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「安全基準に科学的根拠はない」「低線量の危険性を半分にしていた」ICRP委員、驚愕の事実を告白(秋場龍一)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/696.html
投稿者 盗電マン 日時 2011 年 12 月 29 日 17:14:51: yhaeSuPnS16uo
 

秋場龍一のねごと ブログ
http://akiba1.blogspot.com/2011/12/blog-post_29.html
【ただちに危険だ! 原発通信】bR1

「安全基準に科学的根拠はない」「低線量の危険性を半分にしていた」
ICRP委員、驚愕の事実を告白

NHKが驚くべき事実をスクープした! 


その事実とはICRPの低線量被ばくの国際基準がでたらめだった、というものである。ICRP科学事務局長や低線量被ばくの安全基準を決めた元委員が、その基準の根拠を明らかにした。なんと彼らは「科学的な根拠に基づいたものではなかった」と言ったのだ。


昨夜(12月28日午後10時55分)NHKで法放送された「追跡!真相ファイル『低線量被ばく 揺らぐ国際基準』」。この番組は、世界各地で安全とされていた低線量被ばくによって重篤な健康被害が起こっていることを報告、さらにそのICRPの安全基準はどういう根拠でつくられたのか、ICRPの現役幹部委員や基準を作った元委員に直撃取材したものだ。


チェルノブイリから1500キロ離れたスウェーデン北部サーベの住民にがんが際立って増加している。スウェーデン政府が発表した当地の外部被曝線量は年間0.2ミリシーベルトで、ICRPの国際安全基準を下回っているという。


ところが、サーベ住民はトナカイ肉を常食としており、その肉が放射能汚染されていたのだ。スウェーデンの肉の安全基準は300ベクレルで日本の500ベクレルよりも厳しい。それなのに、チェルノブイリ事故から25年たったいま、放射能汚染による被ばくでがんが多発しているのだ。


地元の大学病院の研究者マーティン・トンデル博士が110万人の食べものによる内部被ばくの調査をしたところ10ミリシーベルト以下だったことが判明。これはICRPが影響は少ないとしてきた100ミリシーベルト以下の低線量被ばくに反するものだ。そうNHKのナレーションが言うように「明らかになったリスクがICRPよりも高かった」のである。


そしてNHKの取材陣はアメリカ・イリノイ州に飛ぶ。シカゴ郊外に3基の原発が集中した地域があり、そこではがんなど難病で亡くなる子どもたちが激増している。その原因は地下水に浸透した原発由来の放射性トリチウムである。住民はこの放射能汚染された井戸水を飲料など生活水としてきた。


周辺住民1200万人を調査したところ、この地域は他の地域よりも脳腫瘍や白血病が30パーセント以上、なかでも小児がんは約2倍に増加していることが判明した。そしてその井戸水による年間被ばく線量は1マイクロシーベルト。え、こんな低線量で、と驚くのは筆者だけではないだろう。調査した地元の小児科医は「低線量被ばくが何をもたらすか知ってほしいのです」と述べる。


さらに取材陣はICRPの現役幹部や基準を決定した元委員にカメラを向ける。そして「これまで(ICRP)は低線量被ばくのリスクを半分にしていた」というICRP科学事務局長クリストファー・クレメントの驚愕の言葉を引き出す。


ICRPの「100ミリシーベルト以下はがんのリスクが0.5パーセントで影響が少ない」という基準の根拠となったのは、1000ミリシーベルトの被ばくで5パーセントがんリスクが高まるとされた、広島と長崎の原爆調査によるものだ。ところが、日米合同調査ではその半分の500ミリシーベルトで5パーセントという結果が出ていたのだ。つまりICRPの現在の基準は危険性を半分に値切っていたことになる。


しかもICRPは、原発や核関連施設で働く労働者の基準を、この半分からさらに20パーセント引き下げたのだ。それは原発推進者に配慮したと元委員は告白する。基準が厳しくなれば安全対策の費用に3億6900万ドルの費用がかかり原発の運転に支障をきたすからだ。


アメリカでは原発や核関連施設で働いていた労働者の放射能による健康被害が相次いでおり、その裁判も起こされている。この安全対策費用と引き換えに原発労働者は健康をうしない、がんなどの難病を引き受けさせられたことになる。


そしてこの元委員チャールズ・マインホールドは安全基準についてこう述べる。「科学的根拠はなく、ICRPの判断で決めたのだ」と。その「判断」とは、安全対策費用に莫大な費用がかかるという原発推進派の事情をくんでのものだ。


このようなインチキな基準を決めたICRP組織の背景を取材陣は暴露する。基準を決めたICRP委員17人のうち、13人が核開発や原子力政策の関係者であるというのだ。


日本の安全基準は、ICRPの国際基準に準拠している。そのICRPは科学的研究者の組織ではなく、原発推進サイドに立った「政策的な判断をする集団」である。これは筆者ではなく、NHKの取材者が発した言葉である。


ICRPが決めた基準によって「100ミリシーベルト以下=低線量=なんとなく安全」みたいなイメージが作られてきたが、もう100ミリシーベルト以下は安全ではないことが明確になったわけだ。


さて、筆者は問いたい。ミスター100ミリシーベルトの異名を冠する山下俊一・福島県放射線健康管理リスクアドバイザー、それに女子中高生を前に、野菜不足や飲酒・喫煙のほうが、福島の原発事故による放射線の影響より大きいと言った中川恵一・東京大准教授など、「放射線被害はたいしたことない」と触れまわる原発御用学者たちは、ICRPの基準決定のインチキが明らかとなったいまなんとこたえるのか、ということを。
http://akiba1.blogspot.com/2011/12/blog-post_29.html  

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コメント
 
01. 2011年12月29日 22:37:23 : ST4Xi3psms
各県で行われている24時間の定時降下物の放射線測定は27日で終了するようです。
雨量があると検出下限値が上がると説明がありました。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/090001/koukabutsu.html
放射性の降下物は雨や雪について落ちてくることが知られています。
疑問に思って調べていたら以下のような測定方法採用をしていることが分かりました。
長野県の例です。
http://www.pref.nagano.jp/kankyo/kansei/houshanou/houshanou.htm#3
雨水のまま測定しています。水は最大の放射線遮蔽物質ですから、検出下限値が高くなるのは当然です。たとえ、雨や雪とともに大量の放射性降下物があっても実際より低く出てしまいます。
私は当然、水を蒸発させて、残留物を計測すると思っていたのですが、このような方法は標準なのでしょうか?

02. 2011年12月29日 23:17:55 : kIcNx2N4y2
これからがんや病気になるのは全部放射能のせい、ということか?
「怖い食べ物」や「食べてはいけない」なんかを読んでみるといい。
君の大好きなチーズバーガーでさえがんを誘発すると書いてある。
ハッピーセットは子どもが1日に必要な油のほとんどと砂糖のほとんどを
含んでいる、悪魔の食事だ。
食品添加物まみれのジャンクフードやインスタント食品ばかりを食べていて
病気になったら放射能のせいだ、では保障のしようがない。
毎日の食事の記録も付けておくといい。
こんなに健康的な食事をしてたのに、と言えば話をちゃんときいて
もらえるかもしれない。
中国に旅行をした人は地溝油で病気になるし
中国に住んでいたなら病気になるのが普通です。
ポテチを食べながら放射能の心配をしてる君、ポテチでなる病気は・・・・

03. 2011年12月30日 00:25:49 : CGaB34XTl
>02. 2011年12月29日 23:17:55 : kIcNx2N4y2

だから何!
何が言いたいのっ!
放射能は危なく無いってのか!
分った!
お前は不死身なんだ。
世界にはガラスを主食とする人もいると聞く。
あなた様は、神様です。
放射能をものともせず日本を救う救世主かもしれません。

だったら福島原発へ急げ!
時代が君を必要としている。
福島第一原発が君を呼んでいる。
プルートーが君を待っている。


04. 2011年12月30日 00:58:47 : xFDN1rmJqA
NHKはかつて、チェルノブイリ事故に関しては、低線量被ばくの危険性をしっかりと報道していた。また、事故の影響を過小評価する動きもしっかりと批判していた。15年前のことだが。。。

Peace Philosophy Centre
Monday, May 09, 2011NHKチェルノブイリ20年番組『汚された大地で〜チェルノブイリ20年後の真実』
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/blog-post_08.html

> NHKが、チェルノブイリ原発事故の被害についてのすぐれたドキュメンタリーを10年と20年の節目で作っているということは何度も書いてきました。10年目の『チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染』(1996年放映)の書き起こしはたくさんの人に読んでもらい、記録しておくことの大事さを実感しました。今回、chizukos さんのおかげで、20年目の番組『汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実〜』の書き起こしができましたので紹介します。ぜひ10年目の番組も併せてお読みください。

汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実〜
(動画 http://youtu.be/pIY5AT3o8SI )

------------------------------------------------------------------------

チェルノブイリ原発事故による先天異常と遺伝的影響の兆し−チェルノブイリ・フォーラムの姿勢を問う
『原子力資料情報室通信』387号(2006.9.1)掲載
元広島大学原爆放射能医学研究所長 佐藤幸男
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=421


05. 2011年12月30日 01:33:14 : B0YdQwEjI2
100ミリ以下では解ってないなどとヌカしてた御用学者官僚と政治家、官僚は

全員沈没だろ!誰かコメント取って来て見せてくれー


06. 2011年12月30日 05:41:32 : 4grt4fUlXk

0・16μシーベルト/hを超えると、5年くらいで白血病にかかる率がグンと上がると言われている(野呂美加さん)。これ今まで半信疑半だったけど、NHKの報道を見ると、嘘じゃないようだな。

 3・11以前の平均放射線レベルを0・04μシーベルト/hとすると、

0・16−0・04=0・12μシーベルト

 つまり、0・12μシーベルト分が、原発事故由来で増加したわけだ。スウェーデンの例だと、年0・2ミリシーベルト⇒0・02μシーベルト/hの増加で癌が30%上昇している。すると、0・12μシーベルト増加することは、人間にとって、途方もないことなのだ。野呂美加さんが、言うとおりだ。

0・16μシーベルト/hは、今、関東のかなりの地域の汚染レベルに相当する。これ、すごく深酷だよなぁ。関東も、将来、癌、白血病が多発するだろう。


07. 2011年12月30日 10:33:36 : dpp0eXCVak
02(kIcNx2N4y2)よ!
低線長期被爆による判例が
日本が世界で初めてになる!
それこそ「すぐには体に影響なし!」って
枝野の言葉通りの未来が起こる!
が影響などは今の科学では誰も推測出来ない!

食品添加物や公害の影響が戦後65年で人間の免疫力低下を引き起こし
花粉症、アトピーなどの患者が増加しているのを見ればわかる!
病気はガンだけではないと言う事を知る必要が有る!


08. 2011年12月30日 13:22:55 : PGS8CYBTm2
>チェルノブイリ事故から25年たったいま、放射能汚染による被ばくでがんが多発しているのだ。

因果関係が証明されたようにかいてあるけど‥されてはいないよね


09. 2011年12月30日 19:11:07 : 99GV08UN7o

来年は福島で葬儀屋でも始めてみるかなww

東京のほうが人口が多い分 沢山死ぬだろうから 東京にするかなw
東電のおかげでビジネスチャンスだろ キタコレ


10. 2011年12月30日 19:44:13 : xFDN1rmJqA
原子力情報資料室 『原子力資料情報室通信』387号(2006.9.1)掲載
元広島大学原爆放射能医学研究所長 佐藤幸男
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=421
以下、上記サイトより引用

■IAEAの姿勢

 私が初めてチェルノブイリの被災の実状調査のため現地を訪れたのは1990年6月だった。そのときの報告は、『憂慮される癌の多発 定住続ければ遺伝的影響も』とのタイトルで中国新聞(1990年8月4日付け)に掲載された。翌1991年の調査時には、人口10万に1人くらいしかみられない小児甲状腺ガンがミンスクの汚染地区の子どもに40例出現していた。現地の医師や被災者たちは早くからその異常に気づいていたが、意外にも政府当局やIAEAから被災者の健康調査を依頼された日本の放射線影響の専門家たちが被曝線量が不明、潜伏期が短い、統計処理が不備、発生のメカニズムが不明などの理由で認めようとはしなかった。

 線量の発掘、適切な統計処理、メカニズムの解明などは症例の収集を続けながら同時並行的に行なわれるべきものである。まれな小児甲状腺ガンが多発しているか、否か、一目見ればわかる簡単な現症について長い間不毛の論議が続いた。そのため放射能災害に対処する政府や医療関係者などに対して不信の念が現地や日本の識者らの間に浸透した。数年間で数百例もの小児甲状腺ガンが発生し、WHOはチェルノブイリ事故を除外しては考えられない、とする消去法的説明で認めた。IAEAやWHO、およびいわゆる「科学者」が被災の実情を容易に認めない理由の1つに、ある疾病や異常の発生に放射線依存性が認められないと「科学的証拠」が立証されていないとして切り捨てる姿勢がある。

 確かに放射能による疾病、異常、あるいは死亡の原因究明には線量測定、可能ならば個人被曝線量を同定して線量依存性を確かめることは重要な診断基準である。このような作業は広島や長崎の原爆被爆のように爆弾中のウランやプルトニウムの量が明らかで、放射能による災害が同心円状に広がった場合には比較的容易に行なわれた。しかし広島の場合といえども、アメリカ、日本の線量評価の専門家によって長い期間検討され、2回も線量修正が行なわれた。原爆被爆者の調査によって白血病や各種固型ガン、小頭症などを惹起する放射線量の基準の設定には貴重なデータが得られた。しかし、複雑な放射能汚染形態であるチェルノブイリ災害に同じ方式を適応して、それが得られなければ放射能が原因であるとは認めないとするのでは、放射能災害の全体像を知る上で無策というほかはない。被曝者群と対照群の比較において被曝者群に特定疾患数の上昇が有意に認められたならば限りなく放射能の影響が疑わしいと考えるのは当然であろう。

 広島でも爆心地から2km以内での被曝を被爆者、2km以遠を対照例として統計処理されている。個人被曝線量もすべての被爆者で判明しているわけではない。10数万人の生存被爆者中の約9万人であり、それは日本の家屋モデルを用いて計算された推定値である。


■放射能災害を見る目

 1975年版NHK『核放射線と原爆症』の中で、故飯島宗一先生(広島大学学長、名古屋大学学長を務めた病理学者)は、「ジョンス・ホプキンス大学の実験で発疹チフスがほとんど治癒したサルに中等度の放射線を照射したところ、多くのグループでチフスが再発した。広島の原爆被爆者にみられた症状は、それが原爆の故ではないと完全に証明されないかぎり、放射線が直接、または間接的に身体に影響を与えたものと考えるべきである」と述べられている。私はこのような考え方が内科診断学、あるいは病理診断学の真髄であり、この考え方や表現は決して放射線生物学や線量測定の専門家とも相容れないものではないと考える。

 文中、「広島の原爆被爆者」を「チェルノブイリ被災者」とおきかえて考えてみても、まさに然りである。しかし残念なことに、いままで私が接した多くの日本の「科学者たち」は、前記の表現とは異なり、「チェルノブイリ被災者にみられた症状は、それがチェルノブイリ事故の故だと完全に証明されない限り、チェルノブイリが原因だとは言えない」というような表現をする。放射能による影響を過大にも、あるいは過小にも評価しないために、われわれはそれを見る立場と視点をしっかりとおさえておかなければならない。

 IAEAに関係する人びとの発言には、被災の状況を過小評価する傾向があるのはたびたび感じるところである。これは常に「科学的」という美名のもとで、調査を行ない診断を下してきたばかりではなさそうなのだ。キエフの国際会議で、原爆被爆者とチェルノブイリの被曝の影響調査で功績のある某著名アメリカ人学者から得られた情報によれば、「人心安定と将来の補償問題も考慮して、事故の影響をおおげさに言ってくれるな」と共和国の政府関係者から頼まれたということであった。原爆被爆者の調査研究で日本政府から表彰されたこともある、この真摯な老学者の説明は端的でわかりやすく、私は信がおけるのだ。被災した共和国からのそのような「錦の御旗」の後ろ盾があればこそ、「原子力発電推進派が被曝の状況を過小評価するのは、みっともない」という羞恥心も無きがごとくにふるまえる人もいるのであろう。


11. 2011年12月31日 11:28:03 : NuBWmeaWR6
チェリノブイリ周辺何10キロの範囲が未だに居住できない。←ここに事実がある。

今いくら放射性物質の測定値が暫定値なる値より低いとか言っても全く説得力はない。早く帰宅させようなどという政策はまさに気ちがい沙汰と言える。


12. 2012年1月01日 14:21:58 : EujmQjDX89
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