既存焼却場にくわえ、仮設焼却プラントの新規建設も進み、絶賛稼働中です。
大気・土壌の二次汚染も、どんどん進んでます。

住民は逃げてくれ。
官僚・独占企業は、利権を漁ることしか考えてない。
環境を汚し、住民を被曝させまくって、「復興」も何もないだろう。

1 名前：名無しさん＠涙目です。(関西地方) 2011/12/05(月) 10:55:21.29 ID:uXkQOTX+0 PLT(12000) ポイント特典

東京電力福島第一原発の事故で放射能に汚染された土を海に捨てる案が、一部の研究者の間で浮上している。
除染のために削り取った土の保管・処分場所を確保することが難しいからだ。世論や国際社会の反発は必至だが、
現実的な対応策の一つとして政府への提言を目指す。

　除染は、被曝（ひばく）線量が年１ミリシーベルト以上の地域は国の責任で行う。土壌を削り取り、各市町村の
仮置き場に保管した後、福島県内につくる中間貯蔵施設に運ぶ方針だ。県内だけで１５００万〜３１００万立方メートルの
汚染土が出る見込み。最終処分の方法が決まらなければ恒久的に置かれることになりかねず、用地確保の見通しは立っていない。

　こうした現状を踏まえ、文部科学省の土壌汚染マップ作成に携わった大阪大核物理研究センターの谷畑勇夫教授、
中井浩二・元東京理科大教授らのグループが３日、大阪大で開かれた研究会で、深海への処分を提案した。
海水で腐食せず高い水圧に耐えられる容器に汚染土を入れ、日本近海の水深２千メートル以下に沈める方法が最適とした。
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040327.html
依頼596

141 名前：名無しさん＠涙目です。(WiMAX) ：2011/12/05(月) 13:23:09.25 ID:3ryP22pF0
浦安沖埋め立てで良いよ。
遠隔地の自然遺産等の環境保護熱心な人も多いし、
舞浜ディズニー沖と新浦安沖埋め立てが実現したら歓喜する筈
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だから少し予想が狂うとたちまち危険領域に突入して、その繕いのため後手後手に回り被害を積み重ねる。
こんなやつらの施策を信用してはならない。