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youtube「隠された被爆 〜残留放射線の闇〜」(メ〜テレ)リンク(放射能科学者の犯罪と責任を考える)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/556.html
投稿者 石井広国 日時 2011 年 12 月 23 日 18:16:11: lgrsLYVwCYBHY
 

「隠された被爆 〜残留放射線の闇〜」http://www.youtube.com/watch?v=ihI08Cbcs-E
2010年5月28日、メ〜テレ放送(名古屋放送)


………………………………………………………………………………………………..

この番組を観て驚いた。原発事故被バクの現在が、66年来の原爆被害バクの過去と、直接に結び付けられて感覚させられて、考えさせられる。政府の発表する「科学的基準」なるもののことだ。最近初めて見ました、私は。

じつは、人種と国家と時空を超えている、深い根っ子と歴史。
「科学」とは「科学の発表」とは何かを問わざるをえない。「国際」とは何か?

原爆の時もそうだった。
アメリカ軍は原爆開発段階ですでに、内部被ばくの恐ろしさを知っていたが、隠蔽した。
原爆投下後に兵士をそこへ突入させるための基準、米兵30万人が原爆爆発訓練で被ばくさせられたそうだ。
日本占領後も隠蔽したし、日本政府も”学者”も隠蔽に加担してきた。

隠蔽は始めは占領軍命令としてABCCとして、後には”科学”として姿を変えながら、アメリカと日本の奥ノ院に鎮座しながら広島長崎の悲劇を啜って世界基準の”科学”へ成り上がり、世界じゅうの核被ばくの悲惨をノシ上がって、いまフクシマでなおも猛威を振るおうかというソレ。知見、科学、国際、基準・・・

アメリカ基準は今も生きている。


爆発から一分以内の放射線だけが危険だ―――それ以降は安全だ
以下、冒頭の要約です・・・
………………………………………………………………………………….


米退役軍人会長R・J・リッター:「機密扱いを解いた時までには被ばくした30万人の兵士が死んでいた」
アメリカも日本も残留放射線の影響をともに認めてきませんでした。

原爆症認定基準 DS86:
爆発から1分以内= 初期放射線
爆発から1分以降= 残留放射線(【黒い雨】や「死の灰」土、建物などから出る)


甲斐さん
当時兵士18歳 原爆投下された後に、銀行警備を命じられて、 広島入市して被曝。
ドームのそばの橋は熱くて歩けないので川底を歩いて渡った。
爆心から160m地点
流れてくる遺体の引き上げ作業をした なかには息のあるひともいた。


甲斐さんの国による被曝線量認定はゼロ認定だった。 
(7:41ごろ)認定に使われていたのは、「被ばく線量評価システムDS86」だった。
DS86は原爆爆発の一分以内に出た初期放射線について記載したもので
残留放射線については「黒い雨」などの記載がわずかにあるだけ。
残留放射線はちりを吸い込む等したとき内部被ばくを引き起こす。
しかしDS86は内部被ばくの問題をあつかっていない。


2006年広島市で開催された、「被爆者代表から要望を聞く会」
被爆者団体との懇談会で
(8:25あたり)「認定基準」について

「厚生労働省 健康局長(当時) 中島正治 」
中島正治:(カッコ等は引用者付与)

「審査会が用いております〈被曝線量の評価システム〉につきましては

《国際的にも認められたもの》で御座いまして

また〈放射線と疾病の因果関係〉についきましても、

《国際的に広く認められた知見》というようなものを基に審査を行って頂いているところでございます。

このように原爆症の認定につきましては、私どもとして、

《科学的》《適正に》行っているという認識を持っておりまして
現在この有り方については、この方法以外にないのではないかというふうに考えているところで御座います。」


国はDS86などに基づき「残留放射線の影響は」ほとんど無いとして入市被ばく者の原爆症をほとんど認めませんでした。・・・(下略)・・・
…………………………………………………………………………………….
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/230.html01. 2011年12月10日 11:50:04: kp2CYmskSI さまの紹介によります。
◎隠された被爆 〜残留放射線の闇〜1/3➔3/3
http://www.youtube.com/watch?v=ihI08Cbcs-E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=siilYCalCK4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_X9rkoWY5m4&feature=related
……………………………………………………………………………………..

いまじゃ彼らの合言葉だ――原発から漏れ出た放射能はたいしたことない、食品「基準値」「500ベクレル毎kg」「内部被ばくはタイシタことない」・・・だなんて。

「専門家による緻密な検証作業を経」て「発電所の事故そのものは収束に至ったと判断をされる」ノダ!と総理が言い切ったように、選挙されたわけでもない怪しげな”専門家”がひじょうに重要な位置にいるわけで、かくして、「安全だ」という専門家の”御宣託”があって初めて政府政治家は国民を納得させられるという「御宣託政治」がまかりとおってる。が、その”御宣託”の裏には外国の《○○》が鎮座マシマシテヰるわけだそうだ。
「科学」なるものと「科学」政治なるものの正体や如何に?
被バク者は放射能という物質によって苦しめられた上に「知見「科学「国際「基準」によって切りすてられて来た、今までは。フクシマの今からは如何に?日本人の未来が懸っている。

…………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………


以下番組紹介:
………………………………………………………………
12/09朝日ニュースターで放送されたもようです。
http://asahi-newstar.com/web/17_documentary/?p=1209

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メ〜テレ

 2010年5月28日(金) 午前10時51分〜11時45分放送
 
隠された被爆 〜残留放射線の闇〜
 @「放送内容について

 
甲斐昭さん(2009年9月 結審の日) http://nagoyatv.com/F/document/backnumber/100528/index.html
 (写真)
2008年4月、国は、原爆症の審査の方針を変えた。原子爆弾の爆発のあと広島や長崎の市内に入った入市被爆者に、初めて認定の道を開いたのだ。入市被爆者とは、直接被曝したのではなく、原爆の爆発から1分以上経って影響を及ぼした、死の灰や黒い雨に代表される残留放射線の影響しか受けていない被爆者だ。基準改正の裏側には、残留放射線の影響を切り捨ててきた国と被爆者の7年以上に亘る闘いがあった。
実は原爆投下国の米国にも、残留放射線の被害者たちがいた。冷戦時代に大気圏内で行われた核実験に立ち会わされた兵士や、実験場から流れた死の灰などが降った町の住民たちだ。公式には残留放射線の影響を否定してきた米国だが、1990年代に、兵士や住民たちの特定のガンに限って補償を認めることにした。
原爆投下から65年が過ぎ、残留放射線の影響を否定してきた日本の科学者の中にも、影響を認める動きが出てきている。しかし日本政府は、原爆症の認定基準を緩和する一方で、裁判では、残留放射線の影響を否定し続けている。
番組は、被爆者を始め日米の科学者、米国の核実験の元責任者と被害者、元国防長官らの証言を積み重ね、そして闇に葬られてきた調査結果などを分析し、そこから見えてくる「被爆国」日本の顔を追い求めた。(残留放射線の持つ意味を考える)」
 シュレジンジャー元国防長官(写真)
………   …………   …………    …………  …………    …………
 
2010年5月28日(金) 午前10時51分〜11時45分放送
 
被爆国に問う 〜切り捨てられた残留放射線〜
 A「スタッフのつぶやき

 
ディレクター 安藤則子http://nagoyatv.com/F/document/backnumber/100528/tsubuyaki.html

「原爆投下後の広島や長崎に、救援活動や家族を探すために入った人の中にも、原爆症で亡くなった人がいる。」被爆者の証言集には、そうした実話が収められています。だから、原爆の放射線はじわじわと長く人を傷つけるものだと、私は思ってきました。ところが、原爆症認定集団訴訟の取材を通して、国が全く逆の考え方をしてきたことを知りました。爆発から1分以降の残留放射線に影響はないとして原爆症の申請を却下し、法廷では、被爆者を指して「ほとんど被曝していない」とまで主張しました。
この発言には驚き、内心、怒りを感じました。被爆者の証言の中に真実を探す姿勢が、国になかったからです。
残留放射線の影響を公式に否定したのは、原爆を開発したアメリカです。アメリカは、原爆投下前に残留放射線のリスクを知りながら、自国の兵士や市民をも核実験で被ばくさせました。そして、その核の傘の下に日本はあります。
今回、否定の裏側を知りたくて、アメリカを取材しました。アメリカでは、元国防長官から核実験を随行した科学者にいたるまで、カメラの前での証言を拒みませんでした。ところが日本では、前厚生労働大臣、官僚、国側の科学者の全てが「多忙」を理由に取材を拒否。私の力不足ではありますが、忸怩たる思いでいます。
原爆症認定集団訴訟は、被爆者側の全面勝訴で幕をおろそうとしています。訴訟は、60年余りの時を経て、残留放射線の問題をよみがえらせました。その影響を認める新しい発見もなされています。しかし、まだ残留放射線の多くが未解明です。「国は今まで何をしていたのだ」と被爆者が番組の終わりで怒ります。「日本が認めないから世界が認めない」核実験による残留放射線の被ばく者は、世界にいます。その影響を明らかにしていくことは、被爆国の被爆国たる役割ではないのでしょうか。」(以上メ〜テレ)
 …………………………………………………


 
 

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コメント
 
01. 2011年12月23日 19:31:43 : yqVlo3mtZE
福島県の下水汚泥から、11月、12月になっても、半減期8日(80日で影響は無くなる)のヨウ素131が検出されている。
福島県の農産物からヨウ素131が検出されたのは、以前に報告されていました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/102.html
市民放射能測定所は、その後農産物のヨウ素131のデータ消去したのですが、再び見ることができるようになりました。
http://www.crms-jpn.com/mrdatafoodcat/food_grain.html

すべて脱水汚泥。ヨウ素131の数値。濃度(Bq/kg)。
下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(県北浄化センター)国見町
8月1日 36・・・(略)・・・8月11日 25
8月26日 278・・・(略)・・・8月31日 22
9月1日 19 9月2日 15 9月13日 21 9月14日 17 9月15日 17
10月21日 24・・・(略)・・・10月27日 12
11月18日 287 11月19日 633 11月20日 660 11月21日 553 11月22日 548
11月23日 612 11月24日 590 11月25日 402 11月26日 453 11月27日 456
11月28日 403 11月29日 361 11月30日 338 12月1日  319 12月2日 141
12月3日 120 12月4日 121  12月5日  97 12月6日  100 12月7日 90
12月8日 87
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/gesuidouka_kenpoku_odei1212.pdf
下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(県中浄化センター)郡山市
10月21日 81.4 10月22日 73.3 10月23日 72.4 10月24日 85.2
10月25日 52.6 10月26日 58.2 10月28日 51.7 10月30日 40.5
11月13日 74.0 11月14日 56.5 11月16日 50.1 11月18日 52.4
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/gesuidouka_kenchuu_odei1212.pdf
下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(あだたら清流センター)二本松市
7月4日 20 7月19日 16
11月9日 141 11月24日 1650
12月1日 517 12月8日 62
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/downloa/1/gesuidouka_nihonnmatu_odei1212.pdf
下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(大滝根水環境センター)田村市船引町
7月4日 12 7月19日 12
11月10日 61 11月24日 20
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/gesuidouka_tamura_odei1212.pdf


02. 2011年12月23日 23:19:01 : 7qzdhnb5lQ
01さま、大変貴重な情報ありがとうございます。県北浄化センター・国見町の場合は11月なかばごろからヨウ素が増えていってますね。驚きです。何が起きているのか!

03. 2011年12月24日 00:38:48 : 7oiMk35Oxw
>被爆者の証言の中に真実を探す姿勢が、国になかったからです。

原爆投下者の手先になって生きて来た者は日本人だろうか。日本人の為の政府だろうか。

今またもや、福島原発の核被害者の日本人を、同じ>で苦しめている。平気だ、なかった、あり得ないなどと斬り捨てて居るのではないか。金をケチりたいというだけでなく、原爆支配のために、アメリカが開発した基準に逆らうなんて恐ろしくて出来ないんじゃないか??


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