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東京で高放射性粒子計測報告!米科学者。発癌率上昇! ガンダーセン 10/31
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/682.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 11 月 26 日 10:10:28: KqrEdYmDwf7cM
 



 


東京でも高放射性粒子の計測確認! 吸引して発癌率上昇! カルトフェン教授報告書:ガンダーセン解説10/31 
Scientist Marco Kaltofen Presents Data Confirming Hot Particles ←元動画フェアウィンズ・リンク
 

*マルコ・カルトフェン氏:放射線化学とモニタリングの専門家で、マサチューセッツ, WorcesterのWorcester Polytechnic Institute大学(http://www.wpi.edu/)の客員教授。以下カルトフェン教授と表記。 
*関連動画:福島原発微量放射線長期体内被曝で細胞異常!5/2カルトフェン教授(字幕): http://www.youtube.com/watch?v=AJvgO1fTokw

<日本語訳:Akiko, Yoshi, Junebloke(再構成と訳修正) > *ガンダーセン氏とフェアウィンズの依頼により共同で無償翻訳しております!   

Hi, I'm Arnie Gundersen from Fairewinds.
It is October 31st, 2011. This is a video that contains scientific information that we have been wanting to share with you for a long time. Today, in Washington D.C. at 8:30 in the morning, scientist Marco Kaltofen gave a presentation to some doctors who are part of the American Public Health Association. The paper is now on our website, next to this video.
こんにちは、フェアウィンズのアーニー・ガンダ-センです。今日は2011年10月31日です。今回 のビデオは、今まで皆さんにお伝えしたいとずっと思っていた科学的データを含んでいます。今日、首都ワシントンの朝8時半に、科学者のマルコ・カルトフェ ン教授が、全米公衆衛生協会の会員の医師たちに報告をされました。その報告書をフェアウィンズのサイトに載せました。この動画の横にあります。

To summarize the paper, citizens, some doctors and scientists, some bloggers, some farmers, around the world provided samples to Mr. Kaltofen who analyzed them for Fukushima radiation. An example of what he found is a slide that contains air filters from cars in Japan and in the United States. Cars in the United States hardly have any radiation in their air filters. Cars in Tokyo had quite a lot, way too much. Cars in Fukushima Prefecture were incredibly radioactive.
その原稿を要約しま すと、世界中の市民の皆さん、医師、科学者、ブロガ−、農業従事者が、カルトフェン教授にサンプルを送り、同教授がフクシマの放射能を分析したものです。 カルトフェン教授が見つけたものの中には、たとえば日本と米国の車に装着してあるエアフィルターの付着物です。米国の車のエアフィルターには、放射性物質 はほとんど発見されませんが、東京の車のエアフィルターにはかなりの量が見つかっています。福島県の車に至っては、信じられないくらいの放射性物質があり ました。



Now I think it is important because the nuclear industry will say, well everything is radioactive and therefore we should not worry. Well, the Seattle data shows that not everything is radioactive. And it shows that the people in Japan received enormous exposures of particles into their lungs and into their digestive systems, during the course of the accident.
ここが重要だと私が思っているのは、原子力産業はきっとなんでも放射性なのだから心配する必要はないというだろうからです。シアトルのデータを見ると、総てが放射性というわけではありません。
それでも、日本の人たちが、原発事故の過程で、夥しい数の放射性粒子を肺や消化器に取り込んでいるのが示されています。

Another piece of information is that Fairewinds viewers were able to send in children's shoes from Japan. Mr. Kaltofen has data that clearly show that the concentration of cesium on the kid's shoelaces was astronomically high, around 80 disintegrations per second. What does that mean? Kids tie their shoes, their hands get radioactive and it goes into their G.I. tract. If it is on the ground, it is in the dust in the playground and it is in their lungs. I think that between the two, the air filters and the children's shoes, it shows that there is a severe personal health problem in Japan that will manifest itself in cancers over the next 10 or 20 years.
もう一つ、日本に在住のフェアウィンズの視聴者の方々から、子供たちの靴を送ってもらいました。カルトフェン教授のデータは、子供の靴ひものセシウム汚染はとんでもなく高く、80ベクレルも検出された事を明確に示しています。
こ れは一体何を意味するのかというと、子供たちが靴ひもを結ぶとき、手に放射性物質が付着し、消化管から吸引されてしまうという事です。地面に放射性物質が あれば、遊び場の土埃から子供たちの肺に吸い込まれてしまいます。エアフィルターと子供の靴ひもの二つの事柄は、十年後、二十年後に癌に変異するような重 篤な健康被害が、日本で起こるであろう事を明示しています。

Now Mr. Kaltofen did not just look at Japan. He set up monitoring stations in the United States as well. Two of the three monitoring stations in the United States did show hot particles in the air in April. Since then, there have not been any hot particles. But in April, it is clear that, at the worst of the accident, hot particles were wafted across the Pacific and deposited in Seattle and in Boston at least. There is also data that indicates contamination on the ground in the Cascades, which are a mountain range right up against the Pacific Ocean.
カルトフェン教授は、日本だけに注目したわけではありません。彼は観測所をアメリカでも立ち上げました。この4月、アメリカの観測所3箇所のうち2箇所で、大気中にホットパーティクルを観測しました。それ以降は、ホットパーティクルはありませんでした。
しかし、4月、明らかに事故が最悪だったとき、ホットパーティクルは風に乗って太平洋を渡り、少なくともシアトルとボストンで堆積したのです。また、太平洋に面する山脈であるカスケードの地面が、放射能により汚染されている事を示すデータもあります。

So I think we have two problems here. In Japan, there is a personal health issue and what that means is that individuals have received enough radiation that there is going to be a statistically meaningful increase in cancers in Tokyo [east Japan] and especially in Fukushima Prefecture.
ですから、私たちには二つ問題があると思います。
日本では、個人の健康問題です。何を意味するかと言うと、東京・東日本、特に福島県で、癌が統計的に意味をなす程の増加を起こして行くのに十分量の放射性物質を、個々の人々が吸引した事です。

In the United States, it is a different story. It is a public health issue and not a personal health issue. What that means is that we will never know who is the individual who got cancer from Fukushima. But we can be sure that the radiation did reach here and that there will be an increase in cancers, especially on the West Coast where the Rocky Mountains stopped most of the radiation and deposited it on the ground.
アメリカでは、話が違ってきます。それは公共の健康問題で、個人的な問題ではありません。何を意味するかと言うと、私たちは、誰がフクシマの影 響で癌になったかを決して特定できないであろうという事です。しかし、放射能は間違いなくアメリカ大陸まで来ており、ロッキー山脈が壁になりほとんどの放 射性物質が土壌に堆積した特に西海岸で、癌が増加するであろうことは確かです。

So, this paper was given to the American Public Health Association. And here it is a public health issue. We cannot run [run away] and we cannot hide. But the radiation is up and down the West Coast [falls all over the West Coast] and then also scattered about the rest of the United States.
この報告書は全米公衆衛生協会に提出されました。そして、ここで公共の健康問題です。私たちは、逃げることも隠れることもできません。放射性物質は西海岸全体に降り飛散し、そして、他の米国全土にも拡散したのです。



In Japan, it is a different story. They need to aggressively go after the contamination that has been discovered. It is so obvious on these air filters and on children's shoes. It takes a concerted national effort, not a haphazard effort of chasing hot spots, in order to reduce the amount of radioactivity that is on the soil and in the air in Japan right now.
日本では、別の問題があります。
日本人は、放射能汚染が発見されたら必死で追跡する必要があります。汚染は、エアフィルターや子供の靴により明らかです。いま現在、日本の土壌と大気中の放射線量を減らすためには、ホットスポットをやみくもに追う努力でなく、国家の連携した努力が必要となります。

And the last thing the paper shows is that it is wrong to have a 10 mile evacuation planning zone. Clearly, the damage can extend out as far as Tokyo. We need to look at [review] emergency planning and evacuations well beyond the 10 miles that the Nuclear Regulatory Commission uses here and the 12 miles that the Japanese used during the accident.
こ の報告書が示す最後の案件は、計画的避難区域を10マイル(16km)とするのが間違いであるという事です。明らかに、被害は東京まで広がっています。私 たちは緊急時避難計画と退避について、原子力規制委員会NRCがアメリカで採用している10マイル(16km)、そしてフクシマ事故で日本が採用した12 マイル(20km)の距離を超える区域に、見直す必要があります。

You may recall that the Nuclear Regulatory Commission said that Americans needed to evacuate 50 miles from Fukushima at the peak of the accident. Well, if it is good enough for Americans living in Japan, that same criteria should be good enough for Americans living in the United States.
フクシマ原発事故が最頂点であった時、原子力規制委 員会NRCが【米国人はフクシマ原発から50マイル(80km)圏外への避難が必要です。】と表明したことを皆さんは思い出されるでしょう。ええ、もし、 これが在日米国人に必要であるならば、同じ基準が米国に住む米国人にも必要なはずです。




The data in Mr. Kaltofen's paper came from citizens. It came from farmers. It came from scientists. It came from bloggers. It was an effort by individuals and not government. I think if we had relied on the government to get us this information, we never would have gotten it.
So it is an important achievement for all of us, to recognize that together, using the internet, we can all provide information for scientists to use, to come to rational decisions on public policy.
カルトフェン教授の報告書にあるデータは、市民の皆さん、農業従事者、科学者、ブロガ−から寄せられたものです。個人の方々の尽力であり、政府のものではありません。もし、私たちが今回の情報を得るため政府に頼っていたとしたら、決して得ることは出来なかったと思います。
つまり、私たちが協力を認め合い、インターネットを通じ、すべての情報を科学者たちの利用の為に提供出来た事、公開の手段で合理的な判定に至ることが出来たことは、私たちすべてにとっては、価値ある業績なのです。

This November we are asking for your support so we can continue our scientific analysis and these educational videos. There is a donate button on the Fairewinds site and we would appreciate it if you considered a financial contribution.
この11月、私たちは、科学的な分析及び学識的なビデオを続ける為に、皆さんの支援をお願いしたく存じます。
フェアウインズのサイトには、緑色のDONATE(寄付)ボタンがあり、もし皆さんが寄付によるご支援をお考え頂けたら、大変ありがたく存じます。

Thank you very much. We will keep you informed.
どうもありがとうございました。また情報を提供したく存じます。

-END-


http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-221.html

 

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コメント
 
01. 2011年11月26日 19:57:08: Xk6CXomdeM
新しい情報は何もないな

02. 2011年11月26日 22:26:21: UtLfrf6ufE
カルトーフェンの発表スライドでは、パーティクルの顕微鏡写真と
そのスペクトラムの図が色分けされてたな。
その中にアメリシウム241Amがちゃっかり色分けされて、
スペクトルが立ち上がってたな。たしibaragiってかいてあった。
日本人の間じゃ、エア御用が寄ってタカってツギャリ消してるけどな。

大したもんだよ、アメリカの学者の良心派は!徹底的だ。
全力で科学をヤってるジャ無いか。何が起きているかを明らかにしようと知恵をシボッテ、且つ
それをまた、一般の日本人にまで成果を 返そうと、日本人の少年らがホコリの中サッカーをやってる写真まで嵌めて注意喚起の工夫してる。


こういう学者や原子力屋が、日本人の中から、何人でてきたか?
分析装置なら負けず劣らず持ってるだろうが。・・・なぜか?
何がたりないか?・・・

事故があったから日本が沈没した、のでは無い。

科学とその科学的精神にも重大な欠陥があったのだ、社会でも個人にても。なにも政治家だけではなかった。問題ありだったのは。
国民を守ろうとサエせぬ、その精神はニッポンジン絶滅の
先取り的な現在形だ、と言えよう。
括弧付き「エリート」の堕落は民族の堕落だ。さあ、ソレを撥ね退ける
新しい者達は、如何に現れ出るか!?



03. 2011年11月26日 22:45:11: khNlwSTlgU
海外に出ていく優秀な若者は多いでしょう。

04. 2011年11月27日 08:35:52: pPJ5gJb78A
はるか太平洋を渡ってきた福一の放射性物質により、米国でガンが増加する、
という議論を彼らはしている。

たった百キロ、二百キロ離れた高汚染地帯でも健康被害はないと主張する
日本の御用学者と大違いだ。


05. 2011年11月27日 10:35:25: VooHmRlC2Q
バスビー教授は放射能よけのサプリを売り、ガンダーセンは寄付を募る。

フクシマは儲けのネタなんだ。

カルトフェンという人は、Boston Chemical Data Corporationという会社のの社長をやってる。ガンダーセンと同じように、裁判などのExpert Witnessなどを行ってコンサルタント料を取っているようだ。http://naticklabs.org/bcd.html

化学とエンジニアリングが専門の人のようだけど、発ガンがどうのこうのという医学分野で断言できるような専門知識があるとは思えない。


06. ももん爺 2011年11月27日 11:43:50: QnfuyB5RKZq9U : GB1y72Cjic
フィルタと靴紐からのデーターの数値が無かったのは残念だ。

しかし、注目しなければならないことは、アメリカでも将来のガンの発症を心配しているという事実だ。

日本では、福島を中心とした地域と関東地方のホットスポットの計測が次々と見つかっているが、廃棄物処理の問題との関連で、間違いなく全国的に拡散すると考えている。

政府と東電が情報隠しを続けているため、人々は考えるべき焦点を見失い勝ちだが、政府、東電は全国的規模の汚染を予想したため、東北の住民の移動を押し止めようと考えてきたのかもしれません。

付け加えると、3号機の爆発は水素爆発とされていますが、水素爆発で上空500メートルを超えるようなキノコ雲が発生するものでしょうか?水素爆発で、連続して3回も爆発が続くでしょうか?

あの爆発で多くのプルトニュームが飛散したに違いないことを、どう受け止めているのでしょうか?

半減期24万年、ということはプルトニュームを取り込んだ被災者が全国的に避難した場合、取り込まれたプルトニュームは被災者が亡くなった場合も避難地に留まり、さらに汚染範囲を拡大するはずです。このことは最低限、避けなければならないと行政が考えたとしても不思議なことではないかと考えます。

日本という国が生まれてからの歴史は2000年ほどですし、考古学の知識は人類の痕跡は5000年を超えません。プルトニュームの半減期は240000年ですから、長崎のプトトニューム型原発に加え、可也の大量のプルトニュームの飛散という事実は全ての日本人が真剣に向き合わねばならない課題かも知れません。

そして、政府が情報隠蔽を続ける底に横たわる原因の一つかも知れません。もちろん、パニックを防ぐという目的も含むかもしれませんが、パニックと言うものは、真実を知らせることで、国民の目を開かせる力となると考えるべきでしょう。

なぜ、情報を隠し続けるのか、考えていこうと思います。


07. 2011年11月28日 00:21:32: qrsmacl0Og
日本人の価値観は「他者の命よりも己の経済が大切」だからです。
これはなにも経済人に限らない。
放射能は福島だけの問題、
自分には関係ないとみんな思っている。
身体に異常をきたして気がついても、
もう遅い。

08. 2011年11月28日 02:15:55: pPJ5gJb78A
>>05
金儲けなら、推進派の御用学者、御用専門家になったほうがはるかに儲かる。
安全だ、安全だとホラを吹いていれば原発業界からザクザクお金が流れてくる。

ガンダーセン氏の経歴がここにあるが、そもそも彼は原発業界の人間でコンサルタントだ。
http://fairewinds.com/content/who-we-are

この業界のデタラメぶりにあきれて警鐘を鳴らし始めたのだろう。
当然、業界からは敬遠され仕事もカネも来なくなる。

ネットで寄付を募るのはお金の余裕がない、活動資金がないからだろう。
ビデオを自前で撮って流しても、一銭も儲からない。

反・脱原発は全く金儲けにならないし、フクシマも儲けのネタにはならない。
儲かるのはちゃっかり除染利権まで得た原発業界だけだよ。


09. 2012年1月09日 08:34:09 : 6Ynic4zjWE
フォールアウト比較 セシウム137
広島の黒い雨                    493 Bq/m2
核実験1年分(東京・1963年)         1935 Bq/m^2
核実験累計(東京・1957年-2009年)     7095 Bq/m^2
福島原発事故 (東京・3/18-3/31)      6542 Bq/m^2
福島原発事故 (ひたちなか・3/18-3/31) 26358 Bq/m^2
チェルノブイリ(ドイツ1986年4/29-5/6)   19000 Bq/m^2

ドイツ第二の都市ミュンヘンと東京か同じくらいの汚染
線量が高めの北関東で北欧やオーストリアと同程度。
http://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00051970.jpg

ドイツで健康状態の追跡調査とかしてたら参考になるかも。


10. 2012年11月05日 10:59:48 : OvrxADYSeQ
問題が出ないわけがない。

11. jdwsr736 2013年10月10日 13:38:41 : GX8pnWGFA2ysA : oAXYO1zhJg
概算ですけど、今までの世界の放射性物質の放出量は以下のとおりです。

ヨウ素131....セシウム134......セシウム137....ストロンチウム90
..16万......1.8万........1.5万........0.014万 (福島第一原発事故)
..176万......4.7万........8.5万........1.0万 (チェルノブイリ原発事故)
..6.3万...... 0.........0.009万.....0.006万 (広島への原爆投下)
.,4200万......〜0...........6万.........4万 (ブラボー核実験、第五福竜丸事件)
65000万......〜0..........91万.......60.4万 (大気圏内核実験、504回、440メガトン)
(※単位はテラベクレル)

福島第一原発事故を1とすると、大気圏内核実験はヨウ素換算で約850倍、
半減期の長いセシウム137で約80倍の放出量となります。

では、大気圏内核実験の影響ですが、日本の場合、核実験の行われていた
場所は近い場所でも5000km以上離れているため影響は小さいのですが、
核実験場のある国はそうはいきません。

例えばアメリカの場合、ラスベガスがネバダの核実験場から100kmしか離れておらず、
ラスベガスから、ネバダの核爆発によるキノコ雲が見物できるほど、近いです)
100回あまりの大気圏内核実験で、福島原発事故と比較して、10倍のセシウムと
数十倍の放射性ヨウ素がばら撒かれていますので、被害の程度は見当がつくはずです。
アメリカ・セダン核実験では、約2000km離れた場所で最大1uあたり2.2億ベクレルのホットスポットが発生したという資料もある。
ちなみに、福島第一原発事故では飯館村で約2000万ベクレル/u。

ビキニ環礁におけるアメリカの核実験で、福島原発事故と比較して20倍程度のセシウムと約1000倍の放射性ヨウ素がばら撒かれ、現在も福島比で5倍程度のセシウムが残っているため島民はいまだ帰還が許されておりません。

アメリカ西海岸のセシウム137のfalloutは、本当は、ネバダの核実験の影響なのに、福島のせいにして、アメリカの責任を回避しているだけです。


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