阿修羅の総意はもう助からないだったよね。
だったら楽しく生きた方がいいんじゃないのか？
心配しても、しなくても、もう３月に決まってしまっているんだよね。
今さら心配してもなにも変わらない。
だったら今を楽しく生きればいいじゃないか
外野がぎゃあぎゃあと言うのはもう止めて欲しいとさ。
私もそう思う。

>阿修羅の総意はもう助からないだったよね。

誰もそんなことは言っていない。
言っているとしてもごく少数のはずだが。
ここにはいろいろな意見が載っている。
もっとよく読みなよ。

（個人的見解であって事故調査委員会の代表見解ではありませんが）
...さらにそれに追い打ちをかけたのが3/12の一号機建屋爆発で、
ここで政府はパニックになったんじゃないか。
爆発の見積もりは十分で出せるのに五時間かかってた。爆発で放射能は拡散したが
急性放射線障害になる程度のものではない、というような注意を促すコメントを
出すべきだった。緊急時の政府の発表は不正確で憶測も含まれうる、
どうなるか確実には分からないけれども
そのようなことがあり得るので注意するようにとか、
そういうふうにきちんと判明した情報をすぐ報告すること、
これを政府と市民との常識にしていかなければならない。

政府はパニックに陥っていたなら、直ちに健康に影響が出るようなものではない、
の繰り返し、安全安心の繰り返しの意味するところは、ただ、パニックで
確言できることはない、ということ。放射能拡散量の公表と
それに伴う、起こりうる健康被害の時期、範囲および確率、可能な対策の公表が
なされるべきだった。これらの公表は今からでも可能だ、すぐに政府はやるべき。
時期にせよ、範囲にせよ、確率にせよ、数字を出せるんだから、出すべきだ。
その上で、市民に避難するか従来のままか、任意選択を促進するべきだ。

>>01　のように
＞だったら今を楽しく生きればいいじゃないか

では、04の言うような結果をもたらす。子供でも、年齢によっては、ただしい事実を
知らせるべきです。ところが、十分な被曝量の検査もおこなっていないので、なにも
わからない。対策もとれない。お粗末な国だ。