政府の発表とおなじかも。爆発してても放射能もれはない安全ですという犯罪洗脳。

白血病には臍帯血が有効、なのでこれから子どもを生む人は
必ず臍帯血を保存すべし。
アメリカでは、臍帯血を使って小児麻痺の治療にも成功
半身不随の子どもがサッカーができるまでに回復。
医師のコメント「人間には脅威の回復力がある」

せっかくの、死ぬ死ぬムードを台無しにしてごめんね。

その通り。
デマだと言うだけでデータを出さなければ疑われても仕方がない。

http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/lifeline/1321939352/ID:fzZxm7vy0

　最初から日本医師会を信用していないのなら、なぜ初めの

>各都道府県の国公立医師会病院の統計によると、今年の4月から10月にかけて、
>｡ﾖ白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったことが21日に判明し
>た。これを受けて、日本医師会会長原中勝征は、原発事故との因果関係は不明と
>して、原因が判明次第発表するとした。

　という情報を信用したのだろうか。邪推すると、医師会を信用してはいないが、世間を不安に陥れるためにわざと信用したふりをしてデマを流したのではないか。その背後には、「医師会」が世間によってある程度信用されているという現実もあるかも知れない。

　それが当の医師会によって否定されると、今度は「医師会の言うことは信用できない。データを出せ」と言う。

　今回の医師会の声明は、「今、流れている「白血病７倍情報」は医師会とは無関係だ」という簡単明瞭なものだ。それへの反論は「今、流れている「白血病７倍情報」は医師会が出したものである」のはずだ。要するに阿修羅君たちは今回の医師会の声明への反論は出来ていないのだ。「情報を出さなければ信用できない」というが、正しい情報の調べようはあるだろう、医師会にあるか、厚生省にあるか、まだ未整理の状態でどこかの役所は機関にあるか、詳しいことは私は知らない。

　しかし、今回の声明の中に白血病と放射能の詳しい情報がないから医師会は信用できない。白血病は５倍になっている可能性も、１００倍になっている可能性もある。その証拠に、医師会は白血病については口をつぐんでいるではないか」というのは、論理のすり替え、医師会に対する不当な言いがかりだ。

　仮に医師会が白血病と放射能について、例えば「異常なし」という情報を出せばそれを信用するのか。阿修羅君たちは、「医師会の言うことだから信用できない」と言うだろう。原発を巡る言論戦は「デマ・風評テロ」との戦いに重点が移ってきた。多摩散人。

そのうち、自分のまわりでバタバタ倒れる人が出てきて、
被曝被害をいやでも認めざるを得なくなる。

5年ぐらい経たないと顕在化しないかと思っていたが、
このペースだとそんなにかからないだろう。

恐ろしいことだが、これが我々の将来なのだ。

日本の子供の未来よ。

　それであなたは、どこからどこに逃げるんですか。多摩散人。

これだけウソとデタラメを垂れ流し、多くの人々を大量に被爆させた以上必ず影響は出る。さらに現在も電力会社、政府、マスゴミが間違った印象報道をしていることはハッキリしている。

マスコミが使う用語を見るべし、風評被害、風評被害を何回もあきずに繰り返しているが原発被害とは言わない。風評被害というのは本当の被害の恐れのないときに使う言葉だ。今どこにそんな保証がある。

はるかに離れた静岡県のお茶まで従来の基準や海外の基準では輸入禁止になるのが。福島原発の周辺でとれた米がまともな法がおかしいだろう。

1回や2回なら500ベクレル/kgの米を食っても大丈夫だろうが、
毎日食わされたらたまったものではない。絶対に体がおかしくなる。

悪いことは言わん。多摩散人も考えたほうがいいぞ。

どうしてそんなことが断定できるのか？

政府発表でも、セシウム137の放出量は広島原爆の168倍。実際にはその数倍だろう。

原爆のウラン・プルトニウムは1kgもない。福一3号機だけでも燃料は100トン近い。

ケタが違うんだよ。それも1ケタ、２ケタという話ではない。
原爆と比較しても何の意味もない。

被曝被害は無視できると主張するIAEAの同意がなければ、
WHOは被曝に関しては何の調査も発言もできないんだよ。

原発、放射性物質をあつかう会社、研究所、病院等はそばにないですか。
核実験の放射能の可能性もあります。

＞放射線の内部外部被曝って言っても、2，3か月で造血幹細胞が破壊
＞され、白血球異常が起きるって低被曝では考えにくいもの。

専門家もはっきりとは言えないような点について、見解を披露されていますが、
工作員と疑われますよ。

デマだからといって、安心したい人達の気持ちはわかるが、
医師会もお寒い限りだ。

「安全地帯から」闇雲に「危険危険と叫ぶ事」が、どれだけ迷惑で、無責任な行為が考えるべきだろう。
当然、フクシマ原発から吐き出された放射性物質の危険性は甚大な事は理解する。
ならば、福島から『逃げだせない人』をどうやって受け入れる環境を作ってゆけるのか、
そちらに「知恵」を使うべきであろう。

>>13 のレスでも言えることですが、素人が「１年も経過していない現状で…」とか
言えないとおもいます。

レイチェル・カーソンの『沈黙の春』には、殺虫剤の中毒の例ですが、
最初の中毒のあと、数か月後の第２の中毒で白血病にかかり短期間
に死亡した例が紹介されています。

もっとも、「各都道府県の国立医師会病院の統計によると…」
というネット上の噂は、工作員の流したもののようにおもわれます。
たぶん、実際に白血病が増えていて、その噂が広まる前の毒消し
にしようとしているとおもいます。

＞結局、医師会も行政機関も何にもやってない、ということだろ。

宮島鹿おやじさんによりますと、３年に一度行われる、国の「患者調査」
は、福島県と宮城県南部は除外して行われないそうです。政府文書より確認しました。
白血病患者の増加などを隠すためと思われます。

医師会はわかりませんが、行政機関は隠すための行動をとっています。