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3月18日 港区赤坂衆議院赤坂議員宿舎 ストロンチウム90 by NNSA(アメリカ国家核安全保障局)
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/848.html
投稿者 sarabande 日時 2011 年 12 月 03 日 20:46:57: kYKXZZnG43LB6
 

私設原子力情報室
http://nucleus.asablo.jp/blog/ 

ブログ内リンクにある元データが確認できないが、ブログの書き手は、デマを流すような書き手ではなさそうであるから投稿した。
東京で、この頃、病院のX線検査で、粒子状の感光物がみられたという報告があったが、これだけただよっていれば、それもやむないだろうと、やっと説明がつくものだ。
チェルノブイリの高汚染地域でもみられた現象だった。
東電は、大量の放射性物質が飛散した経路が、今になってもよくわかりませんと白を切るつもりのようだが、原発輸出などにうつつを抜かす前に、福島でいったい何が起きたのか、白状すべきである。


以下引用

2011/12/03 14:56
福島第1からばらまかれた放射性ストロンチウムは、どこにどう拡散し、蓄積しているのか…
化学的な性質がカルシウムと似ているため、そのほとんどが骨に蓄積し、白血病を引き起こす原因とされています。3.11直後から、ストロンチウムの危険性を多くの研究者や専門家が指摘しているにも関わらず、文科省や厚労省からは、あまり細かいデータが公表されていません。

ところが、アメリカの政府機関が、福島県内や茨城県、東京都内などで、大変な数字を検出し、データを公開していたことが判明しました。
NNSA(National Nuclear Security Administration:アメリカ国家核安全保障局)による大気中のダストを分析したデータです。
7000件ものサンプリングデータがあり、アメリカ政府および米軍が、福島第1から飛来する放射性物質に対して、きわめて神経質になっていたことが伺えます。

【NNSAによる大気中ダスト分析】((ブログにリンクがありますが、投稿時点では、みれなくなっている!!))

上記のページからCSVファイルがダウンロードできます。
ストロンチウム・ヨウ素・テルル・ネプツニウムなどが検出されていますが、このデータを検討してみて、正直言って驚愕しました。
まず、この記事では、ストロンチウムから見ていくことにします。

NNSAのデータは、マイクロキュリー/ミリリットルという単位で記されているので、これを<1マイクロキュリー/ミリリットル=3.7×(10の10乗)ベクレル/立方メートル>という換算式で計算したのが、下の値です。

((表がブログに掲載されています))


いずれも、3月下旬から4月上旬の値で、港区赤坂でストロンチウム90が6万9千ベクレル/立方メートル、ストロンチウム89が61万ベクレル/立方メートル。
米軍横田基地内で、ストロンチウム90が9千ベクレル/立方メートル、ストロンチウム89が2万6千ベクレル/立方メートルです。

この数値が、いかに高く、きわめて危険な数値であることを裏付けるために、法令で定められている「空気中濃度限界」を見てみましょう。

【ATOMICAによる空気中濃度限界の解説】((ブログにリンクがあります))

「放射線業務従事者が常時立ち入る場所」で、ストロンチウム90の濃度限界は5ベクレル/立方メートルとされています。この数字を知った瞬間に、赤坂や横田基地で検出された数値が、恐ろしく高いものだということはお分かりいただけるともいます。
さらに、この濃度限界は、週40時間しかその場所に滞在しない前提で計算されています。実生活では週168時間滞在することになるので、実質的な濃度限界は、1.19ベクレル/立方メートルになります。赤坂で検出された6万9千ベクレル/立方メートルは、濃度限界の実に5万8千倍。正直言って、もの凄い値です。
日本政府には、アメリカから伝えられていたでしょう。しかし、隠し通してきました。膨大な、それも英語の資料なので、これまで、誰も大きく取り上げることがありませんでした。
私は、当ブログに来訪されている方からの情報で知り、数日をかけて、細かく解析を進めた次第です。

3.11直後に飛散した高濃度の放射性ストロンチウム。これを私たちが吸い込まなかったと考える方が不自然です。そして、東京でこの値。原発至近の地域では、いったい、どんなことが起きていたのか… 考えるだけで恐ろしくなります。

ストロンチウム90は、一旦体内に入ってしまうと、検出がきわめて難しい物質です。ベータ線しか出さないので、ホールボディーカウンターには反応が出ません。

体内実効半減期は18年と長いため、尿にもごくわずかしか出てこないので、尿検査でも、なかなか見つからないでしょう。

結局、白血病で死んだ後に、骨を調べてみて、やっとストロンチウム90が原因だったと分かる。そういう恐ろしい物質なのです。


残念ながら、NNSAのデータは、5月9日の分までしか公表されていません。
測定をやめたとは考えにくいので、何らかの理由があって、公表を止めているのでしょう。まずは、全データの公開をアメリカ政府に求めるべきだと考えます。

そして、日本政府や自治体も、もっともっと丹念にストロンチウムのモニタリングを行うべきです。「セシウムが少ないところでは、ストロンチウムも少ない」などという単純な話でないことは明白です。

(次回は、同じデータにあるストロンチウム90以外の核種を検証する予定です)

以上引用 具体的情報は、上記ページを。


 

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コメント
 
01. 2011年12月03日 22:53:16: qhA0GvxYgY
ストロンチウム90は、歯にも蓄積します。
お子様の乳歯が抜けた場合、抜けた日時を記して、大切に保存してください。
また、事故後、どこに居たか、どんな物を食べたか、思い出せる限り文書にして保存してください。
東日本では、放射性セシウムだけでなく、ストロンチウム、ウラニウム、プルトニウムなどが広範囲に拡散している可能性があります。
国が、それら放射性物質の検査をするまで、東日本の農水産物は避けたほうが賢明です。

02. 2011年12月03日 23:39:57: Vo6VEjqCDs
マジで東日本全滅?

03. 2011年12月04日 00:04:22: u3E6Ef3e1Q
これって、南相馬市の大山こういち市議のブログにも出てた話ですね。
http://mak55.exblog.jp/15044926/
政府と専門家に公的な説明を求めたいところですね。

04. 2011年12月04日 00:06:56: xYpI9WsGB2

小出センセは、問題なのはセシウムで、ストロンチウムは微量にすぎないと言っていた。しかし、このデーターを見ると、どうも違うな。

小出さんは、3号機の爆発は水素爆発であると今でも考えているようだ。「自分は、臨界爆発はなかった、と思っている」と前に言っている。おそらく、そこから逆算して、ストロンチウムはほとんど出ていないと思っているのだろう。

なんか、原子力関係の人間って、良心的な人を含めて、ダメダメの人間が多そうだ。


05. 2011年12月04日 00:38:06: fvaOUDYU5A
ヤッパ水素爆発じゃなかったっちうことか!

横田基地は東京都の西の方、山に近いとこ。

そこ迄も、ストロンチウムが飛んでた!"十分"な量が!


06. 2011年12月04日 06:45:15: pPJ5gJb78A
>>04

今中哲二氏が福島でサンプル採集した土には思ったほどストロンチウムは
含まれていなかったというビデオを見た。

小出氏のところに送られてきたサンプルもストロンチウムは少なかったような話を
以前していたと記憶する。

だからと言ってストロンチウムの放出量が少なかったとは断定できない。

が、セシウムのほうが圧倒的に多いので、まずはそちらに気をつけろということだろう。

別々に原子炉から放出されたわけではなく、セシウムの濃度が高いところは
当然ストロンチウム汚染の可能性も高いわけだ。

3号機爆発が水素爆発だけだったという認識には確かに不満があるね。
燃料プールの底で何らかの爆発があり、燃料が飛散したのは
NRCの報告にある通り、間違いないからね。


07. 2011年12月04日 07:34:53: rYBzersKPc
>04


小出さんは、プルトニウムに関しても、心配ナイなどと言う、楽観論で片付ける誤りを犯してイル!!!!!!!!!!!!!!!!


08. 2011年12月04日 10:27:21: ruFh01PfK2
あらゆる楽観論は身を滅ぼす、子を殺す、そんなクニになっちまいました。
ザンネン!科学者が立ち上がるのが、日本では遅いんでしょうか?
それともなんかワケでも?

09. sarabande 2011年12月04日 11:05:03: kYKXZZnG43LB6 : 8mjPPkjTXk
「私設原子力情報室」の12月3日のブログが削除されている。
同じ情報を扱っていて、阿修羅にも挙げられている「南相馬市大山こういちのブログ」はまだ残っている。

大山こういちさんは、被爆地中心部の市議みたいだから、原発の問題は、
政治生命をかけながら、真剣に活動していると思う。
「私設原子力情報室」には、なんらかの圧力がかかったか?


10. 2011年12月04日 21:03:36: MbchheGwEQ
専門家の間でも、政府と東電が正確なデータを公表しないので、
相当見解が分かれている模様。

とある学会でも、放射線医学総合研究所と一緒に調査を担当した先生が
福島の放射能汚染で発ガン率が顕著に上がることはないと断言していた。

世の中的には御用学者の安全アピールと評されるのかもしれないけど、
少なくとも本人は本気でそう思っているように見えました。
ただし公演の内容にはストロンチウムの同位体による内部被爆とかは考慮されていない。つまり飛散したという事実はないことが前提。


11. 2011年12月04日 21:25:49: uY00DxIRG2
アメリカは自国民保護、在日米軍の進退がかかっているから本気で調べ上げているだろう。

東電の出してくるゴミデータとは質が違う。


12. 2011年12月04日 23:11:16: 8mjPPkjTXk
私設原子力情報室

2011/12/04 13:48

一度公開した、「NNSA(National Nuclear Security Administration:アメリカ国家核安全保障局)による大気中のダスト分析のデータ」ですが、一部の検出場所におけるストロンチウムの単位に間違いがありました。ただ今、再検証中です。

混乱を招き、お詫び申し上げます。

by nucleus [コメント(0)|トラックバック(0)]

ものがものだから、ナーバスになるよな。


13. 2011年12月05日 07:36:07: kAngQ2l72Q
http://nucleus.asablo.jp/blog/
私設原子力情報室より

●ストロンチウム90
ストロンチウムに関しては、計算し直したところ、いずれも濃度限界以下の値ではありました。
本当に遠くまでは飛んできていないのか、それとも、速やかに地面に落ちてしまったのか… 現在、何カ所かで、土壌中のストロンチウム90の値について、議論になっています。まずは、その結果を待つしかないのかと思っています。


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