投稿ありがとうございます。別件ですが、ストロンチウム排出剤を昔、爺さんは探しておられたと思うのですが、そういうサプリなり薬剤などを見つけられましたか？首都圏の子供全員が、そういうものを飲まなければいけなくなりつつあります。

原木や野生のきのこなど一部に気をつければ、ほぼ米や野菜、
夏以降は果物からも、群馬では検出されてないし。

食べ物に少し気を配って、ほこり等に気をつければ問題ない所でしょう。
マスクして出歩いて運動した方が良いですよ。放射能じゃなくて
ストレスや運動不足で早死にしそうですね。

放射能物質の排出剤として副作用の少なそうなのは、キトサンとか
ペクチンかな？
汚染されてない玄米(フィチン酸)とかもありますが、こちらは
やりすぎるとミネラル不足になりますね。

50Bq/kg っていう事はですよ。
空間放射線量が、0.025 uSv/h ですよ。

農水省が6月9日に21世紀の森で土壌調査をした結果は
地表面で、0.57 uSv/h　　深さ20cmで、1,010 Bq/kg
セシウム合計比 85%

単純に 0.5uSv/h = 1,000Bq/kg って概算すると
上記の放射線量になります。

日本とﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘが大きく違うのは、福島原発の場合
セシウム134と137が、ほぼ同量出たということです。
134と137の放射線の強さ(ガンマー線)の比率は55対100
です。

もうちょっと強いデータですと
渋谷区が6月に区内の学校を土壌調査した結果がHPに載って
います。
この調査の平均値を算出すると、地上 1m で 0.01uSv/h あたり
表土(5cm)のセシウム合計は、51.1 Bq/kg でした。

　ですから・・・そもそも日本において、50Bq/kg の土地なんて
存在しないのでは。勘違いしていませんか。

ちなみに、2008年の文科省の全国の空間放射線量調査によると・・・
東京都　新宿区　0.060 uSv/h
群馬県　前橋市　0.065 uSv/h

　群馬県でも渋谷区のような親切な調査をしていれば、爺さんが
いえいえ県民すべて、、戸惑う・悩むことないんだけど・・・
なんつったって経済活動最優先のデスティネーションキャンペーン
中ですから。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA047235/radiation.html
ブラウザで動く放射線・放射能の単位換算ツール

アドバイスありがとうございます。金谷教授のＨＰに行ってみました。いろいろ勉強してみます。静脈注射などで強制的にストロンチウムを排出させる仕方はないものかといろいろ文献を調べています。以上　御礼まで

http://blog.livedoor.jp/kodomohamamatsu/archives/53287693.html

日本地質学会の天然核種マップは、驚きました。
良い資料を紹介していただきありがとう。

注意喚起ですが、私も数値を一人歩きさせるつもりは毛頭なく
一人歩きを警戒している人間です。

　さて、チェルノブイリの汚染レベルをもう一度見てみましょう。
セシウム137　　　　　　　ストロンチウム90　　　　　　プルトニウム
1480 kBq/m2(40 ci/km2)以上//111 kBq/m2(3ci/km2)以上//3.7 kBq/m2(0.1ci/km)
555-1480(15-40)　　 //74-111(2-3) //1.85-3.7(0.05-0.1)
185-555(5-15) //18.5-74(0.5-2) //0.37-1.85(0.01-0.05)
37-185(1-5)

チェルノはセシウム137　単品でした。
セシウム134　の壊変図というものがあるらしいのですが、134は壊変率が高く
安定するまで多量のガンマー線を放出するとのこと。
放射線の寄与度は7割(群馬大学の早川先生は137の寄与度29%)
エネルギー比は134対137が1対2.7(早川先生は1対2.5だったかな)
名古屋の調査結果が、55対100でした。

つまり、空間放射線量が 0.6uSv/h だと、セシウム137の線量は 0.18uSv/h
ということでいいのでしょうか。
渋谷区の土壌調査、空間放射線量に0.29をかけて、セシウム137の 0.01uSv/h
あたりを算出すると(面倒なので10箇所)91.67 Bq/kg
137だけで0.5なら 4583ベクレル/kg、　0.2で 1833ベクレル/kg

スピーゲルのチェルノの欧州汚染マップ(早川先生のHPにも載っている)
によると、1 uSv/h = 760 kBq/m2 と書いてあります。
ベラルーシで廃村にしたのは、0.5 uSv/h = 380 kBq/m2 = 5846 Bq/kg
ウクライナで胎児・乳児を強制移住させたのは、0.2uSv/h = 152 kBq/m2
= 2338 Bq/kg (65倍方式)

合わないよ。
65倍方式の前提の土密度に誤りがあるのでしょうか。
単純に、私の計算ミスか・・・・

大沢県知事が、秋から県内の土壌メッシュ調査をするという話なんでしょう?
確かなのは、その調査を待った方が良いでしょうね。
憶測・推測で話しても不確実ですから。

　チェルノの架け橋のHPへ行きましたら、低線量被曝症状を従来の対処療法
をしても、効かないって。
確かに腰痛に温シップを貼ってもまったく効き目ありませんでした。
こういう事なんですかねえ。

　でも腰痛だけじゃないし・・・何かあるのではと期待しているんだけど。
爺さんのおっしゃるように「移住」しかないのかなあ。
我が家は大家族だからなあ。慣れ親しんだコミュニティを立ち去るのは
つらいです。

おかしくないよ。

それそれ、デトックスと免疫強化の食事!!!
詳しく教えてください。

対処療法が効かないのですから、大元の免疫力をアップさせるのが
良いのではと考えていたところて゛した。

木下黄太さんの「白血球が減少している。」だけでは説明不足です。
白血球には、好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球　の5種類
あります。
この中で免疫に関するものは、リンパ球だと思います。
過日の健康診断で、このリンパ球の割合が基準値30−40%を大きく
下回っていましたので、なんとか増やす方法はないものかと調べて
いました。
お願いします。

医師でもなければ、理数系でもなく・・・
恥ずかしい話、地方の高校卒・しかも落ちこぼれで・・
カミングアウトっていう事でしょうか。恥ずかしい。
今もって高校の同級生には馬鹿扱いされています。
いつも言い訳は、中間試験・期末試験の試験勉強はいっさい
せず自分の興味しかやらなかったと、

う、う、横文字は大の苦手です。教えてちゃん質問をしてしまった
ことゴメンなさい。

23の後、今度は免疫力の単語を交えて検索したらまあまあの答えは
出てきました。
　お医者さんは、加齢とともに低下するものだから心配ない
みたいな回答でした。
　検索で、リンパ球を増やすには、手の爪の生え際の角をもむ。親指はだめ。
そうして、副交感神経が優位になり血行が促進され免疫力が高まる
と・・・いわれている。との説明がありました。
そのほかは、食事療法も紹介されていましたので実践してみます。
　ほかは、電解質療法でもないものかと、検索思案しています。

ありがとうございます、爺さん。

It's Alimentary を見てきました。
ビタミンCとEですね。
C は高校の生物で教わり(興味あり)ましたので良く覚えています。
タバコを一本吸うと約25mgのビタミンCが損なわれる。
ストレスを受けると副腎から副腎皮質ホルモンが分泌される。
　ホルモンの分泌に比例してビタミンCの消費も増加する。
風の予防にビタミンC、細菌は白血球(リンパ球かと)が退治していますが、
　身体のウィルスがいる場所まで連れて行く役目がビタミンC君です。
　風邪かな ? ってかんじたら・・・
　1時間おきにビタミンCを500mgを数回飲めば治ります。
　シー1000のジュースでもOKだが、普通の人は馬鹿にします。
頭痛もビタミンCで治ります。ほとんどの頭痛は治ります。
　毛細血管を広げて血液の流れを正常にする働きがあるようです。
動物は体内で作れるが、人は作れない。
　
ビタミンEは若返りのビタミン。
　血液循環をよくする作用があります。動脈硬化予防や血行を良く
　する。
二つとも私の常備薬です。
10月から000ミンEX というのも服用して多少改善しました。

　と書いてきてC君E君は、あっちゃあ・・リンパ君の応援団って感じですね。

金谷先生のHPは、読みずらそう。後でゆっくり解読します。　

1970年に、アメリカの科学者ライスナー・ポーリング博士が
「ビタミンCとかぜ」という論文をだしました。
これを境に、マスコミやテレビコマーシャルでビタミンC入り食品
が一斉を風靡。私の子供のころの話。

　年代が違うと、その現場に立ち会っていないと分りませんよね。
1976年には、「ビタミンCと風邪・インフルエンザ」の論文が出て
総合感冒薬の成分は、ビタミンC と熱さましと咳止め　になりました。
最近では C が入っていないみたい。

生物の試験にビタミンC なんて問題は出てこないので、知らない方は
大体優秀な生徒さんですね。私、オタク入っているかも。

爺さんも、利発な高校生だったんでしょ。

ひとまず、薄明かりを見ましたので感謝 !感謝 !　です。

あなたがどこにいて誰だか知りません。
私は、自分が何なのだかわざとぼかして書いています。
高崎にいて子供がいるのは本当です。

調べた事と知っている事、書かないけれど知っている事からの判断を書いていて、意図的な嘘は書いていません。

トゥイッターによくいる預言者や有名人になる気はさらさらありません。
今後学校との交渉等しなければならないでしょうが、自分が「爺さん」だとは口が裂けても言いません。

あなたが群馬にいるなら、あの有名な、自分の娘は事故直後に国外退避させた人の、リスク評価は甘いと思います。
可能なら、孫や子は彼を見習った方がいいと思う。

東京・茨城・千葉・栃木なら、ご自分の居住地の汚染度を考慮してご判断下さい。
私はここが137で100ベクレル程度らしいので、対策を打ちながら留まっています。

周囲の、何の対策もとらず、内部被曝を気にしていない人たちを見ていると、彼・彼女らとこれから付き合い続けるのは、私の代までで結構だと思います。
今日は地方新聞のお悔やみ欄に60歳代がたくさんいました。

私のいるところは、100Bq/kg よりは多いいだろう、でしょう。
だってホットスポットですから。
　あまり詳細を書くと、やばい・・・私も真実にこだわるあまりキ印・
迫害扱いを受けていましたから。
わ・た・し、00されるかも ? 　って恐怖。

　でも、ここは真実を明らかにする掲示板ですから・・・ね。

　私はネットで調べて、モンモリロナイトとゼオライトを試しました。

値段も手頃で、ただ日本ではサプリは高いです。

　モンモリロナイトは大さじ一杯風呂に入れて長く入浴することで

　リンパの腫れなどが一日で取れました。うれしかったです。

　ゼオライトは１ヶ月半のんで、下痢の芯がとれました。

　日本で生魚を食べてから下痢の芯が残ってました。

　筋肉痛や、青じみまでできたのですが、それらは、日本から戻ってから
　数ヶ月後に突然出ました。
　それで検索して飲み始めました。

　リンゴ2個もそれなりに下痢の芯が緩和したのですが、それでも残留感がありました

　ゼオライトを飲みだしてから、すっきりしました。

　　ここからは愚痴になりますが、

　木下さんのサイトは交流の場として良い場だと思っていたのですが、

　彼はコメントのアップが遅いんです。

　それから、本名を名乗っているのに、

　一度機嫌を壊すと、なんだか執拗に悪意を持たれているような感じが伝わってきて

　ちょっと怖いです。

　数人の質問者の高校生や、反論した社会人の方々がいましたが、

　あれらもなぜ大切な公の場で晒したりするのか、意味不明でした。

　それよりも必要な放射能の情報を知りたいのがほとんどの読者の気持だと思います。

　もし、感情的なことを書きたいのならば、別ブログで愚痴ブログでやればいいと思いますね。

　　不愉快なのは、コメントの質問者にモンモリロナイトなど教えてあげたい（９００円くらいで
　できることだから）

　　のに、書き込んでもアップしてもらえなかったことです。

　　公の場で公共性のあるコミュニケーションの場であると彼は思っていないのではないでしょうか？

　　ああいうことで、残念ながら離れて行く、あの場で意見交換できない人達がいます。

　　また、女性のお母さんの都内に帰らないとしょうがないというコメントにも

　それが危険だから反論するのはいいんですが、

　なぜか言葉の使い方が女らしくないなど、お母さんは木下さんの好みの女性である必要等ありません。

　私もあの変な異常な言い返しの時点で、気がついておけば良かったと思いますが、

　結局３月に見つけたときは、緊張感ばかりが大きくなりましたが、

　私の体調不良は何で解決したかというと、

　書きました通り、

　日本を出てから数ヶ月で体調不良になっているわけで、

　解毒することで良くなったので、

　自分で行ったネット検索と勉強が役に立った訳で、
　　多分そういうことを書いたので、

　気分を害しているのかと（避難を肯定しない結論だから）
　思います。

　　一人の人間が、放射能下で行っている活動なので

　　気も変になれば、疲れがたまっていること、現在自分の調べていることと
　　無関係に思えるコメントもあることでしょうが、

　　ちょっとやっぱり客観視すると、ちょっと、変な言い返しのコメントがおおいし、

　また、ツイッターでは、

　　私はコンタクトを求められましたが、返事しませんでした。

　　理由は、忙しいであろうに、

　　別の女性がご自分のツイッターで木下反論しているだけなのに、

　　そこに出かけていって

　　それで自分のツイッターで言い返していたり、

　　無駄なことしているんだな、っと思いました。

　　ジャーナリストが、自分の悪口を探しまわって、相手の悪口を書いていたら

　　切りがないと思います。

　　まあ、そういう理由で、

　　ここでも解毒の方法の一つをかいておきました。

　　この危機にあって、彼の好みのことをする必要もありません。

　　女らしくある必要もない。

　　的確に解毒、除染すること、それがまず第一です。

　　症状が発生する前に押さえることです。できるのですから、ある程度。

　　症状を追う木下さんは、

　　薬と医師辛抱者のようにも思えることがあります。

　　症状が悪い人が増えると、彼の仮説が正しくなるわけで。

　　しかし、症状がでて、自分の方法で治してしまった場合、

　　彼のいう避難だけでもだめだしってことで。

　　彼の感情の壁が、情報伝達を阻んでいることは事実です。