世代が走ればいい
どうせ残りは少ないんだから

主催：東北陸上競技協会、福島テレビ
主管：福島陸上競技協会
後援：日本陸上競技連盟、福島県、福島県教育委員会、福島県体育協会、福島市、福島市教育委員会、福島市体育協会、福島民報社、ラジオ福島、産業経済新聞社（サンケイスポーツ名義）、福島リビング新聞社
歴代協賛企業（中継冠スポンサー）： ライオン（初回〜1994年まで）
三和銀行（1995年〜1997年。現：三菱東京UFJ銀行）
NTT（1998年）
NTT東日本（1999年〜2001年）
NTT DoCoMoグループ（1998年・1999年） NTT系は参入初年と2年目は「NTTグループ」名義。ドコモは当時地域会社制だったことから、東北社・北海道社・中央社及び東海社がグループ名義で参加した。2000年にドコモが撤退し東日本社単独参加に。
ケーズデンキ（2002年〜）

車両協力： 三菱自動車（時期不明）
SUZUKI（〜1996年）
トヨタ自動車・福島県下トヨタディーラー各社（1997年〜）

計時協力： 服部セイコー（時期不明）
シチズン（現在）

その他協力企業：ミズノ、JR東日本、東北電力、東京電力

な話だ｡ そんな汚染の酷い所で女子供を走らせる主催者､ｽﾎﾟﾝｻｰは大罪だ｡

特に福島では、原子力村のお金で動いている勢力も多いと思います
なのであたりまえの良識ある声、不安や心配さえタブーだったりするところもあると思いますし
出しづらいのだと思います

これからも外から声を、上げていきましょう

中学にもなれば、自分で考える頭もあるでしょう。

by 藤波心さんを応援するおっさん

( http://twitter.com/ojasuke/statuses/135618511908257792 )

勇気を持って棄権した選手をフォローする方法はある？

スポンサーを紹介するとか、自分がスポンサーになるとかですかね。

私は、西日本の自分のエンジニアリング会社で、若いエンジニアの受け入れをやってます。
もうひとつ、これは趣味ともいえますが、若い画家のスポンサーもやってます。
受入れ側にも限界があるので、将来有望と認めた人しか受け入れないという、ひじょうにわがままなやり方であるのが、難点でしょうか。
若い人ばかりを、意識して集めたわけではないのですが、やはり若者は、頭も柔軟で、身軽で、決断も早いこともあり、結果的に若い人が多くなりました。

有望な若者が、老害の犠牲になるのは、いたたまれないことですし、これはこれでいいのですが、即戦力になる経験豊かな技術者がいてくれたらなあと、思うこともあります。

ニーズは、至るところにあるし、結局は「出会い」に恵まれるかどうかという気がします。

事故後、脱原発ではなく、脱サラしてしまった私ですが、なかなか充実した幸せともいえる日々を過ごしています。

いえいえ、バカでドアホは両親です
日頃放射能の危険性について家庭での会話が皆無なのでしょう

　そうだというなら、ここにコメントを寄せた人々に、今回のマラソンの出場選手の健康について、５年、１０年の追跡調査をする義務があると思います。多摩散人。

年間２５０日、１日８時間働くとして、その時間内の女
の人の線量限度は、１時間あたり１０マイクロシーベルト
、これが妊婦となると、ランナーに妊婦さんはいないだろうが、
約０．１７マイクロシーベルトまでです。

武田邦彦氏のブログによると、東電は、作業員の年間の被曝量
平均１ミリシーベルトを実現するために、作業員を増やし
てきたそうで、被曝限度まで被曝するような作業員は、事故前
には、ほとんどいなかったとおもわれます。内閣参与を、涙
の辞任をした、子佐古氏もそのような発言をされていたはず
です。

すると、作業員の平均だけ被曝すると考えて
、毎時０．５（１ミリ÷２５０÷８）
シーベルトとなります。原発作業員のほうが、線量管理、
健康管理など東電から受けられるだけ、マシなのではない
でしょうか。

それと、原発作業員は以前は内部被曝は、ほとんど考えられ
なかったでしょう。大きく息を吸って、走るのは気持ち
いいですが、場所にもよりけりの時代になってしまいました。