流れ回る海流のほうはどうよ？

他の海産物や深層水からもし出たら、高知県は
トーデンと政府を訴えろ！

いや、今すぐうったえろ！高知のカツオで出た以上は！

馬鹿な野田政権は、増税で駄目押しをしようとしている。

あほー。

　３・１１以前の日本の食品の放射線汚染

　　米　　０・１ベクレル／ｋｇ
　　
　　魚　　０・０８５ベクレル／ｋｇ

　３月１７日にこっそり作られた暫定基準値　５００ベクレル／ｋｇ

　
つまり、政府は、３・１１前に比べてなんと５０００倍も汚染された食品を「健康に害はない」として国民に食わせようとしている。

　御用学者は、５０年代、６０年代の大気圏核実験によって、日本はすでに放射能汚染されていたと言う。「だから原発事故など気にするな」と彼らはいう。しかし、３・１１以前の日本の食品の汚染度は、たかが０・１ベクレル程度だったのだ！実際に、そもそも食品の放射線基準値など、３・１１以前の日本にはなかった（基準値を設ける必要がないくらい、日本の食品はきれいだったのだ）。

　５００ベクレルの食品など、もはや「食い物」ではない。「核のゴミ」、「放射性廃棄物」だ。それを赤ん坊や子供にまで食わそうとする日本政府は、もはや正気の沙汰ではない。完全に狂っている。

　サザエも

　わかめも

　
　汚れちまった

　by 波平

まあ、カツオの場合高知沖から太平洋を北上して戻ってくるのだから、
ぞりゃ、体内にセシウムが濃縮されていてもおかしくない。

事故前は0.1ベクレルだったのならそれはとても高い数字と改めて思う…

核戦争時の緊急基準っていうのは大分前にここにあがっていたような気がします…

日本はこれからずっと緊急時の基準で500ベクレルでも大したこと無い！というやり方で行くつもりなんでしょう…

こんな事続けてたら間違いなく寿命は縮まるだろうし…病気も増えるだろうし…突然死も増えるだろう…

腑に落ちないのはこれを全く認めない政府・盗電。

「基準値以下ならどれだけ食べても大丈夫！」良く聞く言葉だが…

そんな訳無いだろう！！

　寿司もかつおも

　喰い納め

米俵☆大蜂郎　拝

それはそうとして、ストロンチウムは調べんのか。

■福島からの漂流物が、南洋諸島まで到達

　上原氏は、東日本大震災の発生直後、福島第1原発のすべての電源が失われた事実を知り、自身が考案した原子炉への外付け冷却装置を早急に設置するよう官邸側へ強く訴えかけたという。しかし、当時の菅直人内閣により冷却装置の配備は見送られ、結果として、原子炉3基のメルトダウン（炉心溶融）が発生してしまったと経緯を説明した。

　原発事故の影響は日本国内だけでなく、太平洋に面する多くの国々に及んでいるとされる。上原氏によると、放射性物質を含む漂流物（汚染がれき）は予想よりも遥かに早く南洋諸島に到達しているという。また、上原氏は、会見の2日前に太平洋にあるマーシャル諸島の人から「2、3日前に福島からの漂流物が、マーシャル諸島に多量に到着した」と連絡があったことを明かし、非常にショックを受けたと話した。

太平洋、放射能汚染確定。

２０みたいな知恵遅れの低能児も食って大丈夫だぞ。

汚染のほとんどない海域にいれば筋肉内のセシウムは抜けるかもしれないが、骨の中のストロンチウムなどはまず抜けないのでは。カツオのたたきは食べられても骨が入るものは危ない。